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2007/12/14

クラブW杯など

クラブW杯 浦和VSミランをテキトーに流し見した。
結果は1-0でミランの勝利。
ま、決勝はミランVSボカでないとね。浦和サポ以外は全員そう思ったことだろう。

ちょうど同時期にチャンピオンズリーグのグループリーグ最終節があるのでそちらも見ているわけだが、浦和には欧州強豪国以外のチームと互角の力があると感心した。先週のミランVSセルティックも見たのだが、あまり遜色なかったもの。もっとも、浦和の選手はだいぶ疲れていたようなので、もうちょっとベストコンディションに近い状態で試合をさせてあげたかったけど(もちろんミランを応援しながら見てましたけどね)。

かといって、Jリーグのチームならどこでも浦和みたいに戦えるのかというと残念ながらそうではない……という現状も事実。ま、浦和がいつまでも今のように「ひとり勝ち」でいられるかどうかも、他国リーグの歴史を見ていれば心もとないことなのだけど(しばらくセリエは見てないけれど、ラツィオってずいぶん落ちぶれちゃったんだなあ)。

夏の親善試合には辟易……という人にも、今回の試合はそれなりにおもしろかったのではないだろうか。欧州の強豪クラブが日本のクラブとこれだけ真剣に試合をしたのは初めてだったと思うし、その意味では意義があることだと思う。ACLを勝ち抜くのは大変だけど、各クラブにも「あの舞台に立てるのなら頑張ろう」というモチベーションを与えたんじゃないかな。浦和の選手やサポが本気で「勝ちたい」と思っていたのが感じられたのは好印象だった。試合終了後も、彼らは真剣に悔しがっていたもの(「終わったー、ユニ交換だ~!」というヌルい雰囲気がなかった)。

いつのまにやら、当ブログの記事数がこれで1000。我ながらよく書いたものだ(自画自賛じゃなくて、ちょっとあきれている)。予定ではもっと先になるはずだったのだが、やっぱ先日の5連発が効いたのね。あれで体力を使いすぎてしわ寄せが来てしまい、記念の1000記事目がこんな手抜きになっちゃうのがちょっと情けないところだけど。

しまなみ以降はずっとどこか「本調子でない」と書いていたけれど、その実態の主たるところは肌トラブル。風邪が治ってからは内臓的には問題はないのだけど、痛かったり痒かったりで精神的なダメージはけっこう来る。自分が気にするほど、他人には外見は気にならないみたいだけど(笑)。甲府へ行ったらやっぱり悪化してしまい、酒を飲むとますます良くないので、もう2週間も禁酒状態ですよ。ついでに寒風に当たるのも良くなくて、自転車もわりと自粛モードだったりして……トホホホ。

そんな中でも、もうすぐ父の命日なので自転車で墓参りには行ってきた。早くも8年。時間は容赦なくすぎていくものだね。どんどん年をとってしまう前に、やるべきことをやっておかなくちゃなあ。

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コメント

つぴぃさん、記事が1000まできたなんてこりゃ凄いよーーーー
人生何事もコツコツということが大事なんだろうなぁ
それにしても体調がすぐれないのは心配、お身体には気をつけてくださいねぇ

アンチ浦和連合があるとすればその筆頭は「FC東京サポーター」のような気がする
今期の成績では大きな声でいえないのがちょっと悲しいんだけどね

それにしてもヨーロッパの強豪ACミランに勝つには「やぶれかぶれの部活サッカー」がもしかしたらよかったのかもしれないと、いい加減な思いで観ていた。
とにかく走り回りサイドでズドーーンという戦術はさすがのミランも呆れてしまうかもしれないが、梶山のクネクネドリブルはガットウゾも困ってしまっただろう
石川の右サイドのスピードはワールドクラスのような気もするが、センタリングはきっと宇宙に向かってしまっただろうなぁ・・・・
まぁそれも世界には希少価値かもしれないが・・・・

クラブミーティングではお話がでなかったかもしれないが、専務様もネガティブにならないで「世界を目指す」ぐらいのことをズドーーンとぶち上げてもいいような気がする
宇宙にセンタリングしたとしてもいいじゃない
何事も思いっきりがないとサポーターとしては「シュート打てーーー」コールを叫びたくなる
確かにビッククラブではないかもしれないが、夢は大きくしないとこの世知辛い世の中スタジアムまで(必死に自転車漕いで)応援に行く気が失せてしまう

たとえ世の人々に笑われ様とも首都東京のクラブの気構えがないと困ってしまう
年甲斐もなくゴール裏にいるのに肝心のクラブがビビッてしまっているんではなぁ・・・・

サポーターのみなさんのご意見は大切だが、まずは大きな夢を与えてくれないとますますレッズに先を越されてしまう
ご意見はご意見で承り、夢は夢で語らないといつまでもTVの前のアンチ浦和で終わってしまうよーーー

つぴぃさん、何事もコツコツいかないと世界には羽ばたけないが、それには大きな夢がないと寂しいものだよねぇ・・・・

投稿: 東京坊主 | 2007/12/14 21:20

東京坊主さん、コメントありがとうございます。

そうですねぇ、ミーティングの雰囲気はちょっと暗かったですね。
サイトにある「2011年構想」も、「どーせムリだし」みたいに思ってるし。

今年の成績がアレで、非更改選手もいたので、サポーターが後ろ向きになりそうなのはわかるのですが、せめてフロントは「ぜったいそうしてみせる!」みたいな意気込みを見せてもらいたかったかな。

東京は恵まれているんですよ。お金だってないわけじゃないし、土地柄も魅力的だし。もっと信じて、応援していかないといけませんね(……って、この私が珍しくポジティブ(笑))。

投稿: つぴぃ | 2007/12/15 00:43

お久しぶりです。レッズサポのやっさんです(^^)
浦和対ミラン。
見る人によって色々感想はあると思いますが、
スポーツとして、FIFAの公式戦として、素直にナイスファイトでした。
例え実力差が合っても、スポーツは相手がいなければ勝ち負けは無い
わけだし、負けようと思って望む戦いはありませんからね。
そういう意味で充分に燃えましたし(笑)楽しめました。

日本のサッカー関係者や識者は、この試合をとおして、日本サッカー
の課題をいっぱい、再確認、また発見したことでしょう。
何よりもクラブ愛がその国のサッカーを強くする原点だとも改めて確信した
試合でした。

投稿: やっさん | 2007/12/15 17:25

新潟ファンですが、日の丸背負ったレッズに何とか決勝に行って欲しいと
思いました。

東京も好きなのですが、東京サポとしては浦和が決勝に行くことは不快
な事なのですか?

投稿: 新潟チャチャチャ | 2007/12/16 18:29

やっさん、コメントありがとうございます。

> 何よりもクラブ愛がその国のサッカーを強くする原点

私もそう思います! 代表戦だけ見ているだけじゃ本当の面白さは味わえませんよね。クラブW杯の価値も上がって何より。来年からはJのチームが毎回実力で出られるくらいにならないといけませんね。遅ればせながら、浦和の3位、おめでとうございます。

投稿: つぴぃ | 2007/12/17 02:50

新潟チャチャチャさん、はじめまして&東京ファンの愚痴ブログを読んでくださってありがとうございます。

えーと、私が書いていることは東京サポの総意ではありませんので、そこだけはご理解ください。ただ、今回のCWCで浦和が「日の丸を背負っている」とは思っていません。Jリーグの代表であり、だからこそ彼らの健闘には意義があると思いますが、それと「応援している」かどうかは別の話です。

浦和が好きな東京サポは少数派ではないかと思いますが、これは過去のいろいろな「物語」の蓄積の結果です。私は比較的新規なファンだと思いますが、少しずつ過去を知り、共に歴史を見てきて、今のようになってきたのでありますね。

まだ新潟でJリーグの試合を見たことがないので、来年こそはお邪魔したいものです(W杯は見たんですが……)。

投稿: つぴぃ | 2007/12/17 02:56

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