雪で外出する気にもなれないので、東京ネタをつらつら。
・村林裕氏、社長に就任
クラブミーティングの際、「すべての責任は私にあります」と連呼するのを聞いて、「この人が実質的に社長ってことなのね」と思ったものだが、対外的にもそういう形に落ち着いたのはよかったと思う。あとは、願わくば優秀な参謀がついてくれること……。村林さんが社長になっても実態が変わらないということは、今までの閉塞感が持続するということかもしれないから。今回の人事で、フロントに新しい血は入ったのだろうか。
ともかく、いろいろな意味で「背水の陣」という舞台が整ったような気がする。これからはその舞台にふさわしいパフォーマンスを演じていくだけだ。
・新外国人MF、加入
ブラジル人選手は同じ名前の人が多くてちっとも区別がつかない(笑)。ともかく、かねてから噂のあったFWよりも先に、いきなりMFの加入が決定した。これで、例のFWが決まれば外国人枠が埋まるということで、それだけでも喜ばしい。
件のエメルソンについては、予備知識も皆無なので、試合でお手並み拝見というところ。172cmとはずいぶん小さいな~とか、ブラジル、スペイン、ギリシャでのチーム経験だったら、東京の雪を見て驚いたんじゃないかな~とかその程度の感想しかもてない。背番号は15なのね。
しいて不安をあげるとするなら、パルメイラス以外(最初に所属したチームでもある)、1年以上在籍したチームがないということ。事情はわからないけど、流浪の選手であることは間違いない。しかも、前所属のギリシャはシーズン真っ只中。本当に重要な選手であれば、クラブ側が移籍を容認することはあり得ない。外国人選手は助っ人なのだから、短期であっても結果さえ出してくれればいいのだろうが、なんとな~くエバウドを思い出しちゃうんだよね~。
以前、ダニーロのブラジル時代のプレーを見てすごくワクワクして、後で痛い目にあった記憶があるので(笑)、過去のチームでのパフォーマンスについては何も考えないことにしている。サッカーの才能はもちろんあるのだろうから、日本に、そして東京に合うかどうかということだけが問題。日本慣れしているブルーノさんがいいお手本になってくれることを望む。
・東京にもマスコット誕生!?
私は「必要派」なので、素直にうれしい。以前は「不要派」で、ないことがカッコいいと思っていたのだが、清水や名古屋のアウェイへ行ったりしているうちに、東京にマスコットがいないことがたまらなく寂しく感じるようになってしまったのだ。
東京がお手本にしたバルセロナFCには確かにマスコットはいないかもしれないが、海外クラブチームでもマスコットがいるところは多い。海外の事情はともかくとして、日本は世界に誇る(?)「キャラ国」ではないか。何でもキャラにしてしまうお国柄のプロサッカーチームが、マスコットをもたないなんて寂しすぎる。
とはいえ、わがチームのセンスについてはまったく信用していないので(笑)、たぶん「ひと目見てホレこむ」ようなキャラは生まれないだろう。でも数年見ているうちに「なんか、これでもいっかな~」みたいな諦観というか、愛着というか、そんなものが生まれてくれば、それでいいと思うのだ。
今までも試合ごとにいろいろな着ぐるみを呼んではきたが、自前のキャラと違ってそのたびに金もかかるし、着ぐるみの行動にも制限がかかる。鬼太郎グッズをいくら売っても、うち数パーセントは水木プロにいってしまう。やはり自前のマスコットをつくって、グッズの収入はクラブのものとし、地域のイベントに選手とともにまめに出張させて、広く愛されるようにしなければならない。
東京にはアニメ会社がたくさんあって、たぶん東京ファンのデザイナーもいると思うけれど、「ひこにゃん」騒動の轍を踏まないよう、権利問題だけはきちっとさせて、末永く愛着のもてるマスコットを生み出してほしいと思う。
個人的には、架空の動物はいろいろ難しそうなので、まだ使われていない動物マスコットを希望~。ネコでもタヌキでもいいけど、ハリネズミとかも悪くないような。実際の活動は着ぐるみが主になるので、まずは着ぐるみにしてかわいいデザインということを優先させてほしいな。
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あとは、最後の補強の外国人FWだけ。移籍に関しては、「0となるか100となるか、最後の最後までわからない」と村林新社長がクラブミーティングでおっしゃっていたけれど、実際そういうものなのだろう。われわれはただ祈りながら待つしかないということか。何もできないのがもどかしいなあ。
本日の大國魂神社の節分祭は、残念ながら欠席……つーか、自転車でないと行けない場所なので仕方ないよね。東京からの出席者も監督おひとりだったようだけど、グアムとの気温差に慣れていない選手たちのためには、この変更はよかったと思う。今年の東京に、福がたくさん訪れてくれるといいのだけど……。
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