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2008/03/31

熱戦の末ドロー

J1リーグ第3節 東京VS京都は3-3のドロー。

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↑冷たい雨が降った3月最後の日曜日


いい試合だった。勝ちたかったけれど、負けなくてよかったし、いいところも課題もたくさんあった。今年のスローガンのうち、今回いちばん動いたのはたぶん「見ている人の心」。それほどまでにハラハラドキドキな展開だったよ。

エメルソン、石川、梶山が負傷で不在だったものの、代表召集組は元気良く(でもないか)フル出場。気温30度のバーレーンから10度(昨日は寒かった!)の東京に戻ってきての試合なのだから、さぞかし調整は大変だったことだろう。この日のCBは茂庭と吉本。ボランチに金沢(後半は後方へのパスが多くてちょっと残念)。

開始直後に失点……ではなく、得点してくれたのは良かった。しかも、得点したのは吉本だ。「ハラハラ」の原因を主につくっていたのは彼らCB陣なのだけど、失点の直接の原因にならなかったのはラッキー(笑)。敵にパスしちゃう吉本とか、謎のロングフィードをする茂庭とか、思わず「ネタかよ!?」と突っ込みたくなる場面が多数で、本当に気が気じゃなかった。ともかく、ひたすら練習&精進を頼みますよ。

京都の3得点のうち、2点目と3点目は「お見事」というか「こりゃ仕方ないね」というようなゴール。こんなふうに決められてしまったら、得点を取り返すしかない。今の東京は、残念ながら「1-0」で完封することはできないチーム。常に失点を想定しないといけないのが現状なのだから、逆に得点力を上げていくことでしか勝ち点を得られないということになる。

そういう意味で考えていかなくちゃならないのは、カボレをどう使えばいいのかということ。実際に見るのはまだ2回目(しかもフル出場したのは初めて見た)だったけど、彼のすばらしい能力は充分に堪能できたし、献身的な動きにも感銘を受けた。でも、彼はストライカーなのだ。カボレが敵を引きつけてパスを出して誰かがシュート!というのではなく、カボレのシュートが見たいのだ。エメルソンが戻ってくれば状況は改善されるとは思うけど、どうしたら彼をもっと生かせるのかを考えてもらいたい。

コーナーキックが得点源になるなんてずっと忘れていた(笑)。CKがとれるとワクワクするなんて久しぶりだ(京都のセットプレーのほうが怖かったような気もするけど)。東京の3得点のうち、2得点はセットプレーから。有効な得点源として、もっともっと練習を積み重ねてほしい。願わくば、スローインももっと大事にしてくれるといいんだけど(まっすぅ、良かったよ~)。

80分に2-3と逆転されたときには、もしかしたらダメかも!?と一瞬思ってしまった。でも、前日見たアーセナルの試合を思い出して、「ヤング東京も頑張れ!」と応援しましたよ。ホイッスルが吹かれるまで、4-3で勝てると信じてたけど、本当に残念だったね。でも、よくやった!

実をいうと、今までは京都や神戸というチームに対してはあまり特別な印象をもっていなかった。東京では販売チケットを「カテゴリー1、2」と分けているけれど、私にとってもどちらかといえば「カテゴリー2」だったのだ(すみません)。でも、開幕戦も昨日の試合も本当におもしろく、そうなったのも相手チームがあってこそのもの。お互い、切磋琢磨していいゲームをたくさんしていきたいものだ。

こんな「ボールも、身体も、見ている人の心も疲れる」サッカーをして(ボールは疲れません!)、中2日で次の試合というのはかなりキツいスケジュール。誰がスタメンになるのかは相変わらずまったくわからないけれど、誰が出てもきっと頑張ってくれると思う。今の東京には、そう思わせてくれる何かがある。

それにしても、「希望」があるってことは本当に幸せなことだ。昨年はなかったもの。

前日に川越へ行って疲れてしまったうえに、自転車観戦をしなかったので、スタジアムに到着したのはキックオフ10分前。スタジアム通りの桜も、キョロちゃんも見られなかったのは残念。自分の席があると思うと、安心してギリギリに行ってしまうようになっちゃうのかも……。

試合後半あたりから雨が降り始め、味スタのピッチはよりすべりやすくなっていた。5月のイベントが不安だ……。

観客は19233人。2万人に達しなかったのは残念。こんなにおもしろい試合を現地で見られなかった人にも、残念でしたと言いたい気分。今年はスタジアムへ行くのが楽しくなりそうで、それだけでも本当にうれしい。昨年はまるで修行のようで、足が重かったもの(笑)。


備忘録
・反町が見に来ていた(ビデオで確認。カエレ!)。
・羽生さんがユニ交換した相手は、佐藤勇人。

・庭の八重桜が咲いてしまった。3月中に咲くなんてありえない!

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2008/03/30

青梅梅郷

先週の日曜日は、青梅へ梅を見に行ったのでした。

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昨年も行ったのですが、青梅市の「梅の公園」です。吉野梅郷の梅の名所の中でも、この公園はもっとも有名な場所のひとつ。もっとほかの場所を見てまわろうとも思っていたのですが、例によってスタート時間が遅すぎたもので、結局この一箇所だけをまわるのがせいいっぱいになってしまいました(笑)。

梅で埋まった丘の向こうに見える杉林が赤く染まっているのが何ともイヤ~な感じなのですが、それ以外は文句ナシの梅の見ごろを堪能できました。昨年よりもいい時期に来ることができたのがなんともうれしくて……。でも、公園内を散歩している途中で「赤嶺のゴールで磐田戦に勝利!」というニュースを知ってしまったもので、なんだか梅見物がおろそかになってしまっていたかも!?


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↑梅の木々がまるで雲のようです


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↑品種を確認しながら散歩する時間はありませんでした


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↑自転車たちは正面入口付近に駐輪


帰り道、その名称がずっと気になっていた「へそまんじゅう」にトライすべく、寄り道敢行(笑)。

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1個単位でも売っているのかと尋ねると、大丈夫とのこと。ほかほか蒸したての「へそまんじゅう」をひとつずついただきました。

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↑中央にあるのが「へそ」なのかな!?


このときは、桜と梅を同時期に見られるというめったにない週末になりました。こうして、花見物は桜の週へと続いていくのであります。

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2008/03/29

桜見物のついでに

毎年訪れる「桜スポット」に今年も行ってきました。

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↑お墓なのですが、ホッとできる空間です


多磨霊園内の岡本太郎さんのお墓です。桜の時期はなぜか必ず行ってしまいます。そういえば、去年は一度も美術館に行かなかったので、今年は一度は行っておきたいものです。


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↑多磨霊園内のソメイヨシノの並木


さて、府中市の市民球場から駅方面へ向かう通りは、その名も「桜通り」といいまして、見事なソメイヨシノの並木道になっているのですが、ここにもちょっとした個人的名所があります(笑)。

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↑今年はゆっくり写真が撮れなかったので、昨年の画像を


府中市は「彫刻のあるまちづくり」を推進しているそうで、市内のあちこちに彫刻があります。「スポットパーク桜通り」にある、このどこか無気味な童子の像(「童々広場」)ですが、作者はあの「平城遷都1300年祭のマスコットキャラクター」をつくった人だったのですね。なんとなく似てるな~と思って、薮内佐斗司さんという作者名で検索したところ、しっかり確認できました。

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↑表情などが、あの平城京キャラとどことなく似ています


表情もユニークなのでもっと接写したかったのですが、たまたま付近では工事関係の人々が休憩中。童子の頭にヘルメットをかぶせて一服してました。その風景もとてもおもしろくてぜひ写真を撮りたかったのですが、小心者のため声をかけられず(笑)、撮ってきたのはこれだけだったりして。今回はママチャリだったのでヘルメットをかぶっていなかったのですが、そのうち自転車ヘルメットをかぶせてみようかしら~。同じ広場には、この童子像のほかにリアルなカエルたちの像もあって、なかなかユニークです。ぜひ見物してみてください。


スポットパーク桜通り
スポットパーク桜通り

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2008/03/28

府中でしだれざんまい

シダレザクラに会いたくて、またも府中を再訪。

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大國魂神社のシダレザクラです。開花時期はほぼ平年どおり。いつもならこの桜が咲いて10日ばかりするとソメイヨシノの季節になるのですが、今年はぜんぶ一緒に咲いてしまったのでした。

大國魂神社はFC東京にとっても縁のある神社。もちろん、日曜日の試合の必勝祈願をしてきました。なんだか最近はこのパターンが多いな(笑)。


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先週も行った東郷寺を再訪。1週間前にはまったく咲いていなかった山門左側のシダレザクラが満開(すでに葉っぱもちらほら)でした。例年であれば、両側の桜が同時に咲くことはありません。右側の桜が終わると、左側の桜が咲き、さらに1週間くらいするとソメイヨシノになるはずなのです。今年はぜ~んぶ一緒。それだけににぎやかなのですが……。「なんだか今年はおかしいわね」と見物中のご近所の人と雑談をしたりして。


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↑山門の上からも撮ってみる


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横長の画面に収まりきらないので、縦長で撮ってみました。花のついた枝はいったい何メートルあるんだろう。青梅の梅岩寺のシダレザクラも見事ですが(今年も見に行かなくちゃ!)、こちらのほうが女性的というか、繊細な印象があります。山門の屋根の向こうに見える桜はソメイヨシノです。同時期に咲くのを見たのは初めてです。


多磨霊園のほうはどうなったかな?と行ってみると、ソメイヨシノの並木は七分咲きくらいになっていました。わずか1週間で、殺風景だった墓地が桜色に染まっています。


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シダレザクラの並木のほうも満開を迎えていました。しつこいようですが、いつもの年ならここのシダレが散ってからソメイヨシノなんですよ~。とにかく、急激に暖かくなってしまったので、時期がズレてしまったのでしょうね。


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↑花のアップがないのも淋しいので1枚置いておきます


桜の名所は全国各地にありますが、私にとってはやっぱり「自転車>桜」。あくまで自転車で見に行くというのが基本なので、どうしても近場ばかりになってしまいます。それに、「お気に入りの桜」がある今となっては、毎年同じ樹を見に行くことのほうが重要になりつつあって……。ソメイヨシノはどこにいってもきれいな並木があるから、とりあえず多摩湖付近で充分かな、と思っていたりするのです。

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2008/03/27

大学生には弱いよ

流通経済大学との練習試合の1本目だけを見てきた。

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↑モニワ選手の今シーズンのファッション:上:半袖&下:タイツ


試合開始直前、ぞろぞろと集まる選手の顔ぶれを見て、改めて負傷者&代表関係の不在が大きいことを思い知らされる。今までの試合でスタメンで出たメンバーのうち、かろうじて残っているのは、茂庭と藤山、平山、カボレ、赤嶺、塩田くらいだ。東京が誇る中盤の人材が全員いないとは……。

双眼鏡でのぞくと、石川、梶山、エメルソン、近藤がベンチにいる。外見上では重傷には見えないし、リラックスした様子だったので、ちょっと安心した。彼らの早い回復を祈るしかない。

試合スタート。例によって、声が出ているのは相手チームのほう。縦横無尽に走るのも相手のほう。キックオフ直後にあっという間にゴール前にボールを運ばれてしまってヒヤヒヤ。東京の攻撃を見に来たはずだったのだが、なんだかずっと攻められている……と思ったら、5分もたたないうちに失点。誰かのミスとかそういう類がきっかけだったのではなく、フツーに崩されての失点。国士舘大学との練習試合を思い出して、この調子じゃまた失点するかも!?と危惧する。

それから数分後にまた失点。これは完全なミス。DF(モニ?)のミスからそのままボールを奪われてしまって、塩田がたまらず倒してしまった。なんじゃこりゃー。私の座っている位置からは東京側のゴールポストはよく見えなかったので、席を移動することにする。

なんかずっと攻撃されっぱなしなんですけど。東京のほうは、たまーにロングボールが来るだけなので、カボレも赤嶺も何もできない。中盤が存在しないような印象。大竹は目立つけど。それに、相手チームのCBがものすごくデカくて(カボレより大きい!)、そんな頭の悪いボールが来ても全部はじき返してしまうのだ。つい「東京でバイトしませんか?」と言いたくなるくらい(笑)。

3失点目も、1失点目と同じような形。これが24分だったらしいが、最初の15分間でもっと失点していてもおかしくなかったくらい、シュートも打たれ放題だ。対する東京はシュートすらほとんどなかったと思う。大学生には弱いのよね、なんて自嘲している場合ではないか。

30分にお情けでPKをもらって(という感じだった)1点を返したところで、ぞろぞろとメンバーが交代する。その後はちょっとずつボールがまわるようになった。森村選手はしばらく見ないうちに背が伸びたような。やっと調子が出てきたかな~というあたりで、1本目終了。


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↑小平グランドの桜


気力がなくなってしまったので、見学はここで切り上げ桜見物に行ってしまったのだけど、3本終わってみたらトータルで7-3だったようだ。試合直前の練習試合ではわざとダメダメな試合をすることにしているのか!?(笑) 前回(国士舘大学とのぶざまな練習試合→新潟戦勝利)の例があるのであまり心配はしなくてもいいのかもしれないが、メンバーはやっぱり欠けるからなあ。問題点がぞろぞろ見つかったということで、練習試合をした意義は充分あったとは思うけど。

よかったところは、佐原選手が復活したこと。いいプレーをしてたかどうかはよくわからないけど。佐原&ブルーノという選択肢ができたことは、DF陣にとってはとてもいいことだと思う。森村選手もよかった。彼が入ってから、やっと少しボールがまわるようになったように見えたから。日曜はどんなスタメンなんだろう……。

帰りは、多摩湖自転車道~小金井公園~府中と、またまた桜ポタ。なんだかもうお腹いっぱいです(笑)。

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↑本日の多摩湖自転車道、花小金井駅付近


土曜日にはまた小平で練習試合がありますが、見学のついでに桜見物はいかがでしょうか。多摩湖自転車道は桜の名所でして、桜のアーチをくぐり抜けながら散歩することができますよ~。この道を花小金井方面へ行けば、小金井公園もすぐ近くですし。

昨夜の代表戦は0-1でバーレーンの勝利。

親善試合じゃなくてW杯の3次予選なのに、負けても全然悔しくない。あれじゃ負けるよ~と思いながら見ていて、本当に負けたというだけ。途中で、つまらないので早送りしようと思ったら、リアルタイム放送でできなかった(笑)。

備忘録
東京の桜が満開になる。平年より9日早い。

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2008/03/26

本日の多摩湖&4年目突入!

本日の多摩湖・狭山湖周辺の桜の様子です。

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下界の多摩湖自転車道は、五分咲きくらいでしょうか。木によって違いますし、ソメイヨシノ以外の品種もありますので一概にはいえないのですが、往路と復路では花の数が違うと感じられるほどにどんどん咲きつつあるような気がします。写真は、坂を登った駐在所のあたり。個人的にはこのカーブのあたりが好き。


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定点観測中の多摩湖橋の桜の枝です。惜しい! まだ咲いていませんでした。でも、写真の背景はすっかり桜色に染まっています。枝によってはちらほらと花も見られ、全体では一分咲きくらい。下界から多摩湖まではほんの数十メートル登っただけなのに、花の咲き具合はこんなにも違うのですね。


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狭山湖から多摩湖へ向かう道。ここは満開になると桜のトンネルのようになるのですが、まだまだといったところです。狭山湖堤防周辺も、桜の木一本につき数えられるほどの花しか咲いていません。都心の桜は今週末がピークでしょうが、多摩湖・狭山湖はもう一週間見ごろが続きそうなので、来週でも充分に楽しめると思いますよ~。


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↑西武園ゆうえんち付近は、狭山湖よりは開花が進んでいます


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狭山公園に入ったところにあるシダレザクラ。先週はまだつぼみでした。


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桜だけじゃなくて、新緑も芽吹いています。新しい葉っぱは蛍光色で背景から浮き上がって見えるところがなんともきれい。空に向いた小さな芽は、いっせいに飛び立とうとする蝶か何かのようにも見えます。葉っぱの産毛とか、そういう細かいところがすべて新鮮で、毎年この新緑を見るのがとても楽しみなのです。


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駐在所前の空き地には、とても立派な八重の梅の木がありました。いつも「何か咲いてるけど梅かな!?」と素通りしていたのですが、そばによってその見事さにビックリ。今までずっと見逃していたなんて、すごくもったいないことをしていたものです。


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八重の花をよく見ると、「あー、梅って確かにバラ科ですわね~」と納得してしまうような姿でした。

さて、本ブログを始めたのが2005年の3月26日。我ながらビックリ仰天なことに(笑)、4年目に突入してしまうのです。自分が飽きっぽい性格であることは自覚しているのですが、自転車生活も続いているし(リバウンドがイヤだからかも)、FC東京ファンも続いています(05年から昨年まではずっと低調だったのにSOCIOをやめもせずに現在に至っているのは我ながら不思議)。

私にとって、ブログと自転車生活と東京はすごく密接に絡み合っていて、いずれが欠けても成り立たないものになってしまっているような気がします。だから珍しいことに飽きが来ることもなく、続いているのでしょう。

ところで、ここまでやってこれたのには、現実的な理由とモチベーション的な理由の2つがあります。前者としては、大怪我や大病をせずにまがりなりにも健康を維持できていること。そして後者は……もちろん、読んでくださる皆みなさまのコメントがあるからこそです。丸3年も続けてきてネットがらみでイヤな思いをしたことはまったくなく、本当に恵まれたブログ生活を送っていると思います。だからこそ今まで書き続けることができたのだと。支えてくださった皆さまに心からの感謝を申し上げます。

3年前の文章を読み直してみても、今のほうが進歩したとはまったく思えませんし、自転車で行くところもかわりばえのないところばかりだし、進んでいるのは老化だけという感じで、なんだか自己嫌悪に陥りそうですが(笑)、これからも気力がある限りは続けようかと思っています。これからも気が向いたときにのぞいてみてください。よろしくお願い申し上げます。

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2008/03/25

今年もしだれざんまい

東京に桜の開花宣言が出た日に、早咲きの桜を見に行きました。

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↑多磨霊園のシダレザクラ(五分くらい!?)


予想していたよりもソメイヨシノの開花が早かったので、毎年見に行くシダレザクラも早いのかも!?と思っていたのですが、こちらは平年並み(だと思います)。ソメイさんのほうは、ここ数日の暖かさで一気に開いてしまった感じ。早咲きの桜や遅咲きの梅は、マイペースで見ごろを迎えようとしていました。

目的地は、これまた定番の府中。昨年も2回も行ってますね(笑)……ソメイさんより早いうえに、お気に入りのシダレ(並木&巨木)を一度に見られるので、ここを見ないと始まらないといったところなのです。


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↑週末なのに見物客もまばら


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↑やっぱシダレが好き!


まずは多磨霊園。ここのソメイヨシノの並木は本当に見事なのですが、この日の目的地はシダレザクラのほう。どこだったっけ~と記憶を頼りに自転車を走らせます。あまりに広大なので、自転車でないと移動はムリなほど。霊園ということで要するに墓地ではあるのですが、きれいに手入れされた墓所が多く、有名人のお墓もありますので、どちらかというと公園みたいな感覚で訪れることができます。桜が満開の土日であっても、うるさい酒盛りをするグループがいないのもうれしいところ。

シダレザクラはまだ満開ではありませんでした。五分咲きまでもいかないくらい。今年は、ソメイヨシノと同時期に見ごろを迎えるのかもしれません。

桜の根元にも春がありました。

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↑ヨモギ。ちょっとちぎって嗅ぐといい匂いがします


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もしかしてアレかな~?とちょっと掘り返してみたら、やっぱりノビルでした。子供のころ、父と摘みに行ったことがあります。まったくおいしいとは思わなかったけど、今なら「酒のつまみ!」とか言いそう。ネギの香りがします。

多磨霊園を後にして、続いては東郷寺へ。


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↑山門のあたりから見下ろしたところ


ここも毎年必ず行く場所です。……あれ、何だかお庭のレイアウトが変わったような? あれだけ大きな桜を植え替えることはしないでしょうから、周囲をリフォーム(?)したのかもしれません。おまけに、桜の木も増えているし。「トイレなし、飲食禁止、檀家以外は山門の内側への入場禁止」となかなか厳しい場所なのですが、桜の名所としてひそかにパワーアップを狙っているような!?

夕暮れになってしまったので、あまりきれいな写真が撮れずに残念。いちばん早く咲くのはこの桜なのですが、少しずつ時期をずらして3本の桜が咲いていくので、かなり長いこと楽しめるのもステキなのです。


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↑巨大山門の夕暮れ(人影と比べてください)


できれば今週後半にもう一度見に行きたいところですが、はたしてうまく時間を見つけられるかどうか……。

本日15時から明日11時までココログがメンテナンスに入るため、コメントができなくなります。また、海外からの変なTBがやたらと多いので、現在TBの受付もしておりません。ご了承くださいませ。

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2008/03/24

見てないから無責任に(2)

Jリーグヤマザキナビスコカップ第2節 磐田VS東京は0-2で東京の勝利。
わがチームは、敵地ヤマハスタジアムで初勝利!
同じグループの結果:べるでーVS清水:0-0

前節につづいて中継もなく、TVのスポーツニュースもほとんどが素通りという、まるでなかったことのようにされているナビ杯だけど、私らにとってはこの試合での勝利は本当に重く、うれしく、すばらしいものになった。

とはいえ、自転車で遊びまわっていたため、携帯サイトをまめにチェックすることもなく、スタメンや結果はメールで把握していただけだった。最初は、ランチを食べていたレストランでスタメンを確認し(あれ!?五輪組って出られるんだ)、次は梅見物で歩き回りながら結果を知り(きゃー、赤嶺が2ゴールですって!?)……といった具合。ヤマハスタジアムではずっと結果が出ていなかったので、本当にうれしいよ。

中2日という強行日程のため、メンバーがかなり入れ替わったスタメン。守備陣は吉本→藤山、長友→金沢。負傷した石川(調子が良かっただけに残念)、栗澤、平山の代わりに、大竹と赤嶺、カボレ。

ゴールシーンを見ただけだけど、いかにも赤嶺らしいゴールだったのもうれしい。タイプの違うFWがいれば、攻撃にバリエーションもできる。スタメン起用にこたえてしっかり結果を出したこともすばらしい。結果だけ見てしまうと、カボレのゴールはなかったの!?と思ってしまいがちだけど、アシストも含めて攻守にすごく効いていたみたいだし。あとは現地観戦組の皆さんが力説しておられるけど、大竹選手。それまででも随所で光ったプレーを見せてくれていたけれど、今節ではフル出場してゴールも演出。あー、見たかったなあ。

今はチーム内の競争がすごくうまく機能していて、出場した選手は活躍するし、そうでない選手も奮起して次節での出場の機会をうかがうし……と、いいサイクルが出来つつあるようだ。これからはA代表や五輪組が欠けることも多くなるけれど、彼らがいなくなっても総合力で遜色ない戦いができるチームにしていかなくてはならない。その目標は、達成への階段を登り始めているところなのかも。

しかし、携帯の文字だけ見てこんなに喜べるというのもめったにない経験(笑)。いきなり梅見物がどこかにいってしまって、ダンナと「赤嶺がどーしたこーした」とひたすら東京話で盛り上がってしまったのだった……。

来週は久々のリーグ戦。まだホームでは未勝利だから、ぜひ味スタで初勝利を!

そういえば、平山選手は今回U-23代表には選出されずに残念だった。反町監督は好き嫌いで選んでいるんじゃないの!?と思ってしまうようなところもあるし、今回はそれほど気にしなくてもいいだろう。U-23をすっ飛ばして、A代表入りをめざしてほしいですな。それにはもっともっと頑張らないといけないけど。

ナビスコ杯の中継をまともにやってくれないフジ739には、放送要望のメールを送りましょう! フジテレビ721+739のサイトに「ご意見はこちら」というコーナーがありますので、ムダかもしれないけどリクエストを……。たくさん集まれば放送してくれるかもしれませんし。

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2008/03/23

更新できず

日曜は例によって自転車ででかけていたわけだが、途中で試合結果を知って、文字通り小躍りしてしまった(笑)。で、帰ってからいろいろ情報を見て書くはずが、プレミアの大一番(2本立!)が始まってしまって、何もできず。

ユナイテッドVSリバプールはちょっと残念な内容。レフリーに試合を壊されたような気がして。そりゃ黄紙1枚もらっているところで暴言はマズいだろうけど、何も前半で退場させなくても。よほど気に障る言葉を言われたのだろう。あの審判、いつも思うけど、ちょっと神経質だよね。ゴールはすばらしかったけど、いちばんの見どころはナニのバク転(ムーンサルト?)だったかも。

チェルシーVSアーセナルは、内容も結果も堪能いたしました。ドログバ復活は実に喜ばしいっす。こういう強豪チーム同士の戦いになると、全選手のギアがトップに入っちゃうようなところがあって、いつにもましてスゴい試合になるところがすばらしい。ケガしてようが何だろうがガンガンいくぞ!と言う選手たちの姿に、見る者もまた燃えるというか。いやよかったよかった。

肝心の東京戦の感想(といっても見てないんだけど)は後ほど。明日の「プロサッカーニュース」で少しはやってくれるかなあ。

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2008/03/22

東大和でスイス気分

これまた先月のことですが、雪が降りそうなすごく寒い日に、東大和市のスイス料理店「ル・シャレー」でランチを食べてきたのでした。

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↑入口にはスイス国旗がはためく


日本人にとって、スイスというのは知っているようでまったく知らない国。「アルプスの少女ハイジ」くらいしか思い浮かばないという人も少なくないでしょう。かくいう私もそんな感じだったのですが、サッカーと自転車レースを見ているうちにようやくイメージが変わってきたようです。といっても、ハイジを連想するかわりに、「ツール・ド・スイス」での解説でおなじみの市川さんの毒舌と、センデロスのごっつい顔が浮かぶくらいのものですが(笑)。

そのくらい貧相な知識しかないものですから、「スイス料理」といって浮かぶのは「チーズフォンデュ」だけ。こちらのお店も、そんな日本人を相手にするだけあって、しっかり「チーズフォンデュ」がランチメニューにもございました。カロリー高そうだな~と思いつつも、久々なのでコースメニューでいただくことに。


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オードブルは生ハムのサラダ……といっても、すでに食べ始めてしまってますが(笑)。しっかり量があって、食べ応えがありました。


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チーズフォンデュは2番目に出てくるのね。具はシンプルにフランスパンだけ。パンを食べつくしてしまったのにチーズが余ってしまってどーしよう!?と思っていると、タイミングよくパンの追加が運ばれてきました。やっぱりチーズを全部食べないと落ち着かない。チーズフォンデュには白ワインがたんまり投入されているのですが、お子様向けにはワイン抜きのものも用意できるようです(お隣のテーブルがそうだった)。


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メインメニューのお魚版。もう記憶が忘却の彼方なのですが、これは大変においしかったです。海老がそのまんまの姿で出てきたので、ナイフ&フォーク使いがあまりうまくない(笑)ワタクシは一瞬ドッキリしたのでございますが、頭も身も簡単に取り外せるように下ごしらえがしてあったのでした。ともかく香りが良くておいしかった。


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メインメニューお肉版。カツレツみたいなものだったかも(ってもう忘れてる……)。ダンナが頼んだので一口味見させていただきましたが、こちらもおいしかったです。でも、海老料理のほうが好みだったなあ。

ランチのほうにはデザートはついていなかったので、別途注文。でもそれほど凝ったメニューはありませんでした。アイスクリームにホットソースがかかったものをいただきましたが、普通においしかったです。というか、たぶんこのお店での甘いものの王道は、もしかしたら「チョコレートフォンデュ」なのかもしれません。別のテーブルで食べていたのを横目で見ていたのですが、さすがの私もオーダーするには至りませんでした。これだけ食べた後でチョコフォンデュはちょっとキツい……(笑)。


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↑ぶら下がっているカウベルはどのくらいの重さなんだろう


店内には大きなカウベルがぶら下がっていたり、スイスな小物があしらわれたり、BGMもスイスっぽかったり(ヨーデル!?)で、なかなかいい雰囲気でした。食べ物が出てくるタイミングもいいし、接客もとても感じがよく、家族連れが多いながらもうるさくもなくで、いいお店でした。スイスのワインなどもメニューにありますし、チーズフォンデュ以外のスイス料理を食べてみたいので、ぜひ夜にも行ってみたいけれど、自転車じゃムリというのが残念かな。体重がもとに戻ったころに(戻るのか(笑)!?)また行ってみたいお店です。


スイス レストラン ル・シャレー
東大和市 向原1-2-15
TEL:042-565-8225
11:30~15:00(ランチタイム)、17:00~22:00(21:30L.O)
月曜定休(月曜が祝日の場合は営業)

備忘録
3月22日、東京で桜の開花宣言。平年より6日早い。

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2008/03/21

春のお彼岸

本日の立川、根川緑道の桜。

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こうして「いつ咲くか、いつ咲くか」とワクワクしている時期がいちばん楽しいような気がします。いったん咲きはじめてしまうと急にあわただしくなってしまいますし、桜が終わってしまえば、何かの花が咲くのを首を長くして待つということはあまりしないような気がしますから。やっぱり、梅や桜は春を告げる特別な花なのですね。

今年は開花が思ったよりも早くて、早咲きの桜とソメイヨシノが同じ時期に咲くことになりそう。だいたい、まだ遅咲きの梅が見ごろではないですか~。あー、行きたいところが多すぎて、身体がいくつあっても足りないなあ。


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さて、春のお彼岸ということで、恒例の墓参りに行ってきました。もう10年もたってしまうのか……。

どうにも親不孝者なので、墓参りに行くのは年に3、4回なのですが(春と秋のお彼岸と、命日)、自転車生活を始めてからはずっと行きやすくなって、本当に助かっています。霊園の最寄り駅は八高線の駅なので、電車の本数が少ないのが不満のもと。乗り継ぎが悪いと、以前は30分以上、駅でボーっとしていなくてはなりませんでした。でも、今は自転車があるから好きな時間に出かけられるし、本当にラク。もし自転車がなかったら、墓参りの回数はもっと減っていたかもしれません(ごめんよー)。

新しいお墓なので、掃除もラク。花を飾って、線香をつけて、燃え尽きるまでボーっと過ごすのがいつものパターンです。いろいろな思いを抱えながら、こうして日々は過ぎていくのだなあ……。

今週は天気が悪かったり忙しかったりでなかなか行かれませんでしたが、とにかくこれでひと安心。この後は、桜見物に重点を置いて、あちこち出かけていきますよ~。

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2008/03/20

見てないから無責任に(1)

Jリーグヤマザキナビスコカップ 清水VS東京は3-1で清水の勝利。
同グループの結果:べるでーVS磐田:0-2

惨敗だろうとダメダメだろうと、やっぱり見ないことには何も書けない。だから、データだけを見て客観的なレビューをしてみる。

A代表組が召集されたことと、過密日程&五輪組がまもなく不在になること等を考慮して、新たにスタメンとなったのは、平山、浅利、栗澤。で、前半2分で早くも失点。これは開幕戦以来の不安要素がまた露呈してしまったということか。2失点目はPK。3失点目のきっかけはFK。いずれも自分たちのミスが起点になってしまっていて、回避できた失点といえなくもないんじゃないかな。CKの数は清水の3倍もあるのに、チャンスとして生かせなかった。う~ん、いろいろもったいない。

明るい話題といえば、平山が得点を決めたことくらいかなー。現地観戦した皆さんのレポートを拝見したところでは、交代出場した大竹がよかったそうなので、それもいいニュースではあるけれど……。何にしても、守備面を立て直さないことにはどうにもならない。あと数日で、どれだけ修正できるだろうか。

負けてしまったとはいえ、まだ3月だし、今シーズンは建て直しの年ということはよくわかっている。だから、課題は早いうちに露呈するほうがいい。ナビスコ杯という場も、そうしたチャレンジをする場にふさわしいとも思うし。

今のところは、とてもわかりやすい形でダメな部分が明らかになっているので、改善する方法も見つけやすいのではないかと思う。これが、「一所懸命やっていて内容は悪くないのに結果が出ない」という状態が長く続くと、だんだん焦燥感が出てきてイヤ~な雰囲気になっていかないとも限らないのだけど。

新シーズン3試合目になって、選手間でも「この選手は新しいチームにフィットしている/できない」が次第に明らかになりつつあるのも興味深い……というか、過酷な競争だよね。チームを生まれ変わらせつつ、試合でも勝ち残っていかなくてはならないのだから、今年のハードルはかなり高い。でも、だからこそ両方ともクリアしてほしいと思うし、全力で応援しますよ。

この結果をふまえた上での、次節のスタメンも気になるところ……でも、日曜の試合も見られないのね~。

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2008/03/19

多摩湖の桜 開花情報

雨が降り出す前に、多摩湖へ行ってきました。

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↑定点観測中の桜


今日は遠出の予定を立てていたのですが、天気予報がなんともあやしいので中止に。それでも、せっかく早起き(笑)したので、珍しく午前中に多摩湖を往復してきたのです。

フェンス張替え&舗装工事が終わって、多摩湖外周道路の快適度はかなりアップいたしました。特に、新舗装路の走りやすいことったら! もともと荒い路面(石畳・タイルを含め)が好きではなかったので、本当にありがたみを感じてしまいます。一時期の不便はガマンしますから、ぜひ多摩湖南側の道をすべて舗装し直ししていただきたいものですわ~。

今シーズン、多摩湖で初めてウグイスの声を聞いたのは2週間ばかり前だったと思うのですが、今日はそこらじゅうで声が聞こえました。それも、だいぶうまく鳴けるようになっている……。昨年は1月から鳴いていて驚かされたものですが、今年はたぶん平年並み。季節に関することは、何ごとも「平年並み」がいいですね。


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時計まわりに走って狭山公園に到着。狭山公園入口付近のしだれ桜のつぼみはこんな感じでした。公園内にもいくつか気になる木があるのですが、今日はちょっと時間がない……そのままUターンして反時計まわりに戻ることにします。


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多摩湖橋から見る「定点観測中の桜」のつぼみは最初の写真の通りですが、同じ木でいちばん早く咲きそうなつぼみは、だいぶピンク色に染まってきていました。明日は「寒の戻り」になってしまうようですが、そのあとはほぼ平年並みかちょっと高い程度の気温予報。さすがに今週末はムリでしょうが、来週末になればそれなりに咲きそろったソメイヨシノが見られそうです。満開の下での花見は、多摩湖なら4月第1週でも大丈夫かな?

今週はじめには、都会の桜(千代田区)をちょっと観察してきたのですが、やはり多摩地区よりは早いですね。というか、伊豆下田よりも早いように感じられました。多摩湖付近は、今年も都心よりは5日~1週間遅れとみても大丈夫でしょう。

明日は春分の日。この日を過ぎると、昼の時間がどんどん長くなっていくという、自転車乗りにとってはうれしい日でもあります。特に、ウチのような朝が苦手なお寝坊さん一家にとっては(笑)。とはいえ、残念ながらこの雨は明日の日中いっぱいは続くとか。明日は久々、のんびり過ごそうかな~。


あ、明日は「多摩湖駅伝」だそうですよ。雨でもやるのかな?
今年の春の日立中央研究所の庭園開放日は、4月13日だそうです。遅咲きの桜ならまだ大丈夫そうですね。

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2008/03/18

トイレは重要だよね

自転車で出かけるときにやはり気になるのが、トイレの場所です。

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↑玉川上水沿いにあるおススメトイレ


最近は目的地のパターンも決まってきましたので、「このコースだとここでトイレ休憩」というように定番の場所もできましたが、初めての目的地だとどこで行けばいいかな!?ということも考えて地図をチェックしておきます。もちろん、コンビニという力強い味方がいることはわかっているのですが、それ以外のところも確保しておかないと。

ホーム(笑)でもある多摩湖自転車道には数キロおきにトイレがあるので、本当に不自由しません……というか、近場なのでめったに利用することもありませんが。野川を下っていくときは野川公園がありますし、多摩サイにも要所要所にあります。玉川上水沿いに西へ行く際は……福生南公園が閉鎖されちゃったのは痛かったのですが、今は別の場所を確保しました(笑)。

写真は、玉川上水沿いで見つけたトイレ(一人用)。境浄水場のすぐそばにあります。見ての通り、バリアフリーな一軒家(?)なのですが、中に入ってビックリ。いやもう広い。洋式便器に男子用、オムツ台に洗面場などなど、ひと通りそろっています。清掃も行き届いていて、ペーパー類も充分。中の写真も撮ってくればよかったなあ。あたりまえのように自転車を外に止めてから中に入ったのですが、自転車ごと入れる広さです。2台でもラクラク入るな……って、そんな人はいないだろうけど(笑)。大事なロードバイクと一瞬たりとも離れていたくない人には、激しくおススメですね。

「食べポタ」の際には、自転車で移動していることもあって、ほとんどすべてのお店でトイレを利用します。やっぱり、トイレがきれいなお店にはハズレがないような……。お店の外観、料理とともにトイレの写真も載せようかと思ってしまうのですが、今のところ自粛中だったりして。でも、トイレって本当に大事な要素ですもんね(多摩湖外周道路ではどーして立ち○ョ○するオヤジが多いのだろう(怒))。


*写真のトイレの場所はこちら
トイレ

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2008/03/17

2試合分の喜怒哀楽

J1リーグ第2節 新潟VS東京は2-3で東京の勝利。
第2節にして、城福東京は記念すべき初勝利を飾った。

土曜夜にさんざんスポーツニュースをハシゴした上でのビデオ観戦。やはりゴールシーンを見ただけではわからないところがたくさんあった。

前半の早い時間帯に、矢継ぎばやに3点を獲れたことは本当によかった。ただ、キックオフ直後にイヤな位置でFKを与えてしまったり、開始3分にも危うい場面があったりと、ハラハラさせられたのも確か。もしここで失点でもしていたら、まったく違った結果になっていた可能性もある。神戸戦も国士舘大学との練習試合でもそうだったが、キックオフ直後にピンチを招くクセというのは修正していかないとね。

実に気持ちよく終わった前半とは打って変わってしまった後半(の前半)。立て続けに食らった2失点のうち、最初の失点は新潟のすばらしい得点。ハイライトで見たときは、長友と徳永が良くなかったのかな~と思ったのだが、それより前の中盤の問題だったようだ。

前半から運動量の多いサッカーをしていれば当然疲れも出てくるだろうけど、この失点に関してはメンタルな部分が大きくかかわっているような印象を受けた。つまり、驕りというか油断というか、気の緩みというか。そこをあっさりつかれてやられてしまった。

サッカーというのは集団でのプレーでありながら、まるで個人の感情が支配しているようにも見えるところがあるし、ただボールを追いかけているようにも見えるのに、そこには起承転結のドラマが見え隠れしたりもする。実に不思議なスポーツだと改めて感じてしまった。

東京は6分で3点入れたけれど、新潟は2分で2点を入れた。今までの東京ならここで総崩れになるところだけど、城福監督はメンバー交代によってしっかりメッセージを選手たちに伝え、それが効を奏してチームは勝ち星を挙げることができた。2失点して、メンバー交代してからの東京は、しっかりプレスにもいって間延びした場面が少なくなり、建て直しに成功したことが画面からもわかった。結果を知っていてもドキドキしてしまったのだから、これをリアルタイムで(そしてスタジアムで)見ていたとしたら、もう大変だっただろう。

結果を出したからこそいえることだけど、0-3で勝つよりは2-3と追い詰められて良かったと思う。勝ち点とともに大きな課題も見つかったのだから。もともと「浮かれないでください」な今野選手の表情は負けゲームの後のようなものだったらしいし(byトーチュウ記事)、他の選手たちもそれぞれが課題と反省点を見つけたことだろう。

期待の吉本君は何度も身体を張ったプレーを見せてくれた。無失点では終われなかったけれど、次の出場につながる大いなる経験値を得たことだろう。エメルソン&カボレという2人の新ブラジル人が得点を決めてくれたこともよかった。選手交代でピッチを去る際に、バックスタンドのほうを向いて一礼するエメルソンにはビックリ。まだ来日して3ヶ月もたってないのに、あんたまるで日本人だよ(笑)。

2アシストの石川もすばらしかった。彼を見る際にはどうも「ヒロミチルドレン」という先入観をもってしまっていたし、昨年はイライラしてピッチに八つ当たりする場面ばかり見ていたような記憶があったもので、はたして城福監督のチームでスタメンがとれるのかどうか!?とまで思っていたのだけど……。サイドの呪縛から解き放たれて、より攻撃的に、よりアグレッシブに、よりイキイキとしてきたね。彼のように、一時期不調だった選手がよみがえるさまを見るのは、本当にうれしいものだ。

実は、Jリーグの試合ではビッグスワンにはまだ一度も行ったことがない。W杯のときに貸し自転車を借りて町を散歩したのは、今となっては懐かしい思い出(当時はまだ自転車生活はしていなかった)。いろいろな人の観戦記を拝見するたびに次回こそ!と心底うらやましくなってしまう。来年は行けるといいな~。

次の2試合はナビスコ杯なのだが、TV中継もないし、チームからはA代表、さらには五輪代表組がいなくなってしまうらしい。せっかくチームが成長への階段を登り始めたところで分断させられるのは残念だが仕方がない。小平での厳しい競争を勝ち抜いてどの選手がピッチに立つことになるのか、楽しみに情報を拝見させてもらうとしよう。今年の東京は外国人選手を戦力として計算できるから、代表組が不在でもそれなりにやってくれると思うんだけどね。

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2008/03/16

休日。

河津桜が散りはじめた伊豆に来ています。

休日。
↑河津桜は葉が増えてきました


杉林はもう赤くは見えないので、花粉のピークは過ぎたのかもしれません。ソメイヨシノは来週には咲きそうですし、モンシロチョウも飛べば、アオダイショウも出てくる……と、すっかり春でございます。

伊豆にいてもすることはたいして変わりはなく、コンビニでトーチュウを買い、チケットを発券したりしているわけですが。違いは、食べる量がムチャクチャ多いことと、身近に自転車がないことと、すごく早寝してしまうことくらいかな。あと、PCとスカパーがないのは結構こたえるんですが、2日くらいは我慢しないとね。

今はひたすら、早く帰って新潟戦のビデオを見たい!と思ってます。後半はかなり危なかったようですが、勝ち点3が獲れて本当によかった。ずっと勝てていなかった新潟のアウェイでの勝利というのもうれしいし、結果を出すことで自信につながりますからねー。

今年の我がチームは、川崎との練習試合に負けた後は2試合目で勝っているし、国士館大学とのあの練習試合の後は同じようなミスはしてないようですし、ちゃんと学んでいるように見えるところがいいですね。次回は、今回の後半の失敗を繰り返さないように願いたいところです。

携帯で文章を打つのもそろそろ限界。後は戻ってからにします。ふー。

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2008/03/15

必勝祈願

調布ヶ丘で桜を見た帰り、「そういえば天神様だから梅があるかも!?」と、布多天神社に寄ってみました。

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↑梅と牛


それほど派手ではないけれど、年月を重ねていい枝ぶりになった紅梅白梅が境内を飾っておりました。梅に寺社って合うんだよなあ。アングル的に同じ画面に収めることはできなかったのですが、ほのかな香りと風情のある風景を堪能いたしました。

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↑お気に入りの2色咲きの梅もありました


売店(ぢゃないってば)をのぞくと「勝守」があったので、JFAバージョンではなくオーソドックスなほうをいただいて、梅といっしょに撮ってみました。週末の新潟戦の勝利を願って、必勝祈願であります。

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以前、東京に関する絵馬を見かけてから、布多天神社は大國魂神社とならんで、私にとっては「東京必勝祈願神社」となりました。昨年も何度か来たのですが、祈りは届いたのかどうか……降格しなかったので、ご利益はあると思うことにしています(笑)。

ところで、「FC東京ホットライン」で例の練習試合の失点シーンを見たのですが、なんというか「フツーそういうミスはしないでしょ」みたいな個人的なミスがきっかけとなった失点が多かったような気がします。あまりにもありえないミスだったので、フォローにいく心構えすらできていなかったというか。心の油断がそれを生んだのかどうかはわかりませんが、公式戦ではどうかそのようなことがありませんように……と祈るしかありません。

近藤祐介選手がケガで離脱してしまったのは痛いけれど、残りのメンバーの奮闘に期待したいものです。決して間違った方向に進んでいるわけではないのだから、自信をもって今の道を究めていってほしいと。今週は特に、吉本選手にエールをおくります。彼が本来の実力を充分に発揮できますように。

出かけているので、実際の試合を見るのは日曜夜になってしまいそうです。結果によっては見ないかもしれないけど(笑)。経過はたぶん携帯でリアルタイムでチェックすると思いますが……。

祈・初勝利!

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2008/03/14

大寒桜ふたたび

またも、調布ヶ丘の桜を見に行ってしまいました。

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↑5日のあいだにこれだけ咲きました


満開ではないけれど、今がいちばんいい時期ではないでしょうか。眼福、眼福。自転車による桜の追っかけ(笑)を始めてはや数年、今では毎年必ず見に行く「お気に入りの木」もできました。ここのオオカンザクラはそのひとつ。早咲きの桜はまだ珍しいので、特にありがたがって見に行ってしまうということもあるのですが。

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途中、久々に野川公園内をゆっくり走ってみました。シダレヤナギの枝がほんのり明るい黄緑色になっていて、春を感じてしまいましたねえ。でも、肝心の野川は一部枯れていたりして……。

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↑これでは鴨も遊べません


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↑昨年は1月には咲いていましたっけ


途中、どんぐりがたくさん落ちているところがありました。見かけない赤い実があるな~とよく見ると、どんぐりが発芽しつつあるところだったのです。考えてみたら、どんぐりも「種」なんですよね。今までこういうことに気づいていなかったなあ。

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↑どんぐりのてっぺんから根っこが出ます

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↑赤い部分は双葉になるようです


ひとことで「どんぐり」といっても何の木の実なのかは実は知らないのですが(そのうち調べますので……)、どんな姿の苗になるのか、ちょっと楽しみ。またしばらくしたら見に行ってみようと思います。そういえば、拾ってきたどんぐりも撒いてみようかな~。でも、木になるにはどのくらいの年月が必要なんでしょうね。

桜見物をした後は、多摩サイ経由で帰ろうと南へ向かいます。その前にちょっと寄り道……(以下次号)。

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2008/03/13

招き猫の寺

これまたひと月以上も前のことですが、招き猫が見たくて「豪徳寺」へ行ってきたのでした。

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その昔、豪徳寺の前を通りかかった彦根藩主の井伊直孝が、猫が手招きしているようなしぐさに誘われこの寺で休憩したおかげで雷雨から逃れることができたという伝説があります。このときの「手招きする猫」こそ「招き猫」の元祖なのだそうです。招き猫の由来には諸説ありますが、いちばん有名なのが豪徳寺だといっていいでしょう。

道路地図で見ると豪徳寺の敷地はかなり広いのですが、実際に行ってみて改めてその広さに驚きました。多摩地区ならそれほど珍しくはないかもしれませんが、世田谷区ですからねえ。見事なしだれ桜の木もありましたが、私が行ったときは冬枯れ状態。桜の季節はきれいなんだろうなあ。


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今回は招き猫にしか興味がなかったので(笑)、ほかの建物は無視して、猫たちを求めて一直線に「招猫堂」へ。お堂の横には、願いをかなえた猫たちを奉納する場所があります。写真でしか見たことがなかった、招き猫がたくさん並んでいる場所はここだったのです。

ずらりと並んだ大小さまざまな招き猫は壮観ではありますが、予想していたよりは少なかったかな(いったいどれほどの規模を想像していたのか(笑))。以前、多聞院で見た「身代わり寅」の印象が強かったので、あのくらい並んでいるのかと思っていたのですが……。

近くには絵馬の奉納所もあって、招き猫の絵柄の絵馬がたくさんかかっていました。願いごとを読むと、飼い猫の病気の快癒を祈るものがほとんど。行方不明の猫が戻ってくるようにと書かれたものもありました。でも中にはこんなものも……。

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↑ちょっと意味不明です(笑)


境内には井伊直弼の墓もあるので、こちらも見てきました。井伊家は彦根藩主で、招き猫の由来にもかかわっているから、彦根城イベントのマスコットキャラが「ひこにゃん」なのね~と、やっとそこで気づいた次第。ま、それまでは「どうして猫なんだろう」とさえ思ったことがなかったのですが。

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↑井伊直弼の墓


この日のルートは、ポタポタのんびり神田川沿いで「永福橋」まで行って、南へ下っていくというもの。帰りは野川沿いルートを使ったのですが、車もあまり来ないコースでしたのでなかなかのんびりしていて楽しかったです。駅付近は人が多くてなかなか大変でしたけど……。


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↑買ったのはいちばん小さな猫


めったに行かないところなので、記念にいちばん小さな招き猫を買いました。奉納しに戻ってくる機会はあるのかな?

都内にはほかにも招き猫由来の寺社があるということで調べてみたのですが、まぁ行こうと思えば自転車でも行けるかなという程度。ともかく23区と聞いただけで気力が萎える私のことなので、本当に行くかどうかはわかりませんが。

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2008/03/12

練習試合……

今週はどうにも忙しくて、練習試合見学はできなかったのだけど、
1本目、大学生相手に0-4で負けているって、いったい……!?

オフィシャルで内容を読むと、試合開始後5分で3点入れられてしまった由。どう考えても、油断というか集中力の欠如というか、そうとしか思えない。そういえば、神戸戦も開始直後に危ない場面があったような記憶が……。大学生相手の練習試合といえば、攻撃面の確認という意味合いが強いような気がしていたけど、まさかこんな結果になるとはね。メンバー全員に猛省を促したいというところ。

それにしても、練習試合でこんな大穴が露呈してよかったと心底思う。新潟戦でこんな体たらくだったら、しばらく立ち直れそうもないから。少なくとも選手たちはどこが悪かったのか検討するだろうし、監督もスタメンについて一考するだろう。「小平でできないことは試合でもできない」と語っている監督がどんなスタメンを選ぶのか、逆に楽しみになってくる。先日の川崎との練習試合だって、初日は惨敗だったけど2日目は持ち直したしね(もちろん両チームともメンバーが大幅に違っているのだけど)。

神戸戦で光明が見えたような気がしてちょっと浮かれていたけれど、チームの建て直しというものは一朝一夕ではいかないものなのだ。それを改めて認識させてくれた練習試合だったのかな。みっともないところをこの目で見られなかったのは実に残念(笑)。練習試合という場なのだから、悪いところはいっぱい出してしまったほうがいいのだ。新潟戦は見に行けないし、いろいろな意味ですごーく気になるし、チームにとっても大事な一戦になるだろう。何といっても、もうずっとアウェイで勝ててないしね……。

今週の「サッカーダイジェスト」の塩田選手のインタビューは良かった。公式サイトの彼の作文(?)にも感銘を受けたけど、心底応援したいと思わせてくれる選手だと思う。サッカー選手になっていなければ消防士になりたかったそうだが、こちらの職業もすごく似合いそう。

あと、廣永くんはしっかり修行してきてください。ちゃんと試合に出て経験を積まないとうまくなっていかないポジションでもあるし、こういう選択もありなのだろう。でも、必ず東京に戻ってきてね。

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2008/03/11

やっと快適に

やっと確定申告の書類を書き終えたので、税務署経由で多摩湖を往復してきました。

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↑まだ新しい黒々とした道


下石川橋付近からの舗装工事は終わっていて、ずいぶん走りやすくなっていました。ここ、本当にガタガタだったんですよねえ。ありがたい限りでございます。この区間は多摩湖外周道路の中でも、もっともアップダウンもカーブもあるところなので、舗装がよくなったからといって調子にのってスピードを出しすぎないようにしないとね。

フェンス取替え工事のほうも、ほぼ終了していました。あとは、フェンスのてっぺんに有刺鉄線を張るだけなのですが、これがもうしばらく時間がかかるかな。看板には3月17日までと書いてありました。

多摩湖橋で定点観測中の桜をチェックしようと思ったら、多摩湖橋の手すりあたりで何やら作業中で、近づくことができませんでした。残念。今の感じだと、多摩湖の見ごろは4月上旬かな~とも思っているのですが、さてどうなることやら。

3月20日は「多摩湖駅伝」があるそうで、午前8時半から午後1時ごろまで多摩湖自転車道を使用するようです。この日の午前中に多摩湖へ行こうという方は予定を変更したほうがいいかもしれませんね。わが家はどーせ朝は起きられませんので関係ないんですけど(笑)。


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多摩湖自転車道と空堀川が交差するあたりには河津桜(たぶん)の若木の並木があって、ちらほらと花が咲いていました。道端の雑草も急に緑がいきいきしてきたし、何やら一気に春になってきそうな気配ですね。

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2008/03/10

英国風ガーデンでお茶を

先月のことですが、日野市にある「クレア・ホームアンドガーデン」でお茶してきました。

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こんな風景の場所、いったいどこまで行ったんだ!?とお思いでしょうが、多摩川にかかる立日橋を渡ってすぐなのです。すぐ近くに「市民の森スポーツ公園」があるのですが、今まで存在に気づかなかったなあ。というか、ふだんは道路の反対側を走って浅川方面へ向かってしまうので、こちら側のことは意識したことがなかったのです。


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お店の前に自転車をとめて、お店というよりは個人のお宅といった感じのドアを開けて……と、その前にお庭を見学させていただくことにしました。といっても、真冬のことですし、冬枯れの庭があるばかり。でも、お花の時期にはさぞかしきれいなんだろうなあと思わせるヒントがそこかしこにありました。


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と、池の中にでっかいアオサギがのんびりくつろいでいるのでビックリ。まさか飼っていたりして!? 後でお店の人にうかがったのですが、飼っているわけではないけれど居ついているとのことでした。池の中の小魚やザリガニを食べつくしてしまうので、適宜補充しているそうです。アオサギくんにとってはとても居心地のいい池なのでしょう。

お庭見物を一段落させて(というか、寒かったので)、建物の中に入ります。中も本当に個人のお宅という感じで、そもそも喫茶スペースがどこかもわかりません。しばし迷って、手近のドアを開けてみると、そこでお茶が飲めるようになっていました。


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テーブルが4卓くらいで決して広くはない店内はほぼ満席でした。ずっと外にいた身には、室内は暑くてちょっと煙いような……というのも、暖炉であかあかと火がもえているのです。本物の暖炉のあるお店はわりと珍しいのでは!? 煙草の煙ではすぐに苦しくなってしまう私ですが、暖炉のほうは大丈夫。それにしても、何だかくつろぐなあ。


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イチゴのパウンドケーキとスコーン、コーヒー&紅茶をオーダーしました。写真はケーキのほう。お店で頼むスコーンは2つ出てくることが多いのですが、こちらのは大きめのがひとつ。チェダーチーズフレーバーのスコーンは少ししょっぱいところがまたおいしかった。やっぱり甘いものばっか食べてちゃイカンですよ(笑)。

暖炉のある家っていいなー、でも掃除が大変なのかなーなどと思いながらまったりしていると、フレーバーティーまでサービスしてもらっちゃいました(お客さん全員に)。ああこれでますます長居してしまいそう……でも、日没までには帰りたいので、そろそろおいとましないと。

暖かさに後ろ髪を引かれながら部屋を出て、店内を見学。こちらのお店はカフェがメインというわけでもなく、植物の苗もあればインテリア小物やアンティークなども売られていますし、建築の相談もできるところなのです。ガーデニング専門誌にも紹介記事がありましたし、どちらかといえばカフェのほうがオマケみたいな感じなのかも。


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2階へ上がって、階段を見下ろしたところ。子供のころの私だったら間違いなく「こんなおウチに住みたい!」と騒いでいたような気がします。英国の児童文学を山ほど読んで育ってきたわけですが、そのころ抱いていた「住みたい家」のイメージってこんな感じだったんですよねー。

次回は冬枯れの季節じゃなくて、バラが咲き誇る季節に来てみたいものです。その時期には混雑しそうですが、すいていそうな時間帯を狙って……。

2月は文字通りの「食べポタ」月間でしたので、忘れないうちに記録を残しておかなくては……ということで、しばらくお店めぐり記事がつづくかもしれません(笑)。

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2008/03/09

桜シーズン開幕

味スタへ行ったついでに、調布ヶ丘のオオカンザクラを見てきました。

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ブログを始めて以来の恒例行事なのですが、ここの桜を見ることで毎年の「桜シーズン」が始まるのです。寒さの感じ方や梅の開花具合から、桜の開花も一昨年と同じペースかな~と推測し、満開ではないにしても咲いてはいるだろうと行ってみることにしました。

まだ2、3分咲きながら、ちゃんと咲いていましたよ! 実は毎年最初に見る桜は伊豆の河津桜なのですが、やっぱり自転車で見に行く桜をもって最初としないとね……。それをいうなら、もっと頻繁に行く「玉川上水」駅前でも桜が咲いていたりするのですが、私の場合はここの桜が「基準木」になってしまっているのです。


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↑全体ではこの程度


今週末あたりには満開になるでしょうが、また見に行けるかどうか。とにかく、今年も見られたことに感謝です。ソメイヨシノの開花前にも見ておかなくちゃならない桜がいろいろあるし、いよいよですねえ。あ、その前に青梅で梅を見なくちゃね……。

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2008/03/08

熟成度の差

08年J1リーグ開幕戦 東京VS神戸は1-1のドロー。

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↑バクスタには「10」の文字も(ビデオで初めて知った)


待ち望んでいた開幕戦、勝てなかったのは残念だったけれど、満喫した。内容的には五分五分で、ウチにも惜しい場面があったし、向こうにも何度となくチャンスがあった。チームをとりまく背景やら何やらすべて考慮すれば、勝ち点1を取れたのは上々と解釈したい。両チームの得点ともセットプレーからだったけど、できれば流れの中からの点もほしいし、まずFWに決めてもらいたい。でも、すべてはこれからなのだ。

……なぁんて冷静にコメントをしてはみたけれど、単純に楽しめたしワクワクできたから、これでいいのだ!

東京の得点はセットプレーからなのだが、NHK-BSの番組で羽生さんも言っていたように「練習通り」の得点だったようだ。そんなの、昨年の東京で見たことありますか? もうこれだけで本当にうれしかったよ。いちいち昨年と比べては、何を見ても「去年よりもマシだからいいや」と思ってしまうのは問題かもしれないけれど、小平での練習の成果が直結して試合に出るようになるのは、とてもいいことだと思う。

対する神戸もいいチームだった。監督も変わらないし、昨年の結果をふまえて、よりチームを熟成させていこうとしている段階なのだろう。それに比べれば、東京はゼロからのスタート。最初のスタートラインからして、東京はだいぶ遅れをとっているのだ。そのわりには善戦したと評価できるのではないだろうか。チームとしてどれだけ完成されつつあるのかどうかという結果が今回のドローだったのだと思う。今日見たチームにはのびしろが感じられたし、まだまだこれからですよ!

以下は、断片的な印象。

私が東京を見るようになってからは一度も神戸に負けたことはないので、今日もやっぱり負けるとは思っていなかった。すごく危ない場面もあったけど、その記録が守られたのはよかった。

心配された味スタの芝。特に張替えなどは行なっていないはずだが(昨年のクラブミーティングでそういう話があったので)、芝のせいでコロコロ転がる場面がなくてひと安心。同じく審判名の発表と同時に気になったジャッジだけれど、総じてバランスのとれたいい判断をしていたと思う。少し前までは「穴沢」という名前はとっても縁起が悪く感じられたものだが、人は進歩できるんだね。先週のアノ人も進歩してくれればいいのだけど……。

開幕ゲストは、退場した瞬間に忘れ去ることができるくらいどーでもいいタレントで、そこがすごくよかった。昨年の人は、シーズン終了までイヤ~ンな残像を引きずるほどにキョーレツだったので。テキトーにウケて笑って、すぐに忘れるくらいがちょうどいいのだと思う。私自身はバラエティ番組をまったく見ない世捨て人なので、名前も知らない人だったんだけど、そのくらいがちょうどいいのだ、たぶん。

キャプテンは茂庭。前日のMX-TVの番組では「昨年の開幕戦は俺がいないから負けた」みたいな大言壮語を吐いていた人物だ。最近はパフォーマンスがトークに負けていたところがあったけど、今年はどうだろう!? まだ若干負けてるかもしれないけど、キャプテンマークを巻くことで何かしら自覚ができて、それがプレーの質の向上につながっていけばいいと思う。彼が頑張ってくれないと、結果的に勝てなくなるのだからね。

初めて見たカボレは、やっぱりスゴかった! 特に試合終盤、神戸の選手を4人引き連れてぶち抜いていった場面には相当萌え(燃え?)た。今までの東京にはいなかったタイプのブラジル人FWだ。ぜひブラジル人3人のそろい踏みも見てみたい。まさかブルーノさんは初来日ブラジル人のお世話係というわけではないだろうし。

スカパーでの録画を早送りで見直したのだが、ハーフタイムコーナーは今年も「商店会リレー」だった(笑)。長期シリーズにするのもおもしろいかもね。で、その後の「多摩川クラシコ」のPVにはなかなかウケた。今年はすでに練習試合でボロ負けしてしまったので、川崎戦に対して苦手意識をもつようになると困ってしまうのだが、4月中旬には我がチームはもう少しちゃんと戦えるようになっているはず……と思いたい。

観客数は24390人。SOCIOの更新率が悪いという噂を聞いていたので心配していたのだが、2万を越えて本当に良かった。チームといっしょに、これから少しずつ増やしていきましょう。

本日の散財:
MDP/ファンブック/タオルマフラー(新作)/レプリカユニフォーム(S)(M)
レプリカSは自分用。今まではキッズ用のいちばん大きいのを買っていたのだが、今年は大人用Sでちょうどいいみたい。ちなみに、私が太ったわけではなく、ユニフォームがよりフィットするタイプになっているということですのであしからず~。10周年記念マフラーはいつのまにかなくなっていた。再販されたらたぶん買うかも。

年間チケットをめくってみて、次に生観戦できるのは3月30日だと知って愕然としてしまった。そんなに先なのかー。間に3試合もある……。今年の東京は経験を糧として積み重ねることができるチームのような気がするから、次に見るときにどんなふうになっているのか楽しみだ(もちろんTVでは見ますけどね)。生観戦の皆さん、どうかしっかり目に焼き付けてきてください。

……と、確認したら現在の段階ではナビスコアウェイ2試合のTV中継がない! が~ん。MX様あたりで何とかしてくれないかなあ。

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2008/03/07

開幕前夜

用もないのに味スタへ行ってしまった(笑)。

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明日になれば、青空のもとでたくさんの人が青赤グッズを身にまとって歩くことになるのだろう。石川選手のサングラス看板は初めて見た。味スタをホームとするチームの選手ということであれば、福西選手のままでもよかったのかもしれないけど、やっぱり東京の選手のほうがいいよね。石川選手については巨大看板が2枚もあるわけで、ファンにとってはけっこううれしいんじゃないかな。


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12月に閉店してしまったam/pm跡地には新規入店はナシ。なんだか寂しい雰囲気だ。今年からペデストリアンデッキ階段手前にケータリングカーが来るそうだが、ここのコンビニで買い物していた人に来てもらいたいというもくろみもあるのかもしれない。

ユーロスポーツ店内もちょっと閑散としていた。空いた棚には、明日になれば新商品がズラリと並ぶのだろう。とりあえず、昨年も買って重宝した卓上カレンダーだけ購入する。見もしないのに毎年買っているシーズンレビューDVDはお預け。そのうち購入するだろうが、まだ昨年の傷が癒えてないもので(笑)。

試合当日は自転車観戦なので、このペデストリアンデッキを歩くことはめったにない。新しい店ができていてもずっと気づかなかったりする。だから、たまにこうして閑散としたこの場所を歩いてみるのもいいものなのだ。

この日は飛田給駅方面から、多摩サイを経由して帰宅。飛田給駅そばのマクドナルドの隣にはセブンイレブンができていた。しばらく来ないうちに少しずつ風景が変わっている。

練習試合を一度見ただけなのに、なぜか期待度が高くて我ながら不思議に感じている。毎年開幕前日はそれなりに楽しいのだが、今年がいちばん楽しみだったりして。1月半ばあたりはどん底の気分だったのに……。東京には変わってほしかったし、その変化がどういう形で訪れようとしているのかを確かめられるのは本当にうれしい。なんかね、この年になってもワクワクするもんだね。自分にもまだこういう子供みたいな感情が残っているんだなあ。しみじみ。

今シーズンは「Jリーグプレビューショー」がなくなってしまったみたい。バラエティっぽい番組はあまり好きじゃないので、お気に入りだったのになー。残念。

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2008/03/06

あと2日!

……で、開幕ですねっ!

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商店街にかかるフラッグも新しくなって、見かけるたびになぜか顔がにやけてくる自分がいたりして。デザインだけ見たときは「何だかな~」と思ったけど、実際にぶら下がっているのを見ると、コントラストがはっきりしていてなかなか目立つ。英語じゃなくて漢字でしっかり地名などが入っているのもかえって斬新だし。FC東京というチームの存在を知ってもらうためにはいいんじゃないかと思うよ。

まだ目新しいので見かけるたびに写真を撮ってしまうのだが、そのうち珍しくもなくなるんだろーな。ま、こちらの写真は、私がめったに行かない23区部、しかも杉並なので個人的にレア度が高いということで。ちなみにこれを撮ったのは、念願の永福町の蕎麦屋「黒森庵」に行った帰り(報告も近々)。あと、井の頭公園付近では「三鷹」バージョンも撮ったのだけど、なぜか肝心の「調布」と「小平」がまだだったりして……。

今年はJリーグ参入10周年ということで、毎月何かしら記念グッズが発売されるらしい。文句を言いながらも喜々として買いたくなるような、そんな状況になるといいんだけどね(昨年はまったく購買意欲がそそられなかったから)。で、12月は「10周年記念ラベル」のワインだそーだ。12月はクリスマスもあってどことなく浮かれる季節でもあるので、スパークリングワインなんかもいいかも……。

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こちらは、先日飲んだFCバルセロナのラベルがついたCAVA。別にバルサファンでも何でもないのだけど、ラベルがサッカー関連だったり自転車の絵が描いてあったりすると、無条件で買ってしまう癖がある(笑)。ラベルにエンブレムがあるのは当然として、このキャップ(?)の部分にもこだわりがあるのがうれしいじゃないか。針金がちゃんと青赤なんだもの。FC東京ワインも、どうせならこのくらい細部にこだわってほしいね。もちろん、中身にも……。

何だか明日も「いよいよ開幕!」ネタを書いてしまいそう(笑)。

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2008/03/05

百草園に完敗

久しぶりに百草園までの坂にチャレンジしたのですが……
また挫折してしまいました。とほほ~。

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↑写真では斜度はよくわからないけど、階段にしたほうがいいような坂


初めて行ったのは4年も前だったでしょうか。当時はそこに坂があることさえも知らなくて、無邪気に梅を見に行こう!と思っただけだったのです。ところが、そこに立ちはだかるのはおそるべき激坂。何とか漕ぎはじめたものの、斜度はますます急になり、ついに挫折。梅見物から帰る途中の年配のご婦人がたに「がんばって~」と声をかけられたのも、懐かしくも恥ずかしい思い出でございます(笑)。

それから年月がたち、自転車の経験値も台数も増えた今なら登れるかも!?と再チャレンジ。実は、今回はさすがに大丈夫だろうと根拠のない自信があったのですが……。く~、残念です。ただし、いいわけをさせてもらえれば、「全体の距離を把握していれば」「後ろから車が来なければ」たぶん登れていたと思うんですよねー。だって、足をついたところからゴールまでは40メートルしかなかったのですし、後ろから車が来ていると怖くなってしまってつい……。

一般的にここの坂は激坂として知られていますが、ロードバイクで多摩丘陵をフツーに走り回っている人であれば、当たり前にクリアできる坂だと思います。斜度は確かにキツいですが、距離が短いのです。あまり経験値のないダンナも初回でクリアしてましたし。ここでヒーヒー言っているようでは、ヒルクライムレースには参加できませんね……ってしないけどさ(笑)。

今回は、前回と同じくクロスバイクで挑戦してみました。重量が軽いのはロードだけど、私のロードでは到底登れないと思ったので……。軽いギアという意味ではMTBでもよかったのかな。ともかく、悔しいのでそのうち再挑戦してみます。最近は冬ごもり中でほとんど坂を登っていなかったので、もうちょっと身体が坂に慣れたころにでも。

足をついてしまってもやっぱりキツかったので、坂と階段ばかりの百草園内ではしばらく脚がガクガクするような気がしていました。ホント軟弱で困ったものです。下りのほうがより苦手なもので、帰りは百草ファームを経由するゆるやかな坂を下って戻りました。せっかくだからアイス屋に寄ってもよかったのだけど、少し走って違う場所へ。


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デパ地下ではおなじみの「洋菓子舗 ウエスト」の工場が日野市にあるのです。リーフパイなどのドライケーキでおなじみですが、こちらには生菓子も。シュークリームが名物らしく、カスタードの入った「シュークリーム」、生クリームの「クリームパフ」、さらには「ゴルゴンゾーラパフ」も。自転車で持ち帰るためには、繊細な洋菓子はご法度。無難にシュークリームを購入して帰りました。

太ると知りつつ、ダンナと夜にいただきました。すごくシンプルでおいしかったけど、その大きさとクリームの多さに、さすがの私も負けそうになりました(笑)。もうちょっと小さいほうが、もっと食べたいという気分になるかも……。ま、百草園坂に挫折して身体も心も疲れてしまったので、甘いもので癒さないとね(と言い訳をしつつ、最近は食べてばっかなのです)。


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こちらの工場は本当に住宅街のど真ん中にあるのでビックリ。わりと有名なお菓子メーカーなので、もっと工場っぽいところかと思っていました。そういえば、多摩サイ沿いにも「新宿高野」の工場がありますよね。久しぶりに「工場直売」を求めるポタというのもいいかもしれません。

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2008/03/04

百草園で観梅

府中で梅を見る前の日、久しぶりに「京王百草園」へ行ってみました。

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↑樹齢300年という寿昌梅はまだ三分咲き


ブログを書くようになってからは行っていなかったので、3年ぶりくらいだったかな。多摩丘陵を利用した江戸時代からつづく見事な庭園で、800本の梅が咲き誇るこの時期がいちばんきれいなのではないでしょうか。それほど遠いわけでもないのになぜご無沙汰していたかといえば、そこに至るまでの激坂にあるわけですが(笑)。

坂の話は別記事に書くとして、さっそく300円を払って中に入ります。坂と階段ばかりで、バリアフリーとはまったく縁遠いのがこの庭園の特徴。そもそも駐車場もありませんし、急坂を登ってここに来られるほどに足腰が丈夫な人のみが、お庭を満喫できるというシステムなのです(ホントかよ)。特に悪天候の日、大雨の翌日などにはまったくおススメはいたしませんね。


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頑張って来てみたものの、開花具合はいまひとつでございました。以前行ったときには、茅葺屋根の「松蓮庵」の前にある樹齢300年の立派な梅の木が咲き誇り、すばらしい香りも楽しめたのですが、ちょっと時期が早すぎたかなあ。


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それでも、この眺望のよさは見事のひとことです。下には多摩川なども見えて、「そりゃこれだけ登ってきたんだから疲れるわけだよ」と妙に納得してしまったり。


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↑カンザキアヤメ。地中海沿岸に多いのだそう


時期が早かったのでまた改めて来ようとなかなか思えないのがこの百草園。なぜかといえば、激坂が……。いやいや、やはり激坂チャレンジがあってこその百草園なのでは……。まぁいいや(笑)。


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↑入場券売場あたり

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2008/03/03

府中で観梅

毎年恒例、府中市郷土の森博物館の梅園で梅を見てきました。

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↑藤牡丹枝垂という品種。まるで花が落ちてくるようです


今年の「梅まつり」は当初3月9日までだったのですが、開花が進まないため翌週まで延長されることになりました……というわけで、先週末に見に行ったときも開花状況は半分くらい。特に、遅咲きの梅はほとんど咲いていませんでした。1本の木に2色の花をつける大好きな「思いのまま」という品種はまだツボミ状態。あと2週間くらい後でもよさそうです。


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こちらは「朝鮮ウメ」。400年前の朝鮮出兵の際に、伊達政宗が朝鮮からもちかえった梅の子孫だそうです。こうしたいわくがあると何やらありがたく思えてきてしまいますが、まだ小木ながらも花は華やかな中にもりりしく美しく、今回見た梅の中ではけっこうお気に入りでございました。


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毎年書いていますが、梅は香りがあるのが特徴。ほのかに漂ってくる香りを楽しみながら広い園内を散策するのは楽しいものです。もともと園芸の知識があったうえで見に来ているわけではないので、木にかけられた品種名のプレートを見ながら「こりゃヤバいヤバい」などとバカなことを言いながら歩いているだけなのですが(笑)。


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おバカついでといえば、園内のこういう像を見ては「このポーズはちょっと……」などと芸術的とはほど遠い感想を口にしてしまうのもいつものことであります。でも、よく見るとこの像は「大正十一年」の作品だったのでした。そんなに昔からこの人はこんなポーズで空を見上げているのですね。


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↑園内のマンホールも梅


ここに来るのは毎年この時期だけ。いつも博物館の展示をじっくり見ようと思いながらも、時間切れでほとんど見ないまま帰ってしまいます。今年こそは、博物館目当てで行ってみようかなあ。あ、梅のほうは今週末でも充分堪能できると思いますよ。

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2008/03/02

開幕まで1週間

開幕まであと1週間。

昨日は川崎フロンターレと練習試合が行なわれ、0-3で負けたようだ。「ようだ」というのは「非公開試合」とされていて、内容についてはほとんどわからないからだ。

川崎といえば、昨年は合計12失点も食らい、特にホームゲームはいまだに東京ファンのトラウマになっているという悪夢の試合であった(笑)。練習試合とはいえ、3失点ですんでよかったね……ぢゃなくて、開幕を控えた練習試合で、J1の強豪チーム(ああ悔しい)と相手のホームで試合ができたのは、後につながるいい経験になったのではないかと思う。

私もつい最近、大学生との練習試合を見てきたばかりだが、こういう試合では守備の練習にはあまりならない。攻撃面を組み立てていくためには有効な気もするけど。でも、相手が川崎であれば……。3失点もしてしまったのだから、DF陣はもちろん、中盤にも問題があったのだろう。自分たちの立ち位置がしっかり確認できて、開幕に向けての課題も見え、精神的にも引き締まったのではないだろうか。

試合の内容はわからないと書いたが、携帯サイトの城福監督のコメントを読むと、どのようにして失点したのかがわかる。また、結果に対する反省や課題も明確に把握しているので、ファンとしてはホッとする思い。課題としては、長期的に取り組むものと、開幕までの1週間で取り組むものとの2種類あるという。後者について、どれだけ修正ができたのか、来週の試合でしっかりと確かめたい。

選手たちのコメントも実に具体的でとてもよかった。どこが悪いのかがわかっていれば、修正ができるはずだから。羽生選手だけは、この試合のことだけでなくチーム全体についてもコメントしていて、これも実に頼もしい限り。彼が起爆剤となって、「おとなしい」チームが「熱いチーム」になってくれるよう、切に望んでいる。

ひとつだけこの試合に対する疑問があるとしたら、選手起用とメンバー交代かな。データによれば、交代枠はひとつしか使っていないのだ。対する川崎は6枠使っているのに。せっかくの機会なのだから多くの選手を試せばいいのにと思ってしまうのだが、もちろん城福監督のことだから何か意図があったのだろう。昨年12失点したCBコンビとは違う組み合わせを試してほしかったような気もするけど(佐原は川崎との試合では使えないのかな?)。

ま、この日に出なかった選手は今日の練習試合に出場するようなので、あまり心配することではないのだろう。実際の試合のように、選手を90分使うというほうに重きを置いていたのかもしれないし。

いずれにせよ、もう今週末には開幕戦なわけで、締切りがどんどん迫っているという状況(ドキドキ(笑))。優先順位をつけて、しなくてはならないことをできるだけ頑張ってやっていってほしい。「サッカーダイジェスト」に載っていた監督のコメントにもあったけれど、要するに

「12位から一挙に何チームも抜く気構えなら、ピッチ上の練習は日本一になることが最低条件」

ということだ。今週にはチーム初の(初じゃないかもしれないけど、少なくとも私がファンになってからは初だと思う)小平での「非公開練習」もある。ゆるゆるだった東京とは違って、緊張感があっていいじゃないか。今年はここ数年とは違う東京になるはずだと、多くのファンが期待している。どうかその期待にたがわない試合を見せてもらいたい。

で、昨日の「ゼロックススーパーカップ」は前半だけ流し見、後半はダイジェストで見たのだけど……。

「ああ、Jリーグが始まるんだな」と、別の意味で思いましたね(笑)。

わがチームは苦しみの中から変革を遂げようと頑張っているのですが、レフェリーは変わらないと。味スタの芝も変わらないわけですが。彼はしばらくどこぞで修行してたんじゃなかったですかね? もう戻ってこなくていいから、どこかに放流したほうがよろしいのでは?

少し前にレフェリー本(コッリーナ氏と上川氏の)を読んだのですが、レビューを書かなきゃなあ。

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2008/03/01

川越城見学はお早めに

川越城の本丸御殿が40年ぶりの大修復工事に入るというニュースを読んだ。

平成20年度から3ヶ年の年月と2億6千万円の費用をかけて行なわれるそうだ。工事に入ってしまうと拝観はできなくなり、年に1,2回の見学会が行なわれるだけだとか。

……ということは、できるだけ早く見に行かなくては! 何せ前回川越に行ったときは、のんびりしすぎていて拝観時間をすぎていたという情けなさ(笑)。今のうちに見ておかないと、平成22年度までお預けになってしまうのだ。

記事では何月から工事に入るのかは書かれていなかったけれど、「小江戸川越春まつり」なるイベントがゴールデンウィークまで開催されているので、それが終わってからじゃないかな?と予想。3月からはJリーグも始まるし、桜見物もあるので忙しい(笑)けれど、できるだけ早い段階で見ておこうと思う。もちろん自走も可能だけど、ゆっくり見てまわりたい&いざとなったら食事して帰ってこようかな(笑)と思うと、輪行がいいかもね。

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