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2008/04/30

桜終了。

先週後半、「まだまだ桜!」とばかり、昭和記念公園へ行ってきました。目的は、緑の桜。「鬱金」と「御衣黄」を見るためです。

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↑「鬱金」。緑色がちょっとだけ残っています


毎年チェックはしているので、場所もわかっています。ただ、この公園の御衣黄はひょろひょろと高く花が上のほうにしかつかないので、撮影は難しいんですよね~。葉っぱのような緑色も、花の命が終わりに近づくにつれて桜色へと変化していきます。残念ながら今回は、緑色はほとんど残っていませんでした。あー、あと1週間早く来ていればなー。


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↑御衣黄。コンパクトデジカメではこれが限度


今年の桜見物が唐突に終わってしまったので、気を取り直してほかの場所をぶらぶら。先週は五分咲きだったポピー畑は見ごろになっていました。逆に、チューリップはそろそろ終盤。花の命は短いですねえ。そういえば、今年も羽村のチューリップ畑には行かなかったなあ。1年って本当に早すぎます。


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↑薄い花びらは日光をよく通します


この時期はさまざまな花が週代わりで見ごろを迎えるので、見に行くだけでもなかなか大変です(笑)。目立つ花ではないけれど、一度見てみたいと思っていたハナイカダの花をチェックしてみました。葉っぱの真ん中に実がなるフシギな植物なのですが、花を見たことがなかったのです。


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ハナイカダの花はこ~んなに控えめな小さなものでした。知らなかったなあ。葉っぱの真ん中に乗っかっているのは、ゴミでも虫でもなくて小さな小さな花なのです。オオデマリやヤマブキも見ごろでしたし、池ではカエルたちの大合唱も聞こえていて、なんというか生命力にあふれているという感じです。私もいつまでも不調を訴えてちゃいけないなあ。緑の匂いをいっぱいに吸収できて、ちょっと元気になってきたような気がします。

今日は久々にロードで多摩サイを走ったのですが、ところどころでニセアカシアの濃厚な香りがしていました。花そのものは一分咲きくらいでしたけど。来週あたり、ママチャリで出かけていかなくちゃ……頭の中はもう「ニセアカシアの天ぷら」でいっぱいでございますよ(笑)。

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2008/04/29

カボレの予感

J1リーグ第9節 東京VS大分は、1-0で東京の勝利。
29日付けで暫定4位をキープ、ホーム味スタでは依然負けナシ、鬼太郎デー初勝利。

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↑夕闇迫る味スタ


何よりも、失点せずに勝ち点3を積み上げたことを喜びたい。帰宅してから見ていたMX-TVでの放送では、前田さんは盛んに苦言を呈していたけど、これだけケガ人が多くて厳しいスケジュールの中で、結果を出したのだから御の字じゃないですか。この勝利が自信につながれば、内容は後からついてきますって。

ケガ人が多いという条件では、大分のほうが東京よりも若干不利だったかもしれない。いないのが、ウェズレイと高松だもんなあ。今日の試合でも、オフサイドをとりそこねたり裏を取られる場面が何度もあったので、決定的なFWがいたとしたら正直いってどうなっていたかはわからない。相手の決定力のなさに救われたということはあったと思う。同じ「メンツが足りない」であっても、東京のほうが質のいい選手を擁していたので勝てたということなのだろう。

赤嶺のゴールはすばらしかった。セットプレーからだけど、トラップすることなく、思い切り良く脚を振り抜いていたね。こういうゴールが見たかったんだよ~。スタメンにも定着して、代表合宿にも呼ばれて、ゴールをコンスタントに決めるようになってきて、どんどん存在感を増している。不遇の時代をずっと見てきたせいか、なんだか本当にうれしいよ……。

茂庭の危なっかしさは佐原(涼しい顔して熱いプレー。アシストも!)がだいぶカバーしてくれてたし、栗澤は以前よりも良くなっていたし、今日の梶山はそれほど悪くはなかった。選手たちの戦う姿勢が感じられる試合は、見ていて気持ちがいいし、気合も入る。もちろん不満はあるけれど、「これから東京はもっと良くなる」という予感が感じられるから、あまりギスギスした気持ちにならないのだ。

昨年までの東京では今野の運動量ばかりが目立っていたけれど、今年はそうでもない。といっても、今ちゃんが動かなくなったのではなく、全員が動くようになったから。それに運動量においては、彼以上に目立つ長友がいたりするし。昨年いた選手も、新しく入った選手も、本当によく頑張っている。正直、1年足らずでこんなに劇的に(ポジティブに)変わるとは思っていなかった。

何より、今節すばらしかったのはカボレ。特に後半はカボレ・ショーだった。いったいいくつのチャンスを演出し、何枚のカードを大分にもたらしたんだろう。倒れた後の足技もうまいし、ファウルのもらい方もうまいし、ムリせずケガをしないようにプレーするし、献身的に守備もするし、キレないし、運動量も落ちないし、おそるべき突破力のもち主だ。本当にいい選手がきてくれたと思うよ。

あれだけ見せ場があったのだから、得点をさせてあげたかった。でも、「Kリーグ得点王」をとった実力は開花間近という予感がする。時限爆弾というか何というか、次あたりで爆発しないかなー、ホントに。代表やら何やらで選手がごっそり抜けることが多いわがチームにとって、コンスタントに出場してチームのために戦ってくれるカボレのような外国人は宝だ。エメルソンとともに、東京をずっと支えていってほしい。

さて、週末は早くも大宮戦。苦しい中をやりくりしながら何とか勝ち点を重ねてきたけれど、それにも限界が見えてきたような気もする。そろそろケガ人にも復帰してもらいたいけど、どうなんだろう。大宮も今年の躍進が著しいチーム。勝ち点が僅差でひしめきあっているだけに、アウェイとはいえしっかり勝ってもらいたい! スタメンも、初のNACK5スタジアムも楽しみ!

「鬼太郎デー」の今年のゲストは(も)、昨年に引き続き「目玉の親父」。大御所の田の中さんの声で「東京、東京」だの「むーびんぐ~」だの言ってもらえて楽しかったですよ(笑)。鬼門だった「鬼太郎デー」で勝てたのもよかったしね。来年からは「鬼太郎デーでは負けない」という新しいジンクスにしたいですな。

録画を見て知ったのだけど、岡田&反町両監督が見学に来ていたのね。「オシムさんが見に来ていた」と知るとうれしかったのに、この2人だと「来るな!」と思ってしまうのはどーしてなんでしょ~。

今週もアマラオさんがいつもの席で観戦&いつもの「シャー!」。まるで、ボンボネーラのマラドーナさんですな。もうずっと「アマラオ指定席」でいいんじゃないでしょうかね。

さて、この後、味スタのピッチは「酷使期間」に突入する。今日はまぁまぁの状態だったけど、来週の今ごろはどんな惨状になっているのやら……。

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2008/04/28

次だ、次。

J1リーグ第8節 清水VS東京は1-0で清水。
この敗戦にもかかわらず(?)、東京はまだ4位をキープ。

結果も知ってしまっているので、あまり気力もなくぼんやりとビデオ視聴。次の試合がすでに明日!だったりもするので、とりあえず感想だけ。

天気がよくなかったのは知っていたけど、実際に映像で見ると予想以上の悪天候だった。かなり寒そうだったし、こうしたコンディションも若干の影響は与えていたかもしれないね。

前半の立ち上がりにはカボレのシュートもあって、「そんなに悪くなかったじゃない」と思ってしまったけれど、その後は本当によくなかった。何より、走っていないもの。梶山のミスパスはいつものことなのでそんなに驚かないけれど、この運動量の少なさはやはり代表合宿のせいなのか!?と思ってしまう。今年の東京は特に「小平での練習がそのまま結果に出る」チームなので、メンバーがそろわず練習期間が短かったという現実は、試合にも重くのしかかっていたのだろう。

それにしても、前半はCK与えすぎ(8本)。試合が終わってみれば、両チームとも9本ずつのCKだったのだから、いかに前半に危機を招いていたのかがよくわかる。それでも、今シーズンの派手な失点ぶりから考えれば、1失点だけで試合を終えることができたのは良かったと思うことにしたい。後半に少し盛り返したにせよ、もっと失点していてもおかしくなかった試合だった。

相手が良かったというよりは、今回も東京が悪すぎたせいで負けてしまった試合。今まで負けた3試合は、けっこう敗因がわかりやすいので、修正点や課題が見つかって次につなげることができるんじゃないだろうか……と、あくまでポジティブなワタクシです。

疲れて走れなくても1失点に抑えた部分は評価できるとしても、もっとセットプレー関係を何とかしてほしいかな。セットプレーでの失点が多いし(今回も)、得点源としてもセットプレーを有効に使いたい。セットプレー関係は、練習が結果に直接つながる部分だから、城福監督が考えていないわけがないと思うけど。

で、2日休んで早くも次の試合。でも、中1日で試合をするチームよりはマシだし、ここからの連戦は味スタがメインだから移動もラク。ホーム無敗を目指して、しっかり戦ってほしい!

それにしても、民放各局の大竹への関心は異常(笑)。よほど「ナカム~ラ2世」が欲しいのだろう。注目されまくってもプレッシャーにつぶされることなく、慢心することなく、彼なら成長していってくれると思うけどね。このGW中、彼を見るために味スタに初めて来る人も少なくないかも。「味スタを満員に」するためにも、スターになってもらうしかないのか……。

ここんとこずーっと勝ってない「ゲゲゲの鬼太郎デー」っつーのが気になるな……

帰宅して最初に見たのは、やっぱり「チェルシーVSマンチェスター・ユナイテッド」だった(笑)。だって、結果を封印してたんだもん。チェルシー、やればできるじゃん。アシュリー・コールを見ては「ボケ! お前は徳永か」だの、「なんでシェフチェンコ出すかね~」だのとボヤいていたけど、2人とも立派な守備を見せてくれてビックリですよ。わからんもんだね~。これでCLは勢いがつくかな。今はチェルシーは名実ともに「バラックのチーム」なのね。

で、マドリー戦のほうには「私のサビオラ」が90分出場で、ゴールまで決めたし、いいプレーの連続で、本当に楽しませてもらった。今では特定選手に執心することはほとんどないんだけど、彼だけは別。ワールドユースのアルゼンチン大会以来、このときのメンバーにはずっと注目しているのだ。来シーズンは、どうかフル出場できるクラブへ行ってほしいね。まだ若いんだし……。そーか、石川とかと同世代なんだ……しみじみするなあ。

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2008/04/27

黄金週間開始。

波乗り趣味なダンナのお供をして、伊豆に行っていました。

黄金週間開始。


ニュースを見れば、ゴールデン・ウィークが始まったとのこと。そういわれてみれば、普段よりも特急が混んでいたし、海岸には家族連れが目立つし、温泉施設にも人がいっぱい。たしかにゴールデン・ウィークが始まったようです。見慣れた川にも、こうしてこいのぼりたちが泳いでいるしねー。

とはいえ、われわれ東京ラヴァーズにとっては連休は観戦で大忙し。特に、連戦を黒星でスタートしてしまっただけに、後は絶対に負けたくはありません。大分も大宮も、今年のわれわれ同様に善戦を続けていて、実質ライバルともいえそうなチーム。ぜひ勝ち点を重ねて、差をつけておきたいところ。

スケジュールがキツいのはどこも同じ。意味不明の代表合宿に大量拉致されてしまったのは確かに痛かったけれど、早いところクラブでのペースに戻してほしいものです。

連戦とはいえ、ほとんど味スタで試合ができるのは(アウェイも大宮ですし)すごく恵まれていると思います。これも、GWの観客動員数を増やしたいJリーグと日程君のおかげでしょう。ピッチ状態は心配ですが、緑色のチームが北海道から九州まで移動しなきゃならないことを考えると、ぜひともこの好条件を結果にもっていかなくては。

まだ帰宅途中のため、昨日の試合は見ていません。気が乗らないけど、一応は見ておこうかな……帰った瞬間に、結果を封印していたプレミアを見てしまうかもしれませんが(笑)。

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2008/04/26

「自転車三昧」

自転車で痩せた人」、「じてんしゃ日記」に続く高千穂遙さんの実質3冊目の自転車本、「自転車三昧」が出た(2冊目は一本木蛮さんとの共著)。

868746020ea02facf7a39110__aa240___2新書での前作「自転車で痩せた人」に比べると、より個人的なエピソードを中心とした自転車話が多くなっている。

自転車本といえば、個人的な体験談を語ったものかガイドブックかというあたりが二大潮流ではないかと思うけど、個人的には前者のほうが好きだ。自転車生活は人によって千差万別。ガイド本は超初心者にはいいかもしれないが、ある程度乗っている人にとっては物足りない。

かといって、マニアックに走りすぎて、「この乗り方でなければ間違ってる!」みたいな雰囲気の本も、読んでいてあまり楽しいものではない。「ふ~ん、この人はこ~んな自転車生活を送っているのね~」と、感心したりあきれたりしながらも楽しく読み進むことができるのが、正しく美しい自転車本なんじゃないかな~と、最近思っているのである。

この本で言及されているのは、高千穂さんの自転車生活。ママチャリ、ポタ、ロード、ピスト、メンテなど、それぞれの章ごとに、強烈な高千穂節が炸裂する。ロードばかりに乗っておられるのかと思っていたら、案外ママチャリが多いんだな~とか(ママチャリなのに新宿や御徒町まで行ってしまったりと、乗り方はちょっとフツーとはいえない)、ポタ体質でないのは自他ともに認めるところなのに、ムリしてポタリングに出かけたエピソードにクスリと笑ってみたりと、いろいろ楽しく読める本なのだ。

読んでいていちばん気になった箇所は、
「(ロードバイクに)「乗り続けるためには、思想が要るのだ」(P.104)
という箇所。

「思想」といっても、それほど大げさなことではない。その人のロードバイク生活で、何がいちばん楽しいのかを見極め、それを持続する根本となるのが「思想」なのだ。目標なら、達成されてしまうとフヌケてしまう。かといって、だらだら乗り続けようと思っても、長続きはしない。自分がいちばん楽しく走り続けられるのはどんな状態のときなのだろう!? それを見極めることで、思想が成立していく。

自分にどんな自転車が向いていて、どういう走り方をすると楽しいのかを本当に知るのは、実はけっこう大変なことだ。テキト~に走ればいいやと思ったらハマってしまい、ロードに転向する人もいる。私みたいに、まぁまぁいい自転車をもっていながら、使う用途は食べ歩きだけというタイプもある。多くの人は、思想を得ることで、より自分にフィットした2台目のスポーツ自転車を買うことになるんじゃないかと思ったりもする。自転車生活の「深さ」を知らされるような指摘なのだ。

ピスト生活と競輪の魅力については、私がいちばん知らない部分。競輪は、一昨年の年末に一度見に行っただけで止まっているし、ローラー台さえ自宅にはない。いつも気になっているけれど、踏み出せない領域が「競輪」。う~ん、今年はもう一歩踏み出してみようかな!?……と思ってしまった章だった。

個人的な自転車生活の描写とともに、現実に即さない歪んだ道路行政についての言及もある。万が一、事故に遭遇したらどうしたらいいのかを知る手がかりもある。読みやすい文章で書かれた、手軽に読める新書でありながら、なかなかに盛りだくさんな内容なのである。


個人的には、次は「初心者にもわかる競輪本」がうれしいんだけど、需要がないから無理かな!?と思ったりして。考えてみれば、私が自転車生活を始めたのも、高千穂さんのアドバイスがきっかけだった。う~む、こうしてブログや自転車観戦が続いているのも、すべて高千穂さんのおかげだったりして。改めて、足を向けて寝られないな~と思ったりするのである。本作中にも、私と大変よく似た境遇の人のエピソードが出てきたりもするけれど、そのあたりは読み流してくださいということでよろすく(笑)。



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2008/04/25

CL準決勝など

UEFAチャンピオンズリーグ準決勝1stレグの2試合は、内容も結果も予想を裏切るものだった。

リーグ戦の順位やチーム状況をフツーに考えると、決勝は「マンチェスター・ユナイテッドVSリバプール」になるのが順当だろうと思っていたのだが、1stレグが終わった段階ではまだどうなるかわからない。あっさり決まってしまうものと予想していたので、これはある意味うれしい驚きかな。

とはいえ、「バルセロナVSユナイテッド」は、後者のほうに分がありそう。カンプノウでの試合ということで、「失点しなきゃいいや」という具合に、ある程度セーブして試合を流していたようにも解釈できるしね。リーグ戦ではダメダメなバルサは、前半こそまぁまぁ頑張っていたけれど、後半は見事に失速。メッシやデコは完全復活ではないようだし、エトーはいつからあんなに消極的になっちゃったんだ!?というくらい自信がないように見えるし、オールド・トラッフォードで得点するのはちょっと難しいでしょう。

「リバプールVSチェルシー」は、驚きの一戦。まさかあんな幕切れをするとは思ってもみなかった。サッカーって怖いねー。チェルシーびいきの私でさえ、「アンフィールドじゃどーせ勝てませんからほっといてくださいよっ」と投げやりな気持ちで見ていたんだけど……。準々決勝の1stレグ同様、チェルシーの得点はオウンゴールのみ(笑)。それでもアウェイゴールはアウェイゴールだし、これが次の試合できっと重要になってくるはず。まだまだわかりませんよ!(でも冷静に見れば、勝利に値するチームはリバプールのほうだと思うけどね)

結局、「ベストなチームが勝つわけではない」というのがサッカーなのだ。

東京はいまのところ、とてもいいサッカーをして勝ち点を少しずつ積み重ねている。負けた試合はいずれも(清水戦は見てないけど)負けても仕方のない内容だったから、敗因は分析できるし、それを次に生かすこともできる。でも、いい試合をして、勝ちゲームのはずだったのに負けちゃうことだってもちろんある。今シーズンの東京はまだそれを体験していないけれど、いずれはそういう日も来るに違いない。

そのときにどう立て直すのか、ネガティブなループに陥らないかが、きっと重要になってくるだろう。若い選手たちから勢いと自信がそがれてしまったときに誰がチームを引っ張っていくのか、どうしたら自信を取り戻せるのか。今年のチームがこれから乗り越えていかなくてはならないハードルは多い。

今シーズンがあまりに順風満帆なので、逆にこんなふうに心配しちゃったりするわけなんだけど、きっと大丈夫だよね!? われわれはただひたすら、応援だけを続けていきましょう。今の東京がもっともっとすばらしいチームになれると信じて。

んなわけで、今週のアウェイ清水戦は欠席。出かけてしまうので、映像で試合を見るのはたぶん日曜になってしまう。MX様にはアウェイ戦の中継のほうをやってほしいのに~とないものねだりしつつ、携帯で経過を追うことになりそーです。土曜はチェルシーVSユナイテッド戦も見られないんだよなー。ちぇっ。

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2008/04/24

桜シーズンも終盤に

小平で練習試合を見た後は、小金井公園を経由して武蔵野公園へ。

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↑小金井公園のサトザクラ(品種は忘れた!)


結局、多摩森林科学園には行けそうもないので、手近の公園で桜見物です。南浅川沿いのサトザクラの並木も見たかったんだけどな~。


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八重桜は1輪の花が重いので、満開になると枝が花の重量で下がってきます。桜の花とタンポポをひとつのフレームに収めるなんてことができるのも、こういうときならでは。


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「匂いのある桜」、「駿河台匂」。鼻を近づけてくんくん嗅いでみましたが(笑)、桜餅の匂いしかしなかった……。春になると、スーパーやコンビニにさまざまな「桜の香り」の商品が並びますが、桜は基本的には香らないものなんですよね。


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この時期に香る花といえばフジなのですが……。昨年の花が見事だったせいか、今年は低調。丸5年近く自転車生活を続けてきて、ようやく「フジの花は1年おきがいい」と断言できるような気がします。房の数はそれなりにあるんですが、1房につく花がどうにも貧弱なんですよ~。あちこちの藤棚をまわったのですが、どこも同じような感じだったなあ。なんだかフシギですね。


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↑地面の上も、満開でした


桜ネタはもう1度くらい書きたいものですが、見に行くことができるだろーか……。

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2008/04/23

練習試合見学

青山学院大学との練習試合を見てきた。

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↑小平のツツジも満開です


大学サッカーはまともに見たことがなく、生で見る試合は東京との練習試合だけだったりする私にとっては、「青学にもサッカー部があるのかー」くらいのいい加減な認識(母校なのにすみません)。でも、今日見た青学は、思いもかけずによかったのである。

チームが一丸となって、声を出し、確認し、叱咤激励しながらの全力でのプレー。それゆえに、練習試合にしては珍しく、選手が倒れこむ場面があるほどに激しい部分もあったけれど、彼らは実に頑張っていた。青学の先制点は実にきれいな得点で、思わず「よくやった!」と拍手しそうになってしまったくらい。試合をぼんやり見ているだけで、選手の呼び名と背番号が一致してくるのもよかった。それほどに、各人の呼びかけがよく聞こえてくるわけですね。

……あれ!? そういえば、東京の練習試合を見に来たんだった。代表合宿にごっそりと拉致されてしまったがゆえに、小平で結果を出すのはどの選手なのかをこの目で見てみたくてやってきたのだけど、青学をホメててどーするよ!?

そのくらい、1本目は印象に残らなかった内容だった。これじゃ「小平から味スタへ」連れていこうにも、どうしようもないという感じ。もっとも、最近のわがチームの練習試合は毎回こんな調子だから、心配するほどではないのかもしれないけど(それにしても、もう少し若手には奮起してほしかった)。ノブオさんはシュートをはずしすぎ&森村君は消極的すぎ。背番号と名前が一致しなかった選手は、後で下田君だとわかった(薄いファンなので)。

どうにも得点の匂いがしないので、もっぱら双眼鏡でベンチ方面を観察してしまう。試合が30分を過ぎたころから、カボレ、佐原、藤山、浅利がウォーミングアップを始めたので、彼らの投入で流れが変わるのを待つしかないのだ。


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↑リハビリ中の人


心配された塩田は、少しは練習もしていたけれど、試合は見学。週末はどうなんだろう。スケジュールも厳しいし、まだまだ気がかりなところ。祐介&吉本は、試合が2本目に入ったころからピッチの周囲をジョギング。エメルソンは1本目が始まったころから、ひたすらウォーキング→ジョギング。2本目に入ると簡単なパス交換をはじめ、2本目の途中で練習を切り上げた。ファンサゾーンにも来てくれたけど、今日が誕生日だったとは全然知らなくて、後で後悔してしまったよ。

2本目が10分を過ぎたあたりで、先ほどからウォーミングアップをしていた4人が投入される。それで試合が劇的に変わった!というわけではないけれど、藤山や浅利から指示の声がよく出るようになり、活気が出てきたような気がした。佐原も声を出していたし、以前よりもずっとチームに溶け込んできたみたい。実に喜ばしい。で、カボレは練習試合でもカボレだった。スッと抜け出して1対1になった場面ではずしてしまったりもしたけど、その後はしっかり決めたしね。やっぱ格が違うなー。

個人的に気になった選手は小山。リーグ戦、出たことありましたっけ? そろそろ見てみたいなあ。あとは……あんまり……。茂庭は相変わらずのタイツ男……と思ったら、あれは機能性のサポートタイツなのね。わざわざああいうのを身につけるということは、どこかに不調を感じているのかどうなのか、そのあたりも何となく気になったりして(ブランドにもよるけど、すごく効くヤツもあるのです。疲れていて脚が動かないな~というときでも、それを履くと動いちゃうようなタイツが(実体験)。そういうのを身につけているのだとしたら、ちょっと問題かなと思ったりする)。

今回も3本だと思っていたのに2本で終わってしまって、ちょっと拍子抜け。でも、南東の風が強くてけっこう寒かったので、実はホッとしたりもして。試合が終わると、選手たちは相手チームのベンチに行って、握手して挨拶するのね。最後まで見たことがなかったので、ちょっといい場面だな~と思いましたよ。

見学終了後は、例によって自転車漕いであちこちの公園へ。武蔵野公園の管理事務所前には、こんな冊子がありました……って、これ、いつの写真だよ!? 最新号(2008年4~6月号)らしいけど、なんだかね~。

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2008/04/22

いつのまにか新緑に

久しぶりに、多摩湖へ行ってきました。

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↑いつのまにか新緑の道に


前回来たのはいつだっただろう!?というほどに久しぶりの多摩湖。桜が満開だったとき以来ですから、もしかしたら2週間ぶりくらいなのかもしれません。ふだんは週1~2回は走っているので、寝込んでいたわけでもないのにこんなに間があいたのは久しぶりです。なにせ、時間がある日は軒並み雨ばっかりだったもんなあ。

それだけ時間があけば、風景も一変するというもの。遅咲きのサトザクラをのぞけば桜はとうに終わっていて、あたりは輝く新緑に包まれていました。雨が多かったせいか、走っているだけで「森林浴!」という気分になってきます。ついでに、多摩湖を往復するあいだに服についた緑色の尺取虫が3匹ほど……。あー、また虫がぶら下がる季節にもなったわけですねー。


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この季節の花・そのいち。ハナミズキです。下界の多摩湖自転車道には、ピンクのハナミズキの並木もあるのですが、こちらは多摩湖橋から見た白い花。ハナミズキの花はすべて空に向かって開くので、高く育った樹についている花を上から撮影するのはなかなか大変。その点、橋の上から撮ればラクなものです。


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この季節の花・そのに。ヤマツツジです。こちらは狭山湖堤防へ行く途中のもの。ヤマツツジとミツバツツジが同じ場所に咲いていて見事なのですが、うまく撮れなかったなあ。玉川上水沿いのヤマツツジも見事なので、近々写真を撮ってこなくては。


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この季節の花・そのさん。サトザクラです。こちらは下界の多摩湖自転車道のほう。背景の新緑と、濃い桃色の花の取り合わせがとてもきれいでした。


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おまけは、日曜日の狭山湖の夕陽。結局、4月はほとんど走っていないような……。そのせいで、多摩湖を往復するだけでくたびれてしまい、その後、電車で出かけたら爆睡して乗り越し(笑)なんてことをやってしまいました。しばらく多摩湖通いをして、体力をつけなくっちゃー。

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2008/04/21

「シュトゥーベン・オータマ」

東京に春一番が吹いた日、福生の「シュトゥーベン・オータマ」へランチを食べに行ったのでした(2ヶ月も前だったりする……)。

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こちらは、「大多摩ハム」の工場に併設されたレストラン。実は、石川酒造やサイボクハムと並んで、長年行ってみたかった場所のひとつでありました(そんなに遠くないのに、なぜ今まで来なかったのかは謎)。

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↑お店の外観は立派な洋館です


お店は、1階が売店で2階がレストランになっています。例によってランチタイム営業終了ぎりぎりに着いたもので席にも余裕があり、すぐに座れました。ピカピカに磨かれた床と、高い天井、広いホールが印象的。広さのわりには温かさが感じられるつくりになっています。

ランチメニューの中から選んだのは、日替わりの「肉料理ランチ」と「ハッシュドポークランチ」。いずれも、スープ(ワカメ入りのシンプルなものです)、サラダ、パン、コーヒーがつきます。


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こちらが「ハッシュドポークランチ」。デミグラスソースが昔ながらの洋食の味。卵も載っているのでボリュームもたっぷりです。ただ、熱すぎてなかなか食べられない(笑)。


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「肉料理ランチ」は、大多摩ハムのソーセージやカツ類の盛り合わせ。えーっと、ワタクシ的にはちょっと重かったです。こういうメニューは若者向けでございますなあ。

メニューを見ると、アイスバインなどのドイツ料理あり、パスタにピッツァもあり、鶏の空揚げもありと、店名はドイツ風ながらも、ともかくビールに合いそうなメニューが無国籍に並んでいます。東京都特産の豚「TOKYO X」のメニューもいくつか。ちなみにビールは、ご近所にある石川酒造の「多摩の恵」シリーズを生でいただくことができます(ほかにもあるけど)。く~、ここも自転車で来るところではないのでありました。こういうところを借り切って大宴会をしたら楽しいだろうなあ。


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↑広くて明るい店内。テラス席もあり


1階のお店には、ここでしか買えないファクトリーアウトレットなウインナーなどもあり、ものすごく心が惹かれたのですが、ロードで来ていることもあって断念しました。そのうち、保冷バッグ持参でママチャリで来よう……。

私にとって、自転車ランチに絶対欠かせないのはいうまでもなくスイーツ(笑)。でもここでいただくのは見送って、別の場所に移動することにしました。実は「ここに行こう」と考えていたお店があったのですが、外に出るとあまりの強風(砂嵐が巻き起こった春一番を覚えていらっしゃる方も多いでしょう)のため、断念。結局、16号沿いのお店でお茶をして帰ってきたのでした。そのときの記録はもしかしたらそのうちに。

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2008/04/20

怠惰な休日

天気がすっきりしなくて、どこかへ行こうにも気力が萎える今日このごろなんですわねー。

当初の予定では、「輪行で秩父まで行って芝桜を見る」か「八王子の多摩森林科学園へ行って八重桜を見る」のどちらかにしようと思っていたのですが、結局どちらも実現せず。天気予報では「晴れる」と言っていたのに、外を見れば風は強いし怪しい雲行きだし、雨までパラパラ降り出すしで、いったんロードを外に出したものの、結局またしまいこんでしまったのでした。

で、行ったところはといえば、「電球が切れてたっけー」とママチャリでホームセンターとか、新青梅街道沿いの巨大鮮魚店とか。それでも途中からは雲が切れて青空がのぞいてきたので、急遽、クロスバイクに乗り換えて、多摩湖&狭山湖を走ってきたのでありました。あまりに久しぶりで、すっかり身体がなまっていて自己嫌悪に陥ってしまったなあ。大宮が待っているんだから、GW前にもうちょっとちゃんと走っておかないとね(そこまで意気込むほど遠方ではないのですが)。

さて、「多摩川クラシコ」の幸せな余韻が冷めやらぬ翌日、わが東京の順位は「第3位」と確定。第7節が終わっただけの通過点に過ぎないことはわかっているけれど、こんなにやってくれるとは思っていなかったので、本当にうれしい。

さらに、日本代表合宿には赤嶺が追加召集。最近では代表召集を素直に喜べなくなっているのだけれど(オシムさんが監督を続けていたら、また反応は違っていたかもしれない)、この人選についてはかなりうれしいかな。彼の努力が報われたような気がするから。もし大竹が選出されちゃったりしたら、「まだ若いんだから連れてくなよ~」と、まったく喜ばないと思うけど(笑)。

北京五輪のグループ組み合わせも発表された。日本のいる「グループB」にいるのは、オランダ、ナイジェリア、アメリカ。他のグループを見るに……これって「死のグループ」なのでは!? いずれもユース年代の強さには定評がある国だし、勝ち抜くのはかなり難しそう。

本音を言ってしまえば、どんな組み合わせであろうとも、今の五輪代表がグループリーグを勝ち抜くのは至難の業だと思っていた。だから、視点を代えれば、これだけ強豪国がひしめくグループに放り込まれたのはよかったのではないかと考えることもできる。あまり実績のない国と戦うよりは、強豪国と戦うほうが経験値は上がっていくもの。2010年をめざして、できるだけハイレベルの試合を続けていくことが大切だから。

更新が遅れ気味ですが、そろそろちゃんと時差修正しないとなー。


◆追記◆
上記のようなことを書いたら、大竹が五輪代表合宿に召集されてしまったよ~。彼のレベルはA代表でしょ~と思いつつも、どちらに召集されても素直に喜べないワタクシ。今週前半のわがチームは、人がいなくて練習になりませんがな。

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2008/04/19

大竹スイッチ

Jリーグ第7節 東京VS川崎は4-2で東京の勝利。
土曜の暫定順位は、こりゃまたビックリの3位、味スタでは今季無敗ですよ!

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4月中旬にしては寒くてどんよりした曇り空のもとでの試合。「昨年のリベンジだ!」と気負ってはみても、その心はこの日の空のごとく、どうもスッキリしない……そんな中で始まった第13回多摩川クラシコ。ここ3試合の同カードでは派手に得点が入る試合が続いていたが、今回もそんなスコアになった。

最初の得点は、チョンテセの「敵ながらアッパレ」ゴール(昨年もコイツにやられたのだった)。でも東京もカボレのゴールへの嗅覚が効を奏して同点。そのわずか1分後の失点は、まったくもって不要なものだった。追いついたことで生まれたちょっとした油断が明暗を分けちゃうんだよね。それでも、終了直後に赤嶺の得点で2-2。前半終了間際は、バックスタンド2階も手拍子などを合わせる人も多く、まるで試合後半のような盛り上がりでしたよ。

後半が始まると、ついつい「大竹、まだかなー」とベンチを観察してしまうようになる。彼が入ると何かが変わるのがわかっているからだ。投入されたのは63分。で、その直後、わずか3回ほどボールにさわっただけで、すばらしいゴールを決めてしまったのだから恐れ入る。あまりにスゴくて涙が出てきたよ。

70分の今ちゃんのゴールも大竹のアシスト。そこに至るまでのボールまわしは実に美しく、ためいきが出るほどだった。セクシーでもラブリーでもいいけど、大竹だから「ラブリー」のほうが似合うかな(笑)。彼が入ることで、疲れていたかに見えた選手たちが運動量を取り戻し、活性化していくようにも見える。スイッチが入るというか、そんな感じ。

今年の東京はまだ「守れないチーム」なので、「失点しちゃうかも!?」という恐怖は常にあったが(塩田、ありがとー!)、とにかく4-2で勝つことができた。試合後、2人に抱えられるようにして退場していく塩田の容態が気がかりだけど、彼の勇気あるプレーのおかげで余計な失点を防ぐことができたのだ。

古巣相手にガッツあふれる守備を見せてくれた佐原もすばらしかった。試合前、画面に彼の姿が映し出されると、川崎サポから拍手が贈られたりしてちょっとホッとしたりもしたのだが、こんなに活躍しちゃったら次回の対戦ではブーイングになっちゃうかもね……その場合は、東京にずっといてくださって構いませんから……というか、ぜひ東京にとどまってください!

あと、印象に残った選手は浅利。今季の東京ではほとんどの試合に出ていて、次第に欠かせない人材になってきている。昨年までとはまったく違うサッカーを要求されるようになった東京で、彼のようなベテランが対応できるのかどうかというのは懸案だったのだけど、全然大丈夫ぢゃん!……というか、もしかしてうまくなってません!? 30すぎても進歩できるんだよ!ということで、何だか励まされるような気がしてしまうのですよ。

浅利がこれだけできるのだから栗澤にはもっと頑張ってほしいし、梶山にも大竹以上のインパクトあるプレーをしてほしいし、徳永にも長友に負けじと走ってほしいのだ。いろいろ要求が高くなってしまうけれど、今年の東京にはそれに応えられるポテンシャルがあると思えるからこそですよ。

これでリーグ戦では、4勝1敗2分。何よりうれしいのは、ナビスコも含めて今季は味スタでまだ無敗だということ。昨年は味スタは鬼門だったもんなあ(初勝利が第7節でした)。ホームで負けないというのが強豪チームの条件。負傷による離脱者がこれだけ多い状況でこの成績は大変に立派。観客動員がなかなか追いつかないのは残念だけど、このままいい試合を続けていればお客さんはどんどん増えますって。今の方向性を保ちつつ、さらに精進しましょう!

しつこく「多摩川クラシコ」についてヒトコト。

「派手に得点が入るエキサイティングなゲーム」が「多摩川クラシコ」の特徴ということになれば、今後はもっと盛り上がっていくだろう。スポーツニュースでも、先週の「ダービー」に続いてこの「クラシコ」を取り上げてくれているし、こうして試合を積み重ねていけば、そのうち名実ともに「多摩川クラシコ」として定着していくかもしれない。

だから、今後はもう「この呼称には抵抗がある」とは書かないことにする。「クラシコ」を盛り上げるのもつぶすのも、われわれ次第という気もするし、だとしたら盛り上げていかなきゃ損でしょう。

今シーズン初めて、キックオフ約1時間前にスタジアムに到着したのだけど、やっぱり早めに来るのはいいね~。シュート練習の成功率で勝敗を占ってみたり、買う気もないけど売店をひやかしたり(でも何かしら買ってしまったりする(笑))、相手チームのゴール裏をながめてみたりといった「どうでもいい時間」がなんだかとても大事な気がする。なんというか、だんだん気持ちが高まっていくんだよね。

ギリギリに到着すると、突然興奮状態の試合に突入しなくちゃならないので、なかなか集中できなかったりもする。選手カードを交換しなきゃとか、MDP買わなきゃとか、気持ちが急くのもよくない。フードコートにも立ち寄れない(笑)。やっぱり、余裕をもってスタジアム入りしないとね。

「大気が不安定な日に自転車で出かけると必ず降られるの法則」というのがあるのだが(私だけ?)、今回もしっかり降られてしまった。帰りは大粒の雨だったけど、安全運転第一でのんびり走って帰りましたよ。幸い、往路では強く吹いていた北風もおさまっていたし、雨も途中でやんでくれてひと安心。自転車の泥ハネがスゴくてビックリしましたが……。

本日の散財:クマブランケット3360円。悩んだ末に「荷物になるから」とひざ掛けを置いてきたらこの寒さ(笑)。結局、クマのワンポイントのブランケットを買ってしまいましたとさ。

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2008/04/18

いよいよ。

中2日で試合というのは、実にあわただしい。

しかも、次は「多摩川クラシコ」。何度も書いているけれど、この呼称にはものすごく違和感があるので、「クラシコだから絶対負けられないよね」とは言えないのだった。

でも、「絶対負けられないよね」という理由は別にある。「多摩川クラシコ」だからではなく、昨年のリベンジをするために。リベンジといっても、川崎フロンターレというチームに対してというより、わずか2試合で12失点してしまった自分たちのふがいなさに対して。これは、失った自信を取り戻すための戦いなのだ。

先週の対ヴェルディ戦のときは「いよいよダービー再開だぜ!!」という感じのはじけた勢いがあったような気がするのだけど、今週は先週のような能天気さはない。もう少し「重い」というか、静かに燃えているというか、心に秘めたものがあるというか、そんな闘志があるようにも思えるのだ。

昨年の全試合のうち、「多摩川クラシコ味スタ戦」がいちばん記憶に残っているという人は少なくないと思う。たぶん私もそう。あの異様な客席の雰囲気、文字通り「空気が重く感じた」時間帯は、今でも鮮明に思い出せる。昨年はいろいろな要素がかみ合っていなかったけれど、すべての悪い部分が一度に出てしまったのがあの試合だったのだろう。

もちろん、その1年前には、前半の「0-3」をひっくり返す大逆転試合を演出したこともあった。でもそれを慰めとするには、昨年の「12失点」はあまりにも重過ぎる。一昨年の「5-4」の勝利は楽しかったけど、一部では「レフェリーのせいで勝った」という意見もあったりして、それもあまり気に入らないし。

羽生さんをはじめ、相変わらず負傷者が多い(復帰途上でムリしてさらに悪化させるパターンが多すぎ)のが気がかりだけれど、今年の東京は彼らがいなくても一定水準以上の戦いはできるはずなので、自分を信じて頑張ってほしい。佐原選手は出られるのかな?(レンタル元との試合には出られないとか、そんな条件がなければいいけど)。

気負わず、取り乱さず、臆病にならず、あくまで平常心を保ちつつ、それでもいつもよりちょっとだけ熱い気持ちで試合に臨んでほしい。過去3試合のようなスコアではなく、拮抗したいい試合になることを期待しつつ。私も、いつもよりちょっとだけ気持ちは重いけれど、それをはねのけてスタジアムへ行きますよ。天気がちょっと心配だけど、たぶん自転車でね。

自転車愛好家にとっては、明日は年に2回のお楽しみ「関戸橋フリマ」がある日だけど、川崎戦に集中したいのでフリマ見学はお休みするつもり。なんかね、1日に2つのことができるような気分ではないのですね。明日は川崎戦を観戦するだけでいっぱいいっぱいになりそうだから。

それにしても、新商品のポロシャツとワンピース、強烈な配色ですねー(笑)。これをどこで着ろと!?とも思うけど、そりゃスタジアムで着ればいいのか……。万が一買ったとしても、コレクションのひとつになるだけのような気がしたりして。

松本開催試合のチケットの引き換えは明日まで。少しでも行かれる可能性があれば、念のため引き換えておきましょう……って、どーしてチケットそのものじゃなくて引換券なんだか、そこがそもそもギモンだったりするけどさ。

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2008/04/17

去年のチーム

Jリーグヤマザキナビスコカップ グループリーグ第3節 東京VS磐田は、1-1のドロー。
同グループの結果:清水VSべるでーは5-0。

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↑結果も客席もちょっとサムい……


同じく引分けに終わった試合でも、リードされていて追いつく展開と、リードしていて追いつかれる幕切れとでは、見る者の感情はまるで違う。今日の気分は、敗北に等しかった。

負傷者が出たことと、中2日での試合が続くことを考慮して、メンバーをかなり入れ替えて臨んだナビスコ第3戦。スタメン確保のための戦いを続ける一部の選手にとってはある意味「背水の陣」だったのではないかと思うけれど、目ざましい活躍を遂げた選手は残念ながらいなかった。茂庭、栗澤、平山にはもっと頑張ってほしかったんだけど。

数日前の白熱したダービーで気が抜けてしまったのか、淡白というかまったりというか、緊張感がないというか、そんな試合展開がだった。東京も良くないが、対戦相手の磐田もそうとう良くない。それならば相手のコンディションの悪さにつけこんでほしいものだが、互いに主力級を欠き、モチベーションにも欠いた2チームは淡々と時間を使っていく。

カボレの負傷(大事をとって前半で交代させたのはいい判断だったと思う)により前半から投入された赤嶺は、数少ない「気概を見せた」選手だった。ゴールは本当にすばらしかったよ。無尽蔵のスタミナをもつかに思える長友もよく頑張った。でも、後はなぁ……。梶山はチャンスよりもピンチのほうをより多く演出していたし(今シーズンはずっとこんな感じ)、平山は意味不明だし、茂庭は危なっかしいし、ひみつへいきの大竹を投入しても流れは変わらなかったし、「良くない磐田」でなければコテンパンにやられていたかもしれない。

結果は1-1で、失点は後半ロスタイムのものだが、正直言って、負けても文句のいえない内容だった。後半の終盤に磐田のゴールが取り消され、これで気合を入れ直してくれるのかと思ったらロスタイムに失点しちゃうんだもんなあ。両チームの出来からいって、冷静に見れば1-1というスコアは実に妥当な結果なのだった……悔しいけど。

全体的な印象としては「昨年までの東京」かな。ほんの時折り、ラブリーな場面を見ることができたけれど、基本的にはずーっとグダグダ。平山は去年よりもさらに劣化しちゃって、ボールキープすら満足にできなくなってたし。勝ち点1が取れたのはラッキーだったと思うことにしよう。

平日夜とのことで、入場者数は1万1千人強。ナビスコのグループリーグであることを考えれば、よく集まったほうじゃないかな。ふだんは青赤な服装をしているであろう人々が、サラリーマンのコスプレ(笑)をしているのはなんだか目新しく思えたのだった。

さて、次は「多摩川クラシコ」。この呼び名を使うことには相変わらず抵抗はあるが、昨年喫した12点分の赤字を少しでも取り返すべく気合を入れなくてはならない。今夜の結果、内容をよく吟味、反省して、気持ちを新たに次の試合に臨んでほしいものだ。

3戦を終えての順位は、清水が2勝1分でグループ首位、東京と磐田は同じく1勝1分1敗、得失点差も同じだが総得点で東京がかろうじて2位。混戦になってくれたほうがチャンスが大きいと思っていたので、ヴェルディの豪快な負けっぷりにはガッカリさせられたよ(笑)。

残り3戦が、対ヴェルディが2試合、対清水のホームゲーム(しかし松本!)ということで、グループ勝ち抜けを達成するためには、本当に負けられない状況になってきた。ホームとはいえ松本開催だったり、心身ともに疲弊するダービーが2試合も残っていることを考えると不安も残るが、ここは何とか勝ち抜かないと! 頑張りましょう!

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2008/04/16

春の昭和記念公園

久しぶりに、昭和記念公園へ行ってきました。

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今年はソメイヨシノも満開のユキヤナギの丘も見ることができずにちょっと心残り。でも、一時期に比べると本当に花が増えました。あまりにたくさんあるので、短い時間ではまわりきることができないくらい。


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現在、見ごろを迎えているのはチューリップやアネモネ、ムスカリなどの球根植物ガーデンです。アートのように配置されていて、本当にきれい。ひとことで「チューリップ」といっても、こんなにいろいろな花色と花びらと大きさがあるのか!と驚かされます。


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原っぱには、今年から菜の花畑も登場しました。昨年まではポピーだったスペースです。菜の花は伊豆では見慣れているけれど、この付近では初めてかな(河川敷に咲いているのは見ていますが)。ポピーのほうは五分咲きといったところでした。


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カエルの声に誘われて「トンボの湿地」へ行くと、いましたいました、たくさんのおたまじゃくしが。「日本庭園」の池にもいると思いますが、なんだかちょっとうれしいですね~。今やカエルは絶滅危惧種だそうで、何とも哀しいことです……。


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おまけの画像は、タンポポです。今では探さないと見つからない、日本のタンポポ。これはどっちかな~?と、いちいち花の下をのぞきこんだりしていると、なんだかスカートの下をのぞきこんでいるような気がしたりして(笑)。

昭和記念公園のサトザクラはこれからが見ごろのようで楽しみなのですが、花が樹の上のほうに咲いてしまうので撮影はちょっと難しいかな。それより何より、今週はもうずっと天気が悪そうなのが悩みの種ですが……。4月になってから、週に100キロ走れたことって何回あったでしょうか……。

土曜の夕方は晴れるといいなあ。

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2008/04/15

もひとつ着ぐるみネタで

先日、東京のマスコット誕生話にかこつけて「着ぐるみマスコットぞろぞろ!」についての感想を書いてみたところ、著者ご本人様からコメントをいただいてひっくり返ってしまったのだった。恐縮といいますか、検索システムってスゴいといいますか……いや~、ブログも続けてみるものですね……。こちらこちらに、著者様による東京のマスコットについての考察もありますので、未読の方はぜひどうぞ。

せっかくなので、前回書ききれなかったことなども残しておくことにする。

Jリーグのマスコットで有名どころといえば、清水エスパルスのパルちゃんと名古屋グランパスのグランパス君、ということで意見が一致するのではないかと思う。私自身、彼らに会うためにアウェイ遠征しちゃったくらいだし(試合の結果はアレだったけど、マスコットを見ただけで満足したのだった)。

この2人(?)、タイプが正反対なのがおもしろい。片や、パフォーマンスで見せるパルちゃんであり、片や、動かないで立っているだけでかわいいグランパス君(&一家)である。

パルちゃんのほうは、キャラクターの造形だけ見ればジュビロのヤツ(名前が出てこない)とたいして変わらないかもしれないけれど、毎回スタジアムで見せるそのパフォーマンスによって、凡百のキャラとは一線を画した存在になっている。試合前のショーも楽しいけれど、印象に残っているのは清水が負けてしまった後で、客席のサポーターをなぐさめていたところかなあ。あの光景は素直にうらやましいと思ったよ。

その昔、味スタでの試合にパルちゃんのぬいぐるみを連れてきている清水サポを見て「変!」と思っていたことがあったけど、パルちゃんがいかに愛されているかを知ってからはそう感じなくなった。日本平へ行ったとき、「荷物やぬいぐるみで席をとらないように」といった主旨の場内アナウンスが流れたのは楽しかったなあ。

グランパス君は、残念ながら脚が短すぎて(シャチですから!)まともにボールを蹴ることもできない。でも、あの完璧なデフォルメぶりは、何というかキャラが大好きな日本人の琴線に触れるような気がする。何もしないでいいからそこにいればいい!と言いたくなるもの(笑)。名古屋遠征の帰り、ついグランパス君のぬいぐるみを買って帰ってしまったしな~。

東京のマスコットがどちらをめざすべきかといえば、私は「パルちゃん路線」だと思う。なぜなら、わがチームのフロント様が、グランパス君のような「何もしないでもOK」と言えるような完璧にかわいいキャラをつくりだせるとはまったく思えないからだ(ああ、ミもフタもない)。

一見、ちょっとイマイチなふうでありながら、そのけなげなパフォーマンスにほだされて、いつのまにか「クラブになくてはならない存在」になっているような、そんなマスコットであってほしいのだ。もちろん、サッカークラブのマスコットであるからには、塩田選手も真っ青なPKを蹴ることができないとならないけど(笑)。

だから、「中の人」についても、専属の人を用意してもらいたい(しかも、サッカーができる人ね)。「今日は地域のイベントだから、地域担当のお前が中に入ってくれ」「明日は試合だから、スタジアム担当のお前が中に入れ」というような、行き当たりばったりのたらいまわしはどうかやめてもらいたいと思う。たぶん、それがいちばん肝心なこと。わがチームはまだ強豪とはいえない位置にいるから、もちろん負けることも多い。そんなときに「負けたけど、このときは○○君と握手しちゃったな」とか、そんな思い出をつくってくれるようなマスコットであってほしいのだ。

そういえば、今年の「自転車デー」に向けては「お立ち寄りスポット」を紹介しろという企画もあったのだった。味スタへ行くたびにさまざまなところに立ち寄ってはいるのだけど、どれも定番な場所ばかりだし、どーしたもんだか……。締切日までには何かしら書くかもしれないけど……。

「自転車デー」は今年で2回目だけれど、私の場合は「自転車あっての東京ファン」という面がかなりあるような気がする。もし、自転車観戦をしてなかったら、たぶん昨年か一昨年で観戦をやめてたかもしれないもの(笑)。土日ごとにポタリングの行き先を考えるのも面倒だし、「試合があるから土曜日は味スタね」と問答無用に決められるのはすごくラクなのだ。そんなこんなで、相変わらずの自転車観戦がつづくのである(でも明日は電車とバスで行くような気がするけど)。

まだ東京ダービーの余韻が冷めない中で、世間は何ごともなかったように続いていくのが何だかフシギ(笑)。ナビスコで優勝した後もそんな気分を味わったような気がするけど、ダービーの勝利はそれに匹敵するほどのものなんですかね。「多摩川クラシコ」の結果がどうであれ、先週ほどには盛り上がらないだろうと思ってしまう自分がいたりして。あ、その前に水曜日があったか。

フジ739の「プロサッカーニュース」で、羽生のゴールに至るまでの一連の動きを評して、オシムさんが「これが自分のやりたいサッカーだ」と言って、羽生さんをべた褒めだったとのこと。これもちょっといい話。

元プロサッカー選手の中田英寿氏が6月に試合をするとかで、まったく興味がなかったのだけど、もしかしてモウリーニョさんが来るらしい!?と知って、いきなり行きたくなってしまった(笑)。海外サッカーに関しては、ミーハー一直線なのだ~。

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2008/04/14

雨上がり

雨が上がって急に晴れてくると、何となくいろいろ撮ってみたくなったり。
水滴がきれいなんですよね。

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↑ツバキ。今年はチャドクガが来ませんように


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↑うつむきかげんのクリスマスローズ


庭いじりは完全にやめてしまったので、ウチにある草花は過酷な生存競争を勝ち抜いたものだけです(笑)。いろいろなものを植えたんだけど、今、残っているのはほんのちょっと。脱落のきっかけは、蚊が苦手なことと腰痛でしょうか。昔は蚊に刺されても一時的にかゆいだけだったのに、今では1週間以上痛痒く盛大に腫れるようになってしまい、さらにはしゃがんでいると腰は痛くなるしでもう大変。自転車に乗ってるほうがラクだ~というわけで、すっかり遠ざかってしまいました。


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↑紅白とも生き延びてくれました。ハート型がお気に入り


冬の間にちょっとだけ雑草の手入れをして小さな花壇スペースをつくったので、今年はバジルかイタリアンパセリか大葉あたりをつくってみようと思っているのですが(食べ物ばっかし)、さてどうなることやら。自分でヤル気がさっぱり起きないもので、こぼれ種で増えた草花を見ては喜んでいる日々なのです。勝手に生えた松が20センチ近くの大きさになったり、自分で植えても枯らしていた山椒がいつのまにか生えてきたり、冬の寒さで溶けていたアロエが次第に元気を取り戻していく様子を見るのがうれしいなあ。


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↑八重桜もほぼ満開になりました


とはいえ、先日はさっそく「蚊第1号」に刺されてしまいましたし、必死の思いで抜いた雑草がどんどん生えてくるしで、いいことばかりじゃないんですけどね(笑)。

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2008/04/13

まずは一勝

J1リーグ第6節 東京ダービー べるでーVS東京は1-2で東京の勝利!

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↑「悪いけど勝ったのは俺たちです」


3年ぶりのダービー第1戦は、東京の勝利! 第一期東京ダービー最終戦(ササゴール!)を思い起こさせる幕切れでしたね。それにしても、わがチームがロスタイムに逆転勝利するのを見るのは何年ぶりでしょうか。ロスタイムに失点して敗戦したのは何度もありましたが……。

本当に素晴らしい勝利で、帰り道の自転車のペダルも実に軽かったですよ!(単純に追い風だったのですが) 帰宅して祝杯あげて、スカパーの放送をフルで再生して、さらには各スポーツニュースをハシゴして……と、至福の時間を過ごした土曜の夜でした。ありがとう!

久々の指定席でない味スタということで、キックオフ約1時間前にスタジアムに到着。いつもの入口から入ろうと思ったら、東京サポはバックスタンド側にまわってくれと言われ、初めてアウェイだということを認識する(笑)。フードコートみたいなものもやっていたけど客がいない。入場したけど、わがSB席のある上層スタンドは開いてない。1Fバックスタンドに入ってみれば、天皇杯のごとくすいていたりして、東京サポはどこへ行っちゃったの!?と思ったりして。

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↑「レアル・トーキョー」とは片腹痛いわ


それでも、キックオフのころには1969シートもだいぶ埋まってきた。ゴール裏はどんどん人が増えていって、チャントもコールもいつもと違う雰囲気。こういう空気はすごく好きだ。ヴェルディは大嫌いで、なくなってほしいくらいだけれど、なくなってしまったらこの緊張感と高揚感は味わえない。何とも二律背反というか、どうにもならないというか、そういう気持ちになってしまうのである。

試合は実に神経質で、見ているだけで疲れてしまうほどだった。スタジアムではあまりファウルをとってもらえずにフェアじゃないと思っていたのだけど、帰宅してビデオで見返すとそうでもなかったりして、主観というのはあてにならないものだとも思う。

とはいえ、前半の福西の今ちゃんへのファウルはひどかった。これもビデオで見て初めて知ったのだが、肘打ちでも何でもなく、もう一方の腕でグーパンチ!なんだもんなあ。今回は宿敵チームの選手として土肥&福西を見たのだが、2人とも良くも悪くも変わっていなかった……確かに、今の東京にはいなくてもいいかもしれない。土肥VS塩田の師弟対決第一戦は、塩田に軍配(何度もすばらしいセーブがあったし、気持ちが伝わってきた)。

前半に1失点を喫した後の後半は、大竹を投入してから流れが変わったと思う。羽生さんが1点目(ゴラッソ~!)を入れてくれてからの客席の盛り上がりはスゴかった。こういうのは本当に久しぶり。時間は刻々と過ぎていったけれど、絶対に負けるとは思っていなかったし、勝つに決まっていると信じていた。常に弱気な自分がこう思ってしまったのもまた不思議だけど。

羽生さんが自らピッチを後にしてからキャプテンマークを巻いたのは藤山だった。今日は最初の失点のきっかけにはなったけど(不運だっただけ)、身体を張ってよく守ってくれていたと思う。今や「ミスター東京」になりつつある彼がキャプテンマークをつけるのは、考えてみれば自然なことなのだろう。

羽生、長友、大竹といったちっちゃい3人は相変わらずすばらしかった。カボレはなかなか自由に行動させてもらえずにフラストレーションがたまっていただろうし、昨日は彼の日ではなかったのは確か。でも、まだまだこれからでしょう。次に期待してますよ。何といっても、ゴツいだけのフッキと違って華麗さがあるのがいいよね。

主力を何人も欠いた中で、これだけの試合ができるようになれば実に心強い。今年の我がチームは、ちゃんと経験値を積み重ねているところが本当に頼もしい(昨年は1試合ごとにリセットしていたもの)。A代表や五輪代表召集、あるいは怪我など、チームが常にベストメンバーで戦っていくことは不可能だ。誰が出ても、一定以上の水準を保つこと……いずれアジアの舞台でも戦っていくのだから、今からちゃんと準備をしておかないとね。


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↑試合前から盛り上がっていました


観客は22503人。出足が鈍いと感じた東京側も、終わってみればゴール裏はほぼ満席。バックスタンド上層をあけなくてもこれだけ入るのね。味スタはデカいわ。ここを満員にするための道のりはまだまだはるかだけど、こうして歴史を積み重ねていくことでそれはいつかかなえられるはず。

ふだんはわがチームの試合をほとんど取り上げてくれないスポーツニュースも、「ダービー」ということでわりと大きく扱ってくれていた。なくなってほしいくらいにヴェルディは嫌いだけど、こうしていい試合ができたのも、こんなに楽しい思いを味わえたのも、相手チームあってこそ。今シーズンはあと3試合もあるけれど、もちろん全部勝つつもり……ヴェルディ側ももっとタダ券をバラまいて、観客動員に貢献してくださいね。

試合後、本当にうれしそうだった城福監督。あんな声になっちゃうなんて、すごく戦っていたんだなあ。録画は柱谷の声しか拾ってくれなかったけど。


*また思い出したことがあったら追加するかも。

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2008/04/12

念願の「黒森庵」へ

3月始めのことですが、ようやく念願の蕎麦屋「黒森庵」へ行ってきたのでした。

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↑暖簾のマークもかわいい


ご主人が自転車好きということで有名な永福町のお店ですが、そもそもあまり23区へは出かけていかないうえに、朝がからきしダメというダンナを叩き起こすにもしのびなく(笑)、なかなか機会がもてなかったのでした。ようやく念願かなってよかったよかった。

ルートは……というほどのものではなく、玉川上水沿いをひたすら井の頭公園あたりまで行った後は、神田川沿いを走るだけ。基本的には遊歩道なのでポタポタとのんびりした速度です。こういうコースであればいつもならアルミのクロスバイクを使うのですが、「黒森庵」に行くならクロモリしかないでしょうということで、私はいつものロード、ダンナにもクロモリロードを選んでもらいました(笑)。

いや~、ほとんど食べないで走るにはちょっと距離があったかも(笑)。自宅からは25キロくらいだったでしょうか。まったくそんな気はしませんでしたが、距離だけ考えれば武蔵五日市や青梅より遠かったのでした。やっぱ都会は遠いわ~。


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↑いちばん奥に、ご主人のピナレロのクロモリがあります


お店の営業時間は3時までですが、何とか2時半くらいに到着。待っているお客さんがひと組いましたが、2人だけなのですぐに中に入れました。座席数はそれほど多くないのですが、どんどん並ぶし、すごく人気のお店みたい。

初めてということで、いろいろメニューを聞きながらのオーダーです。接客はお嬢さんでしょうか、笑顔が素敵できびきびしていてとても好印象でした。ほとんど食べずに25キロ走ってきて、お腹がすいているのでどんどんオーダー。蕎麦屋といえば日本酒で、私が好きな銘柄がいくつか置いてあってものすごく心惹かれたものの、自転車なのでそれもかなわず。結局、ペリエを頼んだのですが、ペリエが置いてある蕎麦屋なんて珍しいですよね!?


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↑洋風つまみの3種盛り(生ハムとか)


メニューを見ると、つまみは洋風和風それぞれ3種類ずつくらいあったでしょうか(メニューの写真も撮ってくればよかった)。1品で頼む前にとりあえず洋風3種盛り合わせをオーダー。どれもものすごく凝った上品かつ繊細な味わいでした。ただ、2人で食べるには物足りないので、盛り合わせじゃないほうがよかったかなー。


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↑定番の「もり」。これだけじゃ足りない(笑)!


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↑「イタリアの赤もり」トマトスープでいただきます


蕎麦のほうは、「もり」と「イタリアの赤もり」を頼みました。なんと、トマトベースの汁につけて食べるお蕎麦です。お好みでパルミジャーノをふりかけて。蕎麦でイタリア~ンとはこれいかに!?という感じだったのですが、これがまたどうして!?というくらいにすごく合う! 


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↑「イタリアのもり」


さらに物足りないので、「もり」と「イタリアのもり」を追加。「大盛」がないのですが、その分、2種類頼めばいーじゃん!ということですね。こちらは、通常の蕎麦つゆをパルミジャーノなどのイタリア風薬味でいただくもの。


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つまみ系もどんどん追加~。海苔だってただの海苔じゃありません。下の木の箱の中には小さな炭が入っていて、これでパリパリになる仕組み。こんなの初めて見たなあ。


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↑辛子マヨネーズソースがまたおいしくて


和風つまみもさらに追加。結局、「あつもり」(温かいもりそば)とサラダ以外は全メニュー食べたかも! すみません、本当にお腹すいていたので。食べようと思えば全メニュー制覇もできましたが、次回のために残しておきました(笑)。

最後に出てくるのは、濃淡2種類の蕎麦湯。これがまた絶品でした。濃いとろとろの蕎麦湯を「赤もり」のトマトスープに加えると、まさにシチューという感じになるのです。両蕎麦湯ともきれいに完食。ごちそうさまでした。

食事を終えるころには暖簾もしまわれ、会計をすませて外に出ると、ご主人もいらしてそこでしばし歓談となりました。他の皆さんのブログ等で知ってはいたのですが、本当にマイヨジョーヌを着てお仕事をされているのですね。自転車ネタでしばらく立ち話。お隣のご自宅にある仕入用自転車なども見せていただき、楽しい時間を過ごすことができました。

自転車でランチを食べに行くときはなぜか洋食系が多いのですが、たまには蕎麦屋もいい感じ。ダンナと「日本酒飲みたいよねー」と話していたのですが、かといって電車を乗り継いで永福町まで来るかというと「?」だったりして(そもそも自転車で行く以外に外食はほとんどしないのです)、やっぱり次回も自転車で行くことになりそう。

帰りは神田川沿いを少し戻って、荒玉水道道路~野川沿いをポタポタと帰ったのでした。いいお店だったなあ。次はいつ行くことができるでしょうか。

「黒森庵」
東京都杉並区和泉3-17-6
03-3327-4496
11:30-15:00  金・土・祝定休 

突発的にお休みする日があるようですので、前もって確認するほうがいいかもしれません

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2008/04/11

明日はダービー

明日は3年ぶり(だっけ?)の東京ダービー。

昨年からとってつけたように始まった「多摩川クラシコ」よりはよほど盛り上がるというものだ。とはいえ、わがクラブは「多摩クラ」と違って盛り上げようとはまったく思っていないらしく、東京ヴェルディ側が必死であおっているという感じ。

特定のクラブに対して「嫌い」という感情を抱くことはめったにないのだが、ヴェルディだけは別だ。その理由は、たぶん「巨人」が嫌いな理由と同じ。今は読売とヴェルディはあまり関係ないらしいけど、そんなの知らないもんね。昔から嫌いだったし、東京のファンになってからは輪をかけて嫌いになった。

どうして嫌いなのか考えてみたのだが、これといって思い当たらない。たぶん、子どものころに「見たいTV番組が野球中継のせいで見られなかった」とか、「近所の読売新聞販売店の勧誘が怖かった」とか、その程度じゃないかと思う。両親は野球には興味はなかったので親の影響というわけでもない。まぁとにかく、物心ついたら嫌いだったのだ(そのわりには「巨人の星」は再放送で見てたな)。

そういえば、Jリーグ発足時にサッカーを見始めなかったのも、ヴェルディが嫌いだったからだ。強くてスター選手がいっぱいいて大騒ぎされていて、当時はJリーグと聞いただけでムカついていた。Jリーグの地域密着路線とともにおちぶれていくさまを見るのは、申し訳ないけれどとても痛快だった。

それから何年かたって、日韓W杯を見に行く予習としてJリーグの試合を観戦しておこうと思ったとき、ヴェルディじゃないほうを選んだのは自然な流れ。こうして、現在の私がある。

飛田給と味スタの周辺は青赤ばかりで緑色が少ないが、それを餌に同情を買っているような気がしてやっぱり気に入らない。まるで没落した貴族のようだ。ウチらには栄光の歴史もないし、練習グランドだって読売ランドよりもしょぼいし、タイトルだって1つしか獲ったことがなくて、今のところ勝てるのは観客動員数くらいだけれど、成り上がり者はそれなりに戦うしかない。ダービーでの勝利を積み重ねることで、歴史をつくっていくしかないのだ。

「エル・ゴラッソ」の土肥選手インタビューが、東京の選手に火をつけてくれればいいなと思いつつ。フッキが復帰だか何だか知らないけれど、J1では通用しないことを見せてやろうじゃありませんか。あ、福西のラフプレーにはくれぐれも注意して。

相変わらずケガ人が多くて大変ですが、気持ちで勝ちましょう!

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2008/04/10

梅岩寺のシダレザクラ

このあいだの日曜は、青梅の梅岩寺のシダレザクラを見に行ったのでした。

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昨年、初めて見に行って以来、「ここはもうはずせない!」シダレポイントになってしまった梅岩寺。今年もしっかり見に行ってまいりました……なんだかだんだん青梅が近く感じてきたけど、慣れですかね。

昨年と違って本堂の扉が閉まっていたのでちょっと殺風景に感じましたが、昨年はそういえば「花祭り」の日に来たのでした。今年は日曜とはいえ普通の日ですから、桜見物の観光客がいるだけ。

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↑鐘楼とシダレザクラ


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↑通行の妨げとなる枝は縛られています(気の毒!)


境内には2本の立派なシダレザクラがあるのですが、手前のほうは、つぼみもいくつか見られる状態。ピンクが濃い花色も、豪華さを演出しています。奥のほうの丘斜面にはもう1本の樹があるのですが、こちらは花色が白っぽく、すでに散り始めていました。


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↑奥のほうのシダレザクラ


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桜のすぐそばまで行って下を見下ろすと、青梅の街が眼下に広がります。この桜はこうして青梅の街を見守りつづけているのですね。


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↑桜吹雪を撮ったつもり


今度は枝垂れる枝の真下に立って上を見上げていると、気持ちの良い春風が吹くたびに桜吹雪が舞い降りてきます。写真だとまったくうまく撮れないのですが……。桜シャワーという感じで、これはもう体験してみないとわからない、何ともいえない感慨があります。どうか毎年この感覚を味わうことができますように。


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花だけ撮ってしまうと同じようですが(笑)、こちらは金剛寺のシダレザクラです。梅岩寺のものとは兄弟(姉妹?)だそうなので、片方だけ見て帰るというわけにはいきません。ちゃんとご挨拶をしておかなくては。大枝がいくつも切られてしまっていますが、それでも毎年咲くのが素晴らしい。生命力を感じさせてくれる樹なのです。


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↑鍵不要でお茶が飲める数少ないカフェなのです


そのまま坂を下り、「釜の淵公園」から「ティールーム」へ。ところがこの日は200人のお客さまが来たということで、スコーンもケーキも品切れでした(涙)。店内で売られているマフィンやクッキーも軒並み完売。なんつーか、「食べつくされた」という感じでしょうか。桜の時期とGWはいちばん混み合うのだそうです。ひと気のない夕方にのんびり自転車で来る私らを覚えていてくださったようですが、そういや私らって2月とかの閑散期にしか来てなかったような(笑)。外の席が喫煙OKだということも知らなかったよ(風下の席しかあいてなくて残念)……。


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それでも、マフィンと紅茶をいただいてひと息つくことができました。やっぱり何となく物足りなくて、梅大福を買いに行ったらこちらも売り切れ(笑)! 記憶にあった行ってみたい喫茶店に行こうかと思ったら場所を忘れてる! ……結局、ちょっとだけ不完全燃焼で終わってしまった「桜ポタ」だったのです。

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2008/04/09

1回休み。

言い訳なんて書いてないで、フツーに1日休めばいいのでしょうが……。

結局、時間がとれずに小平にも行けなかったし、自転車にも乗れませんでした。うーむ、今週唯一の晴れ間だったのにもったいない~! 今週末は最後の桜見物のつもりだったのに、何だか今の体調だと土曜に味スタへ行くだけで体力を使い果たしそうだし……。ま、石川選手やエメルソン選手ではないけれど、回復半ばでムリをするとろくなことにはならないので、ガマンしてじっくり復調させるしかないですね~。

それでも、チャンピオンズリーグは見たのでした……。なんだかアーセナルはかわいそうで、思わず泣けてきましたよ(リバプールはカップ戦強すぎ!)。ベスト4は現段階では決まっていないのですが、順当に行けば、イングランド3チーム&スペイン1チームになるのでしょうね。今の調子が悪すぎるバルサだと、次も心もとないですし、決勝はプレミア対決!? プレミア好きな私は楽しいけれど、そうでない人にはつまらないのかも?

明日は写真の整理をして、復活させます~。2月と3月の食べ歩きをまだ記録に残してないしなあ。

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2008/04/08

「着ぐるみマスコットぞろぞろ!」

しばらく前に読んだ本だけど、いい機会なのでレビューしておくことにする。
着ぐるみマスコットぞろぞろ! in英国フットボール 着ぐるみが見せてくれる素顔の英国フットボール」だ(タイトル長い~!)

Th160_477412835xタイトル通り、英国のフットボールクラブのマスコットキャラを、イラストと写真で紹介した本。オールカラーで、実に凝ったつくりになっていて、ページをめくっているだけで楽しくなってくる。

クラブをアルファベット順に並べ、そのクラブのマスコットを紹介していくという構成。登場するクラブは50近く、マスコットの数はそれ以上だ。プレミアシップだけでなく、さまざまなカテゴリーのクラブのマスコットを分け隔てなく登場させているところがいい(出版の段階で、どのカテゴリーに属しているチームなのかが書いてあるともっと良かったかも。あと、全クラブのエンブレム(クレスト)も見たかった)。オールカラーという特徴を生かして、そのクラブのチームカラーでページを彩っていたりするところもいい。

わがクラブもいよいよマスコットを誕生させるということで公式サイトではアンケートを行なっているけれど、少しでもマスコットに興味のある人にはぜひ読んでおいてもらいたい一冊だ。「東京にはマスコットなんていらねーよ!」と思っている人にも、ぜひ。

この本に登場するマスコットたちは、決してかわいくも愛らしくも強そうでもない……というか、はっきりいってブキミなものばかりだ。私も今はいいトシした大人だから楽しんで見られるけど、もし子供だったら、ヤツらが寄ってきたら泣くか逃げるかしたんじゃないかと思う。

出来の良い着ぐるみを見慣れた日本人にとっては、別世界ともいえる造形の悪さだし、宇宙人とかエビとかウナギとか、「なんでこんなのがマスコットになるわけ?」というような着ぐるみも少なくない(表紙絵のいちばん左がエビの「サミー・ザ・シュリンプ」。最初、三日月かと思ってた)。「マスコットぞろぞろ」というよりは「オール怪人大進撃」といったところだ。

それでも、彼らはクラブのサポーターにはものすごく愛されている。チャリティイベントに出席し、敗戦が続くチームのサポーターを慰め、鼓舞し、笑わせ、子供たちを喜ばせ、サポーターの個人的なイベントに出席し、時には新聞ネタにもなったりする。資金のないクラブにとっては、着ぐるみの盗難や破損は死活問題だけれど、そのたびにサポーターや誰かが援助を申し出て、マスコットたちはなんとか生き長らえている。マスコットは明らかにクラブの一員なのだ。

東京の試合でも、さまざまな着ぐるみが観客を迎えてくれる企画が行なわれている。だけど、彼らはしょせん「外様」である。仕事が終われば去っていく、一時的なキャラでしかない。われわれにもそろそろ、「クラブの一員」といえるマスコットがいてもいいのではないだろうか。デザインを心配する人は多いし、過去のわがクラブのナイスなセンス(笑)を考えると、私ももちろん不安だ(笑)。でも、この本の中にこんな記述がある。


どんなに着ぐるみのデザインが優れていようとも、スタジアムでファンに愛される存在でなければまるで意味がないのだ。「デザインの良し悪し」がマスコットの魅力に占めるパーセンテージは大きくはない。マスコットの魅力は、中に入る人の魅力で決まるといっても過言ではないのだ!(P.115)


そんな意味で、巻末の「中の人インタビュー」はとても興味深い。さまざまな職業、年齢、性別の人が、中の人としてマスコットを輝かせている。共通しているのは、クラブへの愛と、自分たちの仕事に誇りをもって、マスコットの性格を熟知して役割を務めていること。彼らに会うためにスタジアムへ足を運ぶ人だって、きっと少なくないだろう。

東京のマスコットがどんな外見になるのかはわからないけれど、地域のイベントやサポーターの集まりにも気軽に来てくれるような、フットワークの軽いキャラクターになってくれるといいと思う。サポーターの冠婚葬祭とかね。私の個人的イベントといえばもう葬式くらいしか残されていないから、マスコットは呼べないかもしれないけど(笑)。

もうひとつ、東京のマスコットに求めたいのは身軽さ。サッカークラブのマスコットなんだから、最低限PKくらいは蹴ってもらわないと。英国のマスコット・グランド・ナショナルじゃないけど、オールスターではマスコットが勢ぞろいしたイベントもあるのだから、ちゃんと動けないと話にならない。選手とハイタッチするとか、試合中にゴールが決まったらピッチサイドで喜ぶとか、もしかわいくなくても動きでカバーできるだろうし。

とにかく、この本を読めば「どんなキャラが来ても、外見はコイツらよりはマシに違いない」と広い心で何ごとも受け止められるような気持ちになれるはず(笑)。あるいは、ノッツ・カウンティのマスコットみたいに「英国一醜いマスコット賞」を目指すという手もあるかもしれないし(笑)。ともかく、マスコットの性格付けは、だんだんとできてくればいいんだし、きっと「案ずるより産むが易し」ですよ。



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2008/04/07

桜を惜しむ

何となく紹介しそびれていた今年の桜をまとめてご紹介しておきます。
お蔵入りさせるのがもったいないので……。

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こちらは、神代植物公園。先週土曜の試合の後に立ち寄りました。ソメイヨシノの桜吹雪の中、八重紅枝垂れがほぼ満開に。道の向こうまでが濃いピンク色に染まっていて、それはそれは見事でした。そういえば昨年も来たのですが、そのときは実に情けない敗北を喫した後で、きれいな桜を見てもあまり心が晴れなかったっけ。それに比べれば、今年は本当に恵まれています。


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先週半ばの立川の根川緑道の桜並木です。ソメイヨシノの並木では、個人的にはここがいちばん好き。花がついた枝が川面すれすれにたれさがっていて、実にきれいなのです。週末の状況は知りませんが、あまり混んでいないところもお気に入りの理由のひとつ。今回は、ちょっと曇っていたのと、写真がイマイチうまく撮れなかったのが残念でした。


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残堀川沿いにもソメイヨシノの並木があります。昔は桜だけだったのですが、いつしか川岸には菜の花(たぶん)がたくさん咲くようになりました。同じような組み合わせは南伊豆でも見られるのですが(河津桜&菜の花)、こちらの色合いも美しいものです。


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多摩サイをちょっとだけ走れば、そこらじゅうが桜並木ということに気づかされます。府中のバーベキューポイントはもちろん、行けども行けども桜ばかり。いつのまに日本はこんなに桜だらけの国になったのでしょう。その昔、むやみに杉を植えまくって痛い目を見たように、この桜だらけの環境が将来何らかの歪みを生じさせないとも限らないような……な~んて、考えすぎですかね。桜並木を横目に走っているうちに飽きてしまい(笑)、今年は羽村堰までは足を伸ばしませんでした。


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こちらは、小金井公園付近の玉川上水沿いの桜並木です。このあたりはソメイヨシノだけではなく、大島桜や山桜が中心。白い花の間に輝く新緑がのぞく大島桜や、赤い葉っぱの山桜のおかげで、ちょっと色合いが違って見えます。八重の里桜が咲きそろうのはたぶんこれから。今週末の味スタ行きも楽しくなりそうです。

ソメイヨシノが終わるころになると、必ず雨が降って花びらを全部流してしまうのは不思議です。今日明日の雨は、まさに花散らしの雨。水曜日には、季節がひとつ進んでいるんだろうなあ。


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↑野川公園はもう新緑の季節になっていました


ブログでの桜紹介は、もう少し続くかもしれません。
我ながらしつこいね(笑)。

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2008/04/06

まったりと勝ち点3

J1リーグ第5節 東京VS札幌は、1-0で東京の勝利。
5試合を終えて2勝1敗2分、ホーム味スタで初勝利を飾った。

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↑久々、勝ちました


何はともあれ、今シーズンのホーム初勝利と無失点を素直に喜びたい気持ち。というか、ここで喜ばないで、どこで喜ぶ!?という気もするし。

開始早々(15秒くらい!?)、イヤな位置でFKを与えピンチを招いてしまったので、「また開始直後のコレか!」と頭を抱えてしまったけれど、その後は何とか立て直すことができたのは何より。佐原&ブルーノのコンビはスピードはないかもしれないが、ブルーノさんはやっぱりとてもうまいし、連携ができてくれば何とかなるかも!?と希望的観測を抱いてみたりして。東京のCB陣は、正直言って誰が務めてもどこか不安な部分があるので、周囲がカバーして何とかやっていくしかないというのが現状なのだ。

失点せずに終われるとは思っていなかったので追加点を切望していたが、獲れなくて残念だった。惜しい場面はいくつもあったから良しとしようかな。CKをたくさんもらったのだから、いくつかは決めたかったね。

動いていると汗ばんでくるような天気の良さで、タイトなスケジュールで戦う選手たちにとってはキツい部分もあったのではないかとは思う。途中、「昼寝してるのでは?」という時間帯もあったし、動きが止まっているときもあった。でも、まったりと時間を使いながらも勝ち点3を得られたのは、充分収穫だったと思う。内容が悪いのならば悪いなりに勝ち点を獲っていくことができなければ、強豪チームにはなれないからね。

城福監督が「約半年ぶりの味スタ勝利」と言っていたので確認してみると、最後に味スタで勝ったのは、昨年11月4日の天皇杯TDK SC戦。リーグ戦なら、10月21日の名古屋戦(あの川崎戦の1週間前)だった。本当にずいぶん時間がたってしまっていたのだなあ、としみじみしたりして。理想はチェルシーやアーセナルのように「今季ホームで負けナシ」というヤツ。今のところ、ホームでは負けていないので、この調子でいってほしい。

観客数は20180人。京都戦より多く、2万人を越えた。でも、これは札幌のファンがたくさん詰め掛けてくれたおかげ。東京側の観客はたいして増えていないと思う。でも、こうして勝ち点を重ねていけば、きっとお客さんはもっと増えていくと思うよ。

キャプテンマークを巻いたのは羽生さんだった。なんだかいちばんしっくり来るな。彼がキャプテンとしてチームをまとめてくれるのが、チームのためにもいちばんいいと思えるもの。

3-0で完敗を喫した横浜戦の後の対戦相手が札幌だったのはラッキーだった。札幌ファンには申し訳ないけれど、チームの立て直しと、今の方向が間違っていないことの再確認、さらには自信を取り戻すためには、札幌という相手は最適だったと思う。

たとえば、もしも今節の相手が鹿島だったら、連敗して負のスパイラルに陥っていたかもしれない。そういう意味では、次節のべるでー、その次の川崎(調子が悪そうだし)と、しっかり勝ち点を積み重ねてチームの財産としていってほしい。浦和や鹿島、ガンバと対戦するのは7月だけど、それまでにはわがチームは経験を重ねて、今よりもずっといいチームになっているはずだ(と、信じていますよ!)。

試合後のお立ち台インタビュー、今年もやるのね……やらなくてもいいのに。でも、大竹選手の「シャー!」は、まるで招き猫のようでかわいかったですよ(笑)。アマラオさんも見に来ていたのね。

本日の散財:10周年記念マフラー(今ごろ買った)、ネクタイ1本。今シーズンは順調にグッズ購入で散財しておりますな。昨年はほとんど買わなかったことを考えると、良いことだと思いますですよ(財布は苦しくなりますが)。

SB席になってからというもの、スタジアムに着くのがキックオフぎりぎりになってしまった。試合前の練習とかがちっとも見られない~! 来週はキックオフ時間も遅いので、もう少し早めに席につきたいものだ。

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2008/04/05

川越城&小麦市場

前回の続き)
今回の川越観光のメインは、川越城本丸御殿の見学でした。

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↑お城とはいってもちょっと地味なのです


前回は拝観時間を過ぎていたために見られなかったのですが、今回は無事受付を通過。なぜここが目的地だったかといえば、今年度中に40年ぶりの改修工事に入ってしまい、3年ばかりは一般公開されなくなってしまうと報道で知ったためです。工事がいつから始まるのかはわかりませんが、早めに見ておくのが吉と思い、急いで(でもないか)訪れたというわけでした。


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↑お庭。館内は撮影OKですが暗くてうまく撮れませんでした


拝観料の100円を払ってスリッパを履いて中に入ります。昔は広大であっただろう敷地と建物ですが、現存するのは玄関部分と、移築復元された家老詰所のみとのこと。それでも、1848年に造営されたという建物内を、スリッパの音をたてながら歩くのは不思議な感覚でございました。実は、わが家では昨年の「風林火山ポタ」以来、時代劇ブーム(?)が続いておりまして、それもあってかなりツボだったのでありますよ(笑)。

帰りに館内の人に聞いてみると、修復工事は秋からとのこと。でも、桜をながめながら一般人がこの建物内に入ることができるのもしばらくお預けになってしまうのですから、今の時期に見ておくことができてよかったと思っています。満足。

せっかく川越に来たというのに、ほかのところはほとんど見ずに(お楽しみは次回へ!)さっさと腹ごしらえへ。目的地は「海と大地のパスタ 小麦市場」です。

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↑周囲にな~んもないところにポツンとあります


川越駅からは5キロばかり離れているでしょうか。バスか車か自転車でないと行かないような淋しい場所にお店があります。「川越コエドブルワリー」の工場直送のビール6種類が飲めるのはここだけ。しかもイタリアン! ということで、ぜひ行ってみたいお店だったのです。コエドビールは缶タイプを2種類飲んだことがありますが、どれもおいしかったですからねー。


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↑左が「ラ・フランス」、右が「紅赤」


ビールのサイズは3種類。ミニサイズの量が約100mlということで、全種類飲むために(笑)ミニを選択しました。「季節のビール」は「ラ・フランス」。なんと洋梨ですよ! お味は上品でスパークリング・ワインのよう。食前酒にピッタリです。サツマイモを使った「紅赤」も独特な風味ですごく気に入りました。法律上はこのような材料を使うと「ビール」と表記できないそうですが、ここでしか飲めない「ビール」ですからね。

ピルスナーの「瑠璃」と、独自製法の「伽羅」は、缶ビールでも売られていますがやはり生はおいし~。「白」のヴァイツェンと、黒ビール「漆黒」の香りも忘れがたいものでした。お料理もイタリアンが中心ですが、小江戸黒豚を使った「ミオ・カザロ」のソーセージもあって、こちらもおススメ。で、デザートは……


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紅芋のブリュレに、ほうじ茶のジェラート。和の風味がなんとも上品です。川越といえばやっぱり芋でしょう!


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こちらはホワイトチョコのケーキ。見た目はスポンジケーキのようですが、ホワイトチョコの味が濃厚でおいしかった!


というわけで、お料理とビールを堪能した後は、自転車で……というわけにはいきませんので、タクシーを呼んでもらうことにいたしました。このために小径車で来たんだもんねー。タクシーが来るまでの時間を考慮に入れながら、「ちび輪バッグ」に収納を始めることにします。お店の方がすごく親切で、いろいろ便宜をはかってくださって本当に感謝です。接客もいいし、ぜひまた訪れたいお店でした。

小径車のいいところは、タクシー輪行も可能というところ。1台をトランクに入れてもらい、もう1台は後部座席、1人は助手席に座れば万事OKです。本川越駅までは2000円弱かかったでしょうか(意外と遠い)。駅についてしまえば、後は始発駅から座ってのんびり帰ればいいので、すっごくラクでした。

後で調べると、入間川の「落合橋」からも近いお店だったのですね。ということは、入間川サイクリングのついでに寄れるのか……といっても、ビールが飲めないからちょっとダメかな(笑)。

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2008/04/04

「東京」の桜

そろそろ桜のシーズンもおしまい。
その前に必勝祈願を兼ねて、深大寺へ行ってきました。

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↑シダレザクラがきれいでした


水曜の試合で負けてしまったのは、事前に神頼みをしなかったせいかも!?と勝手に解釈いたしまして、深大寺に参拝してきました(毎週どこかしらの神社の近くを走っているのですから、ついでといえばついでです(笑))。境内にはシダレザクラが3本あっていずれも満開。桜に神社仏閣というのは本当に絵になります。週末のホームでの初勝利を祈願してまいりましたよ。


さて、深大寺界隈といえば、日曜日には「じんだいフェスタ」の一環として、東京の選手による記念植樹が行なわれる予定です。2003年に始まった桜の植樹も、今年でもう6回目。つまり、この付近には東京の選手が植えた桜が5本もあるのですね。まだ若木なのでそれほどたくさんの花はつけないのですが、チームも樹といっしょに育ってほしいなあと思うわけであります。

せっかくなので、過去の植樹イベントとともにこれら5本の桜の樹の場所をご紹介しておきます。植樹イベントに参加した選手の多くが、今はチームにいないのが何とも残念。それだけに、チームの歴史が垣間見えるのも確かです。


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↑今、見ごろなのは2005年桜


2003年は、加地 亮&尾亦弘友希両選手が参加してソメイヨシノを植樹。この樹は、深大寺参道にある「あめや」さんのお向かいに植えられています。残念ながら、見ごろは過ぎてしまったような……。


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↑2004年桜。満開の時期に来ればよかったな~


2004年は、大谷圭志&松本昂聡両選手がシダレザクラを植樹。参道と弁天池をつなぐ赤い橋(三天橋)を渡った正面にあります。満開の時期はここで記念写真を撮る人も多く、過去の5本の中ではいちばん目立つ場所に植えられています。


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↑2005年桜は、かなり目立つ場所にあります


2005年は、中村亮&栗澤僚一両選手がシダレザクラを植樹。この木は、深大寺のバス停のそばの「深沙の杜」の入口にあります。自分で実際に見に行ったのは、実はこのときだけでした。今年のイベントもここで行なわれます。

2006年は、赤嶺真吾&小澤竜己両選手がシダレザクラを植樹。2004年桜の右にたぶん大黒天(もしかしたら弁才天かも)の小さなお堂があるのですが、その横にひっそりと樹が植えられています。周囲を池で囲まれているロケーションがユニーク。

2007年は、茂庭照幸&池上礼一両選手が、深沙の杜にヤマザクラを植樹。2005年桜よりさらに奥に進んだところにありますが、ちょっとひょろひょろとして樹の勢いに欠ける感じ。こちらも花の数は少なめでした。

さて、今年はどんな桜の樹が植えられるのでしょうか。

◆追記◆
今年の植樹イベントには長友佑都&小山泰志両選手が参加とのこと。2人とも期待の若手ですし、長友選手はこういうイベントでも愛想を振りまいてくれそうなので楽しみです(……って、見に行かないんですけど)。


FC東京記念植樹
↑2005年桜の場所(深沙堂参道入口)


調布方面へ行ったもうひとつの理由は、フリーペーパーの「182」をもらってくることにありました。

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↑表紙も東京!


最新号は、東京の大特集です。3見開き+「試合帰りに寄りたいお店」の全7ページという大盤振る舞い。梶山&平山&長友選手の対談が載っているのですが、これがただのおしゃべりというか、内容がほとんどないところがまたすばらしいのです(誉めてる)。サッカー雑誌の記事だったら、こういうのは読めませんからね~。深大寺の参道でもゲットできますので、ぜひ読んでみてください(って、宣伝してどうする!?)。

明日は早くも試合なのですね。挽回して、ぜひホームでの初勝利を!

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2008/04/03

力負け。

J1リーグ第4節 横浜F・M対東京は、3-0で横浜の勝利。
4試合を戦って1勝1敗2分、順位は12位。

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↑メインのSB席で見てました


タイトルどおり、フツーに「強いチームに負けた」という試合だった。今までは善戦してきた城福東京だし、サッカーというゲームではジャイアント・キリングも珍しくないけれど、こうしてぶつかるとまだまだ未熟なところが多いし、相手は強くて老練だった、というところ。東京の枠内シュートなんていくつありましたかね?

中2日の試合ということで、スタメンは大幅に変更。森村、佐原が初スタメン。1トップは平山。

多くの人が感じたと思うが、この日は本当に梶山が悪かった。攻撃のストッパーになり、ピンチの起点にもなっていた。わがチームは昨年と今年では大きく(いいほうに)変わりつつあるけれど、「梶山がダメだとチームもダメ」というところだけは変わらないということか。あまりに良くないので、前半で交代するのは梶山のほうが良かったのでは!?と思ってしまったくらい。もうひとりの「残念賞」は平山に。このままだと、試合終了10分前のみに出てくる「ボールキープ要員」で終わってしまうよ。奮起して!

3失点は喫したが、佐原&茂庭のCB陣は悪くなかったと思う。これは、この試合で見えた数少ない希望のひとつ。一時は脱臼したかに見えた茂庭も、90分よくがんばったと思う(私の席からは、モニの悲鳴のような訴えや、彼の肩がテーピングでグルグル巻きにされていく様子もよく見えて、「何とか頑張ってくれ~」と祈ってしまった。痛みに弱く、弱音を吐きやすいタイプの選手だけど、この日はよく耐えた。重傷でないといいけど)。

悪くなかったとはいえ、2試合連続で3失点というのはどうにもいただけない。リーグ戦では無失点試合をしていないし、この失点の多さは後になって順位にも大きく響いてくるはず。第一の課題は守備。次節では、ぜひ無失点をめざしてほしい。

長友は相変わらずよく走った。週2回の試合ペースで毎回これだけ走るのだから、相当なものだ。これもこの試合で見た希望のひとつ。最後の希望・大竹のシュートは唯一あったチャンスだったかも。羽生、今野は相変わらず身体が重そうだったが、疲れを癒しているヒマもないのはなんとも気の毒。どこかで休むことができればいいのだが、そうもいかないんだよねえ。

対戦相手は、格の違いを感じてしまうほどに強かった。前半はなんとか0-0で終わらせることはできたけど、後半になってガタが来た……というのは、典型的な「強豪チームVS弱小チーム」の試合パターンだ。ファウルをもらえるよううまく転ぶことも含め(笑)、本当に多くのことを学ばないといけないだろう。

「くそレフリー」コールはしないほうが良かった……というか、これは封印してほしいコールだと思う。確かに、ケガ人(?)が出たときの対応や、意味不明の黄紙など、マズい対応もあったけれど、どれも想定内のもの。平山の幻のゴールはどう見てもハンドだったし(ゴール裏からは見えにくかったのかな?)、ブーイングだけならまだしも、言葉での罵倒は東京側への心証を悪くするだけだから。若いチームをサポートできる、大人のゴール裏でいてほしいのだ。

久しぶりの三ツ沢(今は「ニッパ球」と略すらしい……リンパ球みたい!?)は、やっぱりすばらしかった。この日はメインのアウェイ寄りのSB席にいたのだけど、ピッチから戻ってくる選手の表情までよく見えて、それだけでも楽しかった。ピッチはさわってみたくなるほどに芝がそろっていて、本当にうらやましいくらい。いつのまにかカラーの大型画面ができていて、ときどき「今のホイッスルはオフサイドです」とかいうテロップ!?が表示されたりするのも新鮮だった。

さて、次は土曜日に早くも札幌戦。練習試合でよく聞くことば「切り替えろー!」が、まさに必要だろう。私自身は、中2日で観戦に行くだけでくたびれていたりするのだけど、選手たちは若いんだしまだまだ大丈夫(だよね!?)。次節こそホームで初勝利を飾ってほしいものだ。


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↑夜桜を見ながらスタジアムへ向かう

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2008/04/02

地蔵院~新河岸川の桜

先週土曜日は、川越へ行ってきました。

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ブログ「散策風土記」さんで、ふじみ野市の地蔵院に立派なシダレザクラがあると知ったので寄り道を。高さは6メートル以上、樹齢は350年という大変にご立派な桜でございます。エドヒガンの変種で、開花は春のお彼岸のころ。というわけで、そろそろ葉も出始めておりましたが、充分に楽しめました。花も立派だったけど、樹齢を感じさせる幹の質感がすばらしかったな~。

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↑曇ってしまったのが残念


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↑地蔵院入口はソメイヨシノがほぼ満開


川越へ行くのは2度目なのですが、初回は往復とも輪行でした。今回は自走で、ルートは、航空公園~ふじみ野~川越街道(旧道)というもの。特に川越街道旧道は、車も少ないし、道なりにまっすぐ行けば川越という、実に私向きの道路でありました。このルートがあれば、もっと頻繁に行けそうだなあ。


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↑この日の足は小径車です


この時期の川越は「小江戸川越春まつり」の真っ最中。新河岸川沿いのソメイヨシノも満開です。今週末の土日には、この新河岸川を昔ながらの舟で下るイベントもあるみたい。桜吹雪の中で舟遊びとは、さぞかし風情があることでしょう。


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↑水面があると特に桜が引き立ちます


喜多院ものぞいてみましたが、敷地内はお花見の皆さんで足の踏み場も……というか、自転車が通る隙間もないほど。実はここもまだ見学をしたことがないのですが、あちこちで桜見物をしていたらすっかり時間がなくなってしまいました。今回の目標は「川越城本丸御殿」。目移りしないうちに、そして拝観時間を過ぎないうちに、目的地へ行かなくては~(ということで、以下次号)。

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2008/04/01

多摩湖&野山北公園

強風の中で多摩サイへ行くのは自殺行為なので、多摩湖にしました。

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↑ユキヤナギ&ソメイヨシノ


強い風のせいで桜が散ってしまうのでは!?と思われましたが、多摩湖自転車道の桜はまもなく満開といったところ。あれほどの強風でも散ることはありませんでした。逆に、小枝や花ごと落ちてくるほうが多かったみたい。狭山湖の桜はつぼみがたくさんありますし、今週末のお花見がよろしいかと思います。


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定点観測してきた多摩湖橋の桜の枝も、ついに開花いたしました。強風のため、ミノムシがよく見えていませんが。今日は狭山湖にも白波がたつほどの強い風でした。最初はいつものように往復するつもりだったのですが、あまりの風にすっかりイヤになってしまい、時計回り+オプション(狭山湖&野山北公園)だけのメニュー。


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下界の多摩湖自転車道です。今ぐらいがいちばんきれいかな。多摩湖外周道路や狭山公園内はヤマザクラも多く、こちらはまだ咲きそろってはいませんでした。赤い葉っぱと一緒に咲く花は、ソメイヨシノよりもちょっと小さめで可憐で、見た目は地味かもしれないけれど、風情のある花なのです。


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そろそろカタクリの花も咲いているだろうと、野山北公園にも行ってみました。毎年来てはいるのですが、時期をはずしてしまったり、当たり年ではなかったりで、今までは堪能できなかったカタクリ園。こんなにたくさん咲いているのを見たのは初めてです(ここ5年で)。柵があるので接写できるほどには近づけないのが残念ですが、何とか撮ってみました。


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↑カタクリばかりなのがおわかりでしょうか


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ミズバショウはそろそろおしまい。おなじみのこの形が残っている花は2輪くらいでした。そういえば、栂池高原の上のほうでは、ミズバショウが見られるのは6月上旬なんですよね。やっぱり気温差がずいぶんあるんだなあ。


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公園内にはこんな立て札もありました。探してみましたが、カエルの卵は見つからず(オタマジャクシも見えなかった)。今どき珍しい(!?)ワンパク小学生たちが走り回っていましたが、彼らの餌食になってしまったのでしょうか?

明日はこの強風も収まるようです。今日が試合日じゃなくて本当に良かったよ~。こんな風の中だと、ボールがどう飛ぶかまったくわかりませんからね。明日は今シーズン初のアウェイ観戦。きっと三ツ沢公園の桜もきれいなことでしょう。平日夜ということで自転車観戦は見送りましたが、いつか自走で行きたいものです。

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