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2008/05/30

トゥーロン終了。

トゥーロン国際トーナメントは、イタリアの優勝で終わった。

2位がチリ、3位がコートジボワール、日本は4位。決勝トーナメントに歩を進めたのはよかったけれど、3位決定戦には正直いってかなりガッカリさせられてしまった。

決勝が行なわれた日は、2試合とも大雨。水しぶきを上げながらのスライディングはあたりまえ、ボールはまったく転がらないというコンディションでの試合になった。この環境に対応しきれていなかったのが日本。ボールが止まってしまうことはわかりきっているだろうに、「なんでいつものプレーをしようとするのかね~?」。

1点リードで迎えた後半ロスタイム、危うい場面が連続して「このままだと決められる、そうなったらPKではきっと勝てない」と思わせるような展開が続いて、結果は危惧していた通りになってしまった。2点目を決めて以降はかなりよかっただけに、そこで決められなかったことと、その後の対応のマズさへの後悔が残る……というか、やっぱり自滅だね、これは。PK戦は時の運とはいえ、最後の水本のPKはあまりにも情けなかったし……。

一方のイタリアVSチリ戦は、イタリアの試合巧者ぶりがいかんなく発揮されたゲームだった。セルジオさんの愚痴(笑)に辟易しながらも見ていたわけだけど、「ここに出てくる選手は敗者だ」という発言にはハッとさせられた。ユース年代とはいえ、本当にいい選手はとっくにA代表で活躍している。トゥーロンに出てくるような選手は基本的に出遅れた選手で、これは敗者復活戦だという指摘。A代表を育てている日本やチリは立場は違うが、欧州では確かにそういう位置づけなんだろうね。

日本は4位に終わってしまったが、思っていたよりもいい内容の試合が見られたのは収穫だったと思う。でも、次の国内での親善試合がまたグダグダだったらかなりガッカリすると思うけど。もちろん試合は見に行かないけれど(笑)、北京へ向けていい準備をしてほしいものだ(まるで他人ごとのような書き方ですが)。

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