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2008/05/21

寝ぼけまなこでトゥーロン

トゥーロン国際トーナメント第1戦 日本VSオランダは1-0で日本の勝利。

午前1時すぎのキックオフというのは、本来夜型の私にとってはちょうどいい時間帯なのだけど、それでも何だか眠くなるゲームだった。何よりの誤算が、オランダのメンバー。本来、五輪に出るようなメンツは全員スウェーデンで行なわれる大会に行っていて、トゥーロンに出ているのはさらに下のサブメンバーなのだという。

これにはガックリですよ(笑)。ユース年代のオランダ代表には、ときどき人間離れ(笑)した選手がいたりして、それがとても楽しみだったのだけど、昨日見た選手たちは思いっきりフツーだったんだもの。東京にたとえるなら(たとえが何ですが)、練習試合の3本目に出てくるようなメンバーですな。正直、コレに負けてはダメでしょう。

前半はいつものように、ボールはそれなりに回っているけれどもフィニッシュまでいかないという感じ。いつものようにつまらなくて、本当に眠かった。メンバーの中には梶山はもちろんだけど、李君や伊野波といった元東京の選手もいるので頑張って見ていたんだけど、あまり印象には残らなかった(梶山の眉毛はフランスの空の下でも黒々と自己主張してたけど)。もっとも、大活躍してケガでもされた日にゃ泣くに泣けないので、この程度でお茶を濁していてくれればOK、という気分ではあったのだが。

で、後半、ついに睡魔に負けてうとうとしていたところで李君の1点が決まったのだった。でも李君には申し訳ないが、どちらかといえばオランダの選手のほうがショボかったという性格のゴールでもあった。ま、得点が入ればどうでもいいんだけど。森本投入でちょっとモチベーションが上がったけれど、やっぱり特に見せ場もなく(森本は梶山と交代して入ったのだった)、試合は淡々と終了。

そんなこんなで感想も特に何もない試合。川勝さんが言っていたように、最大で5試合ができるこの大会で、経験を積み重ねるためにどれだけ多くの試合ができるかというのがチームにとっては重要となる(東京にとっては3試合で帰ってきてくれてもまったく構わないのだが)。相手がどんなチームであれまず1勝して、可能性を広げたことに最大の意義があったということなのだろう。ああ眠かった。

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