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2008/06/30

PK職人は誰だ!?

朝からユーロ決勝~東京VS千葉戦プレイバックと忙しかった(笑)。

ふと思ったのは、「わがチームでPKをまかせられるのは誰ざんしょ?」ということ。

今シーズン、東京がPKをもらった数はかなり少ないんじゃないかと思う。他のクラブと比べたわけではないので、なんとなくそう感じているだけなんだけど。で、せっかくもらったPKをはずす確率もかなり高いみたいだ。「この人にまかせれば安心」という選手がいればいいのだけれど、誰が適任なのかよくわからない。

カボレはソウル戦で決めていたが、昨日のPKはものすごくバカ正直だったみたいだ。何せ相手チームのGKが「カボレがコースを見ていたので」というくらいなのだから(笑)。名古屋戦で祐介がはずしたのも、ものすごく印象に残っている。はずしたほうが記憶に残ってしまうのだから、PKというのは罪作りというかやっかいなものだ。

そういえば大竹はU-18時代はPK職人だったらしい。で、唯一はずしてしまったのがサハラ杯決勝だったそうだからこれまたわからないものだ。エメルソンなら決めてくれそうな気もするけれど、見たことがないからわからない。そもそも今の東京はFKを蹴る選手も決まっていないのだから(決まっていればいいというわけではないだろうが)、本当にわからないのよね~。

ナビスコをこのまま戦っていけば、試合状況によってはPK戦で決着なんていうシチュエーションが出てこないとも限らない。PK戦は時の運ともいうし、技術よりもメンタルが結果を左右するものなのかもしれないけど、練習すればたぶん成果は出るはず。PKをもらえたら「よしっ、これで1点はもらったっ!」と安心して思えるようなチームになってくれないかなあ……というか、そもそも観戦している私らがもっと信じて見守らないといけないんだろうね。

ビデオを見ていてもうひとつ思ったのは、「そういえば、数的ハンデでもない限りはなかなか失点しなくなったな」ということ。これも相当な進歩だよね。東京に勝ちたかったら、選手を退場させるか負傷させるかないってことか!? ……そこまで驕るつもりはないけれど、本当に少しずついろいろ進歩しているのが確認できて毎日が楽しい。水曜もきっと楽しい夜になるはず!

で、ユーロ決勝、スペインVSドイツは1-0でスペイン。スペインは44年ぶりの優勝だそうだ。

もちろん私はスペインびいきだったのだが、ふと気がつくと周囲もやっぱりスペインびいきが多い。実況・解説もどちらかといえばスペイン寄りだ。筋金入りのドイツファンの友人(試合を見るためにたびたび渡独するほど)が、「どうして日本ではいつもこうなんだ!?」と嘆くほど。それにしても、どうしてなんだろう?

日本サッカーとのかかわりを考えれば、ドイツのほうがよほど縁がある。Jリーグで活躍した選手だって、ドイツ人のほうが多い。質実剛健なドイツサッカーよりも華麗なイメージのスペインサッカーのほうが魅力的に映るのかな? 

ともかく、これでユーロも終了。次の大会からは出場チームが24になるらしいけど、16のほうが見る側には負担が少なくていいような気もする。W杯の32というのはどうにも多すぎるもの(でも32くらいないと日本が出られなくなってしまう)。決勝まで戦ってしまったスペインのクラブは、CLなどで苦労するかもしれない。その分、プレミア勢はたくさん休んで元気いっぱいでしょうけどね(笑)。

これで週末からはツールだ。なんだか本当に忙しいな(TVを見てるだけですが)。

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2008/06/29

11人いなくても

J1リーグ第14節 東京VS千葉は1-1のドロー。
東京の順位は5位となった。

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↑今日はポンチョが売れたかな?


息苦しくなるような試合だった。ドローで終わった結果は残念といえば残念だけど、10人で80分以上を戦ったことを思えば「よくやった、お疲れさん」と言いたい気もするし、すごく評価に困るような試合。

今から思えば、試合の始まりから「なんか違う」というところがあった。そもそも、東京のエンドがいつもと逆だ。味スタでこういう試合を見たのは私は2回目だけど、そういえば前回も勝てなかったはず。そのことを思い出して、イヤ~な予感はしていたのだ。

最大のアクシデントは前半わずか7分。PKを取られて、今野が退場してしまった。ビデオで見直せば一発レッドというのはありえない判定だと思うけれど、生きていれば理不尽なことがあるのと同じように、サッカーでもそういうことがありうる。それだけのことだ。とにかく「○レフリー」コールがなくてホッとした。もしゴール裏からこのコールが出たら、絶対勝てないだろうと思っていたから。

直後のPKを塩田が止めてくれたのはよかった。この日はほかにも塩田によるすばらしく気迫のこもったセーブが何度も見られた。もし勝てていたら、この日の「MOT」は塩田だったかもしれない。カボレのPK失敗は……何となく失敗するような予感があった。そういう予感がする時ってありますよね? で、大抵当たるんだけど、どうしてなんだろう……。

現実には、この日の主役は佐原だった。今野の退場を招いた一連のシーンは佐原がきっかけだったし、それを挽回する得点を決めたのも佐原で、失点は佐原が負傷してピッチサイドで治療を受けているときだった。ビデオで知ったのだが、この負傷は金沢選手との接触だったのね。しかもかなりの流血。

反対側のピッチサイドで治療していると、ベンチ側からはどの程度のケガでどのくらい治療に時間がかかるのかはわかりづらい、とスカパーでヒロミが話していたけれど、まさにその通りだったのだろう。ケガの状態がわかっていればメンバー交代で対処できたかもしれないし……。それ以前に、フィールド内の選手たちにも「今は9人しかいないんだ」という意識でプレーしてもらいたかったけれど。前にも、長友が負傷している間に失点したことがあったよね。

それにしても、雨だと勝てないな。今年のキャンプは、グアムもJヴィレッジも晴天のときが多かったから雨の日の戦い方のシミュレーションができていないのでは!?と思ってしまうくらいに、雨の日の勝率が悪いような気がする。晴れているときと同じようにはボールは動かないだろうし、雨の日には雨の日なりの戦い方をしてほしい……と、とりあえずシロートな東京ファンはつぶやいてみるのでしたよ。

こうしてだらだら書いているうちに少しずつ気持ちがまとまってきたけれど、やっぱり「10人でよくやった」というところに落ち着きそうな感じ。1人退場してもあわてずに対処できて、運動量も落ちなかった。そういうところにチームとしての成長が見られたことを素直に喜びたい。選手たちのコメントもすべて前向きで、実に頼もしいものだった。「後につながる勝ち点1」というところかな。

各選手についてもそう。平山はどんどん良くなっているし、今日は徳永もよかったし、安心して梶山を見られるようになったし、エメルソンの運動量は相変わらず異常(走行距離データを見てみたい!)。勝てなかったけれど、何ら恥じるところはないし、このまま自分たちを信じて頑張っていけば大丈夫だと思う。

さて、次は2日休んでナビスコの大分戦1stレグ。一般的には2ndレグがホームゲームのチームのほうが有利といわれているので、できれば1stレグでできるだけ得点を獲っておきたいもの。8月の大分でのゲームというのは暑くて消耗しそうだし。中2日で今日の疲労がどのくらいとれるのか、スタメンはどうなるのか(さすがに佐原は休みかな)いろいろ気になるけれど、気持ちを切り替えて次の試合に臨んでほしい。というか、この後が正念場なのだから!

この日の観客は約2万8千人。悪天候のわりには、よく集まったと思う。いつもの雨の日は屋根のあるスペースに引っ込んでしまうゴール裏も、昨日は頑張ってくれていた。TOMASさんのタオルマフラーは、軽くてコンパクトにたためるので今年も重宝しそう(今日も雨の中、便利に使わせてもらいました)。

思い出してみれば、この日の影の主役はやっぱり味スタのピッチ君だったのかも。すべる芝とバウンドが読めないピッチは予想以上のドラマを生み出したけれど、やっぱりもっとフツーの芝でやりたいよね……と、雨が多かったユーロとつい比べてしまってそう思ったのでありました。

スカパーでアレックス・ミラー監督の顔を見ていて、どこかで見たような~とずっと気になっていたのだが、やっと思いついた。今ごろFOXチャンネルで見ている「24」のシーズン5の合衆国大統領役の人が老けるとこんな感じになるような……って、どうでもいいことですみません(笑)。

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2008/06/28

今週の神頼み

ものすごく久しぶりに、ロードでポタしてきましたよ。
5月は雨が多くて一度も行っていないので、ほぼ2ヶ月ぶり!?

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↑七夕飾りが目立つ高幡不動尊


アジサイの季節ということで、目的地は高幡不動尊。多摩地区にはたくさんのアジサイの名所がありますが、ここのところ体調がイマイチでしたのでリハビリもかねて近場の目的地へ。それにお寺さんなら、週末恒例の「必勝祈願」もできますしね。

すでに七夕の飾りがたなびく高幡不動尊に到着。300円を払って、高さ3メートルに近い不動明王を目の当たりに拝観し、明日の勝利をしっかりとお願いしてきましたよ。

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↑アジサイの並木道


その後は、軽く「アジサイ散歩」。高幡不動尊では気軽に「八十八箇所」めぐりができるのですが、今回はパス。4年ほど前に全部まわったことがありますし、さすがに時間がなかったもので……。

いつものように、観光したり甘いものを食べたりしながら50キロほどをのんびり走りました。これで少しはリハビリになったかな? それにしても今年は雨が多すぎ。もうちょっと晴れてくれれば、いろいろなところに遊びに行くことができたでしょうに。

さて、明日はいよいよJ再開の千葉戦。

チケットはほぼソールドアウトのようですが、SOCIO招待分、株主orスポンサー招待分がかなりの部分を占めているとなると、雨天での試合でどのくらい来場してくれるのかどうか、かなり気がかりです(淋しいことですが、私らは友人・知人を招くことに失敗してますし)。

私らのような「何があろうと試合は見に行くよ」みたいなヤツらは放っておいても来るからいいとして(笑)、そうでない人がどのくらい来てくれるのか。3万……まではいかないにしても、2万は越えてほしいものです。

土曜の試合で浦和と名古屋が負けたために、もし明日勝てば、勝ち点では上位2チームに並ぶことになります。勝ったとしても得失点差があるため首位にはならないでしょうが、GW直後の名古屋戦のように選手たちが浮き足立ってしまうのではないかとちょっとは心配。でも、トークショーでの城福監督の言葉を信じるとしたら、今度はそんなことにはならないはずです。

「首位」という言葉は魅力的ではありますが、まだシーズンが半分も終わっていない段階でトップになるのはできれば避けたいもの。今の東京は自他共に認める発展途上の段階ですし、首位になったとしてもそれをキープすることはものすごく大変ですし、逆にプレッシャーになってしまうのではないでしょうか。

たとえていうなら、「ステージレースの序盤では、有力選手はマイヨジョーヌを着たがらない」というか、要するにそういうことですね。優勝争いができる位置につけておいて、いざというときにアタックがかけられるような、そんなチームでいてほしいと思っています。

自転車観戦についてはほぼあきらめましたので、後は「せめて土砂降りはやめてね」という程度しか祈ることはありません。「雨の日は勝てない」「客が多い日に限って勝てない」というジンクスが、どうかこの試合で払拭されますように。

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↑やっぱりガクアジサイが好き

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2008/06/27

ユーロ準決勝

ユーロ2008の準決勝が終わり、決勝カードはドイツVSスペインになった。

いわゆる強豪国同士の組み合わせで、お祭り気分はいやがうえにも盛り上がりそう。トルコやロシアには頑張ってほしかったけれど(根っから判官びいきの気があるので)、こっちのカードのほうが決勝らしくていいよね。

準決勝の2試合は、あっさり決着がつきそうと思っていたドイツVSトルコが接戦になり(何せトルコは9人もメンバーがいなかったのだから)、接戦になりそうと思っていたスペインVSロシアがスペインの圧勝で終わったのだから、やはりサッカーというゲームはわからない。

それにしても、ロシアにはちょっとガッカリ。もっといい試合を見せてくれると思っていたのに、気力が切れてしまったのか前半からほとんど動けていなかった。対するスペインは、ビジャにはかわいそうだがセスクが入ってからは目の覚めるような見事なサッカー。

「なんでセスクをスタメンで出さないんだよっ」と毎試合ブツブツ言っていたのだが、これなら決勝では最初から見られるかも!? そろそろトーレスにも決めさせてあげたいし(笑)……って、プレミアのスペイン勢をひいきしているだけなんですが。あと、個人的にはスペインの皇太子ご夫妻(特に奥様)がよかったなあ。美人だし、ガッツポーズにホレた~(笑)。

今までのスペインは、「バスク+カタルーニャ+その他」の連合軍という感じで、どうもチームとしてかみ合っていないところがあったのだけれど、今回のチームは何だかひと味違う。勝利の後、全員で喜び合っている様子を見ていると、「スペイン代表」としてひとつになっているようにも見えた。このスペインなら、決勝でもいい試合を見せてくれるかも(個人的には、スペインに優勝してほしいですよ!)。

WOWOWのゲスト解説として岡田日本代表監督が登場したのだが、なんだか言うことすべてが気に障って仕方がない(笑)。なんというか「だったらちゃんと監督しろよ!」と言いたくなっちゃうんだよね。現役の監督は解説はしないほうがいいと思うよ、ホント(02年W杯ではヒロミ解説が何試合かあったけれど、当時はあまり気にならなかった)。

……と、その日本代表のW杯アジア最終予選のグループ分けも決定した。

グループA
オーストラリア/日本/バーレーン/ウズベキスタン/カタール

グループB
韓国/イラン/サウジアラビア/北朝鮮/UAE


グループAのほうがチャンスがあるような気がする……いいほうに入れたのはラッキーだ。いろいろ工作したかいがあったのだろう(嘘。厳正なる抽選です)。日程はチェックしていないのだが、アウェイの移動はたぶん大変なのだろう。ウチの選手たちの無事を祈るしかないな。

日曜の天気予報は悪くなる一方だ。梅雨どきの天気予報は1日ごとに変わることが多いので、何とか好転してくれることを祈るしかない。ホント、頼むよ~。

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2008/06/26

久々、小平へ

横浜FCとの練習試合の2本目を見学してきた。

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↑途中までは雨が降っていました


いくら東京欠乏症といっても、さすがに雨の中を自転車漕いで小平まで行く気にはなれない(安全第一ですので)。ところが「あ゛~、今日も雨だよ~」と外を眺めているうちに、何だか小降りになってきて止みそうな気配。んじゃ小平へ行きましょうってんで、念のためポンチョ持参でいそいそとママチャリで行ってきましたよ。2本目だけでも、まったく見られないよりはずっとマシ!なのだ。

到着したのは、2本目が始まる直前。チームのベンチ位置がいつもと逆だし(普段は見学席から見て、右側が東京で左側に対戦相手)、練習ウェアは青赤じゃなくて青白だし、祐介が19番だったり羽生さんが11番だったりしたもので、一瞬「いつもの東京はどこ?」なんて思ってしまった。それにしても、祐介の体型はまるでアメフトのプロテクターをつけてるみたいですな。

で、見学しての感想はといえば……カオス(!?)ですた(意味不明)。

1本目でブラジル人トリオと平山がある程度結果を出していたようなのでそれはいいとして、2本目はそれほどいい内容だとは思えなかった。失点もしたし、連携した動きがあまりなかったし、メンバーを入れ替えてからはほとんど攻撃の形をつくれず、終盤の10分ほどは防戦一方だったからだ。でも、それよりも気になったのは、監督がこの練習試合で何を見極めようとしていたのかということ。洞察力に欠ける私にはさっぱりわからなかったけれど。

それはともかくとして、相手チームの荒っぽいプレーにはヒヤヒヤさせられた。ギリギリのスライディングなんて当たり前だし、ケガ人が出たらどうしてくれる!?とドキドキしながら見守ってしまったよ。


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↑赤嶺選手、治療中


始まって20分ごろに、ゴール前で赤嶺が競り合って頭をぶつけて倒れてしまった時には血の気が引いた。見学席にもぶつかった際の鈍い音が聞こえてきたし、他の選手(スタッフ?)の「切れてる」という声も聞き取れたし……。幸い、簡単な治療のあとは自分の足で歩いて退場していったので大丈夫だとは思うけれど……。

失点したのはその直後で、さらにその後はメンバーを半分くらい入れ替えてしまった。前半に出ていた選手がまた登場したり、ポジションがまたまた替わっていたりで、本当に読めない……。おまけに、オフィシャルの記録によれば、この2本目の試合時間は「50分」だった。道理でロスタイムが長すぎると思ったよ。でも、どうして50分!?

2本目の内容は確かにあまりパッとしなかったけれど、それがすなわち日曜の内容につながるわけではない。来週は週に2試合もあるし(しかもナビスコの大事な試合も!)、その後には浦和戦も控えている。そこまでを見越して、監督はメンバーを選んでくるに違いない。そのスタメンは、明日の「非公開練習」である程度は決まるはずだ。千葉戦のスタメンがどうなるかはさっぱりわからないけれど、こうした「先の読めなさ」も今年の東京の魅力のひとつと思えばいいのだろう。

もちろん、千葉は強敵だし勝たなくてはならないのだが、それ以前に気になることといえば「天気」だったりする。どうも雨の日はあまり勝てていない気がするし(柏戦と松本でのナビスコだけかな)、雨だとゴール裏も静かになってしまうし、チケットがはけているにしても招待券が多いことが考えられるので、雨天では客足が鈍ってしまうだろうし。現状での天気予報はあまりよくないので、東京ファンみんなで「晴れますように!」と祈るしかないね。


おまけ。
長友選手は調整の後は、テントの下でひたすら見学。見た感じでは元気そうで安心した。早く戻ってこられるといいね。

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2008/06/25

こもれび

昨日は、約1週間ぶりに多摩湖へ……。
時間がなかったので、1周だけして狭山公園を抜けて帰りました。

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↑たっちゃん池の緑のもみじ


今年は5月から雨が多くて、梅雨になったらなったでやっぱり雨が多い……。なかなか思うように自転車に乗れないので、たまの晴れ間には時間を惜しんで出かけていかなくてはなりません。少しご無沙汰している間にぶら下がる虫たちの姿も消え、気持ちのよい木陰の道ができていました。

写真を撮ろうと自転車を止めると、暑くて一気にサングラスが曇ってきます。6月とはいえ、晴れた日はまるで夏のようです。多摩湖橋の上にも、毎年のように上半身裸で日光浴をする人が現われましたし(日焼けは身体によくないとは思うのですが)、これも夏の風物詩かな(笑)。


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↑真っ白い矢印がキレイです


自転車道の舗装工事も完全に終了していました。黒々とした路面に描かれた真っ白な線がすがすがしいくらい。下石川橋からかぶと橋付近までの区間は一気に走りやすくなりましたね。ほかにもボコボコのところがあるので、そこも直してほしいなぁなんて、ついついゼータクなことを言ってしまいそうです。


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↑日々お世話になっているルートです


帰りは久しぶりに狭山公園の中を抜けていきましたが、ここも木陰が多くて本当に気持ちがいい。太陽広場の木陰のベンチでは、自転車を止めて読書にふけっている人をみかけました。木陰で読書なんて優雅だなあ。私も今度は本をもってこようかな~なんて思ってしまいましたよ。

たっちゃん池は紅葉の名所でもありますが、新緑のもみじもまた美しいものです。こう雨ばかり続くと、陽光が恋しくなりますし、貴重な晴れを味わいたくなってきます。明日はまたも雨だとか……小平の練習試合を見に行こうかと思っていたのですが、これではちょっとムリそうですね(涙)。おまけに、日曜にも雨印……テルテル坊主でもつくろうかしら。

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2008/06/24

今年も半分終了…

土曜日はリハビリを兼ねて、黒目川~落合川をのんびり走ってきました。

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↑「茅の輪」をくぐって参拝へ


毎年6月と12月になると、東久留米の南沢氷川神社から「大祓式」の案内が来るので、今年も形代をおさめに行ったのです。今年でもう4年目になるのかなあ。人型をした形代に名前を書き、息を吹きかけて収める……という、「陰陽師」ものみたいな作法が物珍しくて申し込んでみたのが最初でした。

結局、そうやって半年ごとにお札をもらい、無事に年月が過ぎていくうちに、いつのまにかわが家の行事になってしまったというわけ。本来ならば地元に神社に行くべきなのでしょうが、湧水が近いこの神社を半年ごとに訪れて、次の半年が平穏無事に送れるように祈ると、何だか身も心も引き締まるような気持ちになるのです。

それにしても、もう6月も終盤……1年のうち半分が終わってしまうのですね。年々、時間がたつのが早くなってきてどうにもなりません。この流れを押しとどめることはできないものでしょうか。

もともと特定の信仰はもたない主義なのですが、自転車生活をしているうちに、自然に対する畏敬の念は強くなり、神社に参拝することは自然に生活の一部になってしまいました。お寺はやっぱり檀家さんが優先という気がしますし、オープンな雰囲気の神社のほうが性に合っているかな。必勝祈願もしなきゃならないですしね(笑)。

この日はたまたま「ホタルまつり」ということで、近所の子供たちが大勢境内に押しかけていました。「ホタルを呼び戻す会」の方にお話をうかがったのですが、ここのホタルは幼虫を放して育ったもので、イベントとして放流しているものではないそうです。それほど数は多くないということですが、それでも少しずつ増えているとか。


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↑黒目・落合川の魚たち


落合川では「川塾」が開催されており、網をもった子供たちであふれかえっていました。水槽には落合川にいる魚やドジョウ、ザリガニが入れられていて、小さな魚図鑑も貼られています。あとン十年若かったら、きっと私もこの川で遊んだんだろうなあ。

それにしても、今年は子ガモの姿をまだ見ていません。いつもの年なら、落合川にたくさんいるのに……。今度、探しに行ってみようかな~。

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2008/06/23

テイクアウト武蔵野うどん

武蔵野うどんは大好きなのですが、なかなか食べに行くことができません。

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↑よく利用しているテイクアウト専門のうどん屋


近隣のうどん屋は「日曜定休」が多いので、週末といっても土曜にしかチャンスがないというのがひとつの理由。また「売切次第即閉店」の店が多いので、遅い時間に食べに行くこともできません。何よりわが家のダンナさまは、致命的なことに午前中は活動不能だし(笑)。そんなわけで、うどんを食べる機会が少なくなってしまうのです。

代わりと言っては何ですが、よく利用しているのがテイクアウト専門のお店。東村山一中近くの野火止用水沿い、小平市と東村山市の市境にあるのですが、実は店名すらもわかりません。営業は不定休で、窓口の横に貼ってあるカレンダーで営業日がわかるという仕組み。営業時間は……午後までやっている日もあるけれど、大抵はお昼どきで終わりなのかな(よく知らない)。

一度買って食べてからはすっかり病みつきになってしまい、今では週1回は利用しています。こちらのお店では「ゆでうどん」を売っているので、家でテキトーな汁をつくっておけば、買って帰ればすぐに食べられるという仕組み。便利でウマ~~!

お値段は1玉70円。1玉では大人ひとり分には足りないと思います。「きくや」の1玉みたいなものかな? わが家では2人でいつも4玉を購入していますが、量的には「大盛2人前」という感じ。でも、スーパーで生うどんを買ってくるのとたいして変わらない値段なのがスゴい。小麦粉の値段がどんどん上がる中、いつまでこの値段を維持できるのかはわかりませんが、すごく頑張っています。

お店を切り盛りするのは、見たところではおばさんひとり。うどんを打って、釜で茹でて、お客の応対をして……と大忙しです。そのせいか、体脂肪率がすごく低そう(笑)。「うどん打ちダイエット」ってあってもいいかも!?と思うくらい、フィジカルが高そうなのです。

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↑これで2玉。隣に缶ビールを置いてみました


うどんを買って帰るとまずは皿にもりつけるのですが、ここで数本食べてしまうのがお約束(笑)。太さも長さも不ぞろいで、茹でうどんなので一部くっついていたりもしますが、茹でたてですし何にもつけないでうどんだけ食べてもおいしい~。固いくらいに歯ごたえのある麺と小麦の香りが印象的で、ついつい1本、2本とつまみ食いをしてしまうのです。

近隣にはこうしたテイクアウト専門店も少なくないはず。ママチャリで散歩しながら、地場野菜やうどんを買って帰るのも、のんびりポタリングの楽しみなのであります。

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2008/06/22

代表戦とか

W杯アジア3次予選 日本VSバーレーンは、1-0で日本の勝利。
日本はグループ首位で、3次予選を終了した(らしい)。

前の試合で最終予選進出を決めていたために、消化試合となった一戦。そのせいなのか降り続く雨のせいなのか、相も変わらずピリッとしない日本代表ではあった。今後のためには勝てないほうがよかったのではないかと思わせるような幕切れ。岡田監督は運がいいと思うけれど、こんな試合で大事な運を使ってちゃダメだ。もっと重要な試合がこれから控えているのだから。

正直いって、こんな具合では最終予選を勝ち抜けるかどうかがすごく心配。すべては27日の抽選が鍵を握っているわけだが、この手の「抽選」は本当にフェアな「抽選」なのかどうかはすごくあやしい(笑)。日本が勝ち抜けやすい組に入るため、JFAはぜひいろいろと工作でも何でもしてもらいたいものだ(本当に抽選なのかもしれないので、その場合は今度こそ「運の良さ」を願うしかない)。

昨年あたりまでは、ピリッとしない代表戦を見ると「東京の試合を見ているようだ」と思ったものだけど、今年は違う。「東京のほうがよほどいいサッカーをしてるよ」と自信をもって言えちゃうんだよね~。今ちゃんもあんな中途半端な使われ方をして本当に気の毒。早く戻っていらっしゃい。

そんなことより、オランダがユーロから消えてしまったことがビックリだった。

いや、試合が始まってみればオランダの出来の悪さは明らかで、こりゃヘタするとロシアに負けるかも!?と思いながら120分を見ることになってしまったのだった。出来が悪いというよりは、ロシアがオランダの良さをつぶしていたのかもしれないけれど。

グループリーグの初戦でスペインに4-1で負けたときには「さすがのヒディンクも〝ない袖は振れぬ〟ということなのね~」と知人と話し合っていたのだが、それからの立ち直りぶりは本当にスゴかった。若い選手たちは名監督によって骨の髄から鍛え上げられ、その上にロシア協会からものすごい額のニンジンをぶら下げられて、イヤでもモチベーションが上がったに違いない。

ロシアの試合ぶりを見ていて、なぜか先日のトークショーでの城福監督の発言を思い出した。

「首位になることを意識して練習をすることは財産になる」という話をしていたときに、U-17の大会での経験に触れたのだが、「選手たちが成長するのは、グループリーグを勝ち抜いて、次の試合への準備をしているとき」と言っていたんだよね。きっと若きロシアの選手たちは、1試合ごとにそうやって成長していったのだろう。スペイン戦、ギリシャ戦、スウェーデン戦と、本当に階段を登るがごとく、彼らは強くなっていったのだ。

さて、ロシアが次に対戦することになるのは、スペインかイタリアか。これまでの3チームは、すべてグループ2位のチームだったし、期待のチーム(ポルトガル、オランダ)が見事にズッコケていることを考えると、イタリアかな?

雨だったことも幸いして、とにかく休みに休んだ週末だった(笑)。おかげでブログネタもTV観戦のサッカーのみというありさまだったのだが、これで来週の千葉戦は万全な体調で観戦できそう(と、気が早いけど)。でも、愛用のクロスバイクが入院中で、部品が来ないために今月末までには戻ってこないかもしれないのが悩みの種。いざとなったらママチャリで行きますか~(その前に雨が降らないことを祈らなくては)。

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2008/06/21

ウィーンの激闘

ユーロ2008準々決勝 トルコVSクロアチアは、文字通りの激闘だった。

欧州選手権なんて基本的には他人ごとなので、どちらが勝っても負けてもたいして気にはならないのだが、この試合には素直に感動させられた。

準々決勝の4試合のうち、延長&PK戦にもつれこむとしたらこのカードでは!?と思っていたのだが、そこまでは予想通り。互いに譲らず運動量の多い試合内容というのも予想通り。でも、延長戦後半の幕切れからPK戦までは、誰もが考えもしなかったドラマを生んだ。119分(!)のクロアチアの得点で終わったと思ってたよ。

今大会でのトルコは本当にスゴい。もともと勝負強さというか執念があったチームだったけど、今回は気迫で勝利をもぎとっていく。この試合も、90分の内容で評価をするとしたらクロアチアのほうが勝っていたと思う。前の試合でGKが退場してしまったため、この試合ではリュシュトゥ(まだやってたのか!)がGKを務めたのだが、結果的に彼の出場がトルコに勝利をもたらしたようなものなのだから不思議なものだ。

次の対戦相手はドイツ。トルコはケガ人&出場停止が多すぎるし、この試合で精根尽き果てたようなところもあるかもしれないので、フツーに考えればドイツが有利なのだが、この大会でのトルコはわからない(と思わせる何かがある)。どちらにしても、両者とも最後まであきらめないチームなので、いい試合になりそうだ。

延長&PK戦というのは、選手たちの肉体を極限まで追い詰めて、最後の最後にどちらのほうが「勝ちたい気持ち」が強いのかを見極めるためにあるような気がする。東京のナビスコ杯もそんなふうにして勝ち取ったものだったし。

いつもこういう試合をしろとは言えないけれど、いざとなったらこんな底力を出せるようなチームになれればなぁと、またもユーロを見ていてわがチームに思いを馳せてしまうのであったよ。

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2008/06/20

韓国戦雑感

「FC東京ホットライン」で韓国でのプレシーズンマッチの映像を初めて見た。

なかなかいい雰囲気じゃないですか。サッカー専用スタジアムの良さはもちろんだけど、お客さんがたくさん入っていて、楽しんでいる様子が伝わってくるようだ。入場無料ということもあって、「骨の髄からFCソウルサポ」という感じの人は少ないようだったが、親善試合だし、にぎわっているほうがずっといい。

試合の様子はダイジェストでしか見られなかったけれど、カボレが自由に動き回っていてとても良かったみたい。シュートは枠外が多くて残念だったし、アレはPKじゃなかったかもな~とも思ったけど、ともかく引分けで終われたのは何より(3連敗はさすがにマズい)。

懐かしいチャン君のインタビューが見られたのもうれしかったし、彼が東京の変化をポジティブに評価していたこと、良かった選手として「藤山と浅利」を挙げていたのが何とも。わかっているなあ。機会があれば、また東京に戻ってきてほしいけど……。

実のところ、02年W杯が私の中ではいまだに尾を引いていて、どうにも韓国へ観戦に行くという気にはなれなかったのだが、今回の映像を見ていてちょっと気持ちが変わったかもしれない。FCソウルとの試合がこれからも続くのかどうかは知らないけれど、次の機会があったら行ってみたいと思うようになった。決してハデな対戦相手ではないけれど、こうして両チームの交流が続くのはいいことだと思うし、「首都決戦」として歴史を刻んでいってもらいたい。

でも、もし来年に東京で同じカードの試合が行なわれたとしたら、はたして味スタにはどのくらいの客が来てくれるだろうか。昨年もかなりトホホな入りだったし(チームの調子が悪いということもあったけど)、東京の場合、入場料をタダにしたとしても3万人は集まらないような気がする(根拠のない憶測だが)。せっかくソウル側がちゃんとした舞台を整えてくれたのだから、東京だって同じくらいの気合を入れてFCソウルを迎えたいものだけど、さてどうすれば観客は集まってくれるのだろうか(な~んてことを今から考えてどーする!?)。

しかし中断期間というのはヒマでいかんですね。おかげでユーロもツール・ド・スイスも見ているのだけど、な~んか物足りない。Jヴィレッジ行きたかったなぁ、なんて思ってしまうのだ。

キャンプの様子は携帯サイトで読んでいたが、なかなか充実したものだったようで、その成果を見るのが楽しみ。今シーズンはキャンプ地にも恵まれている。雨ばかりの石垣島から快晴のグアムというのも良かったし、梅雨に入った小平から天気の良いJヴィレッジというのもいい選択だったと思う。今シーズンの東京は、今のところ色々うまくいきすぎていて怖いくらいなのだけど(笑)、この調子でさらに上を目指してもらいたい。

東京渇望症患者としては明日は柏へ遠征に行きたいところなのだが、天気も雨らしいし体調もイマイチなので、何だか家でグダグダしていそう……あー、早くリーグ戦が再開されないかなー。

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2008/06/19

やっと10年

そういえば、私がサッカーを見るようになって、そろそろ10年になります(やっと!)。

きっかけは98年のW杯。それまでも、ごく普通に日本代表の試合などは見ていたのですが、それほど熱心ではありませんでした。W杯も、当初は日本が入っているグループの試合だけ見るはずだったのですが……。

結局、ほとんどの試合をTVで見ることになってしまいました。理由は、体調不良。当時は今よりもだいぶ弱々しく(笑)、このときも高熱&咳の発作がひどくてほとんど眠れない日々を過ごしておりました。横になると咳が止まらなくなってしまうので、半分だけ起き上がって真夜中に延々と放送されるW杯を見続けていたというわけです。

具合が悪いし、サッカーについてもよく知らなかったので、それほど集中していたわけではありませんが、それでもだんだんおもしろく思えてきて、W杯が終わった後は、CATVで(当時はJスポーツという局名ではありませんでしたね)ブラジル選手権やらプレシーズンマッチやらを見るようになり、そのままWOWOWのセリエA中継へなだれこみ、02年W杯のスタジアム観戦をきっかけに東京にハマり……現在に至るわけです。

なんでこういう話になったかといえば、それから10年たった今、珍しく体調が悪くてどんよりしながらユーロを見ているからだったりして……。そういえば10年前もこうしてサッカーを見てたなぁなんて思い出したものですから。

今年は春先からアレルギーだ何だと本調子ではなく(考えてみたら、しまなみ以降ずっとダメなのですが)、5月には回復したものの雨続きで自転車に乗る機会も減り、気がつけば60キロ以上走ったのは4月にお花見サイクリングをしたのが最後。

他にも行きたいところがあるのにこれではいかん!というわけで、昨日は自転車仲間(というか先輩と師匠)につきそっていただいて、久々に80キロほど平地をのんびり(私にとってはしっかり)走ってきたのです。コースは、多摩湖~狭山湖~入間川~荒川~新河岸川~柳瀬川~空堀川。あ~楽しかった!と、ここまでは良かったのですが……(詳細はいずれ別記事にて)。

今日はもう全然使い物になりましぇん。体調が悪いときのバロメーターである歯痛もピークで、常備してある鎮痛剤&抗生物質で何とかしのいでいますが、ヤクが切れるのが早くて大変です(笑)。ついでに熱まで出てくるし……。昨日はリハビリサイクリングだったはずなのですが、まだリハビリまでも段階がいってないことが判明してしまい、トホホな気分です。これでは山方面へ行くのはもう少し先のことになりそう……。

ま、それはそれとして、ユーロの8強も出揃い、いよいよ準々決勝ですね。

もともと特にひいきしている国はなかったのですが、今はオランダを応援しております。以前からオランダにはすばらしいタレントが揃っていましたが、いかんせんチームとしてのまとまりに欠けていて、内紛ばかりが報道されてしまい、自滅のような形で大会から姿を消していくことが多かったような気がします。でも、今年の彼らはちゃんと「チーム」になっているじゃないですか!

選手の「このチームはすごくいいんだよ。自然と集まって食事に行ったりもするんだ」というコメントを読んで、「アンタたちって、今までそれすらしたことなかったの!?」とツッコミたくなったのは私だけではあるまい(笑)。ま、日本代表だってみんなで集まって食事に行くかどうかは知らないんですけど。

一方で、南米予選「ブラジルVSアルゼンチン」も見てしまいました。ホント、具合が悪いとよくTVを見るわ……。

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2008/06/18

「バイキングス」

自転車ロードレース漫画の「バイキングス」(by 風童じゅん)の第6巻が出たのをきっかけに、まとめて買って一気に読んだ。

最近はあまり漫画を読まなくなってしまったのだが、自転車漫画はできるだけ読もうと思っている。「バイキングス」は「月刊少年マガジン」連載。もともと守備範囲の雑誌ではないので、めぐりあえただけでもラッキーだったかも。ちなみにタイトルを英語で書くと「BIKINGS」。当初はてっきり「VIKINGS」なのかと思ってたけど、自転車野郎たちの話だったのね。

主人公は高校生の「一本木一途(いっぽんぎいっと)」。その名の通り、思い込んだら一途に突っ走る性格が災いして、周囲からは不器用でどんくさいヤツと思われている。ラーメン屋のひとり息子で、自転車での出前にかけては最速を誇っていたが、ふとしたことからロードバイクに出会い、高校でも「自転車部」を設立、自転車ロードレースの世界にのめりこんでいく……という、とてもわかりやすい物語。でもこれ、相当熱いし、おもしろいですよ~。

主人公や自転車部の仲間たちがロードバイクを手に入れるまでのエピソードには、現実的に考えればムリがあるとは思うけれど(10キロ先まで25分以内に、ロードバイクでラーメン5人前を出前(笑)とかね)、熱血少年漫画ならではのエピソードだと思えば納得もできるし、ともかく勢いがあって読みはじめたら止まらない。

このあたり、漫画家さんが自転車好きだということがわかるので(レースにも参加されているし、仕事場へはモールトンで通勤!)自然と物語に入っていけるのかもしれない。チームブリヂストン・アンカーが監修ということで、描写その他も本格的だしね。

物語は、第6巻が終わった段階では夏休み合宿が終了したところ。4月にロードバイクと出会い、仲間がそろって「自転車部」をつくり、ようやくライバルや目標とする選手が決まって……と、物語はまだまだ序盤なのである。「ツール・ド・フランス」を目指すという一途の目標はどうなるのか、彼の才能がどう開花していくのか、早くつづきが読みたくなってくる。

コミックスでは、エピソード間のページに各キャラが乗る自転車のスペック表があったり、ほのぼの(?)な穴埋め漫画があったり、巻末のおまけ漫画も充実していたりで(カバーをはがしたところのイラストもかわいい)、なかなか凝ったつくり。月刊マガジンの立ち読みもいいかもしれないけれど、コミックスを買っても絶対ソンはしないと思う。

そうそう、主人公も「名は体を現わす」なネーミングだけれど、サブキャラたちの名前もなかなかいい。同級生の超高校級スプリンターは「宮田すばる」君だし、顧問の先生は「黒田杜夫」、通称「クロモリ」だし。キャラの名前から性格もわかりそう(!?)というところも楽しい(全然関係ない名前もあるけれど)。

自転車漫画といえば、同じ「マガジン」では「週刊」のほうに連載されているほうが有名かもしれないけれど、自転車好きのワタクシとしては、こちらのほうを強くおススメ!したいですね。



↑とりあえず3冊分のリンクを貼ってみた


ほかにおススメの自転車漫画がありましたら、ぜひ教えてくださいませ(「アオバ」や「シャカリキ!」は必読作品ということで特にこの場では紹介していません。それにしても「シャカリキ!」の映画版、公開されたらたぶん見るとは思うのですが、どうなんだろ……)。

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2008/06/17

日の出山荘へ行ってきた

もう3か月も前のことなのですが、「ロンヤス記念館」こと「日の出山荘」へ行ってきたのでした(写真の整理をしていて、ブログに書いてないことに今ごろ気づいた!)。

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↑中曽根元首相の筆による看板


こちらはその昔、中曽根康弘元首相の別荘だったところ。昭和58年には当時のロナルド・レーガン大統領(今ではクリスチアーノ・ロナウドの名前の由来だというほうが有名かも!?)を招いて、日米首脳会談が行なわれた場所でもあります。昨年、中曽根元首相が別荘を日の出町に寄付したことで、町は記念館として改装、昨年11月11日(日米首脳会談が行なわれた日)にオープンしたのでありました。

個人的には中曽根首相のファンでも何でもないのですが、自転車で日の出町に行くようになってからは「ロンヤス」が気になって仕方がありません(笑)。地元の和菓子店「幸神堂」で「ロンヤスまんじゅう」を買ったり、「ロンヤス記念碑」を見たりしてきた私にとって、「日の出山荘」のオープンは待ちに待った瞬間でありました(大げさ)。ちなみに、正式名称は「日の出山荘 中曽根康弘・ロナルド レーガン 日米首脳会談記念館」。な、長い。

場所は「かやくぼ」の交差点から秋川街道に入り、「梅ヶ谷峠」方面へ行く途中にあります。看板が出ているのですぐにわかると思います……が、一般的なサイクリストだったら「ロンヤス記念館」よりは峠越えだよなあ、たぶん。

峠へ向かう道なのでゆるゆると登りますが、それほど大変ではありません。ただこの日は急いでいたのと、距離がつかめなかったのと、道を間違えたのとで、けっこう息切れしてしまいました。何といっても、この場所、入館受付が午後3時で終了なのです。午後からしか活動できない相方がいるワタクシとしては、そもそも大ピンチ(笑)!

「3時3時!」と呪文のように唱えながら道を急ぎますが、こういうときに限って曲がる場所を間違え、大幅に時間をロス。そろそろ着くのでは?と思っているあたりで、時計は3時を経過。でも日の出町の人は親切だから入れてくれるかも!?と希望をつないで先へ進むうちに、「日の出山荘」の駐車場が。やった~到着! ……と思ったら、入口はさらに坂を登ったところだったのでした(笑)。


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↑駐車場からはさらに登る(笑)


駐車場のおじさんに「まだ大丈夫ですか?」と聞くと、笑顔で「大丈夫」とのこと。やっぱ日の出町の人は親切さぁ~と、もうひと踏ん張り、坂を登ります。でも、急いでここまで来たせいで、何だかもうフラフラなんですけど。駐車場のおじさんが無線で「自転車が2台行きます~!」と連絡しているのを聞きながらヨロヨロと漕いで、やっと到着。

受付のおばさんは「いい自転車だからちゃんと見といてあげるよ!」と言ってくれましたが、いつものように鍵4本でグルグル巻きにして、いざ見学へ。それにしても、眺望がいい。これは「別荘」ではなくて、「ひと山」ですよ。さすが元首相。あまりに立派な「別荘」に目を丸くしていると、別の係のおじさんが「人間、出世するもんだよ!」と話しかけてきました。確かに、その通りでありますな。

敷地内の建物は3つあって、庭園にはロナルド・レーガン、ミハイル・ゴルバチョフ、全斗煥といった元元首たちの記念植樹や贈呈された石像などが点在しています。


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↑レーガン夫妻に抹茶をたてたという青雲堂

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↑首脳会談を行なった天心亭

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↑こちらが「書院」


そして、いちばん奥にある「書院」には来館者も入ることができ、中曽根元首相の書斎やさまざまな写真、展示物を見ることができます。バルコニーからの眺めも抜群。この静かな場所で、日本の行く末を考えたりしたのでしょうか。各国首脳にとっては、「和」の雰囲気がたまらなく魅力的に感じられたかもしれません。


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↑さてこれはなんでしょう?


展示されている写真には、中曽根さんがプールで泳いでいる姿もありました。そのプールはといえば、今はこんな感じ。こんな山の中でひとりプールで泳ぐのは楽しいのかどうなのか……。

結局、1時間以上散策していましたが、午後3時半をすぎても訪れる人は絶えることなく、皆さん静かな時間を楽しんでいるように見えました。行ったのが3月上旬でしたので、裏山の杉が真っ赤に染まっていたのが印象的でしたが(笑)、4月には桜や杏の花が美しく咲くとか。季節ごとの植物も美しいでしょうし、まだまだ見足りない部分もありましたので、次回はもう少し早くウチを出て再訪したいものです(笑)。

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2008/06/16

改正道路交通法!?

改正道路交通法が施行されて、2週間以上がたちました……。

6月に入ってから3回ほどタクシーに乗りましたが、そういえば一度もシートベルトをしたことがありません。「後部座席でもシートベルト」ということは知っていたので気にはなっていたのですが、タクシーの座席に乗り込んでもシートベルトがどこにあるかわからないし、それほど長距離を乗るわけでもないので運転手さんに聞くのもはばかられ、そうこう悩んでいるうちに目的地に着いてしまうしで、結局うやむやのまま。

先日、ダンナがタクシーで深夜帰宅をした際に、運転手さんに聞いてみたそうです。「後部座席もシートベルトしなくちゃならないから大変なんじゃないの?」と。お答えは「別に、してなくても構わないですよ~」。……あれ、そうなの? 「だって、いちいち調べないでしょ?」 ……まぁ、確かにそうだけど。

そう思ってまわりを見てみれば、相変わらずヘッドホンをしてメールを打ちながら自転車に乗っている人はたくさんいます。高校生の2人乗りもあたりまえ。歩道を高速走行する自転車も少なくありません。なんだ、全然変わってないじゃん。

先日、伊豆に行った際、民宿のお母さんに「もみじマークをつけてる人はいるの?」と聞いてみました。農家の多いこのあたりでは、軽トラを日常的に運転する高齢者ドライバーが多いのです。「みんなそんなのつけてないよ~。○○さんとこのお婆ちゃんは80歳なんだけど、ウィンカーも出さずに曲がるから怖くってさ~」……って、そんな程度の認識しかないんだ……。国道でふと見かけた観光バスでも、バスガイドさんは今までのように車内で立っていましたし、シートベルトに関する認識も以前のまま。

う~ん、こういう法律って、何のためにあるんでしょうね。もちろん、杓子定規に法律を守れと言えるほどに私が聖人君子だというわけではありません。第一、道路交通法が改正されたことだって、昨年秋ごろからの「自転車歩道走行問題」がなければ、これほどまでに意識しなかったかもしれないのです。

自転車愛好家が増えていくということは、現実問題として事故が多くなっていくことにもつながります。自転車乗りの肩身がこれ以上狭くならないように、充分に気をつけていかなくては……。

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2008/06/15

つゆのはれま

例によって、伊豆でまったりしています。

つゆのはれま


写真は、いつも行くビーチのひとつ。こぼれ種なのかどうかわかりませんが、海岸が一部ランタナの花畑になっているのです。環境はきびしいのではないかと思うのですが、なかなかたいした生命力。意外と丈夫な品種なのかもしれませんね。

夏休み以外は年間通して伊豆に通っているのですが、何だか6月がいちばんいい時季みたい。昼は暑いけど我慢できないほどではないし、夜は涼しくてよく眠れるし、第一、人が少なくて温泉も海岸も貸し切りさながらだし。

昨夜は代表戦しか見られず、ユーロもツール・ド・スイスも結果を知らないのですが、何はともあれ最終予選出場というのはめでたいことです(当たり前だという気持ちもありますが)。

さて、携帯でFCソウル戦の経過をチェックしつつ、そろそろ帰り支度をしなければ。

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2008/06/14

またまた多摩湖

ここのところ、時間もないので多摩湖ばかりです。

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↑食べごろはもう少し先


多摩湖自転車道沿いのビワの木には、たくさんの実がなっていました。そういえば、12月は盛大に花が咲いていたもんなあ。野生のビワの実はちょっと固いし、果肉も少ないしそんなに甘くもないのですが、自分でもいで食べるという行為には独特の満足感がありますよね。ここのビワを食べたことはないのですが、高校時代にはよく校庭にあったビワの木から実をいただいていたものです。

本当はもっと熟れたころに写真を撮りたかったのですが、その時期になると、地元の子供たちがわんさか集まってきて、木に登ったり実を食べたりしているのでとてもカメラを向けることなどできません。でも、木登りする子供らを見るのは楽しいので、今年も楽しみにしていたりするのです。


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↑ガクアジサイの繊細な美しさ


アジサイの花もだいぶ咲きそろってきました。今年はちょっと遅めかな? 大昔はガクアジサイの存在を知らなくて、「花がちゃんと咲かないショボいアジサイ」だと思い込んでいたのですが、最近はガクアジサイのほうが好きになってしまいました。控えめなたたずまいと、真ん中の小さな花のひとつひとつがとてもきれいなので……。好みも変われば変わるものですねえ。

多摩湖外周自転車道の舗装工事は、金曜で終わっちゃいましたよ! 早い! 私が見たときは、ちょうどローラーをかけているところでしたので、今日あたりは全面開通なのではないでしょうか。まだ白線を引いてないので「完了」とまではいきませんが。

この日は多摩湖往復はやめて、途中で「かたくりの湯」方面へ降りて、「野山北公園自転車道」から残堀川沿いへ。目的は、「文明堂壱番館」での買い物です。この土日、例によって伊豆へ行くもので、お世話になる民宿への手みやげを調達しないと。

……というつもりだったのですが、カステラ切り落としがまだ残っていたのでつい買ってしまいました。えーっと、ワタクシ、今、減量中だったのですが、何と意志の弱い……(笑)。ダメだなあ、ホント。

実をいいますと、カステラ切り落としは何度も購入したことがあるのですが、「釜出しカステラ」は一度も食べたことがありません。並んででも一度は食べてみなくては……でも、いつになることやら。

同じようなことを考えておられる皆さまのためにも、「文明堂壱番館」の釜出しカステラ販売スケジュール表の写真をアップしておきますね~(というより、自分のためだったりして(笑))。6月はちょうどこの土日です。興味のあるかた、ぜひ行ってみてください。で、食べた後は忘れず、多摩湖狭山湖を周回してくるように!(笑)


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↑クリックで拡大されます

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2008/06/13

相変わらずTV三昧

ユーロを1日2試合見るというだけでパンクしかかっているのに、こんな試合があったので完全にアウトになってしまいました(笑)。週末からはツール・ド・スイスもあるので、絶望的ですな。


国際親善試合U-23 日本VSカメルーンは0-0。

最近はすっかり代表戦から遠ざかってしまったので、もちろんビデオ観戦。というか、録画したことも忘れていたくらいだったので、結果を知らずに見ることができた。

見ていたはずなのだが、ほとんど記憶にない。だんだん集中できなくなってしまったのだから仕方がない。解説者たちはしきりに日本のプレーを誉めていたけれど、それほど良かったのだろうか。もしかしたら、彼らが見ていた試合と、ウチのTVに映っていた試合は別物だったのかもしれない。

実況解説陣が言うことには、反町監督が掲げる理想は「ノンストップサッカー」なんだそうだ。なんじゃそりゃ。「Moving Football」を言い換えただけぢゃんかよっ! しかも何ともカッコ悪い語感だし……とツッコんだ東京ファンはきっとたくさんいたことであろう。確かにバタバタとせわしないサッカーだったような気はするけど、炎天下の北京でそれができるんでしょうかね。もっと現実的になったほうがいい。

結局、まだ北京へ誰を連れていくのかも決まっていないような「浮動のメンバー」というのも頼りない。しかしメンバーが定まっていないという点においては、わが城福東京も19試合スタメンが違うらしい……監督が掲げるテーマも似通っている……それなのにこの差は何なんだろうね。

森本&平山の2トップというのは見てみたい気もするけれど、反町監督には平山を呼ぶ気はもうないのだろう。それならそれで、平山はA代表を目指せばいいのだ。

U-23代表には頑張ってもらいたいが、場所が北京ということでどうにも不安が拭えない。ホントのことをいえば、梶山にも出てほしくないくらい。試合も大事かもしれないけど、やっぱり健康がいちばんですよ。

ユーロ2008はまだグループリーグの熱戦のさなかだというのに、チェルシーの次期監督決定の報があった。にゃんと、現ポルトガル代表監督のフェリぽんである。まさかこの時期に発表するとはなあ。

経験も格も充分だし、スター揃いのチームをまとめあげるにはいい人材なのではないかと思ったりして。しかしチームには誰が残り、誰が出ていくのだろう。で、フェリぽんはどんな選手を連れてくるのか? 早くも気になってしまう来季のチェルシーなのだった。もちろん、インテルも気になるし、来季はますますTV視聴生活が破綻しそうな予感。

クラブからは、7月31日のオリンピア戦のチケット購入案内が届いた。千葉戦の際に味スタで購入することもできるが、いつもと同じ指定席にすわりたいのであれば別途購入せよとのこと。う~む、平日夜だし、それほど人が来ないような気もするので、いつもと違う場所で見てみるのもいいかな?と思うのだけど、どうしよう。指定席は購入期限が早いので、それまでに考えをまとめなくては。

ソウル戦が日曜日だということをすっかり忘れてた……。見に行けないし、TV放送もないので、何だか知らないままに終わってしまいそう。ともかく、ケガをしないで無事に帰ってきてください……。応援に行くブロガーの皆さんのレポートを楽しみにしています。

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2008/06/12

城福監督トークショー

SPORTS CAFE6での「MOVING FOOTBALL~城福監督トークショー」を見てきました。

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会場は、新宿歌舞伎町(私にとっては西武新宿駅北口といったほうがなじみ深いな)のハイジア1F。ビル1階のホールとエントランスが期間限定のオープンカフェになっていて、そこを暗幕で区切って即席の有料スペースにしていました。折り畳み椅子が置かれ、収容人数は70名ほどでしたが、そんな場所なのでけっこう蒸し暑い(笑)。1ドリンク付きということでしたが、引きかえるのを忘れてた……。

トークショーの司会は、MX-TVの三田涼子アナ(TVで見るより細くて美人です)。番組でおなじみ前田治さんとイラストレーターのヤスダコージさん、そして城福浩監督。最初にプロフィールの説明。前田さんは城福さんより5歳も下なのか~。監督、若々しいぞ!

内容についてはいろいろなブロガーの方が書いてくださっているので、補足する形で書くことにします(またメモ魔になってました(笑))。構成としては、最初の30分くらいが「前半の東京を振り返って」、次の15分くらいが「監督のプライベートに迫る!?」、つづいて「後半戦への展望」、最後に質疑応答といったところだったでしょうか。東京を愛する三田アナのプロの仕切りのおかげで、まったく滞りなくイベントは進行しました。


冒頭、「ここまでの東京を評価すると何点?」という質問が全出演者に向けられました。〝今季は辛口〟前田さんは「今後の伸びしろを考えて50点」、ヤスダさんはサポーター代表らしく「90点」、城福監督からは「Moving Footballができているかどうかについてはファンの評価が大事だと思うが、現在は牛歩のように進んでいる」という自己評価をいただきました。私も、気持ち的には90点かな(もしかしたら満点は200点や300点なのかも!?という思いがありつつの90点ですね)。

城福監督のプライベート(笑)については、あまり発表されることがなかったのでなかなか興味深いものでした。ピッチや練習場では「熱い」と評判の城福さんですが、家では「相当ショボい」のだそうです(笑)。家族構成は、奥様と娘・息子と犬。ご家族は試合をスタジアム観戦されていて、勝っても負けても辛口感想を言われるとか(「逆にそこがブレないので良い」と監督の弁)。

この日もジーンズ姿の監督は、スーツを着るのは試合の日くらいとのこと。その理由というのも「ジャージだとボールボーイに間違えられるから」と奥様がおっしゃったからとかで、会場の笑いを誘っておりましたね。「サッカー以外に趣味は? リラックスする方法は?」との質問には、しばらく考えてから「気持ちをリセットするために、スタッフと毎日ボールまわしをやっている」とのご回答で、本当にサッカー一筋なんだなあと感心させられたりもしました。

「後半戦に向けての期待は?」という質問に対しては、前田さんは「最後まで優勝争いができる順位にいてほしい」、ヤスダさんは「アジアに連れていってください!」とのお答え(これはたぶん東京のすべてのファンがそう思っていることでしょう)。

監督は敗北を喫した名古屋戦を例にあげながら、熱い言葉で語ってくださいましたよ。
「直前の大宮戦ではそうではなかったのに、名古屋戦では明らかに選手たちはうわついていた。頂上(首位)を垣間見た試合がいかに難しいかということがわかった試合だったが、ここで痛い目にあったのは財産でもある。選手たちが「ここで勝っていたら、俺たちは首位だった」と思いながら練習をするのは財産になっていく。そんな状況を1年続けていきたいし、この雰囲気を、9月、10月になっても味わいたい」。

歴代の東京の監督としては、ハデなパフォーマンスがないだけに(笑)「地味」ととられかねない城福監督ですが、その熱い心は人一倍。選手たちのコンディションを見極めるのに、「どういう心境で小平のピッチに立っているのかも考え、内面も含めていろいろな意味でベストな選手を選ぶ」とおっしゃっていたのも印象的でした。

帰り道、ダンナは「カッコいい男だねえ」としみじみ。何というか、男もホレる男(変な意味じゃないっす)というのは城福監督みたいな人のことをいうのでは!?と感じてしまったトークショーでございました。選手たちもそういう監督にホレたからこそ、モチベーションから何からすべてが変わったのかな、と。

これからも監督の人柄と熱い指導にホレる人々は後を絶たないことでしょう……ということで、そろそろ城福監督グッズを出してもいいのでは? いやマジで。

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2008/06/11

ユーロ絶賛熱戦中

今年は特に東京愛が高まってしまい、海外サッカーがどんどんおろそかになりつつあるのですが、それでも「ユーロ2008」は一応見ているのでした。

サッカーファンにとっての大イベントのひとつでもあり、W杯とユーロを迎えるたびに「ああ、また無事に4年生き延びることができたな」などと感慨にふけったりもするのですが、さてあと何回見ることができますか……。今回はイングランドが出ていないこともあり、特に応援したい国もなく、至って冷静に楽しく見ることができているような気がします。

4グループが一巡しての印象は、勝つべきところが勝っていて「いたってフツー」というところでしょうか。グループCは確かに「死のグループ」ではありますが、フランスは「不思議ちゃん監督」ドメネクということでそもそも期待できそうもないし、イタリアな新旧交代がうまくいってないようですし、ルーマニアが鍵を握っているような気もします。大きな大会では期待はずれの結果に終わることが多いスペインが今回こそは踏ん張れるのか!?というあたりも気になるところです。ヒネクレ者としては「どんな番狂わせがあるか」にも興味がありますし……。

今のところ、1日2試合のペースで順調に消化しているのですが(1試合は生、深夜の分は録画)、これに加えて代表戦やらツール・ド・スイスやらが加わるといったいどうなってしまうことやら、自分でも検討がつきません(笑)。W杯と違って捨てゲームがなく、最初からフルスロットルで戦わなくてはならない試合が多いため、内容的にはW杯よりもおもしろいんじゃないかと思うんですけどね。

一巡したところで、とりあえずは「オランダに優勝してほしいな」と希望を出しておくことにしましょう。「予想」じゃなくて「希望」ですから、念のため。

今夜は、SPORTS CAFE6の「城福監督トークショー」へ行ってきましたよ。いや~、本当に魅力的な人ですなぁ。改めて今年は「城福萌え」で突っ走ろうと誓った夜でございました(笑)。

チケットのプレリザーブが当たっただけでも奇蹟だと思うのに(この手の抽選に当たったことがない……スタジアムでの抽選会で当選したこともないし)、サイン入りマフラーまでもらってしまい、城福監督と握手までしていただいて至福でございます(ダンナまで東京箸を当ててしまい、2人して一生の運を使い果たしたのではないかと畏れております)。

今は力尽きていますので、詳細は明日にでも。

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2008/06/10

花菖蒲@北山公園

鬱陶しい梅雨どきの清涼剤・北山公園の花菖蒲を見に行って来ました。

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土曜日も見てきたのですが、それから3日たってだいぶ開花が進んできたようです。といっても、5分咲きくらいかな。つぼみがたくさんあったので、満開になるまでにはあと少しかかりそうです。でも花の命は短いし、時間がたつのは早すぎるし、この季節の晴れ間というのは珍しいので、見られるときに見ておかないと。


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この時期、北山公園は「菖蒲祭り」が開催されておりまして、週末にはたくさんの出店で賑わいます。東村山ならではのウマいものもたくさん食べられますので、ぜひいらしてみてください。でも、かなり混み合うみたいですが……。

夕方に北山公園へ行くことが多いのは、カワセミに出会う確率が高いため。最近は行けば必ずカワセミが見られたくらいに恵まれていたので今回も!と、珍しく双眼鏡を持参して楽しみにしていたのですが、そういうときに限ってお目にかかれないものなのですね(笑)。残念。


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代わりといっちゃあ何ですが、カルガモの寝姿です。それにしても、片足で立って首を後ろに突っ込んで……と器用な姿です。ときどきまばたきをするので、「そういえば鳥のまぶたって下から上に閉じるんだっけ」としみじみ観察してしまいましたよ。そろそろ雛が見られる時期ではないかと思うのですが、今年はまだ見ていません。落合川あたりに探しに行こうかな。


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ふだんは柵で閉じられているスペースが「駐輪場」として開放されていました。カワセミポイントはこの近くにあります。今回いなかったのは、ここに人が来るせいなのかも!?


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↑近くで栽培されているスモークツリー。2色あります


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↑今年は大賀ハスの生育がよろしくないようです


多摩湖周回自転車道の舗装工事は順調に進んでいます。未舗装区間はあとわずか200メートルというところ。この調子で天気がもてば、今週中には終わっちゃいそうな勢いですが、看板にあるように「7月2日」までかかるのかなあ。

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2008/06/09

6万3千人の静寂

土曜日は、日産スタジアムまで「+1 FOOTBALL MATCH」を見に行ってきた。

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↑スタジアムを埋め尽くした観客


ふだんなら絶対に行かないタイプのイベントなのだが、早くからチケットを購入して当日に備えていた理由はたったひとつ……ワタクシはジョゼ・モウリーニョを生で見てみたかったのです(笑)! だって、これが初来日ぢゃあ~りませんか。それに、次にいつそのご尊顔を拝めるかもわからないし。

「久々のジョゼさんはお元気そうかしらん?」などとのんきに新横浜まで出かけていったわけだが、なんというか、いろいろと考えさせられてしまった。こんなどうでもいいエキジビション・マッチに、6万3千人以上が集まってしまったからだ。

「6万枚以上のチケットが完売」ということは報道で知っていたが、タダ券が出回っていたのはこの目で見ていたし、金券屋にチケットがあるという情報も聞いていた。だから、6万枚のチケットがはけていても、実際にはそんなには来ないのではないかとタカをくくっていたのだ。

ところがところが、日産スタジアムの座席がこんなに埋まっているのを見たのは02年のW杯決勝以来。上から下まで人だらけである。正直いって、予想外。心底、ビックリした。

一方で、スタジアムの雰囲気は実に奇妙だった。片方のゴール裏には一応、旗や太鼓をもっているグループがいるのだが、あまりに人数が少なすぎて応援の声はほとんど聞こえてこない。試合中は静まり返っていて、時折り興味深いプレーがあるとどよめきと拍手がスタジアム全体から海鳴りのように聞こえてくるという感じ。

東京の試合だったら、観客数が1万人であっても、試合中に座席で携帯電話で会話をすることはほぼ不可能なのに、この日は6万人以上の群集に囲まれながらも、ラクに会話ができたと思う。こんな環境でサッカーを見たのは初めてだ。というか、これはサッカーの試合なのか? 

往年の名選手が集うチャリティマッチは、海外で開催されたものは何度もTVで見ている。日本で行なわれた親善試合も見に行ったし、エキジビション・マッチならではの雰囲気はわかっているつもりだ。でもこれはいったい何なのだろう。6万3千人もいるのに、この奇妙な静寂は何なのだ?


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↑カメラマンの数も代表戦以上


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↑キックオフ40分前、小机駅からスタジアムまで行列が続く


試合自体は、前半はかなりおもしろかった。ダービッツとセードルフは随所ですばらしいプレーを見せてくれたし、サモラーノを見られたのもうれしかった。日本選抜チームのほうは、大黒だけががむしゃらにやっていて微笑ましく、中田の一挙手一投足には歓声が上がっていた(試合内容に関しては、先日の「アマラオ・ファイナルマッチ」のほうがメンバーも豪華だったし(中田以外)、ちゃんとやっていたように思う)。

どこかうさんくさい主旨が気になるが(フツーに「チャリティマッチ」と銘打つことはできなかったのか? そのほうがよほどスッキリする)、こうした大規模なエキジビション・マッチが日本でも開催されるようになったことは喜ばしいことだ。だけど、こんな試合に6万3千人が来て、W杯3次予選にはその半分しか来ないというのはどういうことなのだろう。

チケット代がわずか3千円だったことは、理由のひとつではあるだろう。でも、それだけではないはず。来日メンバーが発表されたのは「完売報道」の後だったし、それまで正式にわかっていたビッグネームは、中田とモウリーニョだけだった。この2人だけを目当てに、6万人以上が集まったわけでもあるまい。

ここに集まった観客のうち、日常的にJの試合に足を運んでいるのはたぶん半分以下だ(何となくそんな感じがしたというだけで、根拠はないのだが)。それより、このイベントで初めてサッカーを生で見たという人は少なくないに違いない。これをきっかけに彼らがもっと「生でサッカーを見たい」と思ってくれればいいのだが、なんとなくそうはならないような予感もして……。


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↑主旨に反対するわけではないが、そこはかとなくうさんくさい


いろいろ考えているうちに後半が始まったのだが、両チームのパフォーマンスはだんだん落ちてくるし、双眼鏡でモウリーニョを見るのも飽きてきたし(笑)、6万3千人が一斉に帰る際の混雑を考えたらどんどん気が重くなり、マブタまで重くなってきた……というわけで、途中で席をたってしまい、「釜本選手」は後でビデオで確認した次第(笑)。

でもこのイベント、日テレで放送されたもののほうが、実際に見るよりもおもしろかったのではないだろうか。合間にインタビュー映像などが入って飽きないし、試合の最中にCMが入ってもまったく不都合がない程度の内容だし……。でも、個人的には本当にモウリーニョが見たかっただけなので、これで充分満足なんですよ。

とはいえ、こんなぬるいイベントに自分も金を出して見に行ってしまったのは事実なので、夜は反省の気持ちを抱きながら、W杯3次予選の「オマーンVS日本」を見たのだった。反省ついでに埼スタで行なわれるバーレーン戦のチケットも買おうかと思ったのだが、雨が降らなかったら自転車に乗りたくなってしまいそうなので保留中……。

翌日はナビスコ杯での東京ダービーだったのだけど、わが東京の応援歌に酔いしれつつ「これがなきゃサッカーじゃないよね」と再認識させられたのだった。


それにしても、14時からの試合だったのになんで自転車で日産スタまで行かなかったのか、自分でも疑問。どういうわけだか「自転車で行く」という選択がすっぽり抜け落ちていた。自転車観戦だったら、気持ちが自転車走行のほうに向くから、こんなにグダグダ文句を書くこともなかっただろうに(笑)。

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2008/06/08

「男になった」日

Jリーグヤマザキナビスコカップ第6節 ベルデーVS東京は2-4で東京。
東京はグループリーグを突破、決勝トーナメント進出が決まった。

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↑スコアはこうなりました


ヴェルディとの試合は早くも3戦目だったけど、今回がいちばん手強かったように思う。3人のブラジル人こそそろわなかったものの、廣山や飯尾といった名前からはなんとなく不安な気分にさせられたりもしたし……。対する東京は、GKは初スタメンとなる荻、CBには茂庭、FWには相変わらず平山と、個人的にはものすごーく不安なメンバーで始まったのだった。

結論から言ってしまえば、その不安感は杞憂に終わったということになる。終わってみれば、平山はハットトリックだし、荻は決定的な場面を何度も止めたし、茂庭は……(やめておこう(笑))。

実のところ、ここ数試合「どうして平山を使いつづけるのだろう」と疑問に感じていたのだけれど、城福監督は辛抱強い起用で見事に平山を再生してみせた。前半こそ「いつもの」彼だったものの、1点目を決めてからは肩の荷が下りたのか、攻守にわたってのびのびとプレーするようになった平山。改めて監督の手腕に脱帽するしかない。

練習試合では何度も見ている荻選手は、前半こそ不安定だったものの後半になると落ち着きを取り戻し、スーパーセーブを何回も見せてくれた。

フッキ&レアンドロは相変わらず2人だけで決められる強さをもっており、「性格が悪かろうとチームワークがなかろうとさすが!」というシュートを何度も放ってきた。2失点のうち、2点目は素晴らしいFKだったし、1点目はどちらかといえばDFのミスだし、よく2失点で抑えたと思う。塩田にとっては強力なライバルの出現、東京にとっては計算できるGKがいることは安心材料ともなる。この調子で今後も頑張ってもらいたい。

前回のダービーに続いて2度目のスタメンとなった椋原は、今回も果敢なプレー。前回よりも攻撃に出る場面も多く、改めてその能力の高さ&メンタルの強さに感銘を受けた。長友が戻ってきたら、両サイドはこの2人でいいのでは?と思うくらい。そうすれば、徳永選手ももっと危機感をもってプレーしてくれるのではないかとも思うし。

羽生さん、エメルソンの豊富な運動量は相変わらずすばらしく、カボレは特にキレていて1点目にはホレボレしたし、とにかく選手たちが一丸となってチームとして戦ったがゆえの勝利だったと思う。最初こそ失点してしまったけれど、ヴェルディ相手の1失点であれば取り返せると信じていたし、不完全燃焼だった先週の試合での課題をちゃんとクリアしての勝利をこの目で確かめることができて大満足だ。もちろん、べるでーに勝ったことも。

こうして東京は自力で決勝トーナメントへの進出が決定した。次なる対戦相手は大分。その前には、不安がいっぱいのソウルでの親善試合や(とにかくケガをしないように!)合宿が控えているわけだが、リーグ戦再開までに練習を積み重ねて、ひとまわり大きくなった姿を見せてもらいたいものだ。この試合を勝利で終われたことは、本当に大きいと思うよ。


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↑ホームゴール裏

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↑アウェイゴール裏のほうが客が多い


東京は8週連続で土曜が雨だったらしいが、今週は当初の雨予報にもかかわらず、幸いにして雨が降らなかった。時折り陽がさすスタジアムは蒸し暑くて大変だったのではないかと思うが、選手たちはみんなよく頑張ったと思う。そろそろ石川や祐介にももっと活躍の場を与えてほしいかな……。

最近はウチの選手たちが代表に呼ばれてもうれしいとは思わないのだが、平山についてはちょっと事情が違う。彼の不調の原因の大部分はメンタルな部分にあったと思うし、代表に呼ばれればもっと活躍できるはずだし、ここぞというときに決定的な仕事ができる選手でもある。「クソッタレ」な監督が気づいてくれればいいのだが。

勝利の後は、ひたすら東京メドレーなゴール裏。バックスタンドから見ていても楽しくなるほどの盛り上がりだった。歌声を聴きながら帰ってしまったのだが、どうやらその後でひと悶着あった様子。大ごとにならなくて良かったけれど、アウェイでの喜び方には一考が必要なのかも……って、国立はウチらのホームだしなあ。

決勝トーナメント進出が絶望的なチームの試合は中継するのに、グループリーグ勝ち抜けがかかった試合をことごとく無視する某CS局にもガッカリである。MX様にはぜひアウェイでの東京戦をじっくり放送してもらいたいのだが……。特にアウェイの大分戦なんて、現地で見られない人のほうが多いはずだし……。

やっぱりサッカーの試合には応援は不可欠ですよ!と再認識させられた今日の東京ダービー。どうしてそう思ったかについては、昨日横浜くんだりまで旅人試合を見に行ったからなのですが、その話はまた明日にでも。

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2008/06/07

福生南公園ふたたび

先週、再オープンなった「福生南公園」を見に行ったのでした。

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↑一見、以前と変わらないように見えますが……


昨年9月の台風直撃以来閉鎖されていた福生南公園がオープンしたのは、この4月。オオキンケイギクがきれいに咲いている花壇は以前のままなのですが、広さは3分の2になってしまったような印象を受けました。


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歩行者道と車道があったところには「立入禁止」の大きな看板。ここから見ると、大丈夫そうに見えるのですが……。


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↑車道だったところが途中からなくなっています


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↑花壇の両側は道路(手前が歩行者、向こう側が車道)だったはずですが


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↑道路がなくなっている様子を反対側から


以前は駐車場もかなり広かったような記憶がありますが、だいぶ削り取られてしまって駐車スペースがほとんどなくなってしまったような気がします。以前は、家族連れの車がたくさん来ていたのですが、これでは車で来るわけにもいかないでしょう。それに、台風の爪あとがまだまだ生々しい多摩川で遊ぶのもちょっと怖いような気がしますし……。改めて、台風のすごさを認識させられたような気がします。


福生南公園まで来たので、この日は羽村の「多摩サイ終点」まで行ったのでした。途中、羽村堰手前では何やら工事中。


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魚道をつくっているのだそうです。工事風景を見るため(?)の見晴台だか休憩所だかが設けられていたので、そこでしばらく休憩。たまたまお会いした地元の方に、この工事の無意味なこととか、今多摩川で釣れる魚のこととか、いろいろ興味深いお話をうかがいました。写真を撮っていたら「ブログをやってるの?」とか言われたりして(笑)。その方もブログを書いておられるということで、名刺までいただいちゃいました。私もブログ名刺でもつくろうかしらん。


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この休憩所、なぜか自転車の空気入れまで置いてあるのです(スポーツ用じゃないけど)。これでは写真を撮りたくなるのも仕方がないですよねえ(笑)。


結局、5月は遠出はゼロだったような気がします。大宮へ行っただけだったもんなあ。早くも梅雨に入ってしまいましたし、今月もあまり期待できないかも……。行きたいところはたくさんあるのですが。

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2008/06/06

多摩湖近況

久々に多摩湖へ行ってきました。

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↑舗装したての道路


「久々」になってしまった理由はといえば、いうまでもなくこの天気! 本来であればさわやかな日が多い5月ですが、雨ばかりだったと思いませんか? それもそのはずで、東京は8週連続で土曜が雨だったんですと! 道理で、試合が雨ばかりなわけだよ(怒)! そんなわけで、遠出はもちろんのこと、日課(?)の多摩湖通いもほとんどできないありさま……。これは決してワタクシがなまけていたわけではないのです(笑)。自転車好きの皆さまも、さぞかし身体がナマっていることでございましょう。

多摩湖外周道路といえば、舗装工事が気になるところですが、金曜日現在はほぼ3分の2が終了しておりました。残すはあと400メートルばかりですが、うち200メートルは砂利を敷き詰めた段階で、残りは昔の舗装のまま。今日はできたてほやほやのアスファルトの上を走るという楽しい経験もさせてもらいました。タイヤの表面がアスファルトに吸い付いて、妙な音がするところが何とも……。

今回の工事は、全道程を一度に作業するのではなく、少しずつ分けて行なっているので、一般人にとってはかなり負担が少ないのではないかと思います。工事期間は7月2日(3日だったかも)までと書いてありましたが、もっと早く終わるかもしれませんね。

そうそう、ぶら下がる虫たちですが、いよいよ肥え太って5センチ以上にも育ち、遠くからでもその鮮やかな色や毛が見分けられるようになりました。体重(?)も重くなったせいか、ぶら下がる位置もだいぶ下になり、万が一自転車で突っ込んでしまっても、顔や胸に直撃することはなさそうでひと安心です。これからは路面に苔が生えてきますので、すべらないように注意しないとね。

北山公園の花菖蒲も気になるところですが、今日は時間がなかったので往復だけ。来週こそは見に行きたいものですが、はたして天気がどうなることやら……。


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↑「九道の辻」のハナキササゲは満開になりました


天気予報を見ると、日曜日に雨マークが! が~ん、またポンチョかよ!?

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2008/06/05

松本遠征備忘録

また行く機会もあるでしょうということで、自分のためにメモ。


*特急はあずさかスーパーあずさ。

「スーパー」のほうが停車駅が少ないので速い(立川からは2時間15分!)けど、車両がボロい。車内が何となく黄ばんでいるし、トイレは清潔だけど使い込んだ感じが何とも(笑)。松本発着が多いのは便利。輪行で指定席を取る場合は、最後尾座席は「行き→1番」「帰り→2桁番」なのを確認しよう。今回は、立川駅のみどりの窓口の人が思いっきり間違えていて、往復とも最前列の座席でガックリだった。


*アルウィン行くなら。

松本駅からも塩尻駅からも約9キロくらい。松本からタクシーで行くと3000円弱。信州スカイパークなどでイベントがあると道路が混雑するらしいので、その場合は塩尻からタクシーのほうがいいかもしれない。シャトルバスは松本発着で500円。スタジアムにタクシー乗り場はないので、電話で呼ぶと松本から来る場合が多く、割高になって損らしい。帰りはシャトルバスがいいみたい。

自転車の場合は、296号(松本空港線)ではなく、奈良井川を渡って500mばかり行ったところの分岐点で別の道に入り、セイコーエプソンの工場沿いの道を行く。タクシーの運転手さんは「裏道」と言っていたけど、シャトルバスもこのルートだった。


*宿泊

甲府で味をしめたので、松本でも「ドーミーイン松本」。温泉がついていて24時間入れるのがいい。朝食もバイキングだけどけっこうちゃんとしている。禁煙フロアがあるし、部屋がきれいで安い。言うことナシのアウェイ観戦旅行の友ですな。


*おまけの観光

次回は浅間温泉か、引き続き輪行で安曇野や白馬方面はどうかな~。美ヶ原もいいけれど、小径車で登るのはちょっと大変のような気がするし(ロードでも充分大変なんですが)。

今回は蕎麦は食べたけど「馬」関係がまだなので、次回はそのあたりを重点的に攻めたい(笑)。居酒屋系に行ってないのでそっちのほうとか。蕎麦はおいしいけど、東京の基準で食べようとすると量が多くてビックリする(笑)。

繰り返しになるが、松本は食べ物もおいしく街もきれいで観光地もたくさんあるし、ぜひまた行きたいと思っているけれど、だからといってアルウィンが東京のホームスタジアムであるかというと、そんなことは断じてありえない。それとこれとは話が別なのである。

国体問題で流浪のクラブとなってしまうのなら、特例でも何でもつくってもらって、近郊Jクラブがホームで試合をしないときに間借りさせてもらえないかとか、あらゆる方法を考えてほしいものだ(ヴェルディだって同じ立場なのだから、こういうときにこそタッグを組んで頑張ってほしい)。

2016年の五輪候補地に東京が残ったというニュースは、東京ファンにとっては喜んでいいことなのかどうか……。正式決定しないことにはどうにもならないだろうが、新たなるスタジアム問題が浮上するだけのような気もして、なんとなく素直に喜べなかったりするのだ。

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2008/06/04

松本見てある記(カエル編)

松本でもうひとつ楽しみにしていたのが「ナワテ通り」の散策です。
この小さな商店街は「カエル」で町おこしをしているのでした。

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↑自転車も入れますが、押して歩くほうがいいみたい


日曜日に対戦する某チームのせいで、おおっぴらに「緑色が好き」と言えなくなってしまったワタクシですが(笑)、もともと緑は大好きな色(最初に買ったスポーツ自転車(Bianchiのクロスバイク)も、色合いはちょっと違うけれど緑ですし)。そのせいかどうか、カエルもかなり好きだったりして。ナワテ通りが「カエルの街」であれば、これはもう行くしかありません。

商店街では、河鹿蛙が美しい鳴き声をかなでていたという昔にあやかり、もう一度水が清く活気ある通りにかえようという取り組みを開始。こうして、昭和47年に「カエル大明神」をまつり、「カエルの街」になったのだそうです。

通りは狭く、決して長くもないのですが、何だか見どころいっぱいのいい雰囲気の商店街でした。もちろん、カエルもいっぱいで、写真を撮るのに大忙し(笑)。そんなわけで、今回はナワテ通りのカエルたちをいろいろご紹介してみます。


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ナワテ通り入口でいきなり出現したのが、こちらの巨大なオブジェ(?)。その名も「ガマ侍」です。東京藝術大学のデザイン科が寄贈したそうですが、グロテスクというかユーモラスというか。隣の電話ボックスと比べていただければ、その大きさはおわかりかと。最近置かれたものなんじゃないかな?と思うのですが、どうなのでしょう。


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「ガマ侍」にビックリしてしまい、本家のカエルの石像の写真はボケボケになってしまいました。名前は「メトバ」。変わった名だな~と思っていたのですが、すぐそばを流れる川・女鳥羽川からとっているのですね。ナワテ通りの出口にも同じくらいの大きさの像(ポーズはカエル大明神のところにあるものと同じ)があって、こちらのほうは「ゴウ太」というそうです。


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↑ダンボールに布をかぶせたようなビミョーなケロ様


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↑顔を出して記念写真を撮りたいところです


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↑こちらの看板のほうがより味があります


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↑通りの中ほどにある「カエル大明神」と石像


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↑もちろん街灯にもカエルが


通り沿いには骨董屋やプラモ屋、飲食店などが軒を連ねているのですが、どこもカエルグッズを置いています。でも、オリジナル商品が少なかったのが残念かな。どこにでもあるカエルグッズなら特にここで買わなくてもいいわけですから……。それでも、オリジナルのエコバッグを購入できましたので満足なのですが(笑)。


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もうひとつ楽しみにしていたのが、たい焼き屋「ふるさと」。ナワテ通りには複数の鯛焼き屋さんがありますが、こちらのほうが何やら有名のようです。噂のたい焼きを食べるつもりだったのですが、あまりの暑さにどうも気分が盛り上がりません。と、「新メニュー たい焼きアイス」の文字を見つけ、そちらをオーダーすることにしました。


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こちらが「たい焼きアイス」200円。オーダーごとに、たい焼き型の最中にアイスとあんを入れてくれるので少々お時間がかかります。そこがまた手づくり感があっていい感じ~。甘すぎずちょっとしょっぱいあんとバニラアイス、サクサクとした最中がたまらなくおいしかったですよ。本来のたい焼きはまた次回にでも。


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6月最後の週末には、ここで「縄手かえるまつり」が開催されるとか。「ツール・ド美ヶ原」に参加される皆さん、帰りにカエルで癒されてみてはいかがでしょうか?

モウリーニョさんはインテルの監督就任が決まったようですね。あの個性豊か(控えめに言ってます)な選手たちをどう御していくのか、本当に楽しみ。来シーズンは久々、セリエAを真剣に見てみようかな(日本で放送してくれればの話ですが。セリエは放映権を一括管理していないので本当に微妙です)。彼が名実ともにインテルを立て直してくれた暁には、きっとホームスタジアムは「ジョゼッペ・メアッツァ」と呼ばれることになるでしょう(笑)。

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2008/06/03

松本見てある記(自転車編)

ショボ~ンな清水戦の翌日は、松本観光。
悪天候のため輪行は断念したのですが、気になるのは自転車のことばかり(笑)。

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松本城入口にとまっていた「ベロタクシー」です。定員2名の自転車タクシー。電動自転車で、「歩くより速く、自転車よりは遅い」速度でのんびりと松本の町を走ってくれるようです。ドライバーさんとちょっとお話をしたけれど、このときは松本城見学に気持ちが傾いていたため乗りませんでした。後で……と思っているとチャンスを逸してしまうんですよねえ。これに乗って町を走ってもらうのは気恥ずかしくて遠慮してしまったけれど、やっぱり乗ってみればよかったなあ。


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↑旧開智学校の「すいすいタウン」貸出場


松本観光のもうひとつの足が、無料レンタルママチャリ。松本観光協会が運営する「すいすいタウン」と、大名町の商店とホテル旅館組合が運営する「力車」の2種類があります。

「力車」のほうはチェックしなかったので、写真は「すいすいタウン」だけ。観光施設に設置されていて、窓口で申込書に記入すれば貸してくれるようです。借りた場所に返さないといけないのがちょっと面倒かな。一箇所に置かれている台数もそれほど多くないので、大勢で行く場合は前もって確認などをしたほうが良さそうです。

当初はここでママチャリを借りて観光をしようかと思っていたのですが、行動範囲が狭かったので結局徒歩になりました。レンタルママチャリを利用したのは、2002年のW杯で訪れた新潟が最後。当時はまだ自転車生活を始めていなかったのでそれなりに楽しく乗れましたが、「小うるさい自転車マニア」になってしまった今はどうなのでしょう。サドルが上げられないとか何だとかブツブツ文句を言いながら乗ってしまいそうな気もしますし、今回は借りなくて正解だったのかもしれません。


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松本の町なかの交差点。信号機の横に「自転車専用」という表示があります。「どこが自転車専用なんだろう?」と目をこらしてみますが、ただの路肩があるだけでさっぱりわかりません。でも、別の場所でよく見ると……。


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路肩の路面に「自転車専用」と書かれていました。だいぶ消えかかっているけど。確かに、自転車が走っていきますし、自転車専用のようです……歩道を走ってる自転車もいるけど。それでもこうやってきちんと分けてくれるのは自転車乗りにとってはありがたいことです。もし輪行していたら、私らもこのスペースを走ったことでしょう。

松本の中心部は一方通行などが多く、自転車のほうが気軽に走れるようです。町のあちこちに地図や案内板があるのも観光客にやさしいし、文化的な町という印象をもちました。アルウィンへ行く際も道路を観察していたのですが、あのルートならそれほど怖い思いをせずに私でも走れそうですし、次回こそは自転車持参で行くぞ(でも、松本開催は多くても年1回程度にしてください……)!


軟弱なために輪行を断念した私らですが、土曜日に立川駅からあずさの車両に乗り込んだところ、小径車をご持参の東京サポさんとばったり会ってしまいました(笑)。雨を苦にせずもってこられるとはさすが! きっと翌日はすばらしいサイクリングを堪能されたことでしょう。うらやましいなあ。

そういえば、W杯3次予選もあったのでした。日本VSオマーンは3-0で日本。もっと点差があってもよさそうな試合だったけど、どのゴールもなかなかすばらしくてよかったんじゃないかな。

それにしても、長友君はすっかり代表になじんでいますね。今ちゃんは今でも代表に溶け込んでいないように見えるのですが、長友は昔からいるみたい(笑)。心配されたケガもたいしたことないみたいだし、週末のアウェイ戦でも頑張ってほしいものです(と、気のない感想でした)。

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2008/06/02

痛恨のドロー

Jリーグヤマザキナビスコカップ第5節 東京VS清水は1-1。敗北に匹敵するドロー。
同グループの結果:磐田VSべるでーは3-0。

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↑「一同、反省!」


先週のヴェルディ戦と同様の、ブルーノによる先制点で始まったこの試合、違っていたのは追加点が獲れなかったということ、そして……。

それでもパスは流れるようにつながっていたし、私がいるバックスタンド側では羽生さんが惜しみなく走り回っていて何度も好機を演出するしで、前半は「そのうち決まりそう」という雰囲気はあったのだ。でも、「流れるような展開」を途中で止めてしまうのがいつも平山だということが気がかりだったし、チャンスを逃し続けていると勝利の女神が逃げていってしまうことも充分にわかってはいたのだけれど。

後半に入ると、東京の選手たちの動きが止まってしまう。降り続く雨や、慣れない「ホーム」のピッチが体力を奪っていったのかどうかはわからないけれど、なんだかギクシャクした感じ。エメルソンにミスパスが多いのもいつもと違う。たとえは悪いかもしれないけど、今の東京は歯車がかみ合っているときはとてもいいのだけれど、いくつかの重要な部品に欠損が出ると、一気に悪くなってしまうようなところがあるのだ。

清水には何度かの決定的な場面があり、ここで失点せずにすんだのは本当にラッキーだった。冷静に見れば、この日の2チームの戦いは確かに「ドロー」が相当の内容ではあった。ああでも、勝てた試合を落としてしまったのは本当に残念。

佐原の最初の黄紙のシーンは、目の前だったのでよく覚えている。ファウルの判定を受けて、不満をあらわにしたジェスチャーが2回。「そこは抑えなきゃダメだよ佐原!」と思っていたら、案の定カードが出てしまった。2枚目の場面は、ボールとはまったく別のところで起こったので見ていないのだが、相手のブラジル人の挑発に乗ってしまったのだろう。つまらない退場をしてしまったものだ。

先週の黄紙はチームメイトを守るため(?)にわざわざしゃしゃり出ていってもらったものだが、この日の紙はすべて自分のこと。軽率な言動で出場できなくなることが、チームにいかに損害を与えることになるのか、よーく考えてほしい。佐原君、キミはそれだけ大事な選手なんだよ。最近は「茂庭」と聞くと、夕立直前の空のように不安感がどわ~っと押し寄せてくるのだが(ごめんよ~)、「佐原」という名前を聞くと安心感さえ覚えてしまうくらいなのだから。

もうひとりの東京の不安のもと、平山は90分のフル出場。残念ながらこの日も「男になれなかった」。グループリーグを勝ち抜くためには負けられない試合だったのに、なぜ彼をフル出場させたのかは正直いって疑問。この日の選手交代は、城福監督にしては珍しくうまくいってなかったとも思う(結果論だけど)。監督はこれから彼をどう使っていこうとしているのか、FWでありながらも気が弱い(ように見える)彼のメンタルをどう鍛えていこうというのか、とにかくお手並み拝見といったところ。

それにしても、雨の日はなかなか勝てないような気がするのは気のせい? もしかして雨には弱いんですかね?

次のグループリーグ最後の試合、勝ち抜けるためにはいろいろ条件があるようだが、まずは勝たなくては始まらない。自分たちが死力を尽くしてできることをやって、それで他チームの結果いかんで勝ち抜けないのであれば仕方がない。ヴェルディ戦という舞台も整っている。ここは必ず勝って、次なるステージへ進まなくては!

ホームゲームとはいえ、試合会場は松本平広域公園総合球技場(アルウィン)。陸上トラックがなくピッチが近いので、実に見やすいスタジアムだ。だが、残念ながら天候には恵まれなかった。しとしとと降り続く雨に加えて、5月末とは思えない気温(松本駅近くの電光掲示板では12度をさしていた)。大荷物になるのを承知で防寒&雨具一式をもっていったので寒くはなかったのだが、この結果でこの雨だとやっぱりヘコむ。


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写真はメインスタンド側のコンコース。メインスタンド上部の座席以外では、雨が当たらない場所はたぶんここだけ(それでも通路の外側は屋根がないのでびしょ濡れになる)。ハーフタイムを含めて2時間降られっぱなしというのはキツいので、試合中以外に雨をしのげる場所があるといいのだが、周囲はゴルフ場のようにだだっ広いだけで、そもそも近くに別の建造物がないんだよね。

試合の翌日は「最高気温25度」という好天だったのだが、大げさにいえば「快晴のスキー場」のごとく、日差しが強かった。オフィシャルに「紫外線に注意」という記事があったが、なるほど納得というところである。晴れていれば気持ちがいいだろうが、それはそれで日差しをさえぎるものが何もなくて相当暑いのではないだろうか。なんつーか、晴れでも雨でもキツいスタジアムである。屋根さえあれば、かなり快適度が増すのになあ。

スタジアムへはタクシーで行ったのだけど、運転手さんは当然ながら東京の試合が行なわれることは知らなかった。その日は松本の街の複数の店で「サッカーを見に来た」という話をしてみたのだが、やっぱり誰も知らなかったしなあ。ひとりだけ「松本にもJじゃないけどクラブがあるんですよ」と話してくれた人がいたくらい(帰りはシャトルバス。車内に客を詰め込むのではなく、席が埋まると出発してくれるので実に快適。うとうとしている間に松本に到着してしまった)。

試合はホーム扱いだったが、選手たちは明らかに松本の芝には慣れていなかったし、東京にとっても清水にとってもアウェイの試合だったのではないかと思う。いくらナビスコで雨天の試合であっても、味スタで開催していれば観客は1万人を突破しただろうし(清水サポさんたちはベルデーよりたくさんいらしてくださるし)、今後のことを含め、いろいろ考えさせられた試合ではあった。

松本はとてもいい街で(詳細は別記事にて)、スーパーあずさなら立川から2時間15分しかかからず、思っていたよりずっと近かった。次回はぜひ自転車をもって行きたいと思っているけれど、年に何回も試合をされてはとてもついていけないと思ってしまったのも事実。疎開するにしろ何にしろ、やっぱり私が応援しているクラブはFC「東京」なのですよ。


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↑松本のクラブはこっちのほう(松本駅構内)。

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2008/06/01

松本観光中

昨日とは打って変わって、快晴の松本です。

松本観光中


遠くには雪をかぶったアルプス(ですよね?)も見えて、青空のもとの松本城はまるで絵はがきのよう。というわけで、現在、定番の観光地巡り中。近場なのでママチャリも借りず、自転車がなくても十分楽しいのですが、ひたすら歩くのでへとへとです。

観戦記などは帰宅してから改めて。

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