« ウィーンの激闘 | トップページ | テイクアウト武蔵野うどん »

2008/06/22

代表戦とか

W杯アジア3次予選 日本VSバーレーンは、1-0で日本の勝利。
日本はグループ首位で、3次予選を終了した(らしい)。

前の試合で最終予選進出を決めていたために、消化試合となった一戦。そのせいなのか降り続く雨のせいなのか、相も変わらずピリッとしない日本代表ではあった。今後のためには勝てないほうがよかったのではないかと思わせるような幕切れ。岡田監督は運がいいと思うけれど、こんな試合で大事な運を使ってちゃダメだ。もっと重要な試合がこれから控えているのだから。

正直いって、こんな具合では最終予選を勝ち抜けるかどうかがすごく心配。すべては27日の抽選が鍵を握っているわけだが、この手の「抽選」は本当にフェアな「抽選」なのかどうかはすごくあやしい(笑)。日本が勝ち抜けやすい組に入るため、JFAはぜひいろいろと工作でも何でもしてもらいたいものだ(本当に抽選なのかもしれないので、その場合は今度こそ「運の良さ」を願うしかない)。

昨年あたりまでは、ピリッとしない代表戦を見ると「東京の試合を見ているようだ」と思ったものだけど、今年は違う。「東京のほうがよほどいいサッカーをしてるよ」と自信をもって言えちゃうんだよね~。今ちゃんもあんな中途半端な使われ方をして本当に気の毒。早く戻っていらっしゃい。

そんなことより、オランダがユーロから消えてしまったことがビックリだった。

いや、試合が始まってみればオランダの出来の悪さは明らかで、こりゃヘタするとロシアに負けるかも!?と思いながら120分を見ることになってしまったのだった。出来が悪いというよりは、ロシアがオランダの良さをつぶしていたのかもしれないけれど。

グループリーグの初戦でスペインに4-1で負けたときには「さすがのヒディンクも〝ない袖は振れぬ〟ということなのね~」と知人と話し合っていたのだが、それからの立ち直りぶりは本当にスゴかった。若い選手たちは名監督によって骨の髄から鍛え上げられ、その上にロシア協会からものすごい額のニンジンをぶら下げられて、イヤでもモチベーションが上がったに違いない。

ロシアの試合ぶりを見ていて、なぜか先日のトークショーでの城福監督の発言を思い出した。

「首位になることを意識して練習をすることは財産になる」という話をしていたときに、U-17の大会での経験に触れたのだが、「選手たちが成長するのは、グループリーグを勝ち抜いて、次の試合への準備をしているとき」と言っていたんだよね。きっと若きロシアの選手たちは、1試合ごとにそうやって成長していったのだろう。スペイン戦、ギリシャ戦、スウェーデン戦と、本当に階段を登るがごとく、彼らは強くなっていったのだ。

さて、ロシアが次に対戦することになるのは、スペインかイタリアか。これまでの3チームは、すべてグループ2位のチームだったし、期待のチーム(ポルトガル、オランダ)が見事にズッコケていることを考えると、イタリアかな?

雨だったことも幸いして、とにかく休みに休んだ週末だった(笑)。おかげでブログネタもTV観戦のサッカーのみというありさまだったのだが、これで来週の千葉戦は万全な体調で観戦できそう(と、気が早いけど)。でも、愛用のクロスバイクが入院中で、部品が来ないために今月末までには戻ってこないかもしれないのが悩みの種。いざとなったらママチャリで行きますか~(その前に雨が降らないことを祈らなくては)。

|

« ウィーンの激闘 | トップページ | テイクアウト武蔵野うどん »

コメント

トルコのGKリュシュトゥは、戦犯から一挙に英雄に変わっちゃいましたね。
ゴールキーパーのレベルが高く、面白い試合が続いています。チェフ、ファンデルサール、ブッフォンと去ってゆくときの顔が何ともいえず、いい顔つきでした。
ファンデルサールの最後の1点は、ディフェンダーに当たって股抜きゴール。あの惨めな状態の彼の顔が、とても印象に残りました。

投稿: くらわば | 2008/06/23 15:02

くらわばさん、コメントありがとうございます。

スペインVSイタリア戦は両GK対決も見ものでしたね。PKを枠からはずした人はいなくて、すべてGKが止めたというのもスゴかった! やはりGKはチームの要、わがチームのGKにも奮起してもらいたいものです。

次は、スペインVSロシアの再戦。ロシアがどのくらい成長したのか、見るのが楽しみです!

投稿: つぴぃ | 2008/06/24 10:37

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ウィーンの激闘 | トップページ | テイクアウト武蔵野うどん »