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2008/07/15

北京五輪代表が決まる

北京五輪サッカーに出場する選手が決まり、東京からは梶山と長友が召集された。

長友も呼ばれてしまうのか~とちょっと落胆はしたのだけれど、彼にとっては五輪出場は夢でもある。ファンとしては素直に応援してやるほかないだろう(彼の家庭環境をネタに「お涙頂戴」に仕立て上げるマスコミ記事がイヤンな感じだけど)。

ただ長友の場合は、A代表のメンバーでもある。五輪から戻ってきたら、すぐにW杯最終予選で拉致されてしまっては、東京としては非常に困ってしまうのだ。選手の疲労も考えなければならないし、できればどちらかにしてもらいたい(ま、先の話なので今から考えなくてもいいかもしれないけど)。

最近はU-23の試合を見に行くこともあまりなくなってしまったのだが、反町監督になってからしばらくの間はマメに見に行っていた。そのころと比べると「同年代代表」とは思えないほどにメンツが変わっていてビックリ。東京から呼ばれたのも、当初は「平山・梶山・伊野波」だったもんなあ。今や2人がいなくなってしまったわけだ(うちひとりは東京にもおらず、霧の向こうに消えたらしい)。

反町監督については、新潟を率いていたころはそれなりに好感をもって見ていたのだけれど、U-23代表監督になってからは「?」な采配の連続だった。公のメディアで特定選手を批判するようなコメントもどうかと思うし。五輪期間中の平山には大活躍してもらって、反町を見返してほしいものだ。

正直いって、チームにはあまり期待していないのだが、梶山には期待している。汚染大気と汚染食材に気をつけて、対戦相手から多くのことを吸収して、東京に還元してほしい。

しかしなんつーか、「FC東京と五輪」というとあまりいい記憶がない。アテネ五輪のころは「東京からも五輪代表が!」と盛り上がったような記憶もあるけれど、結局、いちばん印象に残っているのは石川が泣いたことくらいだ(あとは3次予選か何かを味スタでやったことか)。しかもこのときの代表の2人は、予定では東京の主力になっているはずだったのに(以下自粛)というありさまである。サッカー選手が成長していくことはいかに難しいことかが改めて痛感される。

8月上旬はTVの前でビールでも飲みながら「ニッポンの10番は~梶山陽平~」などと歌うことにしますかね。いや、そんなことよりわれわれには、勝たなきゃならない大分戦や、今度こそ負けたくない浦和戦と名古屋戦があるんで、それどころじゃないんだけど。

昨日のもうひとつのニュースは、横浜F・マリノスの監督が成績不振の責任をとってやめた(やめさせられた?)ということ。

他クラブの事情はまったくわからないのだが、少なくとも4月に対戦したときは「強いなあ」と思ったんだがなあ。順位は下でも今季もJはダンゴ状態だし、監督のクビをすげかえるほどに悪い状態だったのだろうか。

……と、他人さまのことが気になるのは、まもなく対戦が控えているからだ。F・マリノスとの試合は、新監督になってからの3試合目となる。こういう時期って、あんまり当たりたくないのよねー。ついでに、連敗中の相手ともやりたくない。もちろんわれわれだって、相手の状況を気にしていられるほど余裕があるわけじゃないんだけど。

明日は早々とガンバ大阪戦。連敗でヘコむことなく、自信をもって戦ってほしいと思っています。キックオフは19時30分と遅めですし、場所も国立なので、仕事帰りの人も行きやすいんじゃないかな。

個人的には「燕太郎」に期待(つば九郎とつばみは見たことがあるけど、燕太郎は見たことがないので)……つーか、この2年、つば九郎が来た試合では負けていないのでは?(鬼太郎とは大違いの縁起の良さである(笑))。連敗、ストップさせましょう!

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コメント

明日のガンバ戦、試合の内容も心配ですが国立競技場なので、雨も心配です。何せスーツ姿でサラリーマンコスプレ中ですから・・・。(笑)

遠藤抜きといえ、バレーを筆頭にガンバの攻撃陣は、強力。守備陣になんとか踏ん張ってもらい、先制点を取ってリズムをつかみたいところです。

投稿: コタツねこ | 2008/07/15 19:10

コタツねこさん、コメントありがとうございます。

確かに、天気予報では「夜は雨になるかも」と言っていましたね。国立だけに、なんとか天気がもってもらいたいものです。朝からポンチョ持参で仕事に行くのは荷物になりますしねえ。

雨も降らず、試合の結果も良く……ということになってもらいたいものです。

投稿: つぴぃ | 2008/07/15 19:57

つぴぃさん、オリンピック代表が決まったねぇ・・・・

まぁメンバー選考はいろいろ紆余曲折あっただろうが、とにかく選ばれた選手のみなさんにはがんばってもらいたい。
どのカテゴリーでも代表選手というのは日本国民の代表なわけで私利私欲で戦ってほしくはないと感じる。
正直僕は反町監督には失望している。
どういうつもりで選考の一番のポイントは心だという話をしたんだろう・・・・
これでは選ばれなかった選手は「誇りがない」とか「精神的にダメだから」とかそういう話になるじゃない。
日本サッカーのU-23世代の選手はこの18人以外は心が弱いという判断をしていると思われる。
いったい誰がそう決めるの?
反町監督の判断でみんな心が弱い選手だと断罪されるの?
これは変だと思う。
まったくもっておかしい言動だと思う。
この言動をそのまま良しとしているサッカー協会もおかしい。
組織としてこの公式記者会見がいいと思っているとしたら国民の支持を得られない。
僕はとても失望してしまった。
今までの予選で活躍した選手やがんばった選手を馬鹿にした会見を平気でする監督のもとでは死ぬ気で戦う選手がいるとは思えない。
少なくとも戦術的にとか、コンデションに不安があるとかそれぞれ落選した経緯があるわけで一人一人説明しなくともかまわないが、「心の問題」を第一に落選理由にするなんて常軌を逸しているとしか思えない。

まぁきっと天然なんだろうなぁ・・・・(悪意があるわけではないだろうと思うが、気がつかないところに根が深い気がしてしまう)
これではどう考えても転んでも世界で勝てるとは思えない。
100の力を120にも150にも200にもできる監督ではないのが残念で仕方がない。
メンタルコントロールをうまくできない指揮官はいくら戦術を勉強しようが経験を積もうが無理がある。
このオリンピック世代の不幸は後々響いてくるような気がするなぁ・・・・・

投稿: 東京坊主 | 2008/07/15 23:10

東京坊主さん、コメント、まったくおっしゃるとおりだと思います。

選手たちに「いっしょに戦いたい」と思わせる監督こそ、いい監督なのでしょうね。U-23代表監督がそう思われる監督かどうかは私にはわかりませんが、いずれ結果が示してくれることになるのではと思っています。

なんだかアテネのときよりもさらに期待感が薄いのですが、もし日本がグループリーグを勝ち抜いたりしちゃったら、反省をこめて何かしなきゃいけなくなるかも~。

投稿: つぴぃ | 2008/07/16 02:07

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