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2008/09/09

たまリバー(笑)を走る

雷雨の恐怖から久々に開放されたので、多摩サイをのんびり走ってきました。

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↑大雨の後遺症か、水量はちょっと多め


それにしてもこんな青空は本当に久しぶり。気温が高く日差しが強くても、湿度が低いので本当に気持ちがいいのです。このすばらしい天気をじっくり味わいたくて、自転車をとめてしばし多摩川の流れを見つめていたほどでした。これほどの「自転車日和」、今年はいったいあと何日残されているでしょうか?


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↑ご丁寧に500メートルおきにあります


ふと気がつくと、足元にこ~んなプレートがあることに気づきました。

そのまま走っていくと、どうやらこの表示は500メートルごとにあるみたい。しかも、要所要所には距離だけではなく案内板みたいなものもあります。しかし「たまリバー50キロ」って……。


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↑わかりやすいんだかわかりにくいんだかわからない案内プレート


多摩川河川敷を利用した大田区から羽村市までの遊歩道の名称を募集していて、その結果「たまリバー50キロ」に決まったことは知っていました。ただ、実際にその名称を意識したのはこれが初めてです。


東京都の報道発表資料によれば、


多摩川河川敷等を利用して、羽村市から大田区までの約50キロメートルにわたり、ウォーキング、ランニング、散策などが連続して楽しめるコースについて


と書いてあって、「自転車」や「サイクリング」とはひとっことも書かれていないのがどうにもムカつきますが、こうした言い回しからも「歩行者優先だから自転車は遠慮しろよ!」という言外の圧力が伝わってくるようです。

せっかく公募で決まった名称ですが、当ブログでは今後もあの道は「多摩サイ」と記述するつもりでおります。「自転車も走らせろよ!」と主張したいというよりは、単純に「たまリバー」という表記が気持ち悪いからです(笑)。ひらがなとカタカナの混在がなんとも居心地が悪くてガマンできない~。


だって「たまリバー」を常用するとなると、今後はこんなふうに書かなきゃいけなくなるわけで……。


「今日はたまリバーに行くつもりでしたが、天気があやしいので近くのたまレイクにしておきました」


う~ん、バカっぽい……(ルー大柴か!?)。

次にたまリバー(笑)を越えるのは、9月20日の川崎戦のときになりそう。下流側にももれなく「たまリバー」プレートがあるのかどうか、確認してくるつもりです(天気がいいといいのだけど)。


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コメント

なるほど、「たまリバー」になったのですか・・・。
それにしても、自転車に配慮していないなんて、けしからんですね。
それなら、これからも「多摩サイ」で行きましょう。
その前に、私も実況検分しておかないと・・・。

投稿: サイクロン | 2008/09/09 23:15

ダサッ!!w
何ですかこれw
まったく知りませんでしたよ。
「たまリバー」って、資料によると溜まり場の意味も含んでるんでしょうかね。
ダサw
道で溜まっちゃだめだろw
いったい誰が決定したのか?
まぁ、隈取りシールで犯罪防止ができると本気で考える人達もいるわけだし。
どうしょうもないですね。
私達サイクリストは今まで通りに、「多摩サイ」を使っていきましょう、必要以上にw
個人的には「風の道」が好きです。

投稿: まめ | 2008/09/09 23:18

この前、等々力から丸子橋まで走りましたが、気が付かなかったッス。
って、川崎側だからですね(笑)
二子橋〜丸子橋の東京側って、どこに埋まってるんでしょうか?

まめさんじゃないですが、私も「たまり場」に見えて仕方ありません(爆)

20日は晴れて欲しいですね。ウチは運動会なんで・・・(^^:

投稿: 境川のmasa | 2008/09/10 00:47

サイクロンさん、コメントありがとうございます。

約ひと月前に府中~国立を走ったのですが、そのときはこういったプレートはありませんでした。もしかしたら、今はあるのかも。今度、確認してきます。

投稿: つぴぃ | 2008/09/10 00:59

まめさん、コメントありがとうございます。

あー、「溜り場」ですか。まったく気づきませんでした。確かに、そういう意味も含んでいるのかもしれませんね。これからも使うつもりはないのでどうでもいいのですが。

「府中多摩川かぜの道」でしたっけ。この呼び方は私も好きです。

投稿: つぴぃ | 2008/09/10 01:01

境川のmasaさん、コメントありがとうございます。

全50キロにくまなくプレートがあるのかどうか、気になるところです(かといって確かめに行こうとまでは思わない)。それにしても、このプレートを埋め込むだけでもけっこうお金も手間もかかっていると思うんですけどねー。

「2016年東京オリンピック」の旗とともに、「その金どこから出てるんだよっ」と突っ込みたくなったりもするのです。

投稿: つぴぃ | 2008/09/10 01:03

あれは本当にイカンですね。もともとは多摩サイクリングロードだったのですが、東京に緑が少なくなるにしたがって、散歩者が多摩川を目指すようになりました。道路交通法には「サイクリングロードはこれを横切るなどのほかは、そこへ歩行者は立ちいってはならない」との条文があります。つまり管理する側に大きな自己矛盾があるのです。緑もない、散歩する場所もない、という行政の失敗を、「速く走りすぎる自転車」という悪役を立てて、看板がいつのまにか自転車と遊歩道という看板に掛けかえられ、やがては自転車は押して歩きましょうなんていうことになりかねません。あそこは建設省の土地ですから、平行して歩行者の道を作るべきでしょうね。あそこがサイクリング・ロードだった証明。昔はあそこを走るのにレンタサイクルの施設があったのです。

投稿: 髭天使 | 2008/09/10 16:17

髭天使さん、コメントありがとうございます。

多摩サイにレンタサイクル施設があったのですか! 今はあの狭い道幅いっぱいにいろいろなことに興じる人々があふれかえっていて、自転車じゃなくても危険な状況になっています。名前だけ付けてプレートをはめこんでも何も解決しないのに……。

いろいろご教示いただきありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

投稿: つぴぃ | 2008/09/10 23:24

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