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2008/09/20

「道草料理入門」

お気に入りのジュンク堂をふらふらしていて、「道草料理入門-野山は自然の菜園だ」を衝動買いしてしまいました。

ページをめくってみて、「おなじみの草で、こんなに食べられるものがあったのか!」とビックリ。ヨモギやノビルあたりは知っていましたし、毎年ニセアカシアのてんぷらを楽しみにしているのですが、こんなにもおなじみの草花が食用になるとは。これはビックリ、目からウロコです。

今の季節でいえば、まったく食用っぽく見えないクズも食べられるとか。一瞬、「葛粉でしょ!?」と思ってしまったのですが、根から葛粉をつくるのは難しいのでシロートには薦められないとか(そりゃそうだ)。で、何を食べるかといえば、あのちょっと毒々しい色の花。確かに香りはいい(?)し、ニセアカシアみたいに食べられるのかも!?

もともと食い気だけは人一倍あったので、こういう本は楽しいですね。タンポポ(西洋タンポポもOK!)やハルジョオンなど、どこにでもある草も「春になったら食べてみようかな?」という気分になります。きれいな小花をゼリーなどにあしらうのも良さそう。

ひととおり料理法を読んでみて、困ったときは「おひたしか揚げ物だな」と気づきました。あまり奇をてらった料理法はなく、とにかくシンプルに素材を楽しむのがよさそうです。

基本的に野草の採取などはしないたちですが、どこにでもある草ならやってみてもいいかな。野草には毒のあるものも多いので(薬用植物園へ行くと「こんな草で殺せるのか!」と驚くことうけあいです(笑))注意が必要ですが、こういう本をたよりにおなじみの花たちを食で楽しんでみるのもいいかもしれません。


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コメント

野草については知っておくと得だと思いました。
特にポタで通るところには草がたくさん生えていますからね。
目的があると走りに張り合いが出るので私も勉強しておきます。

しかし、除草剤がまかれていないかが気になるところです。
以前実家の近所でウサギの餌として摘んできた草を与えたら、みんな死んでしまったと言う話を聞きました。
まぁ、スーパーで売られている野菜も果物も消毒薬漬けだと考えれば同じかな?とも思いますが・・・。

投稿: nekki5149 | 2008/09/22 01:17

nekki5149さん、コメントありがとうございます。

なるほど、除草剤は怖いですね。多摩湖の付近はまめに草刈部隊が来ていますので、除草剤は撒いていないような気がするのですが(撒いていたらあんなに生えてこないと思う)、気をつけたいものです。とりあえずは、よく洗って食べるしか……。

投稿: つぴぃ | 2008/09/22 14:38

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