さらば見晴台
多摩湖堰堤強化工事のようすを見られる「見晴台」が、昨日付けで撤去されました。
いつも拝見しているブログ「いちゃりばちょーでー」のnuruhati1559さんから情報をいただいて、最終日に見に行くことができました(ありがとうございます)。多摩湖に行くたびに通ってはいたのですが、いつも素通りしていたので小さな表示にはまったく気づいていませんでした。
記録を見ると、見晴台が設置されたのは2006年の1月。あれからもう2年以上がたったとは、我ながらビックリ。設置されてからの約2年半のあいだに、実際に見晴台へ行ったのはたぶん昨日が4回目。もっと季節ごとに見ておけばよかったなあ。
設置当初の写真と比べていただくとわかるように、多摩湖の堰堤はほぼ完成に近づいているようです。見晴台が撤去されるのも、工事の終了が近いからなのですから、喜ばしいことなんですよね。工事が始まってからは約6年。6年前はまだ自転車生活はしておらず、もちろん多摩湖一周もしたことがなく、私のサイクリングは多摩湖の堰堤が終点でした(それでも遠いと思っていたものです)。
工事終了が「平成21年」と知ったときには、気が遠くなるほど未来のことのように思えましたが、あと半年と少しで完成なのですね。ここまで事故にも遭わず大病もせず、無事生きてこられたとは感無量です(いや、ここで気を抜いては……)。
今までは、多摩湖を時計周りに走って狭山公園入り口で折り返していましたが、堰堤が完成したらどうしましょう。時計周りにグルグル2周するか、堰堤を最後まで走ってそこで折り返すか……。気分によっていろいろな走り方ができそうですし、今よりもちょっとだけ走行距離が伸びそうですね。
工事が始まる前は、この堰堤上で毎年西武園ゆうえんちの花火をタダ見したものですが(笑)、来年からはそういう楽しみも増えるということ。今から来年を楽しみにしていては鬼に笑われますが、ついそんなことを考えたくもなります。
写真は、見晴台から狭山公園を見下ろした風景です。工事前はここは桜の並木で、毎年本当にきれいだったのですが、今は桜なんて一本もありません。なんだかちょっと寂しいですね……。
ともかく、新しい多摩湖の堰堤を走る日を無事に迎えられるよう、これからも日々安全&のんびり自転車生活を心がけたいところです。
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コメント
ブログの紹介、ありがとうございます。私も同じ感想です。
私が今の自転車生活を始めた直後に工事が始まったので周回していた記憶がかすかにあります。平成21年って、遠い未来でしたねぇ。でももうすぐ、無事にその時を迎えたいものです。
投稿: nuruhati1559 | 2008/09/01 22:35
nuruhatiさん、おかげさまで見晴台の最後の日を見ることができました。ありがとうございます。
今では工事が日常になってしまっているので、それが終わる日が来るというのが信じられないくらいです。新しい多摩湖の堤防を走る日が楽しみですねえ。オフでもしますか~(笑)。
投稿: つぴぃ | 2008/09/02 01:53
見晴台なくなってしまって残念です。
前回行ったときは日没が近かったので,スルーしてしまいました。
夏休みは暑くて出向く気になれず,結局景色を楽しむことなく撤去されてしまったのです。
それでも,工事が終わったらさらに美しい景色が見られることを楽しみにしてまた伺おうと思います。
投稿: nekki5149 | 2008/09/02 23:20
nekki5149さん、コメントありがとうございます。
美しいかどうかはさておくとして(笑)、現状では「多摩湖橋」からしか多摩湖を見られないので、早く堰堤が完成するといいなと思っています。日常的に走っているわれわれは慣れているからいいのですが、たまに来られる人にはやっぱり湖を見ていただきたいですからねえ。
投稿: つぴぃ | 2008/09/03 11:45