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2008/10/20

銭湯に行ってきた

FC東京が「銭湯Day」というキャンペーンを始めたため、景品ほしさに銭湯へ行ってきました。

実をいうと、物心ついてから銭湯へ行くのは初めてですよ! つい最近まで「自転車で近場の日帰り温泉めぐり」をやっていたせいで、多摩地区の温泉施設はあちこち行ったのですが、銭湯に行こうとは考えつきませんでした。

銭湯検索で調べてみると、自宅から歩いていけるところにも銭湯が。知らなかったーというか、そういえばあったような気がします。まずはここから攻めてみる(?)ことにしましょう……ということで、ダンナといっしょに仲良く(?)銭湯へ。

入り口で450円(安い!)を払い、スタンプカードにスタンプを押してもらいます。「他にもこれを持ってきた人はいますか?」と聞くと、「そんなに多くないけど、何人か来たよ」との返事。おー、ウチの近所にも東京サポはいるのね。なんだかちょっとうれしくなります。

週末の午後8時近くという時間帯だったのですが、銭湯はわれわれの貸切でした。広いお風呂をひとりじめできてうれしいような、銭湯の経営について心配になってしまうような、ちょっと複雑な気分。露天風呂はありませんが、泡風呂などもあって、疲れた身体にはだいぶ効く感じ(最近、ちょっと自転車で酷使しましたので)。

脱衣所のロッカーの上には、常連さんたちの「洗面器&シャンプー」類がずらりと並んでおり、なるほど~銭湯の常連になるというのはこうして洗面器キープをすることなのね、と妙に感心したりもしました。アナログ式の大きな体重計があるのも、なんだか懐かしい感じ。あ、お風呂場の絵は定番の富士山ではなく、瀬戸内海でした。

前もって待ち合わせ時間を決めておいたので、ダンナともスムースに合流でき、ほかほかと気持ち良く帰路につきました。うーん、なんだかいい気分。自転車で走った帰りに温泉施設に寄ったことはあったけど、帰りもやっぱり自転車なので、こんなほのぼのした気分にはならないんですよね(笑)。

銭湯未体験だった私と違い、若かりし日にボロアパートに住んでいたことのあるダンナは、何度も銭湯を利用したことがあるそうです。仕事場の先輩と一緒に行ったり、同業者と銭湯で出会ったりで、いろいろな思い出があるとか。そんな昔話を聞くことができたのも、収穫でございました。これも「銭湯Day」キャンペーンのおかげさ~。

自転車でちょっと走って日帰り温泉施設に行くのも楽しいのですが、銭湯は基本的に「近所」のほうがいいような気がします。徒歩で行くにはちょっと遠いけど、ママチャリ圏内にも銭湯が数軒あることがわかったので、次はそこへ行ってみようかな。多摩湖帰りに寄れそうなところもあるし(と、いろいろ計画中)。

もっとも「自転車で銭湯めぐり」ということに関しては、自転車本の第一人者である疋田智さんが「自転車とろろん銭湯記」という本を発表しておられますので、今から自分でもやってみようとは思わないんですけどね……。この本、出た直後に買ったのですが、まだ読んでいません。この機会に、読んでみようかと思います(その前に、どこにあるのかを探さなくては!)。


↑読了したらまたご紹介します

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コメント

神田川みたいですね。
赤い手ぬぐい持って若いうちに行きたかったです・・・。

そういえば通勤経路にも銭湯があるのですが,帰り道にいつも同じMTBが止めてあるのが気になっています。

疋田さんの銭湯記も興味ありますね。

そういえば,会社の寮には銭湯並みの施設があって,おととしまで7年間くらい入っていたので違和感が全然無いです。
男子寮なので,女湯も番台も無いのが寂しいところですが・・。

投稿: nekki5149 | 2008/10/21 21:46

nekki5149さん、コメントありがとうございます。

日帰り温泉施設と違って待ち合わせ場所が店内にないので、男女で行くときにはちゃんと時間を守らないと後でもめごとが起こりそうですよね(笑)。

自転車で移動していると汗をかきがちですが、こういうときに銭湯があると便利かもしれませんね。

投稿: つぴぃ | 2008/10/22 02:26

こんばんは
昔あちこち自転車でほっつき歩いている時にあちこちでお世話になりました。
輪行ツーリングの拠点になる飯田や小諸では駅のすぐ近くに銭湯があって、列車が出るまでの僅かな時間でカラスの行水をしに行ったりと重宝しましたね。
小諸か、その界隈のどこかの銭湯の壁絵が浅間山だったのがおぼろげな記憶に残っています。

投稿: 山猫の店主 | 2008/10/22 23:09

 小さい頃うちは風呂無しのアパート暮らしだったので風呂と言えば銭湯の世話になりました。
 時々親が入浴の後で飲ませてくれた、フルーツ牛乳やコーヒー牛乳が楽しみでした。(^o^)
 現在の住まいに引っ越してから、銭湯に行くことはほとんど無かったです。
 うちの近所に一軒銭湯がありますが、最後に入りに行ったのはいつごろだったか。(^_^;
 最近は帰宅が深夜になることが多いので、沐浴はシャワーで済ますことが多いのです。(^_^;
 なんだか味気がなく、せせこましいと感じられるかと思います。
 『自転車とろろん銭湯記』、自転車と銭湯というとり合わせが面白そうなので、ネット書店に注文しました。(^_^)v

投稿: H-Wac(わっく) | 2008/10/23 01:13

山猫の店主さま、コメントありがとうございます。

自転車旅には銭湯は欠かせないものでしょうね。その土地ならではの言葉や雰囲気も感じとることができるでしょうし……。

サッカー観戦で遠くへ行くたびに日帰り温泉などを探すことがあるのですが、もしかしたら銭湯に行ってみるほうが、旅気分を味わうことができるのかもしれません。

投稿: つぴぃ | 2008/10/23 01:50

H-Wac(わっく)さん、コメントありがとうございます。

「自転車とろろん銭湯記」、無事、自宅の本棚より発見されましたので少しずつ読み始めています。気軽に読めて、銭湯の薀蓄などもありますので、それなりに楽しい本かもしれません。

投稿: つぴぃ | 2008/10/23 01:52

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