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2008/11/02

Jユースカップ VS大宮

Jユースカップ グループリーグ 大宮VS東京は、2-1で大宮。

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↑奥に見える橋は、荒川にかかる羽根倉橋


ここまですべての試合に勝利し、勝ち点12でグループトップに立つFC東京U-18。相手は、4日前に対戦したばかりの大宮アルディージャユースだ。東京ホームでは3-0で勝ったのだが、さて……。

ボール支配率も決定機の数も東京のほうが上回ってはいたものの、なかなかゴールは生まれず、逆に数少ないチャンスをものにした大宮が先制。時間はほとんど前半のロスタイムで、大宮にとっては「いい時間帯」での先制点だった。

後半、東京が追いついた直後はチャンスも多く、この時間帯に追加点が奪えなかったのは痛恨の極み。大宮は守備がすばらしく、東京の選手がボールをもった途端に、2人以上で囲んで自由にさせてくれず、身体を寄せてしっかり守ってくる。東京はパスはまわすけれども、シンプルなプレーができず、すべての攻撃が大宮に消されていたような印象。

プレーはピッチのワンサイドで行なわれている時間が長かったのに、試合に勝ったのは攻められていたほうのチームだった、というのは何とも皮肉なところ。総合的に見て、大宮のほうが良かったのだから仕方がないかな。


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↑天気が良くて、青空が広く感じる


試合会場の「NTT東日本志木総合グラウンド」が荒川河川敷にあるということで、荒川サイクリングを兼ねて観戦に出かけたのだった。昨日と違って風も穏やかで、自転車にはベストコンディションな気候。

グランドは、羽根倉橋のすぐ手前にある。いつもなら秋ヶ瀬橋を渡って公園内を走るのだけど、今回は荒川は渡らない。手前の堤防の上を走っていくと、河川敷にサッカー場が広がっているというロケーションなのだ。対岸にはちょうど「レッズランド」があるので、荒川をはさんで、埼玉をホームとする2チームがにらみあっている(?)という構造になるんだよね。


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↑土手の観客席のロケーションは抜群


観客席はないので、客は土手に座って観戦することになる。草の上に座り、太陽に背を向けての観戦は、まぶしくもなく、背中はポカポカと暖かく、まるでピクニックへ来たような気分。荒川土手も、通路のある「上層」と、その下の「下層」に分かれているので、バックスタンドで観戦しているみたいだったりして(笑)。

ボールが大きくはずれると田んぼに飛んでいってしまうし、ピッチの向こうではリモコンの飛行機や、人が乗ったハンググライダー(?)も飛び回っているという、本当に牧歌的な環境。ついつい視線があっちこっちに飛んでしまって集中して見てませんでした。すみません(笑)。


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↑上層観客席(笑)。大宮側には太鼓の応援団も


試合は残念な結果だったけれど、サイクリング的には十分に楽しめた1日。荒川へはけっこう距離があるので(多摩川へ行く距離の倍!)なかなか行かないのだけれど、風がなくて穏やかな日はのんびり走ってみるのも楽しいかな。試行錯誤の末、秋ヶ瀬橋へ行くルートも確立しつつあるので、忘れる前にまた来てみよう。

さて、明日は天皇杯の4回戦。天皇杯らしく、一部で番狂わせが起きているようだけど、東京はJ1らしくしっかり勝って次に進まないとね!

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