2009/01/15

ダンシングを学ぶ

ダンシングを覚えて もう1回チャレンジしに来い!

弱虫ペダル」第4巻発売記念!……というわけではありませんが、先日、ダンシングを教えてもらってきました(あ、1行目は、第4巻の今泉君のセリフです)。

「え、ダンシングもできないのに和田峠とか行ってたの?」
などと言われてしまいそうですが、ええ、できませんとも。

じゃなくて、やろうと思えばできたんです。基本的に「立ち漕ぎ」みたいなものですから。ただ、それを登り坂で、ロードバイクでやれと言われても……。ロードバイクは軽すぎて、ダンシングをするとゆらゆらと不安定ですし、平地でママチャリでダンシングしてみると、10回くらいペダルを回すと疲れてしまいますし……(やっぱできないってことか(笑))。

「ダンシングができれば、もうちょっと登りがラクになるのにね」
とあちこちで言われた上に、正月2日はまたも百草園の坂で挫折。さすがに「ダンシングができれば百草園の坂も登れるようになるのかなー」と思うようになりました。

こうして一念発起して(笑)、とある晴れた冬の朝、自転車先輩のJさんにお願いして「ダンシング講座」をしてもらうことに(いつもありがとうございます)。場所は、坂にはこと欠かない多摩湖付近であります。

ダンシングは基本的に坂を登るためのものだと思い込んでいたのですが、姿勢を変えることで筋肉を休ませたり、止まっていた状態から加速させたり(信号あけなど)する際にも使えるのだそうです。もっとも、私がダンシングで「気分転換」できるようになるのはまだまだ先のことになりそうですが。

また、ダンシングというと、ハンドルに加重するというイメージが浮かびますが、これも大間違いであることも教わりました。これも、実際にやってみてナルホド~という感じ。

ダンシングではペダルに力が入るため、平地で使っていたギアのままでダンシングを始めると、ギアが軽すぎて走りづらかったり、バランスをとるのが難しかったりもします。ダンシングを始める前に、ギアを2段くらい重くしておくのがコツということも初めて知りました(「弱虫ペダル」4巻にもありますね!)。

何度か練習してから、「10%」標識のある坂を3回ほど往復してみました。なるほどー、座ったまま登るよりもラクだわ~。それに、怖いだろうと思いこんでいたけど、思ってたより怖くない(私の場合、この手の「思い込み」がすごく多いようです)。少なくとも、ダンシングでなければ、3往復はしたくない坂でしたし。

……これで、味スタ帰りの「二枚橋の坂」も楽勝だな(←ホントかよ)。

とりあえず基本的な部分は教わりましたので、今後はひたすら練習して慣れるしかありません。平地でも、ママチャリでも練習はできますので、これからは積極的にやってみようと思います。

「弱虫ペダル」の主人公君みたいに、登り坂が楽しく感じられるようになるといいな~。


最後に「第4巻」からステキなセリフをご紹介(一部カタカナなのは、外国人監督さんのセリフだから)。

自転車は 競技の道具デモありますが 本来は楽しいモノデス
 カコクさも困難も失敗も 自転車はゼンブ楽しサにかえてくれる
 まだ見たことのない道を 海を 山を 前に進むというスバラシサを



↑相変らず面白いッス!

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2009/01/02

自転車生活総括と目標 '09

昨年同様、自転車生活08年総括&09年の目標~!

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↑富士山が見える多摩サイ


*総走行距離=7208.2キロ

ちなみに、最初の年(03年6月30日~)が2279キロ。04年が5258キロ。05年が6259キロ、06年が7848キロ、07年が7047.9キロでした(備忘録として書いています)。昨年より200キロほど増えたのは、昨年よりも体調が良かったからです。

内訳を書くのは恥ずかしいので省略。相変らず、半分以上がママチャリです。ついでに、多摩湖へ行った回数は80回以上で、昨年よりも20回以上増えています。新ルート開拓などが面倒になったのか、とりあえず多摩湖でも!という日が多かったような。小平で練習見学をするにも、立川で買い物をするにも、まず多摩湖を一周してからというケースも多々ありました。


*08年の主なできごと

・新ロードバイクのおかげで坂道に少しだけ強くなる
・クロスバイクのコンポを交換して、より速く走れるように
・輪行したのは川越(復路)、大宮(往路)、神戸。松本は雨で断念
・大垂水峠と相模湖と和田峠へ行った(←これがいちばん大きいかな)


*08年の反省

昨年、「ひとりで自転車をいじれるようになる」と書いた目標については、まったく達成しておりません。これは大反省! チューブ交換の練習もしなかったので、もうすっかり忘れていますし……。今年こそは、もう少し自転車について勉強したいものです。今度は本気!(のはず)。


*08年行きたいところ

奥多摩かなあ……。輪行旅行については、たぶんサッカー観戦を兼ねることになると思いますので、試合のスケジュール次第。あと、できれば「島」に行ってみたいですね。調布飛行場から大島とか、神戸戦観戦のついでに淡路島とか。どちらにも行かれなかったら、江ノ島でもいっか(笑)。


そして、いつものようにいちばん大事なことは……。

事故に遭わず、事故を起こさず、安全に楽しく走る!

そして、自転車生活が維持できるように健康でいること、かな? 昨年は幸いにして一度も転びませんでしたが、ヒヤッとする場面が何度かあったのは確かです。今年はより安全に、気をつけて走るつもりです。


自転車生活をしているすべての皆さんにとって、いい1年になりますように!

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2008/12/03

ママチャリ大パンク。そして……

ママチャリがパンクしてしまいました。

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↑多摩サイの猫階段(本文とは関係ありません)


いつものように多摩湖へ出かけ、右回りに走って西武ドームを過ぎたころ。
パァァン!
というものすごい音。

「銃声?なわけないよな」などと思いながらそのまま漕いでいると、後輪からガラガラと異音&乗り心地も変。
「げっ、あれってもしかしてウチの自転車のパンク!?」
あわてて降りて、チェックしてみると実に見事なパンクでございました。

何か異物を踏んだ覚えもなく、タイヤに何かが刺さっているということもないのですが、とにかく空気はすっからかんで、押して歩くだけでもゴロゴロと異様な音がします。スロー気味のパンクだったらちょっと乗っちゃおうとか思っていましたが、こりゃムリだわ。

仕方がないので、歩くしかありません。タイヤに原因があるとしたら、自宅で対処できないので(ウチにはスポーツ自転車用の部品しかありましぇん)、いつもお世話になっているdiossまでこのまま行くことにしました。

ふだんは距離を稼ぐことばかり考えていますが、こうなってみると多摩湖ってものすごく遠い~! 自転車を押してのひとり旅はいつ終わるともしれず、だんだん面倒になってきます。でも、乗るわけにもいかないし、歩くしかないのです。あ゛~、めんどくさい~疲れた~……。

歩くこと約6キロ(サイコンによると、私の歩行速度は時速6.7キロでありました)、ようやく店に到着。ご主人に事情を話して見てもらうと、原因はタイヤの劣化とのこと。20分ほどで交換してくれるというので、しばらく時間つぶしをしながら待つことにしました。ここから自宅までも2キロ近くありますし、すぐに直してもらえるのならこれ以上のことはありません。

以前、パンクしたときの原因も、タイヤの劣化でした。あれは2007年の3月。うーむ、2年ももたないのか……というか、ママチャリの限界を超えるような走り方をしているのですから、仕方がないですね。たぶん、7000キロほど走っていたと思いますので(笑)。

こうしてブログに記録もつけたことですし、これからは1年半ほど乗ったら、パンクする前にタイヤ交換しておこうかと思います。スポーツ自転車のほうは、ダンナがまめにチェックして交換しているのですが、ママチャリはノーチェックでしたから。反省、反省!


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↑3万キロを超えました


そんなこんなで相変らず自転車な日々を過ごしていますが、先日愛用の「サイコン1号」の積算距離が3万キロを超えました。

1万キロを超えたのが2005年6月。2万キロ超が2006年12月ですから、ペースはちょっと落ちているのかな? もっとも、このサイコン1号は「ママチャリ&クロスバイク」専用でして、現在では合計4個のサイコンがあるので、他の自転車に乗る機会が多くなったというだけなのかもしれません。

今ではこのメーターが刻む距離は、多摩湖と味スタ往復で稼いだものばかりというありさまですが、この調子で2年後にはぜひ4万キロを達成したいと思います。ママチャリで地球一周分走るというのは、それだけで何だかスゴいことのような気もしますしね(笑)。


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↑「アホくさ~。勝手にして~」

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2008/10/28

ママチャリを掃除

久しぶりに、ママチャリの掃除をしてみました。

相変わらず乗る回数がもっとも多く、私の自転車たちの中でいちばん走行距離も多いのがママチャリのスーペル号(いちいち名前をつけずにいられないのです)。その一方で、「ほったらかし」度もNo.1のため、だんだん快適さが低下してきていたのでした。

漕げばガラガラと音がするし、ブレーキも鳴くし、ペダルもどうも重いし……。ここ数ヶ月、にわか雨だろうと何だろうと乗り回しては放置していたのですから、仕方のないこと。でもこれでは、世間一般のママチャリライダーと同じレベルになってしまいます。

ずっと気になってはいたのですが、暖かいあいだはなかなか気力がわきませんでした。というのも、わが家の屋外自転車置き場は若干日陰になっており、常に蚊がうろうろしていたから。ほんの30秒でもじっとしていようものなら、蚊が十数匹も集まってくるものですから、とてもスーペル号の面倒をみる気にはなれなかったのです。

さすがに最近は気温も低くなり、蚊の数もだいぶ減ってきました。やっとチャンス到来!?というわけで、ウェスと古歯ブラシとKURE556(スポーツ自転車だと専用ケミカルを使うのですが(笑))で、ひととおり掃除をしてみました。

ガラガラ音がするのは、チェーンがチェーンカバーにあたっているせいだったので、力技で(笑)あたらないように調整。もう5年以上乗っているので、取りきれないサビや汚れはあるのですが、それは勲章(?)ということで。

せっかく掃除をしたので、ためしに乗ってみることにします……おお! なんという乗り心地の良さ。漕いでもほぼ無音ですし、ペダルが軽快に回ります(軽すぎるような気がするくらい)。こんなに変わるなら、もっと早くやっておけばよかった~!

ひそかな自慢の軽量ママチャリ・スーペル号には、これからもずっとお世話になるはず。たまにはこうしてきれいにしてあげないと、バチがあたるというものです。なんといっても、平日の気軽なポタ&買い物には欠かせない自転車なのですから。

先日の「調布飛行場まつり2008」の記事中で、「調布飛行場から大島へ輪行したい」と書きましたが、雑誌「自転車生活」の最新号(17号)で、まさにそうやって大島へ行った旨の記事が掲載されていました。輪行も、満席とかでなければ大丈夫みたいです。

記事は「日帰り大島輪行」というものでしたが、行くならせめて1泊くらいはしたいもの。天気予報を見極めるのが大変そうですが、来年あたり、ぜひ実行してみたいと思います。やっぱり、わがホームの味スタ隣から飛行機に乗って島へ行くなんて、あこがれですもんね。

最近発売された「自転車のフィッティングがわかる本」にも、まったく同じ記事(&写真)が。同じ出版社ですから別にいいんですけど、何も同時期に発売の本と雑誌に同じ記事を載せなくても……つい、手抜き!と思ってしまいましたよ(笑)。


 

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2008/10/15

煙突コレクション

昨日の続きで、今回もゴミ処理場の煙突を集めてみました。

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↑柳泉園は広大な施設


小金井市のゴミを臨時で処理しているもうひとつの施設が、柳泉園組合です。こちらは、東久留米市、清瀬市、西東京市のゴミ処理を担当しているところで、黒目川方面へ向かう際に必ず通る道沿いにあるのです。

写真のとおり、処理場には公園が隣接していますが、こちらの施設、公園だけではなく、温水プール、温浴施設、野球場にテニスコート、トレーニングルームなどなどが併設されています……って、私も検索して今、知ったのですが(笑)。プールと風呂があるのは、看板で知っていたんですけどね。


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↑神田川沿いに立つ煙突


こちらは、高井戸駅のすぐそばにある杉並清掃工場です。初めて神田川沿いを走ったときは、あまりにも「駅&住宅地の近く」にあるので驚きましたが、さすが23区内だけあって(?)その存在感は圧倒的です。

こうしたゴミ処理場は、川沿いに建てられることが多いようです。そういえば、多摩川沿いにもいくつかありました。


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↑対岸に立つ巨大な煙突


この建物に見覚えがある人は少なくないのではないでしょうか。多摩サイ府中付近、年中バーベキューでにぎわう場所の対岸に見えるのが、この「クリーンセンター多摩川」です。こちらでは、稲城、狛江、府中、国立各市のゴミを担当しているとのこと。


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↑多摩川と浅川にはさまれた日野市のクリーンセンター


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↑拝島橋を渡ったところにある清掃センター


いやはや、多摩川沿いはゴミ処理場だらけですね。

それにしても、なぜ私が自転車でよく通る場所にゴミ処理場の煙突があるのでしょう? 

基本的に、ゴミ処理場は「トイレ」みたいなものです。絶対に必要だけれど、あまり目立つところにはおきたくない存在。だから、できるだけ人の生活圏から離れたところに建てられるようになり、その第一候補が「川沿い」だったのではないでしょうか。一方で、車が苦手な私は川沿いばかりを選んで走っていたので、必然的に煙突たちに遭遇することになったのです。

リサイクルだ何だと努力はしても、基本的に人間はゴミを出さないでは生きてはいけません。都内にはこれだけたくさんの人が住んでいるのですから、そのゴミを処理するだけでも膨大な費用と巨大な施設が必要になります。

自転車生活をしていなかったら、こういうことにも気づかなかっただろうな~と思うと、なかなか感慨深いものです……かといって、それがゴミを減らす努力に結びつくかといえば、なかなかそう言い切れないのが苦しいところなのですが(笑)。

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2008/10/14

ゴミ処理場をめぐる

自転車生活を始めると、今までは何とも思わなかったものが妙に気になるようになってきます。

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↑今は亡き、二枚橋処理場の「紅白煙突」


そのひとつが「鉄塔」。意識するようになったきっかけは「鉄塔武蔵野線」を読んだことでした。

で、もうひとつが「ゴミ処理場の煙突」です。まったく意図しないことながら、なぜかゴミ処理場の近くを漕いでまわることが多いのです。本日はネタがないこともあり、撮りだめた珠玉の(笑)ゴミ処理場のご紹介をしていこうかと思います。

最初に「ゴミ処理場」を意識したのは、味スタへ行く途中にある二枚橋のゴミ処理場でした。きっかけは、TVで「小金井市のゴミ処理問題」というニュースを見たこと。施設が老朽化して取り壊しが決定していると知れば、写真でも撮っておこうと考えるのはいうまでもありません(笑)。

最近のゴミ処理場の煙突はすべて背が高く巨大なものなのですが、二枚橋処理場の煙突は紅白に塗り分けられた細くてこじんまりとしています。なるほど、この煙突を備えた焼却炉では、いろいろなものを燃やしきれないのかもしれません。現在は煙突は取り壊されてしまいましたが、処理場は廃墟のようになって今も残っています。

ここ二枚橋では、府中・調布・小金井各市のゴミを焼却していましたが、府中市と調布市は別途に新たな処理施設を建設中、小金井市は対策が遅れたために近隣の3つの衛生組合に支援を依頼して、市内の家庭ゴミを焼却しています。で、いずれの処理場も、私が自転車でよく通るところばかり。これって偶然!?


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↑国分寺市の清掃センターの煙突


小金井市のゴミ支援をしている処理場その1は、国分寺にあります。車嫌いの私は府中街道を走るのも大嫌い……というわけで、裏道としてこの処理場の横の道を使っているのでした。ゴミ処理場と武蔵野線の線路にはさまれた細い道で、列車の写真を撮ろうと脚立に乗って待ち構えている人が絶えない場所でもあります。

ゴミ処理場では、常に臭いや大気汚染などの副産物の発生が問題視されます。そのため、ことさらに周囲の環境に気を配ったり、木や花を植えたり、付帯施設などをつくったりしているところも珍しくはありません。国分寺の処理場の横にもソメイヨシノの並木があって、春にはきれいな花を咲かせているのです。


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↑小平市内にあるゴミ処理場の煙突


小金井市を支援する処理場のその2は、小平市・東村山市・東大和市3市のゴミを引き受けている「小平・村山・大和衛生組合」。ここは玉川上水と野火止用水(暗渠)にはさまれた場所にあって、いつも立川方面へ行くときに通る道沿いにあります。なかなか地域密着(?)が盛んなところで、この連休には「えんとつフェスティバル」なんていうイベントも開催されておりました。


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↑真冬の平日昼間の写真ですが、大盛況です


昨年には、ゴミ焼却炉の余熱で温めた地下水を利用して「こもれびの足湯」という無料施設がオープン。何度か見物に行ったことがあるのですが、玉川上水を散歩する人々で常に大賑わい。売店では温かい飲み物や菓子パンが売られていて、なんだかすぐ隣がゴミ処理場とは思えない繁盛ぶりなのです。真冬のサイクリングのついでに寄ってもいいかな?と思いつつ、まだ利用したことはありません(いつも混んでるし)。


なんだか長くなってしまったので、残りのゴミ処理場についてはまた次回。いや~、自転車に乗っていると、いろいろなことが気になるものです(笑)。

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2008/10/09

今さら新車の紹介

すっかり書くのを忘れていたのですが、2月に新しいロードバイクが来たのでした。

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↑恥ずかしいので部分写真にて失礼します


最初のクロモリロード、通称「ソラミ」には何の不満もないはずだったのですが、乗り手の能力があまりにしょぼいので、もっとラクに乗れるロードがほしくなってしまったのです。運動能力のなさを露呈するだけなのであまり書きたくないのですが(笑)、要するに「34-48」のコンパクトクランクでもツラい坂もあるのよ、ということでしょうか。

それならばソラミの部品を交換して、フロントをトリプルにすればいいのでしょうが、平地を楽しく走っている分には今のままで十分ですし、この組み合わせに落ち着くまでにもいろいろな試行錯誤を繰り返しています。それに、せっかくだから違う素材の自転車にも乗ってみたいし……。結局、もう1台をお招きする決心をしたのでした。

アルミとクロモリの自転車には乗ったことがあったので、今回選んだのはカーボン(チタンにするかどうかしばらく迷いました)。で、メーカーはトレック。色や模様を自由に選ぶことができる「Project One」というセミオーダーシステムで、フレームのみを購入しました(今はないのかな?)。

フレームはスローピングじゃなきゃ怖いとか(MadoneじゃなくてPilotなのです)、手が小さいのでブルホーンハンドルにしたいとか、ブレーキは左右逆にしてくれだとか、部品のことはダンナにまかせっきりですが、ワガママは言い放題。私の場合、長距離を乗っていちばん疲れるのは、脚でも尻でも股でもなく肩なので、前傾をゆるくして肩が疲れないようにもしてもらいました。

結局、これだけ注文が多くなったのも、地道に5年ばかり乗りつづけたからこそ。本当に自分に合う自転車って、乗りつづけないとわかってこないのかもしれないな~と思ったりもいたしました。言い方をかえれば、体力や運動能力に難があっても、工夫次第で必ずその人に合う自転車に出会えるのだということかな。

こうして、私にとっての究極のコンフォートロードがやってきたのは今年の2月。オーダーしてから半年近くがたっていたような(笑)。カーボンの乗り心地は、クロモリともひと味違ったやわらかさで、今でも乗るたびごとに「ふふふっ」とほくそ笑みたくなってしまうくらいです(笑)。

せっかく新車がやってきたのに、実はまだあまり乗っておらず、まだ1000キロも走っていなかったりします。でも、先日の「神戸岩」はもちろん、「日の出山荘」にも、新車で颯爽と(!?)行くことができました。フロントトリプルだと、ふだんは真ん中のギアで用が足りますし、登りも下りもずいぶんと快適になりました。

さて、新しい自転車が来たら、名前をつけなくてはなりません(笑)。最初のロードは空色で「ソラミ」だったのですが、今度は「タマミ」です。いや、多摩を走るから(笑)(もうひとつ理由はありますが)。もう1台あるトレックのMTBは「トレミ」なんですけどね。ホント、何も考えていないネーミングですな(笑)。

季節的には、これからが秋晴れが多い時期になるはずですので、タマミの出番もだいぶ出てくるはず。冬になる前に、あちこち行ってみたいなあ。

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2008/08/03

真夏のポタは野菜を買いに

自転車で出かけると、途中あちこちに野菜の販売所があります。

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↑空堀川沿いの無人販売所


こうしたところで地元の野菜を買うのが、真夏のポタの楽しみのひとつ。なんといっても、採れたての野菜は味が違うのです。それがいちばんよくわかるのが、夏なのかもしれません。

見かけたら必ず購入するのが、枝豆。以前、たまたま買って帰った枝豆がものすごくおいしかったので、それから病みつきになりました。茶豆などでなくても、本当に甘くてウマいんですよ~。ただし、皆さんよくご存知のようで、最初に売り切れるのも枝豆です。見つけたら必ずゲットしないと(でも枝付きだとかさばるので買えないことも)。

枝豆もそうですが、豆類は鮮度が命。というわけで、同じくおススメなのがトウモロコシ。これも、スーパーなどで購入するものとは甘さが違います。

最近、気に入っている調理法(というほどではないですが)は、生のままフライパンなどでじっくり焼くか、オーブンに放り込んでおくかというもの。以前は茹でていたのですが、そのまま焼くほうが甘味が強くなります。枝豆、トウモロコシは、すぐに食べないのであれば調理してからの保存がいいかもしれません。味がどんどんなくなっていきますので。


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↑どれもおいしそうです


トマトもやはりおススメです。スーパーなどに出荷されるものは、まだ緑色のうちに採って店頭に並ぶ間に赤くなる場合がほとんどなのですが、畑の店先で売られているのは畑で完熟したものなので、これまたおいしさが違います。流水で冷やすと、冷え具合がちょうどよくてさらにおいしさアップです。

ふだんはなかなか見かけない野菜が並んでいることもあって、それを見つけるのも楽しみのひとつ。昨年は「そうめんかぼちゃ」を堪能し、すっかりハマったので今年もしっかりいただきました。このあたりはブルーベリーの商業栽培が始まったところでもありますので、ブルーベリーが売られているところも多いんですよ~。


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↑こちらは小平の「けやき通り」沿い。有人売店です


定期的に購入する「野菜ポイント」もいくつかあるのですが、いずれも自宅からは3キロくらい離れているのがちょっと残念かな。もう少し近いところにあるといいのですが。あと、当然ながらママチャリでないと買い物はできません。ロードで出かけたときにほしい野菜を見つけると、すっごく残念なんですよね。

無人の売店だと当然ながら袋はありませんので、マイバッグ(またはレジ袋)を持参するのがよろしいかと思います。小銭ももちろん必要です。夏と冬は地元野菜がおいしい季節。今年もまだまだたくさんいただきますよ!

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2008/07/18

自転車生活6年目

いつのまにやら、自転車生活6年目に突入していました。

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↑交換したばかりなのでピカピカです


以前にも書いたのですが、私の「じてんしゃ記念日」は03年の6月29日。東京の練習試合を見るため、ママチャリで必死にアミノバイタルフィールドまで出かけていった日でございます。あれからはや5年。あのころはママチャリしかなかったのに、いつのまにやら6台もあるってどういうこと!? 年1台よりもハイペースで増えてしまいましたが、今後はもう増えないと思います(たぶん)。

5年たったわりにはさっぱり進歩も退歩もしておらず、平日は健康と体重維持のために多摩湖をぐるぐるまわり、週末はダンナとサッカー観戦か食べ歩きか花見物……というパターンは今後も変わらないような。ときどき自転車師匠や先輩たちをわずらわせながら「がんばる自転車乗り」になることもありますが、基本的には「分相応に楽しく」がこれからもテーマになりそうです。

そもそも味スタでサッカーを見ようと思わなければ自転車生活も始めていなかったので、今もこうして「自転車&東京」というダブルテーマのブログを書きつづけているわけですが、最近は東京サポで自転車好きという皆さんとお話させていただく機会も得るようになりました。こういう縁ができるのは本当にうれしく、ブログでも何でもつづけてみるものだな~と思ったりもします。

今年後半の予定は何もありませんが(笑)、いつものように行き当たりばったりで自転車とともに過ごしていくつもりです。とにかく、事故を起こさず事故に遭わず、安全第一で「自転車婆さん」になる日を目指さないとね。

最初に買ったスポーツ自転車のビアンキのクロスバイクも、乗り始めてもう5年。いい機会なので、いつもお世話になっているdiossさんで総点検&コンポ交換をしてもらうことにしました。今ではサッカー観戦(またはショッピングモールポタ)専用車と化していまして、荷物をそれなりに積めるということもあり、なくてはならない自転車なのです。

もともとは初心者用のクロスバイクで、微妙にバランスの悪い自転車だったのですが、度重なる改造&部品交換で、今ではすっかり「私の1台」になってくれました。よく考えてみたら、フレーム以外は全部変わっているかも。そこまでいじり倒すほどの自転車ではないような気もしますが、やっぱり愛着がありますからねえ(とはいえ、私は乗るだけで、後は全部ダンナがやってくれるのですが)。

今までは、名前もよくわからない21段(7x3)変速だったのですが、DeoreとTiagra使いで27段変速に華麗に変身。変速のやり方が今までとは違うのでちょっととまどいましたが、26日の横浜戦までには完璧に慣れることでしょう。これからもこの自転車で、味スタや等々力に行くぞ~というところです(笑)。

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2008/03/18

トイレは重要だよね

自転車で出かけるときにやはり気になるのが、トイレの場所です。

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↑玉川上水沿いにあるおススメトイレ


最近は目的地のパターンも決まってきましたので、「このコースだとここでトイレ休憩」というように定番の場所もできましたが、初めての目的地だとどこで行けばいいかな!?ということも考えて地図をチェックしておきます。もちろん、コンビニという力強い味方がいることはわかっているのですが、それ以外のところも確保しておかないと。

ホーム(笑)でもある多摩湖自転車道には数キロおきにトイレがあるので、本当に不自由しません……というか、近場なのでめったに利用することもありませんが。野川を下っていくときは野川公園がありますし、多摩サイにも要所要所にあります。玉川上水沿いに西へ行く際は……福生南公園が閉鎖されちゃったのは痛かったのですが、今は別の場所を確保しました(笑)。

写真は、玉川上水沿いで見つけたトイレ(一人用)。境浄水場のすぐそばにあります。見ての通り、バリアフリーな一軒家(?)なのですが、中に入ってビックリ。いやもう広い。洋式便器に男子用、オムツ台に洗面場などなど、ひと通りそろっています。清掃も行き届いていて、ペーパー類も充分。中の写真も撮ってくればよかったなあ。あたりまえのように自転車を外に止めてから中に入ったのですが、自転車ごと入れる広さです。2台でもラクラク入るな……って、そんな人はいないだろうけど(笑)。大事なロードバイクと一瞬たりとも離れていたくない人には、激しくおススメですね。

「食べポタ」の際には、自転車で移動していることもあって、ほとんどすべてのお店でトイレを利用します。やっぱり、トイレがきれいなお店にはハズレがないような……。お店の外観、料理とともにトイレの写真も載せようかと思ってしまうのですが、今のところ自粛中だったりして。でも、トイレって本当に大事な要素ですもんね(多摩湖外周道路ではどーして立ち○ョ○するオヤジが多いのだろう(怒))。


*写真のトイレの場所はこちら
トイレ

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2008/01/02

自転車生活 総括と目標

自転車生活2007年総括&2008年の目標~!

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↑07年最大の収穫・しまなみ海道。思い出っぽくセピアにしてみました


*総走行距離=7047.9キロ

うーむ、昨年より800キロも少ないですね。しまなみへ行った10月後半以降は、体調を崩したり、達成感で気力が失われたりして、近場を走るのがやっとだったせいだと思います。

ちなみに、最初の年(03年6月30日~)が2279キロ。04年が5258キロ。05年が6259キロ、06年が7848キロでした(備忘録として書いています)。私の走り方だと一昨年くらいがピークかもしれません。距離を増やすのが目的ではないので、今年も昨年くらいに乗れれば充分かな。多摩湖へ行ったのは63回で、昨年よりも増えました。往復数は50回くらいでしょうか。気力がない時はとりあえず多摩湖。何とか7000キロを突破できたのも多摩湖のおかげでしょう。


*その内訳

ロードが1500キロくらい。クロスバイクが1100キロくらい。小径車とMTBで244キロ。ママチャリで約4000キロを走っているということは、いかに気力がなかったかということの現われですね。要するに、昨年後半はママチャリで多摩湖と昭和記念公園ばかり行っていたと(笑)。


*2007年の収穫

昨年、ここに書いた目標はほぼ達成しています。1日に100キロ以上走りましたし、それほど大変ではないけれど一応峠は越えましたし、昨年よりもロードで走る距離も増えました。輪行も、昨年よりもぐっと本格的になりました。何よりも初のロード輪行でしまなみ海道を走破したことは、たぶん一生忘れられないワタクシ的な快挙であります。サッカー観戦を兼ねた、小径車での甲府ポタも楽しかったなあ。


*2008年の目標と希望

昨年までと違って、実はもうあまりありません。レースに出るつもりはやっぱりないし、しまなみへ行くことができたので別に特に行きたいところもありません(再びしまなみへ……という思いはありますが)。100キロ超走ることはできましたが、150キロ走りたいとは特に思わないし、峠は「そこにあれば登る」けど、わざわざ登りに行こうとは思わないので。

しいて挙げるならば、「もっと自転車に詳しくなりたい」ということでしょうか。今までの私は、ひたすら漕ぐことが中心。メンテナンスはぜーんぶダンナにまかせっぱなしでした。輪行するときだって(特にロードは)分解も組立もすべてダンナまかせ。さすがにこのままでは自転車乗りとはいえないでしょう。チューブ交換の練習はほとんどしていないので、すっかり忘れているしなー。

というわけで、自分で自転車をいじれるようになれることが目標。今まで自分でやったことといえば、空気入れとチェーン掃除だけですので(笑)。ひとりで輪行できるようになれるといいのですが、どう考えても自力でペダルをはずせるようになるとは思えないので、まぁあまり高望みはしないようにします。いずれにせよ、ひとりで輪行することはないでしょうし。


*2008年行きたいところ

久々、宇都宮に行きたいかなあ。あとは昨年行ってすっかり気に入った甲府や山梨方面。立川から特急に乗ればそのまま行ける中央本線沿いは、もっと開拓してみたいと思っています。

できれば、奥多摩のほうや相模湖にも行ってみたいけど、車が怖いかも!?


*おまけ

昨年書いた「ロードのギアが足りない問題」は、07年中は解決しませんでした。私のロードでいちばん軽いギア比は34-27。これで、3%の坂も13%の坂も同じように登らなくてはならないので、ヘタレな自分としてはもっと軽いギアがほしい!とずっと考えていたのでした……こちらのほうは、近日中に解決予定。やはり、前は3枚ですね。


*いちばん重要なこと

事故を起こさず、安全に楽しく走る!


実は、これがいちばん大事で重要なことです。
昨年は1月下旬に縁石でコケて指を傷めたのですが、実はまだ完治していません(右手の人差し指が完全に曲がらない、力のかかり具合によって痛いので、特定の作業に支障がある)。些細な転倒でもこういう事態になるのですから、できれば一度も転ばないで過ごしたいものです。

自転車生活をしているすべての皆さんにとって、いい1年になりますように!

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2007/09/09

自転車で映画を見に行こう

タイトルどおり、最近はときどき自転車で映画を見に行くようになった。

劇場で映画を見るのは、本当に久しぶりのこと。でも、10数年前まではわりと映画好きだったのだ……といっても、ちょっと趣味が変だったかもしれないけど(笑)。もうなくなってしまったけれど、東京ファンタもゆうばりも、初回からしばらくは通っていたほど(もちろんオールナイトもね)。年に100本以上見て、細かく手帳に記録をつけていた時期もあった。

でも、ここ数年はすっかりご無沙汰。理由の第一は、体調不良だった。
特に喘息を発症してからは、映画館とは疎遠になった。何せ、人ごみに出ると痰がたまって咳が止まらなくなるのだから仕方がない。長時間混みあう電車に乗るのもツラければ、映画館もツラい。最後にまともに見たのは「ハリー・ポッター」の1作目だっただろうか。長い上映時間のほとんどを咳をガマンして過ごしたせいか、それ以来、映画なんてどうでもよくなってしまったのだった。

それからかなりの歳月がたって、仕事をセーブしたおかげか、自転車生活のおかげか(たぶん両方)、症状はほとんど出なくなった。そこで、そろそろ大丈夫かな?と、最近は少しずつ映画館通いを再開しつつある次第。

しばらくご無沙汰していた間に、映画館をめぐる環境もだいぶ変わった。昔は、映画は新宿か銀座で見るものだったけれど、今は郊外に設備のいいシネコンがたくさんある。ミニシアター系の作品でなければ、ほとんどが近場でより良い環境で見ることができるのだ。それならば、自転車で映画を見に行くしかない!

私の場合、最寄の映画館は立川のシネマシティ。距離だけなら、府中や所沢もたいして変わらないけれど、自転車で出かけるのであれば「映画鑑賞」と同時に「ポタリング」も楽しみたい。というわけで、現在のお気に入りは昭島のMOVIX。ちょっと遠回りすれば往復で30キロ程度にはなるし、モリタウンで買い物もできるしで、ママチャリで見に行く映画館としては最高の場所なのである。さすがに、映画鑑賞のためだけに往復50キロ以上走るのは大変だから、多摩センターや南大沢までは足を伸ばさないけどね(笑)。

一応、自転車とサッカーネタ以外は書かないブログなので、それ以外のテーマの映画の感想は書かないことにしているのだが、やっぱり映画はおもしろいね。今はまだリハビリ中のため(?)娯楽大作しか見ていないのだけど、少しずつマニアックなものも見てみたいところ。真冬になったら、自転車で行って映画館で暖まるのも楽しそうだ(笑)。

年に100本以上見ていた昔には及ばないだろうが、今年はせめて10本以上は見てみたい。すっかり忘れていた娯楽に、改めて目覚めたところなのである。

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2007/08/08

夏ポタ便利グッズ

真夏のポタリングでの便利グッズを紹介します。
BGM……じゃなくて、おまけの写真は1週間ほど前の昭和記念公園で。

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↑メタセコイアについたセミの抜け殻


便利グッズといっても、ほとんど自転車と関係ないものばかりですが(笑)。湧き水や川などの水辺、木陰のある神社仏閣ばかりに行ってしまうようなのんびりポタ派には、ちょっとだけ役立つかも!?

まずはその前に必需品! 日焼け止め! 日焼け止めは1年中使っているのですが、最近、意外な盲点に気づきました。唇です。春先から唇のただれと荒れと皮剥けと痛みに悩んでいたのですが、花粉シーズンが終わっても全然治らず。で、ふと「もしかして日焼けのせいかも!?」と思い当たったのでした。UVカット機能のあるリップクリームを使い始めてからは、少しマシになったような!? やっぱり顔と手足と首だけじゃダメなんですね~。

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↑カサブランカの濃厚な香りが漂っていました


続いては「セームタオル」。ダイビングをしていたころは「ウェットタオル」と呼んでいたんですが、正式には「セームタオル」だそうですね。水泳グッズ売り場で買える、吸湿性の高いタオルです。ハンカチサイズのものをもっているとちょっと便利。手足が濡れてもすぐに拭けますし、暑いときは水にぬらして首筋に当てておいてもいいし。水遊びをしなくても、水道で何度も濡らしてはしぼって使えるので、真夏には便利です。

シートタイプの虫除けをもっていくこともあります。スプレータイプはさすがにかさばりますが、シートタイプならウェットティッシュがちょっと大きくなったくらいのサイズ(使う分だけ小分けしていくこともできますし)。神社仏閣や緑地散策の前には、とりあえずこれで手足と首まわりを拭いておきます。気休めかと思っていましたが、本当に蚊が来ません! 注意点としては、これを使うと日焼け止めも拭ってしまうこと。再び自転車に乗る前には、もう一度しっかり日焼け止めを塗り直さないと。

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↑さすがに百日間は咲いていないようです


えー、最後は、さすがに自転車製品ということで、シマノのSPDサンダルです。これのどこがいいかといえば、履いたままジャブジャブと川に入れること(笑)。靴底もしっかりしていてすべらないし、そのまま上がって自転車を漕いでいればすぐに乾くしで、かなり便利です。ちなみにふだんは23.5~24.0センチの靴を履いている私ですが(靴によって全然違う!)、現行の最小サイズでピッタリでした。若干ゆるくても、ベルクロで調整できるので守備範囲は広いんじゃないかな。


気温35度を越えるような暑さは、正直いって苦手です。それでも、コースや目的地を選べば、いろいろ楽しいところへ行けるのが自転車のいいところ。風を感じて走っていれば、少しは涼しい気分にもなれますし。多摩サイなどの日陰のない道はできるだけ避けて、木陰の多い道を選べば、ネボスケなわが家であっても真夏のサイクリングを充分楽しめるのです。これからも、コース探求をしていかなくては……!

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2007/07/12

ユニクロのインナー

スポーツ用のインナーはさまざまなものが発売されていますが、初めてユニクロ製品を使ってみました。

それが「ドライメッシュスポーツブラA+」。以前から興味はあったのですが、通常店舗では扱っていないのでなかなか購入の機会がなかったものです。

実際に付けてみての感想は、かなりいいかも!?というものでした。スポーツタイプのブラは、ホックがなくてかぶるタイプのものが多いのですが、実は私はこれが苦手。胸に手術跡があるので、腕や肩を伸ばしての着脱が大変なのです。そんなわけで、今までもできるだけホック付タイプを選んでいたのですが……。

ユニクロ製品は安価なこともあって、万一ダメでもいいや~と、実際に買って試してみました(お店で試着はできますが、長時間つけてみないと本当の着心地というのはわかりません)。すると、伸縮性がある生地で着脱がすごくラク。かといって締め付け感もなくて、着心地もいい。通気性のよさはもちろん、速乾性もあるので、真夏の自転車生活にはかなり役に立ってくれそうです。

それに加えて、1990円という値段の安さ。どんどん着てジャブジャブ洗って……というヘビーローテーションで使いたいものなので、このお値段は大変に魅力的です。着つぶしても惜しくないというか、いくつも買っておいてどんどん着ちゃえ!という気分になりますね。おそろいのショーツもあるので、ペアで使いたいかな。

もうひとつ、ついでに買った「リラックスラインブラ」も大変によかったです。自宅にいるときはずっとこれでいいや~というくらい。しかも1000円だし(安さのことばかり書いてますが、このくらい安いと買って試してみたくもなるものなのです)。

うーむ、ユニクロのインナー、あなどりがたし!という感じです。ボディテック・シリーズにも興味はあったけれど、実際に着たくなるようなデザインや色がなかったし、ドライ製品も購入までには至らなかったけれど、インナーはかなりいいかも。ちなみに、女性用インナーを取り揃えている店舗で近いところでは、イトーヨーカドー武蔵境店か、ヨドバシ吉祥寺店。味スタ方面へ行くついでに、寄ってみてもいいかもしれません……もっとも、雨ばかりなのでなかなか自転車で出かけられないのが困ったところですが。

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2007/07/05

自転車生活5年目に突入

いつのまにか、自転車生活5年目に突入していました。

とはいえ、7月の走行距離はまだゼロだったりして……。忙しい日に限って、雨が降らなかったりするんだもんなあ。もう5日なのに、今月はなかなかきびしいことになってしまいそうです。

さすがに5年目ともなると、自転車はもはや生活の一部。以前は乗れば乗るほど減ってくれた体重も、最近は落ち着くどころか上昇傾向に。さすがにちょっとダイエットを心がけなくてはならなくなりそうです。このブログを始めたころは、スイーツはほとんど口にしなかったのに、最近は甘いものを食べるために自転車に乗っているようなところがあるからなあ……ちょっと心を入れ替えなくては(と言いつつ、あまり気にしてなかったりして)。

以前よりは少しは長距離を走れるようにはなりましたが、私の自転車生活の基本は「健康維持」と「サッカー観戦」。自転車に乗るようになる前はまったく運動をしなかったので、とにかく日常的に身体を動かすようにすることが第一の目的です。そうしているうちに、いつのまにか鳥や植物についての知識がついたり、地元地域に対する愛着心が芽生えたりしたのは、思わぬ副産物でした。なんだか一生の趣味を手に入れたみたいで、毎日が豊かになったような気がします。これからもムリせず事故を起こさず遭わず、細く長く続けていくことが目標かな。

すでに自転車はひととおりもっているので、さすがに新車をほしいとは思わないのですが、もうちょっと坂を登るのがラクな自転車に乗ってみたい!という希望だけはあったりもします。この希望をかなえるためにはどうするのがベストなのか、これからじっくり考えてみるつもりです。

それにしても、自転車に乗るようになる前の週末っていつも何をしていたんだろう?と、不思議に思ってしまいます。味スタへは電車&バスで通っていましたが、ほかの日っていったい何をしてたんだろう。まったくもって思い出せません。たぶん都会へ映画を見に行ったり買い物に行ったりしていたのでしょうが……。今のほうがずっと楽しいもんな~。

今日は朝からU-20の息づまる戦いを堪能できました。今日は晴れているうえに、幸いにしてヒマ……熱中症対策をしつつ、小平にでも行ってこようかな。

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2007/06/19

動く自転車屋

いつものようにママチャリでフラフラしていると、こんな車を見かけました。

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電話1本で修理に参上してくれる(出張費無料)という「動く自転車屋」さんです。周囲にご近所の奥さま方が集まっていたので、便乗して話を聞くついでに、チラシももらってきました。こちらはブリヂストンのお店ということで、部品はブリヂストンのものだそうですが、どこの店で買ったどんな自転車でも直せるものは直しますとのこと。

ママチャリはスポーツ自転車とはまったく別のタイプの乗り物なので、修理や調整についてはプロにおまかせしたほうがいい場合もあります。そういうときにこんな「出張自転車屋」さんがあると便利だろうな、と思ってしまいました。何せウチの近所は閉店があいつぐ昔ながらの商店街で、自転車屋さんを見つけるのもひと苦労といった場所なのです。大型スーパーの自転車コーナーでも修理はしてくれますが、来てもらえるほうがラクなのはいうまでもありません。

今回は、電動アシスト自転車のパンク修理の依頼を受けて出張してきたとか。なるほど、パンクした重い電動アシスト自転車をひきずって、遠い自転車屋まで歩いていくのはひと苦労です。手際のいいパンク修理や点検のようすをじっくり見学させていただきました。それにしても、電動アシスト自転車のチューブって太いんだなあ。ビックリ。

「何をしてるんだろう」と集まってくる人や、「ついでに私のママチャリも見てもらおうかしら」という奥さまもいて、なかなかの盛況ぶりでした。

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2007/06/09

輪行のはずが……

今週末は、長野県は栂池高原めざして輪行の予定……

だったのですが、悪天候が確実のため、大荷物となる自転車は家に置いて出かけることになりそうです。

栂池まで何をしに行くかといえば、「つがいけサイクル2007」に参加する

……友人たちを応援しにいくため(笑)。

ヒルクライムの難易度としては他の有名レースとまったく遜色がなく、当日は実業団のレースも行なわれるため、有名選手たちを見物する楽しみもありという大変おトクなレースなのですが、なぜか知名度があまりなくて参加者も少なめ(といっても800人以上が参加するのですが)。

あえて大手の協賛を得ることなく独自路線を貫いているからという話を聞いたことがありますが、真相は知らないので確定情報とすることはできません。人ごみや混雑があまり好きでない私にとっては、このくらいの規模がちょうどいいような気もします。

小径車での輪行の経験はありますが、ロードの輪行は未体験。今回は初のロード輪行に挑戦しつつ、レース前日にコースを登ってみようかな~というひそかな野望がありました。レースに参戦することには興味はないのですが、どのくらいの坂なのかを実際に体験してみたかったのです。だからこそ、小径車ではなくロードをもっていこうと決断したわけで……。

半年以上前に買っただけで放置していた輪行袋を出してきて、練習もしたんだけどなあ。でも、今朝の天気予報や天気図を見る限りでは、やめておくほうがいいようです。日曜は応援に徹するため、土曜にしか走れないし。せっかく重いものをかついでいって走れないのではダメージが大きいし。

「つがいけサイクル」は今年で18回目になりますが、梅雨どきとはいえ当日に大雨が降ったことはないそうです。このジンクスが健在であれば、日曜のレースはなんとかなるはず。ともかく、天候が回復してくれることを祈るしかありません。

この際、旅行と割り切って、一昨年もお邪魔した宿でのおいしい食事とか、日帰り温泉とかを楽しんできますよ~。


ところで、それとはまったく別に気になるのが、7月のナビスコカップのチケットをとらなくてはならないこと。輪行した場合は、日曜日に白馬のローソンまで行ってチケットを購入するつもりだったのだけど……。うーむ、どこで買えばいいかなあ。それだけが気がかりだ~!

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2007/06/05

スカートを穿いてみた

実に久しぶりに、スカートなるものを穿きましたよ。

もう何年もの間、冠婚葬祭以外ではスカートとは縁のない生活を続けてきましたが(スカートに似合うようなステキな靴を履くと足が痛くなるせい)、たまには悪くないかもしれません……って、実は普段着ではなく、自転車に乗るときの話なのですが。

自転車生活を4年も続けてきて、ロードバイクももっているのに、実はレーパンをはいたことはほぼ皆無でありました。幸いにして、パッドがなくても痛い思いをしたことはありませんし、いつものろのろ走っているのにカッコだけローディーみたいにしても空しいような気がしていたからです。

とはいえ、1日100キロ走れるとわかった今となっては、一度は自転車乗りらしい格好をしてみたくなるというもの(コスプレか?(笑))。さっそくネットでパッド付きのスパッツを買ってみました。穿きごこちは上々。パッドがあるとガニ股になったような気がしますが、まぁそのうち慣れるでしょう。とにかく、いちばん気に入ったのは膝や腿の屈伸をさまたげないところ。フィットしたスパッツというのはちょっと恥ずかしい感じもしますが、やはり機能的なのですね。

それでもやっぱり下半身はスパッツ姿だけで出かけるというのは、な~んだか抵抗があります。オバサンがどんな格好をしていようと誰も気にしないって!と言われればその通りなのですが、あまりに醜い姿をさらして他人を不快にさせるのもいかがなものかと(笑)。……というわけで、上にスカートを穿いちゃえばいいぢゃん!となったのでありました。

自転車ウェアの老舗・パールイズミからも「サイクリングスカート」なるものが出ていますが、これはパッド付スパッツとスカートを組み合わせたもの。スパッツさえ別にもっていれば、スカートは自転車用であろうとなかろうと何でもかまいません。最近は、ジョギング用やヨガ用でデザインがいいものが出ているので、そのあたりを組み合わせるのもよさそうです。

とりあえずスカートを穿いていれば、下がレーパンでもガンガン走るローディーには見えないし、「スパッツ(今はレギンスと呼ぶらしい)+スカート」の組み合わせというのは街中でもフツーに見かけるものなので、自転車での食べ歩きにもなじむような気がします。今のところのお気に入りは、パールイズミの「UVスパッツ」。日焼け防止素材ですし、膝下までの丈は短すぎず長すぎずちょうどいいような。


↑今はAmazonで買えちゃうんですねえ。ビックリ

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2007/06/01

雷雨の中を

こうならないように注意していたはずなのに、雷雨の中を走るハメになりました。

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↑クワの実。もっと黒くなると食べごろ


天気予報で「大気が不安定」と言うときは、予報はたいてい当たります。数時間ズレることはありますが、雷雨になる可能性が限りなく高い。昨日はそんな日だったのに、「予報だと雨は夕方からだし、まだ大丈夫だろう」と自転車で出かけてしまいました。

それでも、雨を警戒して目的地は近場の立川。買い物をすませて自転車に戻ってみると、遠くにあやしげな雲はありますがまだ日差しも充分。すぐに戻ろうと思っていたのですが、つい遠回りすることにしてしまいました。

で、案の定、途中で「晴れているのに雨」。あ~こりゃマズいかも!?と先を急ぎますが、雲も出てきて雨も大粒に。どこかで雨宿りをしたくなりますが、待っていても改善されそうもないのはなんとなくわかります。というか、待てば待つほどひどくなりそうな予感。こうなったらひたすら先を急ぐしかありません。

幸いにして、木陰の道が多かったのでそれほどびっしょり濡れることはなく……それでも、服から水がしたたるほど濡れましたね。買い物した際にもらったレジ袋のおかげで荷物が濡れないですみましたが、そうでなかったらデジカメや携帯に水没の危機が迫っていたかも(笑)。

つい欲張って「もう数キロ走ろう」と思ったことが、今回の敗因。すぐに帰路についていれば、少なくとも「水がしたたる」ほどには濡れなかったと思います。ちょっとだけ悪い予感はしていたのですが、それを無視したのがいけなかったなあ。「念には念を入れ、安全第一で」を心がけないと。やっぱり雷の中を走るのはイヤですもの。

何とか帰宅してからは、雷雨は強くなる一方。雨宿りせずに帰ってきたことだけはよかったと思う結果になりました。それにしても、この時期にこの「スコール」とは。やはり東京がどんどん亜熱帯化しつつあるのでしょうか。昨年あたりからこうした雷雨がどんどん増えているような気がして、ちょっと心配になったりもするのでした

で、写真はクワの実。昭和記念公園の外周道路を走っている際に見かけたものです。真っ黒なほどに熟したものをつまんで食べてみたのですが、なるほどこれはおいしいですね(初めて食べました)。でも、ちょっとつまんだだけで指先が赤く染まるんだもんな~。そうでなければ、もっといっぱい食べちゃっていたかも(このようにクワの実を食っているうちに、雨に降られたというわけです(笑)。食い気もほどほどにしないとね)。

今朝はこんなニュースも。「自転車に乗っていて眼鏡に落雷」で、しかも場所が府中だなんて恐ろしすぎます。この場合、自転車がアースみたいな役割を果たしてくれたおかげで無事だったともいえるのでしょうが、無事だったのは奇跡かもしれませんね。雷がありそうな日は乗らないようにしなくては。

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2007/05/30

地道がいちばん

本格的な雨になる前に、あたふたと多摩湖を往復してきました。
ママチャリでいつもの約30キロ。

4月は雨が多くてあまり乗れず、5月も「晴れている日は忙しく、時間がある日は雨」という不運が重なって、やっぱりあまり走れず。結局、5月に多摩湖へ行ったのは、今のところわずか3回だけ。檜原村や新横浜へ行ったりしたので、走行距離だけはあまり変わらないのですが、走る回数は少なめです。

最近、「短い距離でもいいから回数を多く走る」ほうが、自分に合っているんじゃないかな?と思うようになりました。

週に150キロほど走るとしたら、「30キロ×5回」とか「40キロ×4回」のほうが、「50キロ+100キロ」よりも体調維持には効果があるような気がするのです(「30キロ×3回+100キロ」ならもっといいのですが)。ともかく、週に1、2回しか走るのではなく、できるだけ時間を見つけて回数を多くすることが大切。

ゴールデンウィークは旅行や会食のせいで、体重も体脂肪率も激増、そのあとはなかなか落ちませんでした。これはたぶん、走る回数が少なかったから。雨が降りそうだの、アレルギー症状が出るだの言ってはサボっていましたが、さっさと走りに行けばよかったのです。そうすれば体重ももとに戻って体調もスッキリしたのに(笑)。

昨年までは寸暇を惜しんで多摩湖へ行っていたのに、最近は忙しいせいもあってサボり気味。おまけに「今度100キロ走るから今週は少なくてもいいや~」とか「夜はサッカー観戦があるから、昼間は走らなくてもいいや~」などと、あえて出かけなかった日もありました。

さっぱり体重も体脂肪率も落ちないので、さすがに反省して、今週はまめに多摩湖へ行くことに。すると、3日で効果が出始めましたよ。やっぱりコンスタントに続けないとダメなのね。そういう意味では、やはり「じてつう」が最強なのでしょう。

さて、明日の予報も雨。今週はあとどれだけ走れるでしょうか。

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2007/05/26

自転車デーなので

初めて自転車で味スタへ行ったのは、03年の6月でした。

気がつけば、もう4年も前の話。本日の名古屋戦は「自転車デー」でもありますので、自転車の思い出話を書いてみることにします。

当時の私の愛車は、買って半年もたたない真新しいブリヂストンのママチャリだけ。もっぱら近所への買い物に使っていて、自転車で行ったいちばん遠いところといえば、往復10キロにも満たない小平グランドでありました。

東京ファンとしてのキャリアも1年足らずで、やっと練習見学の雰囲気にも慣れたころ。オフィシャルサイトを見ていて、近々練習試合が開催されることを知りました。場所は、アミノバイタルフィールド。今はアメフト専用ですが、当時は東京の練習試合やサテライトの試合が行なわれたこともあったのです。

反射的に「見に行こう!」と思ったのですが、練習試合とあっては直通バスが出るわけもありません。JRの駅から路線バスを乗り継ぐのも、何度も乗換えを繰り返して飛田給駅へ行くのも面倒です。……と、ふと「自転車で行けちゃうかも!?」というアイデアが浮かんでしまいました。6月末の試合まで、まだひと月近くあります。今から準備すれば、きっと行けるはず。

でも、実際にどのくらいの距離があるのかもわからないし、どんなルートで行けばいいのかもわかりません。まずは本屋で1万分の1の道路地図を買ってきて、ひたすらルート研究。とはいえ、今まで走ったことがあるのは「多摩湖自転車道」と、一部の歩道だけ。行けるところまで自転車道を進んでから南下すれば何とかなるかも……などとさまざまな可能性を考えてみます。元が臆病なので、計画はあくまで慎重に。

ルート研究と平行して、走行練習もしなくてはなりません。とにかく怖がりだし、体力もないのです(私のヘタれさについては、過去記事をご参照ください(笑))。途中で行き倒れになるかもしれませんし、目的地に着いたとしても戻ってくる体力が残っていないかもしれません。今思うとバカみたいですが、本当に大マジメに心配していたのです。かくして、自転車で走る距離を少しずつ伸ばそうという日々が続きます。もちろんメーターなんてありませんでしたから、「今日はここまで、明日はあの駅まで」みたいな目標を定めて。

計画を思いついてから実際に味スタへたどり着くまでには、2週間ほどかかったでしょうか。初めて、味スタの外観が見えてきたときの感動は今も忘れられません。なんだかものすごく遠くへ来たような気がしたものです(道に迷った上に遠回りをしていたので、実際かなりの距離をよけいに走っていたようです(笑))。

練習試合の開催は日曜日。週末ならばダンナも行かれるはず。さっそく、誘ってみました。
「味スタまで、自転車で行ってみようよ~」
「ウチのビーチクルーザーじゃ絶対にムリだから!」
あえなく却下。当時のわが家には、私専用のママチャリと、錆びついたビーチクルーザーしかなかったのです。

せっかく自転車で味スタへ行かれるメドがついたのにな~とガッカリしていたのですが……。

その数日後、ダンナは自分専用のクロスバイクを買ってきてしまったのでした(笑)。同時に、サドルやらメーターやら周辺部品も同時に購入、翌日には、私のママチャリはフラットバーハンドルになり、女性用サドルが付き、おまけにサイクルコンピュータまで……。こうして、私の自転車生活はFC東京のおかげで始まったのでありました。

そして練習試合観戦の日、やっぱり道に迷いまくった挙句に走った距離は往復40キロ以上。所要時間も3時間以上かかったような気がします。今となっては、いったいどこをどう走ればそんな距離になるんだろう?という感じですが……。確か小金井公園に迷い込んで、出口を求めてしばらく園内を走り回っていたような)。それでも無事、帰宅したときの満足感は今も覚えているものです。

そんなこんなで始まった自転車生活も、まもなく5年目に突入。ここまで来られたのも、背中を押してくれた自転車師匠と自転車仲間(先輩?)の皆さん、そして日々懲りずにメンテをしてくれるダンナのおかげでございます。本当にありがとう。これからも安全第一でのんびり行きます。

さて、これから味スタへ。反射シールが楽しみ。メッセンジャーバッグは高額なので、購入は商品を見てからということで(笑)。

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2007/05/22

夜間走行はツラいよ

夜間走行は、やっぱり苦手だった。

もともと苦手だと自覚はしていたけれど、それを再認識してしまった次第。視界が悪くなるので、より注意深く走ろうとして、巡行速度が時速にして2、3キロは落ちる。緊張するので、主に上半身に力が入ってしまって肩が凝る。漕ぐ時間が長ければ長いほど、疲労がたまっていく……。

日産スタジアムまで自転車で行った帰り道、試合を最後まで見ずに帰ってしまったのは、こうなることを予想していたから。それが効を奏して、鶴見川沿いの道は早めに抜けることができたのだけれど、その後もそれなりに大変だった。多摩川を越えるまでには上り坂もあるし、向かい風はどんどん強まるし、鎌倉街道の交通量が多くてさらに緊張するし……。快適に飛ばせた往路に比べると、帰りはけっこう時間がかかったかもしれない。

「夜は人も車も少なくなって、走りやすくなる」という夜間走行派の人もいるようだが、とても私にはムリ。もっとも、そういう気持ちもわからないではない。ナイトゲームの味スタからの帰り道は、通い慣れているせいもあって、確かに人も車も少なくて快適に走れるもの。でも、滅多に通らないルートや、街灯がほとんどない川沿いコースを、積極的に夜に走ろうという気には到底なれないような気がする。

ふだんは「自転車に乗った翌日に筋肉痛」なんてことは滅多にないのだが(100キロ走っても筋肉痛にはならなかった)、昨日は久々に経験してしまった。たぶん、極度の緊張から手足がガチガチになっていたのだろう。距離は90キロもなかったのにね。

とりあえず「自転車で日産スタへ行く」という目標を達成できたことだし、今後はおとなしく電車で行くことにしようかな。日が長い季節で「午後2時キックオフ」だったら、また自転車で行ってもかまわないけれど。自転車生活はあくまで趣味で始めたことだし、怖い思いやムリをしたりしながら続けるようなものではないと思うから(もっともその前に「日産スタジアムのゴール裏で観戦するくらいなら、家でTV観戦したほうがマシ」という問題があったりするのだけど(笑))。

鶴見川コースは、日を改めて、午前中に家を出て、もっとゆっくり走ってみたいね(今回の走行記はまた別途)。次に行くなら、ぜひ河口まで。

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2007/05/11

100キロ走ってみた

今年の自転車生活目標のひとつ「1日に100キロ以上走る」を、ようやく達成した。

スポーツ自転車乗りにとって100キロくらい走るのは当たり前だし、特に大騒ぎするほどのことではないと重々わかってはいるのだけれど、私にとってはけっこう大きな課題だったのだ。

ふだんは、1日に走る距離は30~40キロ、たま~に長距離を走っても80キロくらいで、自転車道中心のコースを、観光と飲食を目的にのんびり走るというのが私のスタイル。それでも、いつかは100キロ以上走ってみたかった。でも、なかなか午前中から走りに行くことはできないし、片道50キロというのは意外と距離があって、目的地も定まらない。「ちょっと遠回りをして多摩サイを羽田まで行けば、往復で100になるかも」と思いながらも、なかなか実行に移すことはできなかった。

いきなり目標挑戦の話がもちあがったのは、先日の「関戸橋フリマ」のとき。自転車仲間の先輩・Jさんに何気なく「100キロは達成できました?」と尋ねられてしまったのだ。

「いや~、まだちょっと。そのうち、羽田でも行ってみます」
「それだと風景がつまらないから、名栗のほうへ行ってみませんか。よかったら、先導しますよ」

きゃ~、なんとありがたいお話。ついていけばいいのなら道に迷わないし、パンクしてもきっと助けてくれるはず(ひたすら他力本願なワタクシ)。さらに、今まで行ったことのない場所へ行けるとしたら、こりゃ一石二鳥どころか三鳥か四鳥ではないだろうか。二つ返事でお願いしたものの、ウチに帰って地図を見ると「え~、こんな遠くへ行くの~?」と、ちょっと(だいぶ)不安になってみたり。だいたい飯能とか名栗川って、私が小学生のころに遠足で行ったところぢゃん。そりゃ遠いよ。それに苦手な坂もありそうだし、大丈夫なんだろうか……。

しかし「案ずるより生むがやすし」とはこのことで、余力を残しながら100キロちょっと、無事走り通すことができたのだった。目標を達成することができたのは、ひとえに確実な先導のおかげ。のろくさい私に合わせつつも一定のペースで先導するというのはかなり面倒くさい仕事だったのではないかと思うのだが、「後をついていけばいい」という安心感があったためか、体力的にも精神的にもあまり負担を感じることなく走ることができた。Jさんには改めて、感謝・感謝なのである。

自分にはすぐにメーターの数字を見てしまうクセがあり、「時速30キロも出ていて怖い」などと思っては速度を自制してしまうところがあった。ところが今回は、後をついていくことに集中していたのであまり数字を見なかった。気がつけば、最高時速は44キロで、平均時速も21キロ。平均時速が20キロを越えたのは初めてだ。ついでに、一生使うことがないと思っていた「アウタートップ」で漕いだのも初めて。

何だか初めて「スポーツ自転車でちゃんと走った」気がしたよ。新しい世界がちょっと見えた!?ような感じ。1年以上とろとろとしか走らせてもらえなかったわがロードバイクも、やっと本領が発揮できて喜んでいることだろう(笑)。とはいえ、これをきっかけにさらにロードに目覚める!かといえばたぶんそうではなく、やっぱりこれからものんびり走行が中心になると思う(そもそも今回だって、ロードに乗り慣れている人にとってはポタリングみたいなペースだろうし)。それでも、何かひとつ坂を越えることができたような、そんな気分なのである。

そうそう、「山王峠」も越えてきたので、もうひとつの目標「峠をひとつくらい越えてみる」も達成したことになるのかな? でも、距離も斜度もそれほどではない峠なので、偉そうに「達成しました!」と言うほどではないかもね。

実際の走行記はまた次回に……。

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2007/04/23

関戸橋フリマ'07春

日曜日、味スタへ行く前に、関戸橋の自転車フリマに寄ってみました。

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この日はあいにくの強い南風。自宅から多摩川までは、ひたすら向かい風の中を漕ぐしかありません。9時すぎに着いたときには、寝不足のせいもあってぐったり。3時間睡眠で自転車に乗るもんじゃないですね。

今回も、売るものがあるわけでもなく、特にほしいものがあるわけでもないので、仲間うちのスペースでまったりしていました。レトロ自転車とパーツが大好きなダンナが来ていたら目の色を変えていたかもしれませんが、午前中の活動が不可能なため欠席……もっとも、我が家のお財布にとっては、余計な出費がなかっただけありがたかったのかもしれませんが(一般家庭とは約3時間の時差のある生活をしているので、どうにも朝に起きられないのでありますよ)。

半年前には何も買いませんでしたが、今回は戦利品もいくつか。まずは、一本木蛮さんの同人誌「じてんしゃ日記EX」(もちろんサイン入り!)、そして、そのお隣のスペースで売られていた女子用ジャージと指切りグローブ。レディスウェアが売られていること自体珍しいし、グローブは毎年1つは擦り切れてしまうので、いくつあってもムダにはなりません。ディスカウントしていただいて、2つ合わせて3000円……ありがとう!

「宮尾さんだ、宮尾岳さんだ!」「なんと樋口真嗣さんだ~!」などと、有名人を見つけて喜ぶのもまた楽し。それにしても、なんかこの雰囲気、前にも経験したことが……と思い出してみたら、もう15年ばかり行っていないSF大会でした(笑)。ちょっと違うか!? でも、似てるんですよね~なんだか。妙にマニアックだし(笑)。

結局、10時半ごろには撤収、場所を移動してしばらく歓談などをした後に、再び多摩サイへ戻って味スタへ。それにしても、この日は風がツラかった。横からの突風に何度もよろめいてしまいましたよ。

年に2度の機会ですから、ムリして早起きする価値はあり。次回は不用品を出品してみたいな~。

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2007/03/14

突き指治らず

Jスポーツで、やっと「大宮VS東京」戦を見た。

後半30分しか観戦しておらず「大宮は良くない」などとほざいていたのだけれど、かなり危ないシーンが何度もあったんだねえ。無失点で抑えられたのは本当によかった。あとは、福西さんの大活躍にシビれました……というところ。得点した後の笑顔&パフォーマンスで、心をわしづかみにされた東京ファンは多いんじゃないかな。次節もきっとやってくれると思うよ。あと、今ちゃんシュートを尻ブロックした平山には大爆笑。本当にネタキャラとしては主役になったね。


本日は文字通りの「日記」で……。


1月末に自転車でコケて、「突き指」と診断された右手人差し指、ひと月半もたつのにさっぱり治らないので、再び整形外科へ行ってきた。レントゲンでは異常がなく、診断は「外傷性関節炎」だとか。軟骨が損傷していて、「3か月くらいは痛いんじゃないかな~半年たってもまだ痛かったら慢性化しちゃったということなので治りにくいよ」みたいな話。治療法は特になくて「まめにテーピングやアイシングをして休ませる」しかないらしい。

右利きなので、人差し指の付け根は休めることができない。ちょうど、箸やペンをもつと当たるところを傷めたので何をしても痛いのだが、指を使わないと日常生活ができない。あと、振動がツラい。段差を自転車で越えると、振動で指が痛い。拍手をしても痛いので、観戦に行っても音を立てて手を叩けない。たいしたことはないとはいえ、慢性化する微妙な痛みというのはツラいものだね。ま、だからといって、自転車を休んだりはしないのだけど(笑)。


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↑ピラーには大國魂神社の「交通安全御守」を貼ってある(笑)


先月、小径車で荒川へ行ったとき「初めての股ズレ」でエラい目にあったのだが、今回は予防策としてサドル周りを一新してもらったのだった。

もともとついていたピラーとサドルを交換(DAHONオリジナル仕様なので互換性に欠ける)、女性用サドルをつけた。この「Terry」というメーカーは女子用グッズには定評があるみたいで、いろいろいいものを出している。お値段もそれなりにするのでたくさんは買えないけれど、こういうメーカーがあると安心だよね。チェルシーファンの私にとっては、メーカー名もツボだし(笑)。

さらに、もとはグリップ式の変速システムだったのだが、これも交換。指が痛いのでグリップを握って回すという動作がものすごくツラかったのだ。前回は、帰宅したら指が腫れ上がってしまったくらい(こんなことをしてるから治らないんだな、きっと)。今は、おなじみSHIMANOのXT。7→9段変速に増えて、人差し指が痛くてもカチカチ軽~く変速できるのがありがたい~。

と、このようにパワーアップされた小径車で埼スタへ行ったのでした。結局どこも痛くならなかったけど、50数キロしか走っていないので、サドルの本当の性能は確認できなかったかも。

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2007/03/12

パンクの連鎖はつづく

この一ヶ月の間に3回パンクを経験し、そろそろこの悪夢から解放されたいと思っていた矢先、またもパンクに見舞われてしまいました。

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↑日曜日の夕暮れの風景


試合を30分だけ観戦し、さて帰りは輪行で帰ろうかね~と駐輪場へ戻ってくると、ダンナの自転車の後輪の空気が抜けている……。ありゃ~またパンクだよ! 度重なるパンクで経験値を重ねたため、今回は空気入れにも抜かりはありません。ただ、パンクの原因がよくわからない。

空気が抜けたのは確かなのですが、原因がよくわからず、空気を入れなおしてみても短時間では抜けないようす。風の強い屋外ということもあり、どこに穴が開いたのかもはっきりしません。とりあえず、4キロばかり先の東川口駅まで走れればいっか~と、チューブ交換はせずに空気だけ補充して出発。駅まではチューブはもってくれましたし、その後もなんとか大丈夫だったので、無事、帰宅することはできました。

家で調べてみると、まさにピンホールともいうべき穴が開いていました。でもやはり何が原因で穴が開いたのかはわからずじまい(タイヤをよく調べて、それらしき跡は見つけたけれど、原因物質は特定できず)。

これで、約ひと月の間に4度目のパンク。それまで無パンクだった3年半は、いったい何だったのでしょう(笑)。今度こそ、パンク連鎖から解放されたいものですが……。それにしても、空気が抜けていても「な~んだ、またかよ~」みたいに達観していられたのは、経験を重ねたゆえの余裕とでも申しましょうか。何ごとにもムダということはないという見本でありますね。

あ~、来週はパンクしないで味スタまで行かれますように。

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2007/03/09

パンクの連鎖

小平で練習試合を見た後、久々に小金井公園に寄ってみました。

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自転車生活を始めたころはよく行っていたのに、いつのまにか「近すぎる」などと言って滅多に行かなくなってしまった「小金井公園」。ゼイタクなものです(笑)。ともかく、ここは桜の名所としても有名。つぼみの具合をチェックしようと思っていたところ、すでに咲いている品種もありました。

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SL広場のあたりは、カンヒザクラがたくさん植えられています。もちろんまだ満開ではありませんが、いくつか咲いている樹もあり……。満開になれば「桜とSL」というおいしい写真も撮れますよ~。

小金井公園を後にしてママチャリで帰る途中、何だかミョーな違和感を覚えました。スピードが出ないし、ペダルも重い。寒かったし、体調が悪いせいかも?と思っていたのですが、それにしても何だか変。ついに、途中の小さな公園で小休止してチェックすることにしました。

……ありゃー、こりゃパンクだよ。後輪の空気がかなり抜けています。出かける前に一応タイヤを指で押して確認はしてきたんだけどなー。自宅まではあと数キロだし、空気もちょっとは残っているようだったので、そのまま乗って帰ってきてしまいました(本当はイケないのですね)。

帰宅して、どこに不具合があるのか調べるために、空気を入れてみました。どうやらタイヤそのものがイカレてしまったみたい。なんだか磨り減ってしまったようで、そこから空気が盛大にもれています。スポーツ自転車用のタイヤとチューブなら予備(コレクションとも言うらしい)が各種あるのに、ママチャリ用はゼロ。おまけに水曜なので、自転車屋さんは軒並みお休み。ま、明日にでも行きつけのお店へもっていくことにしよう。

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↑ボロボロのタイヤ。こりゃダメだ~


翌日、ママチャリを押しながら20分ばかり歩いて、diossへ行ってきました(歩くと遠い……)。パンクの原因は「寿命」。ゴムが劣化して、その下の繊維まで見えてしまうほど、タイヤはボロボロでした。結局、前後輪のタイヤ&チューブを交換をお願いすることに。ママチャリとは思えないほど酷使してきたからなあ(1万5千キロは走ってますね)。今まで気づかなくてごめんよ~と、ママチャリに謝ってしまいましたよ。

新品のタイヤを履いたママチャリは快適そのもの。ママチャリだって、タイヤひとつでこんなに違うんだね。さっそく多摩湖を往復してきましたが、平均時速も1キロアップ(笑)。これからもまだまだ頑張ってもらわなくてはならない自転車なので、大事に乗っていかなくちゃね。

3年半の自転車生活でパンクはゼロだったのに、今年になってから約ひと月の間に3度もパンクを経験してしまいました。1月末には私のロード、その翌週にダンナのロードもパンク、そしてひと月後にはママチャリが……。こういうことって続いてしまうものなんですね~。とりあえず、3回とキリのいい数字までいったので、そろそろパンクの連鎖から解放されたいものです。

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2007/02/28

ALPSLAB routeで遊ぶ

ブログに貼れるルート地図の代表格が、「ALPSLAB route」です。

ブログで簡単に表示できるルートマップはないかな~?といろいろ探したり検討したりしたのですが、やはり今のところ、これがいちばん簡単でわかりやすいかも。Google Mapをいじる能力も気力も時間もないからね(笑)。

ためしに、自分でもつくってみましたよ。
まずは、「小平グランドから味スタまでのルート」。

ところどころちまちま曲がったりしますが、車嫌いなので仕方がありません。私のように極度の車恐怖症であってもかなり安心して走ることができます。それなりにスピードを出せる道もありますし。一度、お試しくださいませ。


つづいては、「黒目川から秋ヶ瀬橋へ」。小径車で荒川へ行ったときのルートの一部です。

黒目川沿いの道は途中でなくなってしまったり、復活してからもオフロードになってしまったりで走りにくかったのですが、その部分を避けて秋ヶ瀬橋まで、車がほとんど通らない道をのんびり行くコースです。

黒目川沿いの道は「山川橋」まで。この橋を渡って、新座市営墓地(小さな丘全体が墓地になっています)沿いの道を進み……地図だとわかりにくいかもしれませんが、一度曲がるだけで、後は道なりなので迷うことはありません。東上線を超えるところがわりと急坂でビックリしましたが(笑)。秋ヶ瀬通りは好きな道ではありませんが(でも途中に文明堂朝霞工場があるからいっか~)、ほかに道がないから仕方がないですね。

荒川までは、そのうち「柳瀬川ルート」も確立したいものです(以前はやっぱり川沿いのオフロードを走るはめになり、ちょっと失敗。そのリベンジはまだ果たしていません)。

こういうシステムで、地図情報を共有できるのはいいことですね。情報を交換しあって、自分に最適のルートで楽しく走りたいものです。

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2007/02/06

またパンク!

2週連続でパンクしてしまった……といっても、今回はダンナの自転車だけど。

日曜日に青梅まで行ってその帰り、前を行くダンナの自転車の足元からスゴい破裂音がした。こりゃパンクだなと思ったら案の定パンク。それにしても、スゴい音がするものだ。ビックリしたよ。

原因は、たぶんつぶれた缶を踏んだこと。日没を過ぎて暗かったし、たぶん路面がよく見えなかったのだろう。で、近くのコンビニまで押していって、チューブ交換作業。……まではよかったのだけど、その後が予想外の展開に。

まず、タイヤが裂けている。さらに、いつもはメーター付のインフレータをもっているのに、この日に限って、長さ15センチほどの簡易版しかない。で、ダンナのホイールはディープリムで、チューブがロングバルブじゃないので、うまくハマらなくて空気がちっとも入らない。チューブ交換はお手のものだが、空気が入らなくては帰れない。お手上げ。

結局、コンビニでタクシー会社の電話番号を聞いて、ついでにゴミ袋とビニールテープも買って、タクシー呼んでご帰還ということに。私は自走して帰ったけど。自宅から5、6キロの場所だったので、近くてよかったよね。いろいろ勉強になりました。

ウチに帰って検証してみたけれど、タイヤの裂け具合は予想以上だった。チューブ交換して空気を入れてみたけれど、裂けたタイヤからチューブがはみ出してしまうので、まともな空気入れがあっても自走では帰れなかったような気がする。あるいは、チューブがはみ出さないほどにゆるゆるに空気を入れて、そろそろ走ってくれば大丈夫だったのかもしれないが、そのあたりはよくわからない。

パンクした場所がそれほど遠くではなかったこと、コンビニが近かったこと、タクシーの運転手さんが自転車好きだったこと(昔、自転車屋でバイトしていて、不要部品から1台組んだことがあるらしい。こんな運転手さんなんて、めったにいないような気がする!)などなど、不幸中の幸いがいろいろあって、大変に勉強になった。もう4年も乗ってるのに、トラブルが皆無だったからこの手の経験値はほとんどない。貴重な体験をしたな~というところ。

そばで見ていて、自分がひとりの場合だったらどうするだろう?と考えてみた。たぶん、タクシー利用かも(笑)。そもそも、先週の転倒以来、まだ右手の人差し指が痛くてまともに動かないので、作業そのものがムリ。北風がビュービュー吹いていて体感温度がかなり低く、タイヤも硬くなっていてぜんぜん力が入らないし。できないと判断したら、さっさと割り切るのも大事かも、なんて思ってしまったのだった。


◆追記◆
いざというときのために、タイヤの切れ端を用意しておくことや、チューブはロングバルブのものを買っておくことなど、アドバイスをいただいた。頭ではわかっていたような気がしていたけど、やはり実体験をすると違うね。次回からはちゃんと準備をしておこう。トラブルには遭いたくないものだが、遭わないとわからないこともあるということだ。

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2007/01/28

今年初転び&人生初パンク

今年初ゴケ。さらには、人生初パンクまで経験してしまった。

昨日は、日の出町のほうへ行った。車道を走っていたけど、トラックが多くてだんだん怖くなり、歩道に逃げようと思ったらコケた。またいつもの段差ゴケ。 これでコケたのは5回目だけど、うち4回が段差ゴケだ。いいかげん学べよ!という感じ。

もっとも、慣れたもので(?)転んでも特に問題なし。自転車も大丈夫みたいなので、そのまま帰ってきた。でも、帰宅したら安心して急に疲れて、寒気がしてしばらく動けなかった。おまけに、自転車を室内に入れてみたら、後輪がパンクしていた。 転んだときにはパンクしていなかったので、いつこうなったのかはわからない。

原因は、太いホチキスの針みたいなのが刺さっていたこと。ホチキスで閉じたように、穴も二箇所あった。でも、帰途での自覚症状は一切なし。後輪が完全に空気が抜けている状態で普通に30キロ走って帰ってこられるとは思わないので、たぶん自宅付近か、家の前か、玄関前とかでパンクしたのではないだろうか。不幸中の幸い。

私のほうは、膝打撲&擦り傷と、右手人差し指付け根あたりが突き指のような症状。キーボードは打てるが、拳は握れない。変速とかも人差し指ではできないけど、別に人差し指なんか使わないからいいや。……と思ったら、包丁をもつのが大変。箸も大変。う~む。

なんか最近は車道がだんだん怖くなくなってきて、ちょっといい気になっていたので、いい薬になりました。しばらくはまたおどおどしながら走ることになりそうだけど、それでいいのかも。


……ひと晩経過。

自転車のほうには細かいズレがいろいろあったけど、全部ダンナが直してくれた。パンクはチューブ交換で対処。せっかく穴のあいたチューブがあるのでパンク修理の練習をするつもりだけど、今は指が痛くてする気になれないので放置。

右手人差し指は、第二関節から手の甲あたりまでが青黒く腫れ上がっていて、ますます痛い。力が入らないので、いろいろ苦労している。ペンで書くのはツラいけど、キーボードは打てる(笑)。ロードなら変速できるけど、クロスバイクで変速できない。ママチャリの変速は大丈夫みたい。やはり自転車はいろいろ複数もっておくものだね(笑)。今日はどこかに行けるかなあ。なんか気力がわかない。

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2007/01/03

自転車生活 総括と目標

自転車生活2006年総括&2007年の目標~!

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↑ママチャリ&クロスバイク用のメーターが、昨年12月30日に2万キロ突破
(20000の瞬間は夜間走行中だったため写真が撮れず)


総走行距離=7847.7キロ

順調に増えております。最初の年(2003年6月30日~)が2279キロ。2004年が5258キロ。2005年が6259キロ。通勤もせず、ロングライドもしないわりにこれだけ稼げたのは、日々の多摩湖往復のおかげでしょうか。ただし、多摩湖へ行った回数は昨年よりもぐんと減って、50回くらいでありました。


その内訳

ロードが1200キロくらい。クロスバイクが2600キロくらい。小径車とMTBで140キロ(笑)。うーむ、相変わらずママチャリで4000キロ近く走っていますね。多摩湖への足がママチャリなので仕方がありません。ロードはハンドルを交換してから普通に乗れるようになりました。


2006年の収穫

武蔵五日市や青梅、高尾など、それまで行かれないと思っていたところへラクラク走れるようになったこと。等々力、駒場、西が丘へ自転車でサッカー観戦に行けたこと。左足をつく練習を続けて、かなりできるようになったこと。前年に買ったロードバイクにようやくちゃんと乗れるようになったこと。


目標達成!?

昨年、ブログに書いた目標はほぼ達成しました……と思います。江ノ島に行ったし、ママチャリ以外の自転車にもまぁまぁ乗ったし。自立した自転車乗りになれたかどうかはわかりませんが、少なくとも昨年の今ごろは空気さえ自分では入れなかったので(今は自分でやってます)、少しはマシになったような気がします。チューブ交換の練習はしているものの、いざとなったら不安がいっぱいですが(笑)。


2007年の目標

・1日100キロ以上走る
・峠をひとつくらい越えてみる(小峰峠だけぢゃねえ)
・ロードで走る距離を増やす


2007年の希望

・輪行で旅行したい(宇都宮以外)
・輪行でもっとアウェイ観戦をしたい
こちらは同行者(ダンナ)の仕事次第なので、あくまで「希望」ということで。


2007年の課題

・「ロードのギアが足りない問題」を何とかする
(34-48では登りきれないかもしれないのです。何とかしなくては)


いちばん重要なこと

事故を起こさず、安全に楽しく走る!


自転車生活をしているすべての皆さんにとって、いい1年になりますように!

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2006/11/11

冬の始まり

自転車で見かける風景に「富士山」が加わるようになると、冬が近いことを実感してしまいます。

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昨年も同じようなことを書いていますが、今まで見えなかったものが急に見えるようになるのは本当に不思議。「キンモクセイの香りとともに秋が始まる」と勝手に決め込んでいるのですが、「富士山が見えるようになると冬が始まる」ってことにしようかな。でも、そう定義してしまうと、冬の期間がやたらと長くなってしまうのが問題かも(11月~3月? 富士山が見えなくなる時期のはっきりした記憶がないので、来年はしっかり確認しておきます!)。

この日は羽村付近をポタリングして、多摩サイ経由で戻る途中でした(ポタの成果はそれなりにあったので、また別の機会に)。多摩サイの土手沿いに三脚を構える姿をいくつも見かけ、「もしかしたら富士山が見えるのかも」と自転車を止めてみたというわけです。見慣れた風景のはずなのですが、今シーズン初の富士山にしばし見とれてしまいました。


昼間は汗ばむような暖かさでも、朝晩はだいぶ冷えるようになりました。日曜日あたりは木枯らしが吹くかもしれないとか。いよいよ北風の季節の到来です。私の場合、北風に背中を押されて南へ向かうのがラクになると「本格的な冬到来」かな。出かけるときはラクなのに、帰りは冷たい向かい風の中を必死で漕ぐしかないのがツラいところ……う~む、だんだん冬の自転車生活を思い出してきましたよ。

自転車生活も4年目になると、身体が慣れたためか、効率的な漕ぎ方を覚えたためか、なかなか身体が温まらなくなってしまいました。以前は1キロくらい走ればポカポカしてきたのに、昨年あたりは5キロ走らないと温まらなかったもんなあ。そのうち、坂を全力で登らなければ温まらなくなっちゃったりして。効率が良いのも、冷え性にとっては困りもの、なのかもしれませんね~。

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2006/11/02

再び、ママチャリの日々

先週は、私にしてはいろいろ頑張りすぎたので、今週はまったりママチャリの日々なのでした。

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↑大量に落ちた栗。ウニの群れのようだわ……


スポーツ自転車に乗り慣れると、ママチャリなんか乗っていられなくなる人が多いようですが、私の場合はいつまでたっても「ママチャリはリラックスできる乗り物」だったりします(もともと軽量&あちこち改造済みのせいかもしれませんが)。スピードを出さなくてもいいし、野菜の無人販売所で買い物もできるし、な~んとなくホッとしてしまうんですよねえ。

とはいえ、ちょっとヒヤッとした体験もありました。ほんの10キロくらいだしいいや~とばかり、普通のスニーカーを履いてママチャリで出かけたところ、いつのまにか靴のヒモがほどけてクランクに絡まってしまったのです。

だんだん靴がキツくなっているような!?と思って足元を見たときはすでに手遅れ(笑)。クランクをまわすごとにヒモが絡まり、ついには片足がまったく動かせない状況になっていました。あわてて自転車を止めて、無事なほうの足をつけてしばし観察。スニーカーの紐が単純に絡まっていることがわかったので、クランクを逆回転させて事なきを得ましたが……。

自転車用の靴に紐がない(あるいは紐を固定できる)理由が、やっとわかりましたよ~。のんびりママチャリだったので何ごとも起こらなかったけれど、クロスバイクをマジメに走らせていたら、ちょっと怖い事態になっていたかも。こんなおバカな体験をするのは私だけかもしれませんが、自転車に乗るときは靴も選びましょう……たとえママチャリであっても。

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↑暖かい毎日だけど、もうサザンカの季節(大泉中央公園)


で、日々お世話になるママチャリに感謝を込めて、こちらもチェーン交換いたしました。ママチャリの場合はあまり素人がいじらないほうがいいということで、いつものdiossにて……。今まで、後ろのネジで調整してもらってもすぐにチェーンがたるんできてしまっていたのですが、これですごく快適になりました。なんというか「チェーンリングの歯車にチェーンがしっかり絡み付いて動いているなー」という実感があるのですね。

このママチャリ(スーペル号というのです)で走り続けてまもなく4年。さすがに最近は50キロ走ったりすることはなくなりましたが(笑)、30キロ程度ならまだまだ行ってしまいます。出かける前にいちいち空気を入れなくてもいいし、家の中から出してこなくてもいいので、ともかく簡単なのが強み。私のママチャリ生活はまだまだ続きそうです。

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2006/10/24

身の程を知る

「ロテン・ガーデン」へ行くために、「尾根幹線道路」を初めて走ったのだった。

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↑これが「尾根幹」。尾根緑道を走った際に撮りました


自転車オフに参加するときは、普段は「現地集合」なワタクシ。車嫌いでのんびり走行派なので、複数で走ると周囲に迷惑をかけそうで気後れしてしまうのだ。今回も、車が少なくて怖くなさそうなルート研究に余念がなかったのだが……。

「たまには、クラブランなるものをやってみましょうか」
との自転車師匠の提案により、まったく予定外の道を走ることになったのだった。

それが「尾根幹線道路」、通称「尾根幹」。ローディーな皆さんの練習コースとして名高いところである。自転車師匠によれば「車も少なく、自転車用の車線があるので怖くない」とのこと。それでも気が進まなかったのだが、「隊列を組んで走るわけではないこと」「約4キロごとに待ち合わせポイントを設定するので、置いていかれる心配がないこと」「途中で写真を撮っていても、歩道を走っても、のんびり走ってもかまわないこと」などと説得され、ようやく重い腰を上げたのだった。

コースは、多摩川の是政橋に集合、尾根幹線道路を八王子と町田の市境あたりまで走り続け、東京環状沿いにある「ロテン・ガーデン」がゴールというもの。全長約20キロほどで、うち尾根幹は15キロくらいだろうか。

さて、走った結果だが……。
いや~、本当に収穫のある走行だったよ。

みずから率先して行かないであろうルートを走るのは、ものすごく新鮮で勉強になる。いつものように、ひとり(または2人)だったらそもそも「尾根幹」を走ろうとは思わなかっただろう。だいたい、1キロ以上の距離を登ったのも、幹線道路だけを一気に20キロも走ったというのも初めての経験だし。

これだけの距離の車道を走れたのは「他の人についていかなきゃ」と思っていたからだ。いくら数キロおきに休憩ポイントをおいてもらっても、そうそう待たすわけにはいかない。ひとりだったら「疲れてきたから歩道をゆっくり走るか~」ということになるような気がするが、今回は私なりに頑張ったのだった(笑)。

そうそう、今までの自転車生活での最高速度も記録した。それが時速45キロ。メーターの誤作動の場合、もっとハデな数字が出るし、一緒に走っていた人が「そのくらい出ていた」と証言してくれたので、たぶん間違いはないと思う。これも、はるか前を行く仲間の背中を見ながら「遅れたくない~」と走った結果。いつもなら、下り坂では怖くてブレーキをかけっぱなし、せいぜい35キロくらいしか出さないのだ。

そんなこんなで、なんとか目的地の「ロテン・ガーデン」に到着。感想を聞かれて「大変なだけでした」とか答えてしまったが、その中にも達成感もあり、楽しかったような気持ちもあり、一方で「二度とごめんだ」という投げやりな気分もありで、心中はなかなか複雑なのであった。

ともかく、これではっきりしたのは、自分の自転車レベル。世の多くの自転車乗りの皆さんのように、峠へ行ったり100キロ以上を走り回ったりするのは私には絶対にムリだということがわかった。これはこれで貴重な収穫といえそう。これからも自分のレベルにあった自転車生活をしていこう、と再認識できたのだから。

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↑大田川沿いのオブジェ?


温泉で皆と別れての帰路では、いつものポタリングペースが復活(私のレベルにつきあってくれるダンナは辛抱強くて偉いと、今回初めてわかったよ(笑))。

帰りは、南大沢まで出て「ラ・フェット多摩」のアディダス&ナイキショップで買い物、さらにアイスなどを補給しつつ(笑)、大田川~大栗川~多摩川を経て帰るという超のんびりコース。南大沢まで出てしまえば帰りは坂もなく、必死になって駆け抜けた往路とはエラい違いである。やっぱり私にはこっちのほうが合ってるな。でも、年に1度くらいは全力疾走してみるのもいいかも!?

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2006/10/22

関戸橋自転車フリマ

年に2回、春と秋に開催される「関戸橋自転車フリーマーケット」を初めて見に行った。

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↑大変なにぎわいでした


この日、本来なら宇都宮にいるはずだったのだが、ダンナの負傷により急遽キャンセル、代わりに関戸橋へと繰り出したというわけ。

このフリーマーケット、特に主催者がいるわけでもないのに、まるで年中行事のように、4月と10月の第3土曜日に開催されているらしい(このあたりの認識について、正確なところをご存知のかたがいらっしゃいましたら、教えてください)。

私にしては超早朝にあたる午前9時前に関戸橋に着いてみれば、そこには多数の自転車愛好家たちが繰り出し、出店するなり買い物するなり、好き勝手に活動をしている空間があった。特に場所取りをするわけでもなく、トラブルがあるでもなく、いたって自然にフリーマーケットができている様子には感心したり驚いたり。

出品者も購買者も自転車で来るだろうと思われるので、部品などの細かいものしか取引されないのでは?と思いきや、ホイールやタイヤはもちろん、本やフレーム、自転車本体まで売られていてビックリ。クラシカルな自転車も出品されていて、ダンナが来なくてよかった~などと胸をなでおろす自分がいたりして(笑)。

友人も出品していたのだが、売れると思ったものが売れなかったり、これは売れないだろうと思っていたものがあっさり売れてしまったりで、このフリーマーケットの奥深さを知ることになった。来年は、ダンナのコレクションをいくつか処分できるといいなあ(笑)。

宇都宮に行かれなくてちょっと落ち込んでいたけれど、このような楽しいイベントを間近で見ることができて大満足。また、自転車乗りは早起きが基本だということも再認識させられた(3時間しか寝ていなかったのでものすごく眠かったのだが……)。

フリマ見物を1時間ほどで切り上げ、仲間たちと多摩丘陵の坂へと繰り出したのだが、それはまた別の話、なのであった(ここに書くのはひと月ほど後になってしまうかも)。

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2006/10/12

いろいろ交換

先日の3連休は、「自転車いじり」の連休でもありました。骨折中のダンナができる自転車遊びは、せいぜいこの程度なのです。

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↑新品との比較。約3年でこれだけすり減りました


まずは、スポーツ自転車に比べるとほとんどメンテをしていないママチャリから。ホームセンターでブレーキシューを買ってきて交換したのですが、予想以上に磨耗していてビックリでした。これじゃ、映画「時をかける少女」でのブレーキ不良自転車のことを笑ってられないね。ブレーキは自転車生活の命綱。ママチャリで週に2回は多摩湖を往復しているのですから、もっとまめにチェックしなくては。

続いては、私のクロスバイクのチェーン交換。「チェーンが伸びている」ことを具体的に計ったわけではないのですが、どうも最近カラカラと音がして、「なんか伸びてるような気がする~」と思っていたのです。この自転車に乗り始めて丸3年。走行距離は5千キロは越えているはず(メーターはママチャリ兼用なので正確にはわからないのですが)。いずれにせよ、そろそろ交換時期だと思っていました。

でも、実際に作業するのはダンナ(笑)。私はそばで見ながら証拠写真撮影。やっとチューブ交換ができるかできないかというレベルなのに、チェーン交換なんかできるわけないぢゃんか(そもそも自分でチェーン交換した自転車なんて、安心して乗れないような気がするし)。それでも写真を撮りながらメモも取り、一応ヤル気だけは見せておきました(笑)。ついでにスプロケットもはずしてディグリーザーできれいに洗浄。これくらいなら私でもできるのです。

しかし、自転車の部品というのはムダがなくて美しいものですねえ。シンプルなものが、それぞれ過不足なく組み合わさって、あの複雑かつスムースな変速ができるようになるなんて、不思議にさえ思えてきます。実に偉大な発明ですね。

小さな部品が完璧に組みあがっていく様子には「まるでプラモみたい」と思ってしまいます。でも、プラモの組み立てをミスしても外見が悪くなるくらいですむけれど、自転車でミスをすると命にかかわるかもしれないからなあ。自分でいろいろやる気になれないのは、私が自分のことをまったく信用していないからかもしれません。

翌日、チェーンの具合を確かめるために近所をちょっとだけ走ってみました。チェーンの不快な音も消えて、変速も気持ち良く、これなら安心して走れそう。それほどお高くはない手ごろなクロスバイクですが、私にとっては乗りやすくて大切な自転車。これからもきれいに大事に乗るぞ!

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2006/10/03

意外と重傷で

土曜日に自転車でコケたダンナ、捻挫じゃなくて骨折だった。

正確にいうと「第5中足骨基部骨折」というらしい。サッカー選手の負傷情報でときどき聞く症例。今まではちゃんと調べたこともなかったけれど、なるほどやっとわかった。要するに、足の小指の付け根あたりの骨折ということらしい(ひどく大ざっぱ)。

この骨折にも2種類あるのだが、ダンナのは軽いほう(サッカー選手がやってしまうのは重いほうの症例)。別名「下駄骨折」。昔は下駄を履いた状態でコケて、この手の骨折をよく起こしたらしい(今だと下駄ではなくてハイヒールかな?)。ギプスなどはしなくてもいいが、しばらく運動はしないで様子を見るようだ。どっちにしても、自転車はしばらくお休み、もうひとつの趣味の波乗りももちろん休み。しばらくは通勤するだけで精一杯というところだろう。週末のちょっとしたロングライドポタもしばらくお預け。ブログネタにも困ることになるかも!?

今月は宇都宮のジャパンカップを見に行くつもりだったけど、これでキャンセル決定になってしまった。あまりにダメダメな東京とは少し距離を置くことにして、ガンバ戦より宇都宮の餃子だ!と決め込んでいたのだが、これで予定も大幅に変更。少なくとも私は観戦に行くだろうし、こりゃ最後まで東京につきあえ!というお告げなんだろうな(笑)。

しかし土曜の試合があそこまでボロクソでなければ、私らも多摩サイ経由で帰らなかっただろうし、骨折もしないですんだのに~。すべて東京のせいだぞ……ということにしよう(笑)。今週末は頼むから頑張ってくれよ~!


◆おしらせ◆
本日午前1時~午後3時はココログのメンテナンスタイムとのことでございます。その間はコメント/TB受付ができませんので、ご了承くださいませ。

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2006/10/02

日々勉強だね

東京の惨敗に加え、日曜日はあまりいいことがない日だった。

味スタからは多摩サイルートで帰宅したのだけれど、帰り道でダンナがコケた。立川付近の裏道、ちょっとした上り坂(立川崖線ですね)でのできごと。

自転車の前輪がふれてしまって、そのままの状態だと回らない。街灯はあるけれども、周囲は真っ暗だし、とりあえずブレーキをリリースした状態で走ることに。ダンナも足首捻挫状態で、まともに歩けないのだが、不思議なことにペダルだけは踏める(自転車ってスゴい!)。前輪ブレーキなし、フレフレホイール、捻挫足首のまま、10キロばかり走って無事に帰り着くことができた。

コケたときに(落車というほど勇ましいものではないような)、周囲に人も車もいなくて本当によかった。パンクもしなくてよかったし、自転車を漕げる状態だったのも、自転車がほぼ無事だったのもよかった。ペダルを踏み込もうとしてクリートがはずれたそうだが、捻挫程度ですんでよかったよかった、というポジティブシンキングなのである。


捻挫用の処置グッズが何もなかったので、日曜日は自転車で近くのスポーツ量販店へ、テーピングやサポーターを買いに行った。アイシングと固定で、ずいぶんラクになった様子。午後からは雨が降ってきたこともあって、結果的にはいい休日になったのではないだろうか。

せっかくなので、フレたホイールでパンク修理の練習をしてみた。ダンナの指導を受けながら、チューブをはめたりはずしたり。何度かやっているうちに、だんだん手順は覚えてきたかも。新品のタイヤじゃなければはめられるかなあ。ま、本番の時は屋外だし、精神的にも動揺しているだろうし、どのくらいちゃんとできるかわからないけど(そもそも後輪のホイールの脱着にも不安が(笑))。

以前、課題としていた「左足をつく練習」も、ママチャリではかなりできるようになった。ただし、5秒以上前から「これから左足をつくぞ」と言い聞かせていないとできない(笑)……ということは、とっさのときはやっぱり右足をついてしまうのだけれど。クロスバイクでもまぁまぁできる。ロードだと軽すぎて、重心をとるのがなかなかむずかしい。

ずっと「何かあったらダンナ(か誰か)にやってもらおう」と思ってきたけれど、これからもずっと自転車で遊んでいたいので、少しは自分でできないと……とようやく思うようになった(自転車生活4年目でやっとです。すみません)。これからは遠出をするようになるかもしれないしね。歩みは引き続き亀のようにのろいけど、あせらず少しずつ前に進めれば、と思っている。

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2006/08/12

どこでもベル

小心者なので、いつも謝ってばかりいる。

……といっても、これは自転車での話。ついでにいえば、本当に謝罪しているわけではない。いってみれば、挨拶。または声かけ。注意喚起。

自転車道を走ることが多いので、歩行者にいかに怖い思いをさせないか、というのは大問題。で、行きついたのは「ひたすら声をかける」というところだったりするのである。

背後からベルを鳴らされるのは、私自身が嫌いなので、自分でもできるだけしないようにしている。3人以上の集団でおしゃべりに興じているようなお子さまやオバさまがたについては、声をかけても聞こえないのでまずベルを鳴らすけど。ベルを鳴らしても、追い抜くときにとりあえずひとこと「謝る」。

「すいませーん」
「右側通りまーす」
「真ん中失礼しまーす」
「お邪魔しましたー」など、ことばはいろいろ。
お散歩中の犬をおさえて道をゆずってくれる人には「ありがとう」と言ってみたりもする。

のんびりママチャリを追い抜くときも、必ずひと声かける。自転車道みたいな場所だと車線を守らない自転車が多いから、ちゃんと通るぞ!と主張しないと、ぶつかってしまう恐れがあるのだ。歩行者は自転車以上に自由気ままに動くし、後ろも見ずに道を斜めに横断するからさらに注意が必要だ。

歩行者の立場からすれば(私だってたまには歩くのです)、音もなすぐそばを猛スピードで通り抜けるスポーツ自転車はかなり怖い。以前、至近距離でお婆さんを追い抜いていった自転車を見かけたのだが、抜かれたお婆さんはビックリしてよろめいて転んでしまった。接触しなくたって、こんなことも起こるのだ。

そんなわけで、私が自転車に乗ると謝ってばかりいるのだが、これはこれで楽しいこともある。それは、声をかけた人が挨拶を返してくれるとき。「どうぞー」とか「こんにちはー」とか、他愛のない挨拶だけど、ひとつコミュニケーションが成立すれば、気分はずっとよくなるものだ。

とまぁ、ベルはほとんど使わないのだけど、自転車にベルはつけなければいけないことになっている。ところが、私のロードには今までついていなかった。いろいろ試してみたけれど、ちゃんとつくベルがなかったのだ。

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でも、最近ようやくいいベルを見つけた。2本のゴムで固定するので、はっきりいって、つけられない自転車はないはず。めったにベルは鳴らさなくても、やっぱりあるほうが安心だからね。500円也。安くて便利でいいもの買った!

あと、もうひとつ重宝しているのが「鈴」かな。カウベルをつけているMTBを見かけて以来、マネをするようになったのだけど、これもちゃんと歩行者に対するアピールになるのだ。神社仏閣で買った交通安全鈴が特にお気に入り。安全に乗るためのひと工夫、ほかにもいろいろあるのかも?

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2006/08/09

フライトデッキをつけて

ロードバイクのハンドルを交換した際に、フライトデッキなるものをつけてもらいました。

私のロードは「今、どのギアを使ってるのかさっぱりわかんない」というものだったので、何かしらそれを示してくれるものがほしかったというのが発端でした。ついでに、本格的なサイクルコンピュータがあってもいいかな~ということで、フライトデッキにしてみたのです。

つけてみると、今まで知らなかったいろいろなことがわかって、なかなか面白いのでした。


今まで私は、自分の自転車のチェーンリングの歯数については、まったく興味がありませんでした。知人が「どこそこの坂を39-27で登った」とか言っているのを聞いても「何について言っているのかはわかるけれど、実感としてさっぱりわかりましぇん」状態、だったのですが……。フライトデッキだと、ギアを替えるたびにギア比が表示されてしまうのでした。なるほど、これならわかるわ~。

どうやら私の自転車についているのは、「48」と「34」で、これが「コンパクトクランク」とかいうらしい……というのも最近知ったところ。10枚ついている後ろのほうは、「27-12」らしい。私の脚力をよくわかっているダンナがすべて決めてくれたのですが、最初のうちは表示を見ていてもピンときませんでした。

そのうち、五日市方面へ行って頻繁に坂を登るようになると、「34-27」といういちばん軽いギア比でもけっこう大変だということに気づきました。平地を走るときはロードのほうが気持ちいいけど、坂を登るときは前が3枚あるクロスバイクのほうがラクじゃんか~どうして?というわけで、さっそくダンナに初心者の質問。

「私の脚力的には、前が40と30くらいのがあるといちばんいいんだけどなー」
「そんなもん、ないってば。どうしてもそうしたいんなら、前を3枚にするんだね」
「3枚あっても変速するのが面倒だから、2枚でいいんだけど」
「できないことはないけど、そんなことする人なんていないよ~。あるいは、ぜーんぶオーダーで作ってくれる自転車屋でつくるとか」

ふーん、不便なの。
自分の力に合った歯数を選べれば、もっとラクにあちこち行かれるのに。
というか、私が単純に非力すぎるだけ???

ま、乗っているうちに慣れて脚力がついてくるかもしれないし、もう少しこのままで頑張るかー。だって、昔は多摩湖に行くだけでも大変だったのに、今ではママチャリでラクラク往復するようになったわけだし……などと、ちょっとありえないような希望的観測を立ててみたりして。イヤ~、か弱いのはツラいですな(笑)。


もうひとつ、フライトデッキではケイデンスが表示されます。これも見ているとなかなかおもしろい。

これでわかったのは、いちばん気持ちよく走れるのは、ケイデンス85~90くらいで回している状態だということでした。どうやら、軽めのギアをクルクル回すのが、私がいちばん疲れない走り方といえそうです。

……しかし、だとすると、やっぱりもっと軽いギアがほしいなー……。あと、ウエストバッグもリュックも嫌いだから(身体につけるのが負担になってイヤなのです)、荷物はできるだけ自転車につけたいけど、今のロードにはそれができるようなスペースがない……。

たくさん乗れば乗るほど、自分の身体と体力とスタイルに本当に合う自転車像というものが次第に明確になっていくような。これはこれで、大変に興味深いことでもあります。いつか理想の自転車を手に入れるぞ!と、仕事にも身が入りますね(まだ買う気なのかよ!という突っ込みはさておき(笑))。

ところで、ハンドルをブルホーンにしてからひと月半で、500キロほど走りました。これ、昨年ロードを買ってから1年間で走った距離とほぼ同じ(笑)。いかにドロップハンドルが私にとってハードルになっていたかがよくわかりますねえ。若干不満はあるものの、ようやく自分仕様になりつつある自転車で、これからもあちこち出かけてみたいものです。

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2006/08/02

パンク・ドット・コム

自転車にはしょっちゅう乗るけれど、メンテ関係はさっぱり……というのが私の最大の弱みです。

自分でできることといえば、空気入れとチェーン掃除くらい。空気入れさえ、今年になってやっと自分でやるようになったというていたらくです(イイワケをさせてもらうと、非力のあまり規定量まで空気を入れることができなかったのでした。ママチャリなら大丈夫なんですが……。でも、ものすごく軽く入れられる空気入れにめぐりあったおかげで、私にもできるようになったというわけ)。

ですから、もし自転車で出かけて何かしらトラブルが起こったら?と想定すると、もうお手上げ状態。チェーンがはずれるくらいなら元に戻せますが、パンクも直せませんからねえ(家で練習したのですが、タイヤのはめはずしの段階でつまづいております)。パンク修理キットと予備のチューブは携帯していても、実際の作業は今の私にはちょっとムリ……。

こんな時、まず考えるのが「自転車屋を探す」ということ。でも、知らない場所でどこに行けば自転車屋さんにめぐりあえるのでしょう?

ここで役に立ってくれそうなのが、「パンク・ドット・コム」です。「東京都自転車商協同組合」のサイトで初めて知りました。東京都限定で、自転車屋さんを検索してくれる携帯サイトです。以前はiモードオンリーだったのですが、今はau、vodafoneにも対応するようになりました。

URLは、http://www.panqu.com/
なんで「パンク」が「panqu」なんだ~?と突っ込みたくなりますが、「q」でないと全然違うサイトにいってしまうので注意、注意。

いまいる地域や、住所から自転車店を検索できるのですが、市区町村の名前まではともかく、その後の町名検索や番地検索のあたりはあまり使い勝手がよくないような気がします。自転車店の数はそれほど多くないのですから、もっと早く情報にたどりつけるようにしてほしいなあ。

ちなみに、登録されているのはあくまで「東京都自転車商協同組合」の加盟店のみ。加盟店リストをながめながら、「ふ~ん、あのスポーツ自転車屋は登録してないのね~。ま、他店購入自転車お断りの店だもんね~」などとつぶやいてみたりもするのです(笑)。ここに登録してあるお店なら、飛び込みのパンク修理を受け付けてくれるのではないでしょうか。

いざというときに、最寄の自転車店の「住所・電話番号・地図」がわかるのは大変ありがたいところ。幸いにして、まだ活用したことはありませんが、心強い味方にはなってくれそうです。

……それにしても、自転車屋さんってどうして水曜日が定休なんでしょうね? 水曜日は自転車で出かけないようにしようかな(笑)。

そうそう、大型スーパーの自転車コーナーも頼りになりそう。店舗によっては自転車に詳しい店員さんがいるところもありますから。あとは、最近あちこちで新規開店している「サイクルベースあさひ」。あちこち走りながら、どこにどんなお店があるのかを覚えておくと、いざというとき役立ってくれそうですね。

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2006/07/31

足はどっちにつくのか

自転車に乗っていて一時停止をするとき、どちらの足を地面につけますか?

私はずーっと右足で、何の疑問もなくそれで構わないのだと思い込んでいたのですが、一度気にし始めたところ止まらなくなってしまいました(笑)。

ちなみに、知人(趣味で自転車に乗る人も、ママチャリで買い物に行く程度の人も含めて)に聞いてみたところ、約9割の人が「左足をつく」と答えました。ほとんどが「自然に、昔から」。「右足をついていたけれど、バイクの免許をとる際に左足に修正した」という人がひとり。

がーん。私、少数派じゃん。

そう認識してから、自転車で出かけるときに周囲を見てみると、やはり圧倒的に左足をつく人が多いようです。自転車は左側通行だし、すぐ脇を車が通り抜けていくことを考えると、やはり左足をつくほうがリーズナブルなのかも。バイクだとそのように習うそうですね(免許をもっていないので……)。

でも、右足派もいらっしゃいます。

自転車界のオピニオン・リーダー(?)疋田智さんは「快適自転車ライフ」(岩波アクティブ新書。文庫版は光文社文庫「大人の自転車ライフ」)の中で「身体を支えている脚は必ず右脚であること」と書いています。その理由は「右脚を踏ん張って、車道にバッタリ倒れるのを防ぐ」ため。これは、疋田さんの経験から導き出した結論のよう。なるほど、特にビンディングペダルで右側に立ちゴケてしまったら大変なことになりそう。

もっとも、走っていればさまざまなシチュエーションが待っているので、「こちらの足をつくのが絶対正解」ということはないでしょう。というか、両方使えるのが理想かな。

……というわけで、現在、左足をつけるよう特訓中なのでありました。つまり、右足をペダルに乗せて漕ぎ出すということ。ところがこれ、けっこう難しいんですよね。ママチャリで出かけるときに地道に練習をしているのですが、漕ぎ出すときにフラついちゃったり、悪戦苦闘しています(笑)。いつごろ普通にできるようになるかな?

ところで、「利き足」のこと。「利き足をペダルに乗せて漕ぎ出す」のだとすると、私の利き足は左足ということになりそうです。が、たまーにサッカーボールを蹴ってみたりするときは、絶対右利きなんですよね~。自転車に乗る時は左利き、ボールを蹴るのは右利きとはこれいかに。

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2006/07/24

マイロードで高尾まで

手が小さいせいでブレーキがうまく握れず、ついにドロップハンドルをあきらめることにしたのですが……。

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はい、こちらが生まれ変わったロードバイクのハンドル部分です。ブルホーンにしたわけですね。

自転車知識に疎いせいで知らなかったのですが、ドロップハンドルからフラットバーにしようと思うと、パーツを買い換えなくてはいけなかったりで余計に費用がかかるとか。分不相応なランクの部品をいろいろ使っているので(笑)、それではあまりに不経済。今あるパーツを生かせるハンドルは!?……ということで、こうなったのでした。

ちなみに、使ったのはこちらのハンドル。サイズはもちろん最小の380mm。

「ブルホーンってタイムトライアルで使ってる自転車についてるヤツでしょ?」
「そう。あと、トライアスロンでも使う人がいるよ」
「ふーん。これで真ん中に触角みたいなハンドルつけたらTTバイクみたいだねー」
「触角じゃなくてエアロバーだってば。ブルホーンにするとブレーキがすごく効くから気をつけてね」

さっそく試乗。
あー、このブレーキなら大丈夫。使い慣れてる自転車と同じだもの。今までブレーキのことばかり考えていたから気づかなかったけど、本当に軽くて流れるように走れるんだなあ。全然知らなかったよ(購入してから1年たってやっと気づくというあたりがおバカきわまりないところですが)。

ちなみに、私の自転車(クロスバイク&ロード)では、右側を引くと後輪にブレーキがかかるようになっています。これは、クロスバイク初心者だったころに、急ブレーキをかけて転倒したことがあったため。

右利きなので、思い切りブレーキを引くとどうしても右側に余計に力が入ります。そのため前輪に急制動がかかって自転車がジャックナイフ状態になり、頭から落ちたことがあったのでした。2度目は転倒こそしませんでしたが、瞬間的に大きな力がかかったためか、クロスバイクの安物ホイールのリムがゆがんでしまい(笑)使い物にならなくなったことも。ともかく、ブレーキングにはこれからも注意しなくては~。

ちょっと外見は変わっているけれど、これはこれで個性的(?)。何よりも私が乗りこなせるということが重要です。あまりの乗り心地の違いに感動し、そのまま自転車に乗って出かけることにしました。行き先はこちら。

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昨年の今ごろだったら考えられなかったけど、この私が自転車で高尾山までたどり着けるようになりましたよ! それまでは1日に走る距離は40キロくらいだったのに、一挙に70キロ超です。う~ん、やればできるんだなあ。というよりは、あまりに乗り心地がよくて、楽しく漕いでいたら高尾に着いちゃった、という感じ。こんなにすばらしい乗り物を丸1年も放置していた私は本当にバカです。すみません。

とはいえ、幹線道路と車が怖いことには変わりはないので、極力「甲州街道」を使わない裏道コース。南浅川沿いのサイクリングロードが途切れる前に「南浅川橋」を渡って陵南公園の横の細い道を入り、そのまま道なりにくねくねと走っていきます。ひたすら南浅川に沿って進めば、そこはひんやり別世界。段差ができていて、川が滝のように流れている場所もありました。地元の子供たちが「飛込禁止」の看板をものともせずに滝壺(?)に飛び込んで遊んでいるので、ひたすら感心(高さは3メートル以上あるんじゃないかな~)。

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↑滝のように流れる南浅川


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↑飛び込んで遊ぶ、恐れを知らぬ子供(笑)


……結局、甲州街道を実際に走ったのはほんの1キロ程度。でも交通量もあまり多くなくて、私でも車道をフツーに走れました。ああひと安心。

せっかく高尾山のふもとまで来たので、自転車を留めて、ちょっと山を登ってみることにしました。
(以下次号)

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2006/07/22

惜別の(?)ドロップハンドル

ロードバイクを購入してから、約1年がたちました。

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↑別れを告げる前に記念に一枚


……でも、こちらをマメにご覧のかたであれば、私がロードバイクについてほとんど言及していないのがおわかりでしょう。それもそのはず、ほとんど乗っていなかったのです! 1年たったのに、走行距離は500キロくらいかなあ(年間走行距離の10分の1以下)。宝の持ち腐れですね、はっきりいって。

その主な……というか、唯一の理由が「ブレーキを握りにくい」ということ。前傾姿勢にも細いタイヤにもすぐ慣れたけど、ハンドルだけはどうしてもダメ。前にも何度か話題にしていて、こ~んなスペーサーを入れてゴマかしてみたりしたけれど、はっきりいってずぇんずぇん私の役には立ちませんでした。とにかく、手が小さくてブレーキがうまく握れないのですよ。

私の手は、たぶん標準よりも小さめだと思います。高校のころ、クラスの女子と手の大きさ比べをやって、ほとんど最小だったくらいですから。ともかく、ドロップハンドルの上のほうからブレーキをさわっても、全然ブレーキが効きません。これはコワい。「下ハンをもてば?」なんてこと言わないでくださいね。まだ握ったことすらないんですから。

それでもいろいろ悪戦苦闘してみて、ブレーキをかけようというときは微妙にもちかえてみたりもしました。でも、それだと常に意識がブレーキのことばかり考えてしまいます。それに、ふだんはそれでいいとして、いざというときに急ブレーキをかけられるのかいな? かなり不安です。自転車に乗っていちばん疲れるのが「手のひら」というのも情けないところ(毎回、親指がつりそうになります)。

結局、1年たっても使いこなせず、結果としてほとんどロードに乗らないことになってしまいました。坂道も登りは何とかなっても、下りが怖くて仕方がない。木の上に登ったはいいけど、降りられなくなってしまった猫みたいです(笑)。

ダンナはカンパ使いの人なので、ちょっとカンパニョーロもさわらせてもらったのですが、な~んかシマノよりもブレーキがかけやす~い! ずる~い! でも、今ごろそんなことを言っても後の祭りでございます。

このままでは、せっかく清水の舞台から飛び降りるつもりで買ったロードバイクが骨董品になってしまいます。かといって、ふだん乗っているビアンキのクロスバイクもちょっと物足りないといったところ。この際、自分がちゃんと乗れる自転車にしなくてはなりません。そもそもスピードを出すのがコワい私が下ハンをもつことは今後もないだろうし……となれば、ドロップハンドルにしている意味がありません。

ロードバイクといえばドロップハンドルというイメージがあって、そんな自転車に颯爽と乗る自分をイメージしていたのですが(笑)、慣れないものは慣れないし、できないことはできない。1年近く乗ってみて(乗ってないけどさ)、ドロップハンドルがどういうものかわかったからこれでよしとしよう、と決断(まぁグダグダ言ってないでさっさと部品交換すりゃよかったんですが)。

もっとも、私自身は「ドロップハンドルや~めた!」と決めただけで、それならばどうしたらいいのか?というのは、ダンナと自転車師匠が考えてくれたのですが……。

ダンナに改造をお願いしようと思っていたのですが、大事をとってくdiossに入院させることに。さて、臆病で運動音痴で極小サイズの手のひらをもつ私が楽しく乗れるロードバイクなんてできるのでしょうか。
(以下次号)


……しかし、「青赤自転車」じゃないことがバレちゃったなあ(笑)。空色が好きなんです。すみません。

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2006/06/30

自転車生活4年目に突入!

初めてママチャリにメーターをつけて、味スタへ行った日から3年がたった。

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↑ママチャリからここまで進歩しました


今日から、自転車生活4年目に突入!である。丸3年も乗っているわりには、いまだに1日に100キロ以上走ったこともなければ、目的地は近場ばかりだし、レースに出ようとも思わないし、相変わらず怖がりだし、峠にも行ったことがないけれど、私にしてはよく続いていると思う。

そこで、「自転車生活が続いたわけ」を考えてみた。


*(自転車的に)恵まれた環境に住んでいること

ミもフタもないことを書いてしまうけれど、たぶんこれがいちばん大きい。ウチから多摩湖自転車道まではすぐだし、野火止用水やら黒目川やら玉川上水やら、車が少なく、自転車で走って楽しい道がたくさんある。多摩サイまでは10数キロあるけれど、慣れてしまえばたいしたことはない。小金井公園や昭和記念公園など、自転車で入れる公園が多いのもありがたい。

一時期、中野区に住んでいたことがあるのだが、今もそこに住んでいたとしたら、はたして自転車にハマっていただろうか。環七や新青梅街道は近かったけど、自転車道のようなものはあまりなかったような記憶がある。私が自転車にハマる可能性はほとんどなかったに違いない。あるいは、多摩丘陵に住んでいたらどうだっただろう。坂を乗り切るために電動アシスト付自転車を買うのが関の山だったのではないだろうか。


*定期的に行く場所があること

通勤や通学など、必要に迫られて自転車に乗る場合は長続きしやすいようだ。私にはそんな目的はないけれど、しいていうならばそれは「味スタ」。そもそも、アミノバイタルフィールドでの練習試合を見るために、自転車で行こうと思ったのがすべての始まりだったのだ(練習試合なのでJR駅からのバスが出ない)。今や、FC東京と自転車は、私の生活の中心だったりするのである。


*減量して、体調がよくなったこと

自転車生活を始めて約半年でかなりヤセた。身長は161センチなのだが、体重は53.5→47.5キロ、体脂肪率は27%→19.5%になってしまった。それまでは「もう中年なんだし基礎代謝も落ちるのだから、太っても仕方ないや」とか「年を取ったら少しふっくらしていたほうが」などとイイワケしてダイエットを放棄していたのだが、自転車に乗っているだけで自然に減ってしまった。ちなみに、高校時代だってここまで減ったことはない。

さらには、それに伴ってアレルギー症状は軽くなり、喘息は治まり、風邪もひきにくくなり、快眠快便(笑)と、何だか健康雑誌の見出しのように健康になってしまった。ついでに、歯周病で定期的に酷く痛んでいたのに、ここ3年は症状も出ず、進行も止まっている。検証したわけではないので、すべてが自転車のおかげとは言い切れないのかもしれないが、自転車生活の開始とともに改善したことだけは確かなのだ。

これだけ劇的に体調がよくなると、「元に戻るのはイヤだ」という強烈な気持ちに支配される。元に戻ってしまったら、体調も悪くなってしまうし、せっかく買いなおした服もムダになってしまうのだ(笑)。


かくして、3年という年月はあっという間に過ぎ去った。今日からは4年目。今までの人生でこんなに体調がよかったことはないので、この3年は思いもかけない贈りもののような気がしている。幸せな夏休みのようなこの時期がもっと長く続いてくれることを祈りつつ、今日も自転車で出かけることにしよう。

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2006/06/25

炭酸飲料を見直す

長年、炭酸飲料はあまり好きではなかった。

考えてみたら、もう10年以上コーラは飲んでいない。カロリーオフのものがあるということは知っていたが、「甘すぎる」という大昔の記憶のせいか、積極的に飲もうとは思わなかった。たまに飲む炭酸ものといえば、輸入もののミネラルウォーターだけ。いろいろな銘柄があって好みのものもあるのだが、どうにも割高だし、ウチの近くのスーパーではほとんど売られていないのだった。

ところが最近、炭酸飲料との無縁の日々が唐突に終わってしまった。

Misonosupport_1902_3071948最初のきっかけは、日本コカ・コーラ社の「アクエリアス フリースタイル」。そもそも私は、ソフトドリンクやお菓子の新製品情報にはものすごく疎いので、自販機で見かけるまで発売されたことも知らなかった。「アクエリアス」のロゴが目に入ったので、スポーツドリンクなのだろうと買ってみると、炭酸飲料なのでビックリ……というか、かなり好みの味でこれまたビックリ。炭酸飲料ってこんなにおいしかったのね(笑)。

これがきっかけでスーパーで(コンビニでないところが主婦っぽい)いろいろ見てみると、最近は無糖の炭酸飲料がいろいろ出ているのに気がついた。これまでにないほどによく動く(笑)アニメの翼君のCMが印象的だったキリンビバレッジの「NUDA」も、甘い炭酸飲料だと思っていたら「無糖」。これなら私でも日常的に飲めそうだ。ただ、炭酸飲料をポタリングでもち歩くには、いろいろ大変そうな部分があったりもするけれど(振動でシェイクされた状態になるので、フタを取った瞬間に中身が噴出したり。あと、冷えてないとイマイチおいしくない)。

こうして興味が出てみると、今度は「炭酸飲料は疲労回復にいいらしい」という都合のいい情報も耳に入ってくる。こちらはどの程度信憑性があるのかはわからないが、とりあえず「なるほど、それなら飲んでみてもいいかな」程度の購入動機にはなる。

さらに、輸入ものの炭酸入りミネラルウォーターも、ネットでまとめ買いするとかなり安くなることもわかった(届けてくれるので運ばなくてもいいし)。……ということで、さっそく2ダースばかり買い込んでいたりして(笑)。夏の夕方、自転車を乗り回して帰ってきて「ビールでも飲みたいなあ」と思うときにはこれに限る。余計なアルコールも糖分も取らないですむからね。

そんなわけで、今は炭酸飲料がマイブーム。この夏はこれで乗り切れるような気がする!?

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2006/04/18

新しい道路

小金井公園から帰る際、新小金井街道を北上してみました。

ふだんは玉川上水沿いの道をひたすら走って帰るのですが、新小金井街道が新青梅街道まで一気に開通したそうなので、遅まきながら確認してみたわけです。思えばあのあたりはずーっと工事中で、はたして完成するのかどうかもわからないくらいに長いこと工事をしていたような記憶がありますが……。

基本的に怖がりなので幹線道路は嫌いなのですが、新小金井街道は歩道が広いので、私のようなのろのろ自転車であれば歩道走行でまったく怖くありません。以前は、青梅街道で行き止まりになっていた新小金井街道は、いつのまにやら「小平グリーンロード立体」となっていて、西武新宿線の下を通って東京街道を横切り、新青梅街道まで続いていました。

立体交差は、自転車と歩行者が通れる側道が別に用意されているので、自転車での走行も問題ありません。ただ、自転車&歩行者用道路が同じなので、下り坂だと思っていい気になってスピードを出すと歩行者に対してかなり危険かもしれない、と感じました。

この道が開通して何がいいかといえば、もちろん、FC東京の練習場に行くルートが増えること! バスルートが増えるかどうかは知りませんが、中央線方面から見学に来る人にとっても行きやすくなるんじゃないかな。個人的には、多摩湖一周も加えて35キロくらいのコースを想定して、自転車散歩のついでに練習見学をしようかな、なんて思ってしまいました。最近は午後もみっちり練習してますしね。

開通といえば、多摩都市モノレールの「泉体育館」駅から「高松」駅までのモノレール下の道路も、いつのまにか通れるようになっていました。ここは「立飛企業」の敷地内のせいなのかどうなのか、今までずっと通れなかったのですね。新しい道は歩道の幅も広く(こればっかですが、私にとっては重要)、人通りもほとんどないので、大変に快適。立川方面へ行くのがより楽になりました。

最近できる道路は、自転車走行スペースが確保されていることが多いのがうれしいポイント。本当は自転車専用レーンがあるのが望ましいのですが、贅沢をいえる状況ではありません。この類の道がもっと増えてくれればいいのにと思う今日このごろでありました。

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2006/02/22

○○怖い

自転車生活を送るうえで、世の中には怖いものがたくさんあります。

そのせいで、私の自転車生活には制限がいっぱい。普通の人なら笑ってできることも、私にはできなかったりするのです。

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↑意味もなく置いてみた写真

いちばん怖いのは車(もっとも、交通量の多い道を通るのが好きな人はいないと思いますが)。交通事故の経験があるわけでも、ドライバーにいぢめられたわけでもないのですが、ともかく怖いものは怖いのです。

以前紹介した「こぐこぐ自転車」の伊藤礼先生は、いきなり「人見街道~五日市街道~環七」というルートで「じてつう」されていましたが、そんな怖い道を走ることは私にはまずムリですね。片側一車線の狭い道はもちろんですが、たとえ歩道が広くても、交通量の多い道を走ることそのものが苦痛です。だから、青梅街道を走って青梅に行くこともできないし、甲州街道を走って青赤ダービーを見に行くことも不可能なのです。

次に怖いのが、スピード。ロードバイク乗りの皆さんには笑われそうですが、私がいつまでたってもロードに慣れないのは、根本的にスピードが怖いからではないかと思うようになりました。時速30キロ以上出すと、落車してケガする自分の映像が脳裏に浮かんでしまうのです。同じ理由で、下り坂も怖い。上った後で下ることを考えると、峠もムリだろうな~と考えてしまいます。

あと、暗いのもダメ。日が暮れてくると「ああ帰らないと!」とそわそわしてしまいます。そもそも「じてつう」はできないということですな(通勤してませんけど(笑))。暗くなっても大丈夫なのは、味スタからウチへの帰途くらいですね。そして、雨も怖い。転んだことこそありませんが、スリップした時は心臓が縮み上がりました。

平均時速20キロ未満くらいで、車の少ない道をどこまでも走っていけるのなら、何の苦労もないのに……。

そんな「注文の多い自転車乗り」なので、どうしても単独行動(またはダンナと2人)が多くなります。年に数回、仲間うちのオフにも参加しますが、ほとんどが「現地集合」の「現地解散」。私につきあって走るのは、けっこう面倒くさいんじゃないかと思いますし、気を遣わないほうがお互いラクですしね(ダンナはよく我慢していると思います)。

もちろん「怖い」という感情は、一時的に克服することができます。でも、恐怖心を抑え込んでまで自転車に乗りたいとは思いません。楽しくなければ、趣味ではなくなってしまいますから。それに、運動能力に劣る私が今まで無事故でいられたのも、この過度な臆病さのおかげかもしれませんし(と、都合よく解釈してみたりする)。

自転車生活のすばらしいところは、こんなに選り好みをしていてもそれなりに楽しさを味わえる、ということではないかと思います。基本的には近場ばかりですが、今までいろいろなところに行きましたし、「飽きた」と思ったことは一度もありません。こんな走り方でも、2年で1万キロも走れるのですから、自転車はたいしたものです。

うーむ、タイトルを「青赤自転車でいこう。」じゃなくて「偏屈自転車生活。」に変えようかな(笑)。いやいや、今週末から青赤生活が始まるし……。

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2006/02/03

心拍計その後

心拍計がかなり使いやすくなった。

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以前、腕時計タイプのものをハンドルバーに巻きつけて使っていると書いたところ、コメントやメールで「こういういいものがあるよ」と教えていただいたのだ。初級自転車乗りにとって、こういう情報が得られるのはありがたい(情報をくださった皆さま、本当に感謝しております)。

それほど高いものではないので、さっそく注文してみた(ひとりで自転車屋に入れないほど小心者の私にとっては、通販は本当に便利なのだ)。実際のブツを見ると、すごくシンプル。これなら私でも取り付け方がわかる(笑)。

説明書にはタイラップで固定するようになっているけれど、結局、ゴムバンドで仮どめしたまま使うことにした。

私の心拍計は女性用のせいか、手首のベルトがかなり短くつくられている。バイクマウントに取り付けるには長さがギリギリで、マウントを固定してしまうと付けはずしだけでもひと苦労。固定しないほうが使い勝手がいい。

もうひとつ(というか、これがいちばん重要なのだけど(笑))固定しなければ、いろいろな自転車に付け替えることができる。他の自転車用にいくつか買い足そうと思っていたのだけど、同時に複数台の自転車に乗ることはないので、ひとつあれば充分だ。ゴムバンドで固定しているだけなので、ママチャリにもロードにもつけられる。こりゃ安くて本当に便利。いい買い物をしたよ。

というわけで、ロードバイクにつけて試してみた。

まず、心拍計が固定されていると、忘れがちだったON/OFFボタンもちゃんと押すことがわかった(笑)。これでようやく、消費カロリーを計測することができる。

それにしても、ロードバイクだと心拍数が上がらないね。ちょっと漕げばすぐ時速20キロ代後半になるのに、身体があまり負荷を感じていないみたいだ。ロードだと長距離がラクだというのは、こういうところに理由があるんだろうな(と、やっと実感としてわかってきたところ。運動能力が低いので、体得するまでに時間がかかるのだ)。

こうして心拍計が使いやすくなり、自転車乗りとしてまた一歩前進したワタクシ。これもここを読んでコメントをくださる皆さまのおかげ。亀のような進歩しかできないけれど、これからもご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。

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2006/01/19

心拍計試行錯誤

そんなこんなで心拍計を使い始めたのだが、毎回つけているわけではない。

第一の理由は、面倒くさいからだ。何が面倒なのかといえば、トランスミッターの装着、である。

心拍計の仕組みはなんとなくわかっていたが、実際に見るまではトランスミッターがどういうものか知らなかった。あー、こうやって胸に巻きつけるのか……と初めて具体的にわかったわけである。胸囲に巻く部分は布製のゴムで、長さは自由に調節することができる。トランスミッター部分は「肋骨の上」に来るようにすればいいので、専用のアンダーウェアも必要ない。

それでも、なんだか面倒なのである。つけていればそれなりに圧迫感もあるし、気になってしまう。それに今の時期は寒いので、いったん肌を出して冷たい思いをして装着するのがイヤなのだ。私に気合いがないだけかもしれないけど。

あと不便といえば、というか、買う前に気づかなかった私がバカなのだが、「腕にはめていると、走りながら心拍数のチェックができない」のである。器用な人なら、ハンドルから手を離して時間を見るがごとく心拍数をチェックできるかもしれないが、私にはムリ。特に、ヒーヒー言いながら坂道を登っている時に片手を離すなんてできない相談だ。

そんなわけで、今はハンドルバーに巻きつけて使っている。ただしサイクロコンピュータのように固定されているわけではないので、見づらいことには変わりはないのだけど。あと、心拍数を表わす数字がかなり小さいので(運動経過時間がいちばん大きく表示される)、これも見づらいんだよね~。

トランスミッターさえ付けていれば心拍数は常時表示されているわけだが、消費カロリーなどのデータを知るためには、運動の始まりと終わりをON/OFFで知らせてやらなくてはならない。一見、簡単そうなのだが、私はいつもどちらかのボタンを押すのを忘れてしまう。ポタリングで途中休憩が多いので、まめにON/OFFしなければならないのに。ONにするのを忘れて走り出してしまったこともあった。結局、いまだに運動中の正確な消費カロリーはつかめないままなのである。

もっとも、慣れればもう少しまともに使えるようになってくると思うのだが……。ちなみに、年齢と計算式にかかわりなく、今設定している「最大心拍数」は165。多摩湖の最初の坂が155くらいだし、こんなもんかな~と設定してみたのだ。でも、先日さっそく165を超えてしまってビックリ。う~ん、もうちょっと高めにしてもいいのかな??? 試行錯誤はまだまだ続くのであった。


◆こっそりおまけ◆
多摩湖のアイドルが戻ってきましたよ~。一昨年から勝手に「コノピー」と呼んでいるんですが(笑)。昨日はお散歩中の人々といろいろ話がはずんで楽しかったです。やはり皆さん、今年なかなか現われないので心配していたようで……。昨年のように、撮影隊が大勢で来ないといいね、なんて話をしてしまいました。

そんなわけなので、ここでも大々的にお知らせしないことにしました。写真もたくさん撮ったけど載せずにガマン。あ、毎日いるわけではないようですので、念のため。知ってる人だけ、会いに行ってくださいね(以前の記事も書き直しました)。

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2006/01/18

心拍計購入記

先月、心拍計(ハートレイト・モニター)なるものを買ってみた。

一応、自転車乗りの端くれとはいえ、乗るのはママチャリばかりだし、レースに出るつもりもなければ、峠を越える予定もない。それに、体重も自然に減ってしまったので、さしあたってダイエットの必要性も感じていない。それでも買ってしまったのは「何やら健康管理にいいらしい」と聞いたからである。

確かに、自分の心拍数を把握していれば、どの程度の運動なら大丈夫かという目安がわかる。その昔は先天性心臓病だった過去があるので、万が一ということもあるかもしれないから、用心に越したことはない。こうして、心拍計の導入を決めたのである。

決めたのはいいが、何を買うかが問題だ。Jスポーツの自転車レース番組ばかり見ているせいか、「ハートレイト・モニターといえばポラール」だと思い込んでいたのだが、いろいろなメーカーが出しているのであった。

ポラールは自転車専用タイプを出していて、これをつければ心拍はもちろんのこと、ケイデンスも時速も何もかもがわかってしまうらしい。だが、1個の心拍計でまかなえるのは1台の自転車だけ。5台の自転車を適当に乗り回している私が、5台分もの心拍計を買うなんてありえない。それに、私のロードバイクは今のところとんでもなくのろくさいので、ロードバイク専用に最高級自転車専用心拍計を買うのではもったいない。さらに、ポラールが「電池交換の際はメーカーに送るように」推奨しているのもなんとも面倒くさい。

結局、ポラール以外のメーカーで、ランニング用の腕時計タイプに照準を合わせることにした。これなら、自転車用よりもずいぶん安くなる。

img933_0m1その次に気にしたのは、重さと大きさだ。私は自転車に乗る以外は虚弱体質なので、腕時計をするだけで腕がだるくなってしまう。だからともかく軽いものがほしかった。大きいものだと袖付近がかさばって邪魔になるし。ネットで情報収集した後は店頭でチェックして(実物を見ないとわからないから)、結局、NIKEの「IMARA HRM」に決めた。ブランドに弱い私にピッタリだし、「女性用モデル」と銘打ってあるのもよかった。大きさも普通の腕時計と変わらず、普段でも使えそうだ。

こうして心拍計を使い始めたのだが、使いこなしているかどうかというとはなはだ心もとなかったりするのである。
(以下次号)

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2006/01/05

ママチャリ自慢

たまには、自分の自転車の紹介をしてみます。

まずは、ウチの最古参でもあり、いちばん乗っていて愛着もあるママチャリ。スーパーなママチャリなので、スーペル号という名前です(買った当時はセリエをよく見ていたので、イタリア語風(笑))。私にとっては、人生3台目、約20年ぶりの自転車でした(補助輪付→中学時代の自転車の次)。

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購入は02年の12月。ほしかった理由は、FC東京の練習場まで行きたかったから。ママチャリなんて1万円くらい出せば充分だろうと思っていたのですが、ネットで相談すると「できるだけ軽くていいものを買っておくように」とのアドバイス。こうしてやってきたのが、ブリヂストンのスーパーライトU型、内装3段付き。基本重量12キロそこそこというのは、ママチャリとしては最軽量クラスです。

変速器付きの自転車というのは、昭和記念公園のレンタサイクルで乗って以来のあこがれのまと。しかし、4万円以上もする自転車というのは、当時の私にとっては「ありえない」ような高級品でした(今でこそ思い出したい金銭感覚ですね(笑))。もっとも、誕生日&クリスマスプレゼントということで、買ってもらったものなんですが。

こうしてやってきたママチャリで、半年ばかりは小平の練習場へ通ったり、日々の買い物に使ったりと、ごく普通に乗り回しておりました。

ところが翌年になるとそれに飽き足らずに、ママチャリで味スタへ行こうと考えるようになりました。ダンナも感化されてクロスバイクを購入、このあたりから少しずつママチャリがスーペル号に変化していきます。

最初はサドルの交換。真ん中に穴のあいた女性用のサドルがおさまりました。また、サドル高を思い切り上げると、もとからついているシートポストでは対応できないので、これも交換。スーパーなどの駐輪場に置くと、やたらとサドルが高いのですごく目立ちます(笑)。別に脚が長いわけじゃなくて、適正なサドル位置の自転車が他にないというだけの話なんですが……。

super
↑フラットバーママチャリ。ここだけビアンキ(笑)。

続いてはハンドルバーの交換。ちょうど不要になったダンナのフラットバーハンドルがママチャリにつけられました。通常のママチャリよりも若干前傾姿勢になるので、ちょっとだけスポーツ自転車気分が味わえます。スカート巻き込み防止用の「ドレスガード」は取り外し、ペダルと前後ライトとベルを交換し、サイクロコンピュータとボトルケージまでつけて、完成。ほかにもどこかいじったかもしれませんが、もう忘れてしまいました(もちろん私が改造したわけではありませんが)。

これだけ手をかけたおかげか、スーペル号は最高時速34キロくらい出ますし(たぶんもっと出る)、50キロくらいの距離なら普通に走れます。もっともそのせいでママチャリばかりに乗って、なかなかスポーツ車にハマらないのが問題なんですが……。

それにしてもママチャリというのはすごく丈夫ですね。もう1万キロくらい乗っているのに、パンクひとつせず、タイヤもへたれないし。まだまだ頼りになる自転車なので、ずっと頑張ってほしい一台です。

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2006/01/03

悪戦苦闘ロード日記・1

今さら昨年の話ですが、大晦日はよろよろとロードに乗って多摩サイを走ってみました。

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多摩サイへは残堀川経由で出て、拝島方面へと向かいます。途中、残堀川が凍っていてビックリ。もう午後なんですけど……。一部ちゃんと水が流れていないところがあるみたいで、その部分がかなり厚い氷に覆われていました。やっぱり寒いんだなあ。平年であれば「2月のほんの一時期」しか感じない寒さが、もうひと月続いているような感覚です。いつまで続くんだ~! あと2か月近くこのままなんだろうか……。

さて、この日は初めて心拍計をつけてロードに乗ってみました。いや~心拍数というのは正直で面白いですね(あたりまえですが)。私はロードに乗る時は「行きは怖いが帰りは良い良い」という感じなのですが(帰路のほうが慣れてくるため)、自分で怖い怖いと思っていても、それが原因で心拍数が上がるわけではないのですね。それに、ロードだとなかなか心拍数が上がってくれない。怖がってスピードを出せないのですから、当然なんですが……。

しかし昨今の寒さですと、心拍数が上がってくれないと身体が温まりません。心拍計をつけてママチャリで多摩湖を走るうちにわかってきたのですが、心拍数130以上で走らないと寒いのですよ。のろのろロードでしかも多摩サイみたいな平地を走っているだけでは、130なんてなかなか無理。怖くて冷や汗はかきそうですが(笑)。

とまぁ、この日もそれなりにいろいろと発見がありました。改めて感じたのは、ロードバイクというのは本当にスポーツに適した自転車なんだな~ということかな(またもあたりまえのことですみません)。往路は怖がっていましたが、帰りはだいぶ慣れたので時速30キロ以上を出して、心拍数もそれなりで走れました。いつもはダンナは先に行ってしまって途中で待っているのですが、たまに気が向いたときに「ついてこい」とばかり時速30キロ弱で走ってくれることがあります。そういう時はただ前の自転車にくっついていけばいいので、あまり怖さを感じなくてすむのですね。いろいろ考えすぎなのがいけないのでしょうが、こりゃ性格だから仕方がない。

ブレーキまわりが握りにくいという問題は、こまめに持ちかえることができるようになったので少しずつ克服しつつあります(とっさの時にどうなるかは神のみぞ知る!)。あとは恐怖心の克服……ということは、要するに気持ちの問題ですね。こればかりはどうしようもないので、まだ時間がかかりそうです。

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2006/01/02

05年をふりかえる

天気が回復しないので、今日も自転車はお休み。

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↑電線にとまる姿は珍しいかな!?

日々の走行距離を記録しているので、昨年どのくらい走ったのか確認してみました。

うーん……。
きちんとした数字を書こうと思ったけど、情けないからやめた……。

距離だけはすごく(当社比(笑))走っていると思うんですよね。約6200キロほど。ウチのクルマよりもずっと多いです(笑)。ただし、その内訳が情けない。

だって、ママチャリで4000キロも走ってるんですよね……。だからこそ、昨日「ママチャリ以外にも乗る」という目標をたてたんですが。で、クロスバイクで約1200キロで、残りをロードとMTBと小径車でわけあっているような感じ。小径車なんて2度しか乗っていないので、100キロにもなりません。怖い怖いといいつつも、ロードには400キロ。

ロードバイクについては、あと2500キロくらい乗って、それでもドロップハンドルが怖かったら、その時はフラットバーに交換することにします。何度も書いていますが、私は本当に運動能力に欠けていて、大変な怖がりです。クロスバイクで抵抗なく時速30キロ以上出せるようになったのも、2年目に入ってから。だからロードバイクもそのうち慣れてくれるはずなんですけどねえ。あせらず気長に頑張ってみるつもりです。

目的地別にみると、多摩湖は72往復くらいしています。思ってたより少なかった。味スタ付近には20回くらい行ったかな。試合がなくても近くまで行くことがあるので、ちょっと多いかもしれません。同じところにばかり飽きずによく行くなーという気がしますが、身近に気楽に走れる場所があるのがありがたいところ。新規開拓して怖い思いをして走るのなら、慣れた場所の四季の移り変わりを見るほうがいいというタイプですし。

昨年の新規購入は、MTBとロードの2台。でも今年はもう買わないと思います。エンゲル係数ならぬ、自転車係数をちょっと下げたい2006年であります(笑)。

そんなこんなの2005年でした。うまくいけば、今年もそれほど変わらない自転車生活が送れるんじゃないかな。

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2005/12/27

心拍計は面白い

ハートレイト・モニターを買った。

購入理由やどのメーカーの何を買ったかについては後で書くこととして、心拍数をはかるというのは面白いものだと思う。

使い始めるにあたっては、「最大心拍数」を設定しなくてはならない。これにはもちろん個人差があるはずだが、目安の数値を算出するための計算式がある。

210-(年齢×0.7)
*この計算式にもいろいろあるみたい。私が買った製品の説明書にはこの式が書いてあった。

私の場合はこの数値は180いくつかになるのだが、まずこの計算式に対して「ホントかよ!?」と思ってしまう。性別も、普段の運動状況も無視して出す数字なんてあてにならない。同じ年齢で、自転車レースに出るような男性と運動音痴な私の最大心拍数が同じなわけないぢゃん。「ランス・アームストロングのミラクル・トレーニング」という本には、運動によって最大心拍数を出す方法が書いてあるが、あんなことをやったら倒れそうな気がするし、そんな環境もないのでもちろんパス。

だから設定はともかくとして、まず使ってみることにした。試すコースはもちろんいつもの多摩湖。心拍計をつけてママチャリに乗っている奴なんて、私くらいのものだろう(笑)。

武蔵大和駅西の交差点から最初の坂を登ったあたりで、心拍数は150くらい。多摩湖周回コースではこれが最大で、後は100以上145以下あたりをうろうろしている。以前、エアロバイクで心拍数を測ったことがあるが、わりとマジメにしっかり漕いでも、最大110くらいの数字しか出なかった。室内で走るのと外を走るのでは、条件などがいろいろ違うのだろう。ママチャリ以外の自転車だとどんな数字になるのだろう。負荷がなさそうだから、心拍数は減るのかな。

興味深かったのは、先日の強風の時。漕いでも漕いでも自転車は前に進まず、頭の中は「つらいつらい」と泣き言だらけだったのだが、心拍数はさっぱり上がらなかった。肉体的にすごくつらいと感じていたので、さぞかし心臓も盛大に働いたことだろうと思っていたのだが、実際はたいしたことがなかったということだ。考えてみれば、ちょっとした環境の変化で心拍数が激変していたら生物として困ったことになってしまうだろうから、あたりまえのことなのかもしれないけど。心拍数、奥が深いなあ。

まだ試し始めたばかりで、これをどう利用していくかも決めていないけど、いろいろ調べながら健康維持に役立てていきたいと思う。ただ、今の季節はトランスミッターをつけるときが冷たくてイヤなんだよね~。

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2005/12/26

点検ノススメ

年末ということで、ママチャリの点検をしてもらった。

毎日のように乗っていて特に不具合は感じていないけれど、ちょっとチェーンが伸びてきたかな~というくらいの自己診断。ウチの自転車たちについては、日々ダンナが楽しそうに念入りに調整してくれるのだが、外に置きっ放しのママチャリとビーチクルーザーについてはほとんど放置状態。せいぜい定期的に空気を入れて、時々油をさして、さらにたま~に拭く程度のことしかしていなかった(逆に、ママチャリは素人が調整しにくいメカだったりする。内速3段なんていじれないもの)。

調整してくれたのは、いつもお世話になっている東村山のdioss。このママチャリは別の店で購入したものなのだが(自転車生活を始める前に買ったので)、わけへだてなくみてくれるところがありがたい。中には「ママチャリおことわり」や「当店で買っていない自転車はおことわり」と平然と掲げるお店もあるからね。

何ごともなかろうと思ってみてもらったのだけど、前ブレーキをおさえている部分(?)のネジが片方なくなっていることが判明してビックリ。ママチャリのブレーキなんてちゃんと点検してなかったよ……。大事に至る前に発見できてひと安心である。あとはチェーンとか変速をみてもらって終了。

帰り道、あまりの乗り心地の差にビックリ。音は静かだし、すいすいすべるように走る。ママチャリだって、調整ひとつでこんなに違うのだ。定期的な点検をしていれば、かなり長い間、快適に乗れるはず。自分(&他人)の安全を守るためにも、点検は欠かせないね。

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2005/12/14

サングラス購入

注文していたサングラスが出来上がりました。
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自転車生活を始めてから、これで3つ目のサングラス。最初のものは、フリップ式というのでしょうか、サングラス部分をはねあげると通常の眼鏡のようにも使える、というタイプのものでした。それなりに便利だったのですが、サングラス部分を上げた時の顔がものすごくマヌケだったので(笑)次第に他のタイプのものがほしくなり……。

次に購入したのが、特に仕掛けのない普通のサングラス。レンズの色はピンクと茶色の間くらい。これは大変気に入っているのですが、さすがに夜に使うわけにはいきません。最近は陽が落ちるのも早いし、暗くなってもよく見えるものがほしいな~と新規購入を決意。ここのところ視力もいろいろ変化してきているので(トシのせい!?)、本当に自分に合ったものがほしいという気持ちもありました。

今までは店で視力検査をしていたのですが、今回はちゃんと眼科で処方箋を書いてもらいました。自転車用に限定したため、遠くがよく見えるようにちょっと強めの処方です(普段の生活用の眼鏡は、目が疲れないようにかなり度を落としています)。そしてレンズの色は、夜間でも車の運転ができる程度のもの(私は運転しませんけど)。

実際に使ってみると、度もピッタリだし、夜になってもよく見えるしで大成功。「よく見える」ということ自体が、夜間走行の恐怖心を軽減してくれているような気がしました。ドライアイの症状が強くなってからはコンタクトが使えなくなってしまったので、眼鏡は生活必需品です。ちょっと奮発してでもきちんとしたものを買うべきですね。

そうそう、ニット帽をかぶったりイヤーウォーマーをしている時は、その上からサングラスをかけるんですね。今まで全然知らなくて、最初にサングラスをかけた上に耳まで隠れるニット帽とかをかぶって、「サングラスのつるの部分が当たって痛い」とか文句を言っていたんです。実際、上からかけてみたらすごくラク。こんなことをもう2年以上知らなかったなんて。だって誰も教えてくれないんだもんなー。え、常識だって!? すみません~。


さて、今夜はまたも国立競技場です。そして今夜もむちゃくちゃ寒いし。個人的な希望を言わせていただければ、延長PKだけはナシでお願いしたいと。ええ、本当に寒いですからね、90分で終わってほしいですね。

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2005/11/15

気分はもう真冬

いやはや、急に寒くなりましたね。
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今日も多摩湖を往復してきたのですが、体感温度……というか、感覚は思いっきり12月中旬のものでした。まだ身体が寒さに慣れていないせいか、この低温状態はこたえます。寒さのせいか、数日間自転車に乗らなかったせいか、単純に体調がイマイチなのか、今日はいつものコースをまわるだけなのにちょっと疲れてしまいました。自分の体調チェックのためにも、多摩湖通いは欠かせません。

私の冬装備は2段階あるのですが、今日は今シーズン初めて「普通の寒さ用」の格好をしてみました。といっても、もともと自転車服はめったに着ないのでただの厚着なんですけどね(笑)。ウィンドブレーカーを着て、つば付きのニット帽をかぶり、ニットの手袋をはめるだけ。自転車用の手袋も試してみたのですが、指が短いのでどうしても指先部分が余ってしまって私には使いにくかったのです。いろいろ試した結果、いわゆる「のびのび手袋」が最適だという結論に達しました。指先にぴったりフィットするから変速とかもやりやすいし、100円ショップでも売っているほどの激安商品だし……。もっとも、私は1000円近くもするFC東京のロゴ入り手袋を使っていますけど(笑)。

もっと寒くなると、アンダーウェアが上下とも真冬用になり、膝サポーターやネックウォーマーをつけたり、ニット手袋の上に指切りグローブをはめたり、フリースやベストを着てみたり、つま先用ホッカイロを使ってみたりと、気温と天候によっていろいろな格好をすることになります。でも「これさえあれば防寒は完璧」というものはないので、いいものをご存知でしたらぜひ紹介してください。そして、頑張って今年の冬も自転車で乗り切りましょう(笑)!

多摩湖自転車道のサザンカも見頃になってきました。冬は本当に間近なんですね。

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2005/11/06

ロード初心者はつらいよ

久しぶりにロードバイクに乗ったら、すごくくたびれた……。
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10月は天気の悪い週末が多かったせいか全然乗っていなかった。宇都宮や伊豆に行ったし輪行の練習をしたしで、自転車にはたくさん乗ったけど、ロードには乗らなかったのだ。いろは坂チャレンジをした9月下旬が最後だったんだ……。

というわけで久々に乗ってみると、いろいろなことをすっかり忘れていた。やっぱり怖くてスピードを出せず、クロスバイクで走るよりも平均時速が遅かった……とほほほ。

なかなか慣れないのが、首と手が痛くなること……具体的に書けば、首&肩こりと手のひらの痛み。普通ならケツが痛いとか足が疲れたとか言いそうなものだけど、それ以前の問題だ。原因は自分でも充分にわかっている。ロードに乗ると前傾姿勢になるので、ムリヤリ前を見ようとして首を上げ続けるから痛くなるのだ。今日は「首が痛くてもう限界~」と泣き言を言いそうになった。足なんかまだまだ平気で回るのに、情けない。

手が痛くなるのは、手が小さくてブレーキを握りにくいせいだ。ドロップハンドルの下をもてばいいんだけど、怖くてもてないし……。少しでも改善するため、STIレバーはコレに代えたんだけど、見違えるほど握りやすくなったという印象はなかったような気がするなあ。ま、怖くてブレーキ付近に手を置いていないと気がすまないというのがいちばんの問題なんだけど。乗る時にもっとリラックスできれば、問題は2つとも解決するはず……。

それにしても、何とか慣れるコツみたいなものはないものだろーか。やっぱり距離を乗らないとダメだろうなあ。まだ500キロくらいしか乗ってないし(クロスバイクも3千キロくらい走ったあたりから、思い通りに乗れるようになった気がする)。怖がっていないで、平日もひとりで走りに行こうかな。

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2005/10/18

仕切り直し。

自転車生活をちょっと見直してみることにした。

2年目に入って自転車に乗ることがどんどん楽しくなってしまい、いつのまにかそのことばかり考えるようになっていたみたい。何でもとことんまでやってしまうのが自分の悪いクセで、そのせいで体調を崩したことも数知れず……。今回の体調不良(つーか、ハゲ)を自分への警告と思って、もうちょっとのんびりとした自転車生活を送ることにしようと思う(他にもいろいろ見直すけど)。

主な見直し点は、メーターに縛られる生活をやめること。週100キロ走るとか、味スタまで何分以内で行くとか、年に5000キロ走るとか、そういうノルマっぽいことは考えないことにする。もともとレースに出たいなどと考えたこともないんだから、数字に縛られるのは無意味。達成感に酔ってエスカレートさせないようにしよう(すでにそうなっていたんだけど)。1日に100キロ走る目標も、しばらく保留。

まーあとは、ブログネタを探すために無理矢理走らない、とかね(笑)。実はネタは困らないくらいいっぱいあるのに、それでも何か探して走りまくるのもよくなかったと思う。要は、自分の本来の体力をわきまえてのんびりいきましょう、ということだ。せっかく見つけた楽しい趣味だし、できるだけ長く楽しんでいたいからね。

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2005/10/12

初立ちゴケ(笑)

(前回までのあらすじ)
POWER GRIPSをつけて、すっかりビンディング・ペダル気分になった主人公(私)は、勇んで荒川へと出かけたのだが……。

荒川みたいにまっすぐで長い道を思い切り走ったらさぞかし気持ちいいだろうと思ったのだが……。案の定、やってしまった。初めての立ちゴケ(笑)。

秋ヶ瀬公園内の歩道だか自転車道だかで、自転車を止めて地図を見ていた時にそれは起こった。だいぶ慣れてきたので、左足はペダルに固定したままだ。後方からダンナに声をかけられて振り向こうかな~とか思った時……いきなりバターンと倒れてしまった。急に身体が傾き出して、「え? 何コレ?」と思うまもなく地面に叩きつけられたという感じ。「これが立ちゴケなのね~」。幸いにして目撃者は他にはいなかったけれど、やっぱり痛いよりは恥ずかしい気持ちのほうが先に立つ。

立ちゴケという現象は知っていたけれど、なるほどこれはばつが悪いというか、カッコ悪いものだ。油断しちゃいけないということを身体でわからせるために、この立ちゴケなる現象が存在するのだろう。ちょっとは痛い目に遭わないと覚えないということだ。ありがたい教えである。

立ちゴケの代償は、主に左膝の擦り傷。軽傷で何よりである。さてこの擦り傷をどう治療するかといえば、もちろん「湿潤療法」である。昔は消毒薬を塗って傷口は乾燥させておくのが常識だったけど、実はこれは間違っていたらしい。傷がグズグズしているのはそこから細胞が再生しかかっているためで、そんなところに消毒薬をぶっかけては逆効果になってしまうんだそうだ。この治療法にふさわしい商品も出ているけれど、今回の私の擦り傷はこれでは収まらない大きさなので、使うのは食品用のラップ(笑)。おかげで、1週間ほどでかさぶたにもならずにきれいに治すことができた。

その後は臆病になってしまい、しばらく使わないでクロスバイクに乗っていたが、最近やっとまた復活してきたところ。自転車乗りはこうして成長していくのである(な~んちて)。

それにしても、小学生のころより擦り傷や打ち身が多くなった今日このごろ。もういいトシなんだけど、なんだかなあ。

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2005/10/11

ビンディングを疑似体験

ロードバイクに乗る以上、いつかは使ってみたいのがビンディング・ペダルだ。

今はもちろん、そんなものを踏む余裕はない。手が痛いだの肩が凝るだの言ってるレベルなのに、足まで固定してしまったらどんな惨劇が待っていることやら……。でも「いつかはビンディング」を合言葉に(?)目標へ向かって第一歩を踏み出したのである。

それがこれ、POWER GRIPS。トゥークリップみたいなものだけれど、それよりも簡単で効果があるらしい(と、メーカーのサイトに書いてあるのだが、英語なのでちゃんと読んでない)。どんな靴でも対応できるから便利だと言う人もいる。足を斜めに入れてちょっとひねるという脱着法がビンディングのそれに似ているので、これで慣れておくと将来役に立つよと言われて試しているというわけ。練習中のため、今はロードではなくクロスバイクのペダルに付けている。
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数か月前に関戸橋のY'sで購入したものなのだが、メーカーのサイトには同じ商品がないので、旧モデルか何かだと思う(今のラインナップにはこの色はないし、ベルトの固定金具が異なる)。もっとも現商品は定価22ドルだけど、私が買ったものはわずか600円。激安だから文句のつけようもない。色もチェレステでピッタリだし。もちろん予備もいくつか買った(笑)。

実際に使ってみた印象は……。まず、今まで拇指球でちゃんとペダルを踏んでいなかったことがわかった(土踏まずに近いほうで踏んでいた)。つまり2年もの間、間違った漕ぎ方をしていたわけだ。「あー、これが拇指球で踏むってことなのかー」とわかってみると、さらにサドル高が数センチ上がり、スピードを出しやすくなった。不思議なものだ。おかげで今ではママチャリだってちゃんと拇指球でペダルを踏んでいる。さらにこれを使うほうが疲れないことも実感した。

私の場合はまず左足をベルトに通してから漕ぎ出し、それから右足をベルトに入れるのだが、なかなか右足がうまくハマらない。靴でペダルをひっかけて半回転させて入れるのだが、慣れないとちょっと難しい。これは単純に私が不器用なせいなんだけど、その間はスピードも出せずにしばらくヨロヨロしてしまうのが情けない。ちなみに足を抜く動作はすごく簡単なので、信号などの停止箇所が近づいてきたらスイッと足を抜けばいい。私でも怖くないという大変にありがたい製品である。

慣れてくると「こりゃ~便利だ」ということで、先日荒川へ行った際には小径車にもつけてみた。すると……
(また長くなったので以下次号)。

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2005/09/09

自転車生活の変化

ロードバイクが来てから、自転車生活がちょっとだけ変わった。

といっても、当の自転車が来てからまだひと月。走行距離もやっと200キロを超えたところで、週末に乗るだけだ(ひとりで乗りたくはなかったりするので)。少し慣れてきたとはいえ、下り坂では怖いし、今のいちばんの悩みは「肩こり」という情けなさだ。

それでもロードバイクの存在は、私の自転車生活を変えつつある。

今まで自転車に乗る時は、必ず「目的地」があった。目的地で何かをするなり食べるなり見るなり、そういう目標があった。でもロードバイクで出かける時は違う。「今日は多摩川を走ろう」というような、目的地を決めずに漠然としたイメージで出かけるようになったのだ。

先日、忌野清志郎の160万円のロードバイクが盗まれたという事件があったけど(その後、報道のおかげもあってかちゃんと戻ってきた。よかったよかった!)、私だってロードバイクを盗まれたくはない。キヨシローのバイクの価格にははるかに及ばないけれど、それなりにお金はかけたし細かい注文を入れた自転車だから、絶対盗まれたくはない。……かくしてロードに乗ると、できるだけ駐輪しないつもりで出かけるようになってしまうのだ。

それに、ロードだと長い距離を走ることができる。初心者の私がヨタヨタと乗っても、20キロ近くの平均時速が出るのだ。まだまだ慣れていないので肩こりはするけれど、ある一定時間を走ると「もうこんなに遠くに来たの?」と思うくらいの距離を走ることができる。長く走っても苦痛にならないので、どこまでも行けるような錯覚さえ覚えてしまう。多摩川CRのような道ならば「とりあえず行けるところまで行ってみよう」ということになる。これは、今までなかった感覚だ。

そんなわけで、ロードバイクが来てから、私の自転車生活はちょっとずつ変化してきている。以前はママチャリで40キロ以上走ってもそれほど気にならなかったけれど、最近はあまり快適じゃなくなった。いくら漕いでも距離を稼げないので、疲労を感じるようになってしまったのだ。「長距離を走るならロードで」というあたりまえのことが、やっとわかってきたような。

この調子なら、そのうち1日で100キロくらい走れるようになるかな? なるといいんだけど。……ま、その前にもっとロードに乗る練習をしなくては。

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2005/08/29

最速マイ自転車は?

体調と体重維持のため、週に1、2度多摩湖の周囲を自転車で走っています。

多摩湖を往復して自宅まで、その距離約30キロ。ビミョーにアップダウンがあって、路面はさほどいいとはいえません。さて、このコースをいろいろなマイ自転車で走ってみました。はたして、平均時速と最高時速がいちばん速かったのはどれでしょう?

A ママチャリ(02年末購入)
B クロスバイク(03年夏購入)
C MTB(05年春購入)
D ロードレーサー(05年夏購入)

えー、ここを定期的にお読みのかたなら察しがつくと思われますが、答えはもちろんAのママチャリです。ダンナに言ったら「ありえねー!」と反応されましたが、私の自転車漕ぎ能力なんてこんなもんでございます。

ちなみに、速い順に並べてもA→B→C→Dとなります。ロードレーサーがいちばん遅いなんて、普通ならまさに「ありえねー!」の世界。どうしてこんな結果になるんでしょう。

結局のところ、私にとって重要なのは「慣れ」のようです。多摩湖をいちばん多く走っているのはママチャリ。今までに100回走ったとしたら、95回がママチャリで残りが他の自転車たち、という割合になります。距離は30キロだし、おなじみのコースだし、慣れている自転車で走るのがいちばん速いのです。

そもそも、ロードではまだ1度しか走っていません。おまけにまだ乗り始めたばかりで、毎回ヨロヨロしているくらいの初心者です。坂を登る時だけは他の自転車よりも速いものの、下る時になるとおっかなくてブレーキかけっぱなし……という情けなさ。ロードレーサーとしての実力を発揮できていないために、こんな結果になってしまうのです。

もっとも、クロスバイクで走った結果はママチャリに肉薄していました。これは、だいぶクロスバイクに慣れてきた証拠といえるでしょう。運動関係すべてが苦手な私のことですから、適応するのにもずいぶん時間がかかってしまうようです。今までの経験からすると、自分の体の一部のように乗り回せるようになるのは、最低3000キロくらい走ってからかな~(いったいいつになることやら)。

蛇足ながらママチャリでの成績は、平均時速19キロ、最高時速33キロ、といったところでした。こんな数字が出るのはコンディションと体調がいい時だけですけどね。

では、もしも多摩湖周回コースではなく、多摩川サイクリングロードを走ってみたらどうなるでしょう。こちらは厳密に区間を決めて計測したわけではないので何ともいえませんが、少なくともママチャリではいちばんにはなれないのは確かでしょう。多摩サイで出た最高時速だけを比較するなら、D→B→C→Aかなあ。平坦な道だったら、今の私が走っても、ロードが最速になるはずです。

すべての場合においてロードが最速になる日まで、修行はまだまだ続くのであります……。

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2005/08/28

青赤自転車への道・3

ロードバイク購入物語はまだまだ続きます。

前回前々回ではいかに私が臆病で運動音痴かを説明しましたが、こんな自分でも乗れるロードバイクはあるのでしょうか。

最近は自転車雑誌でも「女性のためのロードレーサー」特集が組まれるようになりましたが、もともと市販ブランドの自転車を買おうとはまったく思っていませんでした。運動が苦手な私にでも乗れるように、ちゃんと組んでもらおうと思っていたからです。

自転車生活を始めてようやく2年ちょっとですが、ロードバイクに乗ってみたいという気持ちは1年以上前からありました。いろいろな種類の自転車に乗ってみて、慣れてみて、自分に合いそうなものがわかってから具体的に行動を起こそうと思っていたのですが、積算距離が1万キロになり、お金も何とかたまって、やっと一歩を踏み出す日が来たというわけです。

自転車の素材はクロモリ。どう考えても私にはカーボンなどの新素材は不釣合いでしょうし、アルミの自転車ならクロスバイクもママチャリもMTBももっているしで、一度クロモリバイクに乗ってみたいと思っていたのです。クロモリの細いフレームの自転車なんて、クラシカルで繊細で上品なイメージで私にピッタリ(嘘)。乗り心地もアルミとはかなり違うそうなので、ちょっと期待しちゃいます。

自転車制作は、いつも(主にダンナが)お世話になっている東村山のdiossにお願いすることにします。小心者なのでひとりで自転車屋に入ることもほとんどないし、細かい部品のこともサッパリわからないので、細かいところはお店とダンナにまかせっぱなし。シマノのほうが(私には)使いやすいでしょう、アルテグラでコンパクトクランクでどーしたこーした……とかいう話は耳を素通りです。私の希望なんて「前傾しすぎないように・スローピングにして・手が小さいので握りやすいのにしてね」くらいなものでございます。

あと、私が口を出せるところといったら色。結局、塗りにこだわれば料金は大幅にアップするけれど、それだけの価値があるということがわかったので、予算オーバーを覚悟で好きな色に塗ってもらうことにしました。自分の名前を入れることも、ちょっとしたマークや飾りを入れることだってできるしね。一生ものの自転車なので、ちょっと贅沢しちゃうのです。

そんなこんなでついに注文。身体中をあちこち計測してピッタリのサイズを出すと雑誌などで読んだような気がするけど、結局、一度もどこも測りませんでした……これで大丈夫なのかな? 何度かお店に行っているし、クロスバイクやママチャリを見てもらっていたりもするので、もうわかっているんでしょーか。ダンナは大丈夫だと言うけれど、本当かなー。うーむ、謎だ。
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こちらが出来上がったフレームでございます。
(以下そのうち)

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2005/07/20

青赤自転車への道・2

青赤ロードレーサー購入顛末記の続きです。

とはいえ、今回もまだプロローグ。前回はいかに私が運動ができないかを自慢しましたが、今回は臆病自慢です。

自転車に乗っていて、いちばん怖いのは車。自転車乗りは皆さん車が嫌いだと思いますが、ともかく怖くて仕方がありません。ふだんはあまり車が通らない道を選んで自転車で出かけています。初めての場所に行く時は、地図をじっくりチェック。幹線道路なんかはもちろん通りません。できるだけ裏道を使ったり、遠回りしてでも自転車道を利用したりしながら、何とか目的地へたどりつくわけです。

幹線道路でも、比較的最近つくられた道は歩道が広めにとってあったりするので、こういうところは比較的OK。自転車が走れそうなレーンがあったりするので、車道も何とか走ることができます。でも経験上「○○街道」と名前がついている道は、車道そのものが狭い上に歩道もいいかげんなのでできるだけ使いたくないものです(一部の青梅街道や府中街道、江戸街道、人見街道、五日市街道なんかは大嫌い)。こんなふうに道を選り好みするもので、なかなか行きたいところへ行かれません。特に埼玉方面はエスケープルートがあまりないもので、まだ所沢にも入間川にもたどり着けない始末。私にとって、目的地に行かれるかどうかを左右するのは「距離」ではなくて「ルート」なのです。

車がいちばん怖いのですが、もちろん人も怖いし傍若無人なママチャリも怖い。実のところ、スピードを出すのも怖いのです。数十回通って慣れた道ならばそれなりにスピードは出せるのですが、せいぜい瞬間最高時速35キロが限界。体力がないせいもありますが「こんなにスピードが出てしまっては怖い」と、まず心でブレーキをかけてしまうのですね。

こんなふうに毎日「コワイコワイ」と言いながらも自転車に乗り続けているので、我ながらよく続くものだと感心してしまいます。たぶん怖さを克服できる面白さが自転車にはあるのでしょう。「怖いのに頑張ったぞ」という自己満足もあるのかな。「せっかく減った体重を維持したい」というのもかなりあるような気がしますが(笑)。

さて、ロードレーサーといえば基本的に車道を走るもの(現在いろいろ議論の種になっているようですが)。コワイコワイと車道の端に寄り過ぎ、歩道の縁石で2回もコケたことのあるワタクシに乗れるものなのでしょうか。さらに、スピードを出してこそのロードレーサーなのに、スピードが怖いなんて言っていては本末転倒です。そもそもクロスバイクを購入した時でさえ、怖くて店から自宅まで乗って帰れなかったほどでした。某自転車漫画のように、乗った瞬間に「速い……風になったみたいだわ!」というようにはいかないのですよ、私の場合。

怖い要素はまだまだあります。ロードレーサーには未体験のものが多すぎます。まずはドロップハンドル。あんなに前傾になって、前が見えるのでしょうか。ブレーキも変速も今までの自転車とは違うので、慣れるまでに時間がかかりそう。手も小さく握力もあまりない私が使えるようなハンドルまわりはあるのでしょうか。また、細いタイヤの自転車にも乗ったことがありません。道路上には細いタイヤがハマりそうな場所がたくさんありそう。あああ怖いことだらけのような気がしてきました。

それでもロードレーサーに乗ってみたい。どーせ自分で金出すんだからいいぢゃんか。時間はかかるかもしれないけど、たぶん慣れることはできるはず。

サルでも乗れるロードレーサーを目指して、話はまだまだ続くのでした。

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2005/07/08

青赤自転車への道・1

やっと「青赤自転車」を所有できるかも、というところまで来たので、少しずつ経過でも書いていこうかと思います。

まずはプロローグから(話が長いのだ)。今回は「運動音痴自慢」の話。

サッカーと自転車の話ばかりしているし、自転車のおかげですっかり細くなってしまったので「運動がデキる人」と思われてしまうことがあるのですが、私は典型的な「運動嫌い」でした。正確には「体育嫌い」かな。学校では常に体育の成績は最低ランクを突っ走っていましたから。

マラソンをすれば途中で倒れるし、50メートルを走るのに11秒もかかったし、握力を測ったら両手とも5キロしかなかったし、バレーボールをやらされればサーブはネットまで飛ばないし、もちろん跳び箱も飛び越せなかったし、さかあがりもできなかったし、25メートルも泳げなかった……。学校を卒業していちばんうれしかった理由は「もう体育をしなくてもいい」でしたからねー。私の小中時代は暗黒時代でしたよ。

でも大人になるに従って丈夫になり、それからの人生はかなり明るくなりました(笑)。まさか自分がスキーやダイビングやボディボードで遊べるようになるとは思わなかったなあ。とはいえ、体力がついても運動神経が良くなるわけではないので、そのあたりは実力と相談しながらほどほどにやっています。やっぱり実力はわきまえないとね。

で、何が言いたいかといえば、こんな私でも自転車生活ができますよ、ということ。楽しみ方もいろいろ、乗り方もいろいろ、個人の力と趣味趣向に合わせてどうにでもなるのが自転車なのです。

この2年間で、ママチャリ~クロスバイク~折りたたみ小径車~MTBと、すべてを楽しんできましたが、まだ乗っていないバイクがありました。それがロードレーサー。知り合いの自転車仲間はほとんどがロード乗りで、「他の自転車とは全然違う!」と力説します。そんなに違うのなら、一度くらい乗ってみたいものです。しかし、こんな私でも乗れるロードレーサーはあるのでしょうか?

青赤自転車への道はここから始まるのでした(続きはそのうちに)。

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2005/06/17

1万キロ走った!

北山公園へ行ったところで、積算距離1万キロを達成しました。

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実は、5月下旬には1万キロは超えていたのです。走行距離を測ってくれるメーターは2個もっているので(クロスバイク&ママチャリ用と小径車&MTB用)、本当なら2つのメーターの数字を足さなくてはなりません。最初はこのブログでもマジメに足し算をして書いていたのですが、面倒くさくなってやめてしまいました(笑)。そんなわけで、実際は1万と330キロくらい走っているのですが、使い慣れた最初のメーターの数字が「10000」となったのは先日だったというわけです。1万になったら数字が0になっちゃうのかと思っていたので、ちょっとうれしい(でも、小数点以下が表示されなくなるのね)。

自転車に乗り始めて2年以内で1万キロ達成なので、私としてはかなりいいペース。体調不良や怪我が少なかった(ほとんどなかった)という証拠でもあります。ありがたやありがたや。

地球の周囲の長さは4万キロメートルだとか。おぉ、私は地球を4分の1周もしたのね。しかも多摩地区内だけをうろうろしながら、半分以上はママチャリだけで達成した1万キロだ(笑)。虚弱体質&運動音痴だったのに、自転車のおかげでずいぶん丈夫になって、ダイエットもできちゃって、味スタにも通えるようになって、何だか自分でも信じられないくらい生活は激変しました(自転車生活の効能については、そのうち書きたいところです)。目標は「地球一周」なんていうと挫折するような気がするので、そんな大それた夢はもたず、このまま日々穏やかな自転車生活が送ることができればいいなあ、と祈っております。

実はほかにも目標があって、それは「1日に100キロ以上走ること(今は60キロまでしか走ったことがない)」と「輪行せずに東京都から出ること」なんですが、いつ達成できるかな?

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2005/04/21

なんちゃってじてつう

仕事先は都心で、じてつう(自転車通勤)にはちょっと向かない場所にあります。

そりゃ、行こうと思えば行けるだろうけれど、普段は往復40キロ未満しか走らないし、幹線道路を延々走るのはイヤだし、真っ暗な中を帰ってくるのも怖いし。そんなストレスを感じてまで自転車に乗るのはゴメンなのです。基本は「おきらく自転車生活」であって、ダイエットともトレーニングとも無縁なのが基本でございます(自転車に乗ったおかげでものすごく減量できちゃったのですが、そのことについてはそのうち書くかもしれません)。

で、仕事もあるけど自転車にも乗りたいなーという時にやるのが、「なんちゃってじてつう」です。天気も崩れないし、帰りが遅くならないとわかっている日だけにやるので、年に数回だけだったりしますが。季節的にも、今がいちばん。真夏は汗だくになるからやりたくないですし(やっぱり仕事前に汗まみれ、というのはちょっとイヤなものです)。

要は、途中駅まで自転車で行って駐輪して、そこから電車で行こうというだけ。駐輪場が豊富にあって、電車で便利なところとなると、JR中央線の駅が目的地になります。どうせなら都心に近いほうがいいので、立川よりは三鷹のほうがいいかな。自転車での走行距離もまあまあ稼げますし、三鷹は特別快速が止まりますから何かと便利なのです。

ところで、三鷹駅は南口と北口では行政区分が違うのですね。どっちかが三鷹市で、どっちかが武蔵野市です。最近はネットで駐輪場も探せるのでとっても便利。私は100円で預かってくれる有料駐輪場を利用しています。さすがにスタンドのない自転車で行くのはちょっとためらわれるので、こういう時はもちろんママチャリを利用します。三鷹駅まではほとんど玉川上水沿いの道を使えるし、通いなれた道でもあるのでわりと安心して出かけられるのです。

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というわけで、たまには「じてつう」気分を味わってみた、というお話でした。

4月18日
走行距離:26.62km
走行時間:1時間48分
平均時速:14.7km/h
最高時速:29.4km/h
積算距離:9258.0km

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2005/04/09

初乗りMTB:そのさん

先週末は多摩地区のソメイヨシノはほとんど咲いておらず、「あと10日は楽勝で見られるな~」とほくそえんでいたものですが……。初夏を思わせる日が2日ばかり続いただけで一挙に満開、今週末が勝負!になってしまいました。写真は木曜日の小金井公園のシダレザクラ。
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天気予報では月曜あたりから雨印。これでは今年も見たい桜をすべて見ることはできなさそう……。

でも、見頃の花を見られなかった時は、「来年見ればいいというメッセージに違いない、来年も元気で自転車で見に行くぞ!」と思うようにしています。見たいものを全部見ちゃったら、もうやりたいことがなくなっちゃうかもしれないですしね。

そういえば、昨年は見られなかった野山北公園のカタクリの花。今年は何とか間に合うでしょうか。来週はカタクリを最優先に予定を立てたいものです。


……な~んて時間がたつと、MTB初乗り記録を書くのが面倒になってしまいました。

要するに、里山民家を後にしてからは、六道山の展望台を経由して狭山湖一周して帰ってきた、というわけです。桜はさっぱり咲いておらず、展望台の管理人さんは「先週、さくらまつりは終わっちゃったよ~(笑)」と自嘲気味に笑っていらっしゃいました。ここはわりと標高が高いところなので、通常の多摩地区よりもちょっと桜は遅いかも。昨年行った時には見頃を過ぎていたので、今年は何とか満開の状態を見たいものです。

で、MTBのほうはといえば、オンロードに戻った途端に「ケツ痛いしスピード出ないよ~」と、またまた文句を垂れながら走ることになりました。これまた久しく経験していない「自転車に乗った翌日に筋肉痛になる」を体験してしまったなあ。

結局のところ、初めて乗る自転車でよくわかってないのに、いきなり走り始めたせいでフィッティングができてなかった、ということに尽きるみたいです。あれから、サドルを変えたりポジションを直したり、やっぱりつらいのでサドル高はしっかり上げちゃったりで、かなり走りやすくなりました。青赤自転車はまだ手元にないので、とりあえずMTBを青赤仕様にドレスアップ(?)。赤い部品をいくつか組み込んでもらって(私にできるわけがない~)、微妙に青赤自転車ふうになりました。


4月5日
走行距離:36.39km
走行時間:2時間43分
平均時速:13.3km/h
最高時速:28.3km/h
積算距離:9026.6km

いつものメーターとは違うものを使ったので、累積距離は別途足し算しないとなりません……。

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2005/04/07

初乗りMTB・そのに

結論から言ってしまえば、同じ自転車であってもまったく違う乗り物なんだな、ということでした。

まず走り始めて感じたことは、静かだ……ということ。いつも乗っているのは基本的にはママチャリ。舗装路であってもちょっとした段差があれば、チェーンガードや泥除けがガタピシ音をたてます。ところがMTBは本当に静か。聞こえるのは、タイヤと道路がすれあう音だけ。これもタイヤが一生懸命回転してるよ、というメッセージのようにも聞こえて、なかなか楽しいものです。

しかしどうにもスピードが出ない。必死で漕いでもママチャリ並みの速度にしかなりません。そのうち脚が疲れてしまいました。サドルの高さもちょっと合わない感じ。乗り慣れている高さまで上げちゃおうかなと思ったのですが、「MTBはそれほどサドル高を上げないほうがいいですよ」とのお店でのアドバイスに従い、しばらくガマンして走り続けます。あー、それにサドルも合ってないよ。しばらくご無沙汰していた「ケツ痛い」を久しぶりに実感することになりました。

文句を言いつつも多摩湖を半分くらい走って、途中から「かたくりの湯」方面の道へ。坂を下って、給食センターの横からオフロードへと入っていきます。ここにきて、今まで感じていた不満は消し飛んでしまいました。おおぉ、これがMTBなのかぁ。オフロードを走っている時には、サドルのこともケツのことも忘れてしまいました。ただただ、走りやすいということに驚くだけ。ママチャリの時のように盛大な音をたてることもなく、鳥の声も聞き分けられます。すれ違うお散歩の人たちとも余裕でご挨拶。やっぱりMTBは全然違うのね。
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狭山湖を一周すればいいやと思っていたのですが、あまりに快適なので、途中で山道を下って里山民家へ。こんな道、ママチャリだったら行く気にもなれません。ありがとうMTB。古民家が大好きなので、一度行ってみたいと思っていた場所でした。MTBのおかげでやっとたどり着けました(青梅街道から行けばいいじゃん、と突っ込まないで下さいね)。

里山民家と他の古民家の違うところは、いつも人がいること。午後4時くらいまでボランティアのおじさんが囲炉裏を焚いていて、おしゃべりの相手にもなってくれるのです。で、今回お話をうかがって驚いたことは、里山民家はピカピカの新築だということ。築40年のウチの実家の方が、よほど古民家だったりして。

てっきり古民家を移築してきたものだと思っていたのですが、過去の資料をもとにして平成に入ってから新たに建てたものだとか。柱も梁も煤で黒光りしており、いかにも年代を感じさせる風情ですが、ちょっと削ると新しい木が見えちゃうんだそうです。冬も夏も囲炉裏を焚くのも、煙で燻して家を強化させるためなんですね。

ここに来られただけでもMTBを買った意味があるってもんです。四季折々の表情も見せてくれそうで、これからも通おうかと思ってしまいました。

……なんとMTB初乗り記はまだ終わりません。もう1日続いてしまいます。

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2005/04/06

初乗りMTB:そのいち

なぜかMTBを買ってしまいました。
ひと月前には、そんな予定はまったくなかったのに。

これから少しずつ書いていくことになると思いますが、我が家は自転車を中心にまわっているような家庭です。ダンナはスキあらば次のロードを買おうかと狙っているようなところがあり、そんな彼の気をそらそうと「ロードはもういいぢゃん。MTBには興味ないの?」と、ヤブヘビなことを言ってしまったのが運の尽きでございました。

さらに悪いことに(?)、日課のように通っている多摩湖のすぐ近くには、狭山丘陵というオフロード天国が広がっております。昨年、桜が見たくて六道山公園の展望台まで、ママチャリで出かけたことがあるのですが、何とかたどり着いたものの「オフロードなんか二度と走るもんか!」と捨てゼリフを吐いて帰ってきたこともありました(それでもママチャリで狭山湖を一周してきた)。

しかし、もしMTBがあればもっとラクラクあの展望台まで行けるはず。幸いにして、今年の桜はまだこれからですし。もともと山を乗りこなそうとも思っていませんし、そんな技術も体力も一生つかないでしょうが、ママチャリでオフロードを走った時に感じるようなストレスや不快感(あまりに揺れるので頭痛がしてくる始末。脳が崩れるかと思いましたよ~)ナシに走ることができれば、どんなに楽しいことでしょーか。

というわけで、MTB研究に余念のないダンナより先に、私のほうが買ってしまいました。女性用に設計されたとかいう、リーズナブルなお値段のMTBです。我が家にTREKが来るのは初めてですね。
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それほど自転車のことがよくわかっているわけでもないので、バイク選びもわりとテキトーです。このMTBにした理由も、いつもお世話になっている自転車屋さんに置いてあったから、だったりします。そんなに高くないわりにはカッコいいし、「女性用に設計」というセールス文句にもちょっと惹かれちゃいましたね。もっとも購入に踏み切るまでは、ダンナがカタログをくまなく研究、「値段のわりにはいいMTBだし、これなら買い!」というお墨付きがあってのことだったのですが。

引き取りは火曜日。私の大好きなメーター(笑)やボトルケージなどをお店で取り付けてもらって、深く考えずにとりあえず狭山湖方面へ試運転開始。でも、初めて乗る自転車について、私はどうも甘く見ていたみたいでした……と、ここで以下次号。

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2005/04/01

めざせ1万キロ!

自転車では、毎週100キロくらい走りたいと思っている。

とはいえ、一度にそれほど長距離を乗るわけではないので、3回くらいに分けないと達成できないということになる。土日に走れればわりとラクに達成できる数字だけれど、実際はそううまくはいかない。そもそも雨の日は走らないし、体調の具合やその他の用事で時間が取れないことだってある。めったにないけど、たまに旅行に行ったりもするしね。だから、一年を平均すれば、週100キロというのはちょうどいい目安なのだ。

というわけで、今いちばん大事な自転車グッズといえば、2年間の走行距離を記録し続けているメーター(キャットアイのサイクロコンピュータ)である。ママチャリとクロスバイクのタイヤ周長が登録されていて、自転車で出かけるたびに積算距離が増えていくことが私の最大の楽しみなのだ。

しかしこのメーター、電磁波などの影響で時々おかしな数字を出すことがある。最高時速が90キロと表示されることもあったりして、なかなかお茶目だと思ったり。それに、けっこうマメに電池やセンサーの状態をチェックしておかないとならないみたいなのだ。電池寿命は約1年と記されていたが、実際には1年はもたなかったし、1万キロはもつというセンサー部分もすでに一度取り替えている。いつも同じルートを走っているのに表示される距離が少なくなってしまったとか、走っている最中に表示される時速がいつもと違うと感じたりしたら、電池やセンサーの寿命を疑うのがいいと思う。

メーターのデータは、電池の入れかえや誤作動などでチャラになってしまうこともあるので、毎回走った分のデータだけは紙に記録している。この記録はけっこう便利で、数字と行き先しか書かれていなくても、行った時の記憶がよみがえってきたりするものだ。ダイビングをやっていたころは、ログメモリーの数字を律儀に記録していたものだけど、ちょうどそんな感じかもしれない。これで、見た野鳥や草花の名前も記録すれば、本当にダイビングのログみたいになるかも。

初めてメーターをつけて走ったのは、2003年の6月29日。ママチャリで味の素スタジアムへ(正確にはアミノバイタルフィールド)へ、FC東京の練習試合を見に行った時だった。今年の6月下旬が来れば、自転車にちゃんと乗るようになって2年が経過することになる。今の目標はその時までに積算1万キロを突破すること。今のペースで、このまま事故にも遭わず大病もせず、よほどの特殊事情がない限りは達成できそうな気がするのだけど、油断は禁物。地道に少しずつ、積み重ねていこう。

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